JPH07295684A - 着脱ユニットの装着機構 - Google Patents

着脱ユニットの装着機構

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JPH07295684A
JPH07295684A JP6082086A JP8208694A JPH07295684A JP H07295684 A JPH07295684 A JP H07295684A JP 6082086 A JP6082086 A JP 6082086A JP 8208694 A JP8208694 A JP 8208694A JP H07295684 A JPH07295684 A JP H07295684A
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JP
Japan
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unit
power supply
insertion hole
protector
attachment
Prior art date
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Pending
Application number
JP6082086A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekuni Hamasuna
秀国 濱砂
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 機器が外部電源に接続されているときは着脱
ユニットの取り付け及び取り外しができないようにする
と共に、複数の着脱ユニットの挿入口に対しても効果的
に作用させることが可能な着脱ユニットの装着機構を提
供する。 【構成】 機器の表面に設けられた着脱ユニットの装着
用挿入孔2及び3と、この装着用挿入孔2及び3の内壁
面と交差する向きに移動可能としたプロテクタ板7及び
8と、外部電源に接続された電源回路と、この電源回路
に接続され、プロテクタ板7及び8を駆動する駆動部と
からなり、前記電源回路が前記外部電源に接続されてい
るときは、プロテクタ板7及び8を装着用挿入孔2ある
いは3内に突出させて着脱ユニットの着脱を防止し、前
記電源回路の前記外部電源に対する接続が外されたとき
は、プロテクタ板7及び8の前記突出部分の引込みがで
きるようにして、着脱ユニットの取り付け及び取り外し
を可能にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機器本体に外部から拡
張ユニットや、あるいはディスクランブラモジュール等
を取り付けて機器本体を動作させるために用いる着脱ユ
ニットの装着機構に関する。
【0002】
【従来の技術】パソコン等の本体に装着して使用する拡
張ユニット、あるいは衛星放送受信用チューナに装着し
て使用するディスクランブラモジュール等は、本体に電
源が入っている状態で着脱を行うと、故障、誤動作、あ
るいはデータの破損等の障害を発生させる恐れがあっ
た。従って、従来は通電中を示す表示を本体にしたり、
あるいは着脱ユニットの挿入孔に蓋を設けて簡単に着脱
ユニットの取り付け及び取り外しができないようにして
いた。また、着脱ユニットの挿入孔に面してプランジャ
を設けて、通電中は同プランジャの駆動片を挿入孔に突
出させて、着脱ユニットの側面を挟持して着脱ユニット
が取り外されないようにし、電源をオフするとプランジ
ャの駆動片が引っ込んで着脱ユニットの交換ができるよ
うにしたものも開発されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、通電中を示
す表示を本体にしたり、または、着脱ユニットの挿入孔
に蓋を設けて簡単に着脱ユニットの取り付け及び取り外
しができないような構造にしても、通電中に拡張ユニッ
ト等を着脱して、拡張ユニット等に記憶させているデー
タ等を破損させるといった問題が発生していた。また、
プランジャを使用したものは、着脱ユニットの挿入孔を
複数箇所に設けた場合、各々の挿入孔毎にプランジャ等
の駆動部を設けることが必要となり、構造的に複雑とな
るといった問題点があった。本発明は、機器が外部電源
に接続されているときは着脱ユニットの取り付け及び取
り外しができないようにすると共に、複数箇所に設けら
れた着脱ユニットの挿入孔に対しても効果的に作用させ
ることが可能な、簡単な構造の着脱ユニットの装着機構
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願第1の発明の着脱ユ
ニットの装着機構は、機器の表面に設けられた着脱ユニ
ットの装着用挿入孔と、この装着用挿入孔の内壁面と交
差する向きに移動可能としたプロテクタ板と、外部電源
に接続された電源回路と、この電源回路に接続され、前
記プロテクタ板を駆動する駆動部とからなり、前記電源
回路が前記外部電源に接続されているときは、前記プロ
テクタ板を前記装着用挿入孔内に突出させて着脱ユニッ
トの取り付け及び取り外しを防止し、前記電源回路の前
記外部電源に対する接続が外されたときは、着脱ユニッ
トの装着用挿入孔内への突出部分の引込みを自在として
着脱ユニットの取り付け及び取り外しを可能にすること
を特徴とする。本願第2の発明の着脱ユニットの装着機
構は、前記着脱ユニットの装着用挿入孔が複数箇所に設
けられたものからなり、各々の装着用挿入孔にプロテク
タ板を設けて、これらのプロテクタ板を連動させて前記
駆動部により駆動させることを特徴とする。
【0005】本願第3の発明の着脱ユニットの装着機構
は、前記駆動部がモータからなり、このモータの回転軸
と連動して前記プロテクタ板を回転させて、前記プロテ
クタ板の先端を前記装着用挿入孔内に突出させることを
特徴とする。本願第4の発明の着脱ユニットの装着機構
は、前記駆動部がプランジャからなり、前記プロテクタ
板を回転可能に軸支し、前記プロテクタ板の一端を前記
プランジャで引き込むことにより軸支部を中心に回転さ
せて、前記プロテクタ板の他端を前記装着用挿入孔内に
突出させることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明は上記した構成により、通電中の着脱ユ
ニットの取り付け及び取り外しができないようにしてお
り、電源回路が外部電源に接続されているときは、電源
回路から供給される電源により駆動部を動作させて、着
脱ユニットの装着用挿入孔にプロテクタ板を突出させ
て、既に挿入孔に挿入されている着脱ユニットが取り外
せないようにし、あるいは新たに挿入孔に着脱ユニット
を挿入できないようにしている。また、電源回路の外部
電源に対する接続が外されたときは駆動部への電源の供
給が絶たれるため、駆動部のプロテクタ板への制御が解
除されて挿入孔内への突出部分の引込みを自在とし、手
動で突出部分を引き込ませることにより着脱ユニットの
取り付け及び取り外しが可能となり、従って、通電中に
誤って着脱ユニットの取り付け及び取り外しを行って、
着脱ユニット等に記憶させているデータ等を破損させる
といった問題を防止することが可能となる。着脱ユニッ
トの装着用挿入孔が複数箇所に設けられているときは、
各々の挿入孔に設けたプロテクタ板を連動させて前記駆
動部により駆動させることができるようにしているた
め、個々の着脱ユニットの装着用挿入孔にプランジャ等
の駆動部を設けるのと異なり、簡単な構造にすることが
可能となる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して実施例について説明す
る。図1は、本発明の着脱ユニットの装着機構の一実施
例を示す斜視図である。機器の本体ケース1の裏面には
着脱ユニット4及び9の装着用挿入孔2及び3が設けら
れており、挿入孔2及び3の入口部分の下部に略長方形
の開口5及び6を設けて、開口5及び6の長手方向が挿
入孔2及び3の挿入口に平行となるように配置し、機器
の通電中は挿入孔2の開口内に開口5からプロテクタ板
7を突出させ、同様に挿入孔3の開口内に対して開口6
からプロテクタ板8を突出させて、着脱ユニット9の取
り付け及び既に取り付けられている着脱ユニット4の取
り外しができないように防止している。
【0008】図2は、本発明に係わるプロテクタ板の駆
動機構の一実施例を示す斜視図である。プロテクタ板7
及び8は、下部を略円形形状とし、上部に切欠き部を設
けた形状とし、各々中心から外れた部分を回転軸10及
び回転軸11で支持されており、回転軸10及び11に
は例えばベルト12をかけて、回転軸10及び11が連
動して回転するようにして、開口5及び6の下部に配置
している。プロテクタ板7及び8は開口5及び6の長手
方向と平行に回転するようにし、回転軸10及び11が
回転することによりプロテクタ板7の上端が開口5から
挿入孔2の開口内に突出するようにし、同様にプロテク
タ板8の上端が開口6から挿入孔3の開口内に突出する
ようにしている。このようにすれば、各々のプロテクタ
板7及び8に対して駆動部を設ける場合より、簡単な構
造にすることができる。
【0009】図3は、本発明に係わるプロテクタ板の駆
動機構のその他の実施例を示す斜視図である。プロテク
タ板13及び19は略三角形の形状のものを使用し、三
角形の頂点に近い部分を回転可能にして支持軸14ある
いは20で軸支し、三角形の下部頂点の近傍の側面に支
持軸14あるいは20と平行に操作板15及び21を配
置し、操作板15及び21は細長い板を使用し、略中央
部分を回転可能にして支持軸16あるいは22で軸支し
ている。操作板15及び21の一端をワイヤー18及び
24等によりプランジャ25の駆動軸と接続し、プラン
ジャ25に駆動電源を供給することにより駆動軸を引き
込ませ、ワイヤー18及び24が引っ張られることによ
り操作板15及び21を支持軸16あるいは22を中心
として回転させ、操作板15及び21の他端がプロテク
タ板13あるいは19の三角形の下部を押すことによ
り、プロテクタ板13及び19は支持軸14あるいは2
0を中心として回転する。
【0010】開口5及び6の下部にプロテクタ板13あ
るいは19を配置しておけば、プロテクタ板13及び1
9の回転により、三角形の他の頂点部分を開口5及び6
から各々挿入孔2及び挿入孔3の開口内に突出させるこ
とができる。本実施例の場合は、プロテクタ板13及び
19の三角形の下部頂点をスプリング17あるいは23
を用いて、プロテクタ板13及び19の移動方向と反対
側に引っ張るようにしているため、プランジャ25への
駆動電源が供給されなくなるとプロテクタ板13及び1
9を反対方向に回転させる。従って、プロテクタ板13
及び19の挿入孔2あるいは挿入孔3の開口内に突出さ
せた部分が自動的に引き込むようになり、着脱ユニット
4及び9の取り付け及び取り外しがしやすくなるといっ
た効果が得られる。
【0011】図4は、本発明のプロテクタ板の駆動回路
のブロック図である。機器に内蔵されている電源回路3
0はプリヒート電源とし、電源回路30から電源スイッ
チ32を介して各回路に電源を供給できるようにし、さ
らに、電源回路30は駆動部31に接続している。図2
に示す実施例の場合は、駆動部31としてはモータを使
用して、電源回路30が商用電源等の外部電源に接続さ
れているときは電源回路30から供給される電源により
駆動部31を駆動して回転軸10及び11のどちらかを
回転させ、この回転により他方を連動して回転させる。
電源回路30の外部電源に対する接続が外されたとき
は、駆動部31への電源の供給が遮断されるため、駆動
部31のプロテクタ板7及び8への制御が解除されて挿
入孔2及び3内へのプロテクタ板7及び8の突出部分を
自在に引き込ますことができるようにし、手動で突出部
分を引き込ませることにより着脱ユニット9の取り付
け、あるいは着脱ユニット4の取り外しが可能となる。
【0012】図3に示す実施例の場合は、駆動部31と
してはプランジャ25を使用して、電源回路30が商用
電源等の外部電源に接続されているときは電源回路30
から供給される電源によりプランジャ25の駆動軸を引
き込ませ、プロテクタ板13あるいは19を各々挿入孔
2及び挿入孔3の開口内に突出させることができる。電
源回路30の外部電源に対する接続が外されたときは、
駆動部31への電源の供給が絶たれるため、プランジャ
25の駆動軸が突き出し、プロテクタ板13及び19に
接続されているスプリング17あるいは23により、挿
入孔2及び挿入孔3の開口内に突出させた部分を引き込
むため、着脱ユニット9の取り付け、あるいは着脱ユニ
ット4の取り外しが可能となる。従って、通電中に誤っ
て着脱ユニット4及び9の取り付け及び取り外しを行っ
て、着脱ユニット4及び9に記憶させているデータ等を
破損させるといった問題を防止することができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電源回路が外部電源に接続されているときは、電源回路
から供給される電源により駆動部を動作させて、着脱ユ
ニットの装着用挿入孔にプロテクタ板を突出させて、既
に挿入孔に挿入されている着脱ユニットが取り外せない
ようにし、あるいは新たに挿入孔に着脱ユニットを挿入
できないようにし、また、電源回路の外部電源に対する
接続が外されたときは駆動部への電源の供給が絶たれる
ため、駆動部のプロテクタ板への制御が解除され、手動
あるいは自動で突出部分を引き込ませることにより着脱
ユニットの取り付け及び取り外しが可能となるようにし
ており、従って、通電中に誤って着脱ユニットの取り付
け及び取り外しを行って、着脱ユニット等に記憶させて
いるデータ等を破損させるといった問題を防止すること
が可能となり、また着脱ユニットの装着用挿入孔が複数
箇所に設けられているときは、各々の挿入孔にプロテク
タ板を設けて、これらのプロテクタ板を連動させて前記
駆動部により駆動させることができるようにしているた
め、各々のプロテクタ板に駆動部を設けるのと異なり、
簡単な構造にすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の着脱ユニットの装着機構の一実施例を
示す斜視図である。
【図2】本発明に係わるプロテクタ板の駆動機構の一実
施例を示す斜視図である。
【図3】本発明に係わるプロテクタ板の駆動機構のその
他の実施例を示す斜視図である。
【図4】本発明のプロテクタ板の駆動回路のブロック図
である。
【符号の説明】
1 本体ケース 2 挿入孔 3 挿入孔 4 着脱ユニット 5 開口 6 開口 7 プロテクタ板 8 プロテクタ板 9 着脱ユニット 10 回転軸 11 回転軸 12 ベルト 13 プロテクタ板 14 支持軸 15 操作板 16 支持軸 17 スプリング 18 ワイヤー 19 プロテクタ板 20 支持軸 21 操作板 22 支持軸 23 スプリング 24 ワイヤー 25 プランジャ 30 電源回路 31 駆動部 32 電源スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器の表面に設けられた着脱ユニットの
    装着用挿入孔と、この装着用挿入孔の内壁面と交差する
    向きに移動可能としたプロテクタ板と、外部電源に接続
    された電源回路と、この電源回路に接続され、前記プロ
    テクタ板を駆動する駆動部とからなり、前記電源回路が
    前記外部電源に接続されているときは、前記プロテクタ
    板を前記装着用挿入孔内に突出させて着脱ユニットの取
    り付け及び取り外しを防止し、前記電源回路の前記外部
    電源に対する接続が外されたときは、着脱ユニットの装
    着用挿入孔内への突出部分の引込みを自在として着脱ユ
    ニットの取り付け及び取り外しを可能にすることを特徴
    とする着脱ユニットの装着機構。
  2. 【請求項2】 前記着脱ユニットの装着用挿入孔が複数
    箇所に設けられたものからなり、各々の装着用挿入孔に
    プロテクタ板を設けて、これらのプロテクタ板を連動さ
    せて前記駆動部により駆動させることを特徴とする請求
    項1記載の着脱ユニットの装着機構。
  3. 【請求項3】 前記駆動部がモータからなり、このモー
    タの回転軸と連動して前記プロテクタ板を回転させて、
    前記プロテクタ板の先端を前記装着用挿入孔内に突出さ
    せることを特徴とする請求項1又は2記載の着脱ユニッ
    トの装着機構。
  4. 【請求項4】 前記駆動部がプランジャからなり、前記
    プロテクタ板を回転可能に軸支し、前記プロテクタ板の
    一端を前記プランジャで引き込むことにより軸支部を中
    心に回転させて、前記プロテクタ板の他端を前記装着用
    挿入孔内に突出させることを特徴とする請求項1又は2
    記載の着脱ユニットの装着機構。
JP6082086A 1994-04-20 1994-04-20 着脱ユニットの装着機構 Pending JPH07295684A (ja)

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JP6082086A JPH07295684A (ja) 1994-04-20 1994-04-20 着脱ユニットの装着機構

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114138073A (zh) * 2020-09-04 2022-03-04 英业达科技有限公司 伺服器装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114138073A (zh) * 2020-09-04 2022-03-04 英业达科技有限公司 伺服器装置
CN114138073B (zh) * 2020-09-04 2024-04-23 英业达科技有限公司 伺服器装置

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