JPH07293976A - 加湿器の運転制御装置 - Google Patents

加湿器の運転制御装置

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JPH07293976A
JPH07293976A JP6111878A JP11187894A JPH07293976A JP H07293976 A JPH07293976 A JP H07293976A JP 6111878 A JP6111878 A JP 6111878A JP 11187894 A JP11187894 A JP 11187894A JP H07293976 A JPH07293976 A JP H07293976A
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JP
Japan
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humidity
humidifier
operation signal
control
circuit
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Withdrawn
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JP6111878A
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English (en)
Inventor
Ryuhei Kono
龍平 河野
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OSADA CORP
OSADA CORP KK
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OSADA CORP
OSADA CORP KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加湿されている室内の湿度が設定値を越える
と、加湿器の運転を停止するが、湿度の検出を室内の任
意の位置で行うことができる。 【構成】 湿度センサ40で検出された湿度検出値Shd
が湿度設定器32で設定された湿度設定値Shsより高く
なると、コンパレータ34は、制御運転信号Soが発生
しなくなってトランジスタ19を非導通状態とし、リレ
ー16を消勢して加湿器12の駆動回路14の駆動を停
止し、加湿を停止する。湿度設定器32はリード線50
を介して室内の任意の位置に設置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工業用又は家庭用の加
湿器の運転を制御する装置に関し、更に詳細にのべる
と、加湿器が設置された室内の湿度に応じて加湿器の運
転を制御する加湿器の運転制御装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、加湿器は、水槽タンクと、この
水槽タンクからの水を噴霧状に処理する噴霧処理手段
と、この噴霧処理手段を駆動する駆動回路と、この噴霧
処理手段から噴出する水の噴霧量を調節するように駆動
回路を制御する噴霧調節回路とを含んでいる。従来技術
の加湿器は、噴霧調節回路の調節摘みを回して噴霧量を
調節して室内の湿度を調整している。
【0003】しかし、加湿器を運転し続けると、室内の
湿度は上昇し続け、所定の湿度を越えて過剰となると、
室内は湿気の凝縮によって壁、窓等に水分が付着し、室
内の床、壁等を損傷する虞があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような室内の床、
壁等が損傷するのを防止するために、室内の湿度を検出
してこの湿度に応じて噴霧調節回路等を制御して加湿器
の運転を制御することが考えられる。しかし、例えば湿
気が飽和状態となった場合には、噴霧調節回路を制御す
るのみでは制御が遅く、また湿気は重く室内の床から天
井までの間で湿度にばらつきがあり、湿度の検出位置に
応じて噴霧調節回路の制御状態が変化し、適正な制御を
行うことができない欠点があった。
【0005】本発明の第1の課題は、室内の湿度を室内
の任意の位置で検出して加湿器の運転と停止とを制御す
ることができ、従って室内の加湿状態を適正に制御する
ことができる加湿器の運転制御装置を提供することにあ
る。
【0006】本発明の第2の課題は、加湿器の運転の制
御を湿度の設定値に敏感に応答することなく、従って加
湿器の運転と停止とを頻繁に繰り返すのを防止して加湿
器の故障を少なくすることができる加湿器の運転制御装
置を提供することにある。
【0007】本発明の第3の課題は、加湿器を湿度の設
定値に応じて運転制御する外に、必要に応じて湿度の設
定に拘らず加湿器を連続運転することができる加湿器の
運転制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の課題解決
手段は、加湿器の駆動回路を運転するように付勢される
リレーと、このリレーを付勢する制御スイッチと、この
制御スイッチを閉じるように制御運転信号を発生する制
御運転信号発生手段とを備え、この制御運転信号発生手
段は、加湿器が設置された室内の湿度を検出する湿度検
出回路と、湿度を任意の値に設定する湿度設定器と、湿
度検出回路からの湿度検出値と湿度設定器からの湿度設
定値とを比較して湿度検出値が湿度設定値より低い時に
制御スイッチを閉じる制御運転信号を発生するコンパレ
ータとから成り、湿度検出回路は、加湿器が設置された
室内の任意の位置に配置される湿度センサと、この湿度
センサをリード線を介して湿度センサを駆動する駆動電
源と、湿度センサの出力を処理する出力処理回路とを含
んでいることを特徴とする加湿器の運転制御装置を提供
することにある。
【0009】本発明の第2の課題解決手段は、第1の課
題解決手段による加湿器の運転制御装置であって、コン
パレータの出力を湿度設定器の出力側に帰還するヒステ
リシス抵抗を含む帰還回路を備えていることを特徴とす
る加湿器の運転制御装置を提供することにある。
【0010】本発明の第3の課題解決手段は、第1又は
第2の課題解決手段による加湿器の運転制御装置であっ
て、制御運転信号発生手段に並列に接続され連続運転信
号を発生する連続運転信号発生手段を更に備えているこ
とを特徴とする加湿器の運転制御装置を提供することに
ある。
【0011】
【作用】このように、室内の湿度を検出する湿度センサ
で検出された湿度検出値が湿度設定器からの湿度設定値
と比較されてこの湿度検出値が湿度設定値より低い時に
制御運転信号を発生して加湿器駆動用の制御スイッチを
閉じるので、加湿器が運転されて室内に水(又は湯)の
蒸気が噴出されるが、湿度センサが設置されている位置
の湿度が所定の値を越えると、制御運転信号がなくなっ
て制御スイッチを開き、加湿器の駆動回路の駆動を停止
するので、加湿器の噴霧処理手段が停止し、室内の加湿
を停止する。従って、室内の湿度の上昇を直ちに抑制し
て室内を適正な湿度に制御することができる。
【0012】特に、湿度センサは、運転制御装置又は加
湿器から延びるリード線を介して室内の任意の位置に設
置することができるので、高低位置に応じて湿度差にば
らつきがある室内の最適位置で湿度を検出してその位置
の湿度に応答して加湿器の運転及び停止を制御すること
ができる。
【0013】また、コンパレータの出力はヒステリシス
抵抗を介して湿度設定器の出力が入力されるコンパレー
タの入力側に帰還されるので、温度設定器の出力を変化
させた場合でもそれに直ちに敏感に反応することがな
く、従って設定値の変化に応じて加湿器の運転及び停止
が頻繁に繰り返されて加湿器が故障するのを有効に防止
することができる。
【0014】更に、必要に応じて室内の湿度の変化に拘
らず加湿器駆動用の制御スイッチに連続運転信号を供給
して加湿器を連続運転することができる。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して詳細にのべ
ると、図1及び図2は本発明に係る加湿器の運転制御装
置10の一実施例を示し、この加湿器の運転制御装置1
0は、加湿器12の駆動回路14を運転するように付勢
されるリレー16と、このリレー16を付勢する制御ス
イッチ18と、この制御スイッチ18を閉じるように制
御運転信号Soを発生する制御運転信号発生手段20と
を備えている。図示の実施例では、運転制御装置10
は、加湿器12から独立しており、その負荷コンセント
22が加湿器12の駆動回路14の電源コンセント24
に接続されて加湿器12を駆動するようにしている。ま
た、図示の実施例では、制御スイッチ18は、トランジ
スタ等の半導体スイッチであるのが示されているが、機
械的スイッチであってもよい。
【0016】交流電源26からリレー16のリレー接点
16aを介して負荷コンセント22が接続され、従って
リレー接点16aが閉じると、電源コンセント24を介
して加湿器12の駆動回路14が駆動されて加湿運転さ
れる。尚、交流電源26から変圧器28を介して低電圧
交流出力+、−が得られ、この低電圧交流出力+、−
は、後にのべる制御運転信号発生手段20及び連続運転
信号発生手段68の電源となる。
【0017】制御運転信号発生手段20は、加湿器12
が設置された室内の湿度を検出する湿度検出回路30
と、湿度を所定の値に設定する湿度設定器32と、湿度
検出回路30からの湿度検出値Shd(図4(E)参照)
と湿度設定器32からの湿度設定値Shs(図4(D)参
照)とを比較して湿度検出値Shdが湿度設定値Shsより
低い時に制御スイッチ18を閉じる制御運転信号Soを
発生するコンパレータ34とから成っている。
【0018】湿度検出回路30は、図2に示すように、
基板36上に間隔をあけて貼付けられた電極フィルム3
8A、38Bを有する湿度センサ40と温度補償用のサ
ーミスタ42との直列回路44から成っている。湿度セ
ンサ40の外端は、その駆動電源である発振回路46に
発振出力調整抵抗48を介して接続され、湿度センサ4
0とサーミスタ42との接続点は後にのべる出力処理回
路52に接続され、サーミスタ42の外端は接地されて
いるが、この直列回路44と、発振回路46、出力処理
回路52及び接地部分との接続は、シールドされたリー
ド線50を介して行なわれ、従って、湿度センサ40
は、このリード線50を介して加湿されている室内の任
意の位置に設置することができる。発振出力調整抵抗4
8の出力S48は、図4(A)に示され、また直列回路4
4の出力S44は、図4(B)に示されている。図4
(B)の出力S44の波形の波高値は湿度が高いほど大き
くなる。
【0019】出力処理回路52は、湿度検出回路30の
出力の直線性を補正する交流アンプ54と、この交流ア
ンプ54の出力を直流に変換するAC/DC変換器56
とから成っている。AC/DC変換器56の出力S
56(図4(C)参照)は、平滑回路57を介して平滑さ
れて湿度検出値Shd(図4(E)参照)となり、この湿
度検出値Shdは、コンペレータ34の一方の入力端子3
4aに入力される。尚、交流アンプ54とAC/DC変
換器56との間にはバイアス調整抵抗58が設けられて
いる。
【0020】湿度設定器32は、固定抵抗60に接続さ
れた可変抵抗62から成り、摘みによって変位されるワ
イパ62aに現われる湿度設定値Shs(図4(D)参
照)は、コンパレータ34の他方の入力端子34bに入
力される。
【0021】コンパレータ34は、その出力を湿度設定
器32の出力側(ワイパ62a)に帰還するヒステリシ
ス抵抗64を含む帰還回路66を備えている。このコン
パレータ34の出力は、制御スイッチ18であるトラン
ジスタ19のベースに接続され、従ってコンパレータ3
4から制御運転信号Soが出力されると、トランジスタ
19が導通し、リレー16のコイル16Aが付勢され
る。
【0022】本発明の運転制御装置10は、制御運転信
号発生手段20に並列に接続され連続運転信号Sosを
発生する連続運転信号発生手段68を更に備えている。
この連続運転信号発生手段68は、図示の実施例では、
トランジスタ19のベースに接続された手動スイッチ7
0から成っている。尚、連続運転信号Sosが帰還回路6
6に影響を与えることがないように手動スイッチ70と
コンパレータ34の出力端子との間にダイオード72が
設けられている。
【0023】次に、本発明の運転制御装置10の動作を
のべると、図3に示すように、湿度センサ40を含む湿
度検出回路30の部分がシールドされたリード線50を
介して加湿されるべき室内の任意の位置に設置される。
通常、湿気は重く、室内の比較的低い位置の湿度が最も
高いので、湿度センサ40は室内の比較的低い位置に設
置するのが望ましい。
【0024】この温度検出回路30の湿度センサ40の
出力は、交流アンプ54及びAC/DC変換器56を経
て補正され直流に変換され平滑されて湿度検出値Shd
(図4(E)参照)としてコンパレータ34の一方の入
力端子34aに入力される。湿度設定器32の湿度設定
値Shs(図4(D)参照)は、コンパレータ34の他方
の入力端子34bに入力される。図4(E)に示すよう
に、湿度検出値Shdが湿度設定値Shsよりも低い時に
は、コンパレータ34は制御運転信号Soを発生するの
で、トランジスタ19が導通し、リレー16のコイル1
6Aは付勢される。従って、リレー接点16aが閉じ、
交流電源26からリレー接点16aを介して加湿器12
の駆動回路14が付勢され、加湿器12が運転される。
【0025】加湿器12の運転によって室内が加湿さ
れ、湿度センサ40が検出する湿度検出値Shdが湿度設
定値Shoよりも高くなると、制御運転信号Soがコンパ
レータ34の出力端子からなくなるので、トランジスタ
19が非導通状態となり、リレー16が消勢する。従っ
て、加湿器12の駆動回路14の駆動が停止し、加湿器
12の運転が自動的に停止する。
【0026】コンパレータ34の出力は、ヒステリシス
抵抗64を介して湿度設定器32の出力が入力されるコ
ンパレータ34の入力端子34bに帰還されているの
で、湿度設定器32が摘みによって調整されて可変抵抗
62のワイパ62aの出力(湿度設定値)が変化して
も、コンパレータ34は直ちにこの湿度設定値Shsの変
化に追従することがなく、加湿器12の運転とその停止
との頻繁な繰り返しを起こすことがなく、加湿器の運転
制御を円滑に行なうことができる。
【0027】室内の湿度の変化に拘らず、加湿器12を
連続運転したい場合には、連続運転信号発生手段68の
手動スイッチ70を閉じる。このようにすると、トラン
ジスタ19のベースには連続運転信号Sosが供給され
るので、加湿器12を連続運転することができる。
【0028】尚、上記実施例では、運転制御装置10の
本体が加湿器12と別体であったが、湿度センサ40を
含む部分を除いて運転制御装置10の本体は加湿器12
内に組み込んでもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、上記のように、室内の
湿度を湿度センサで検出し、この湿度検出値を湿度設定
器からの湿度設定値と比較してこの湿度検出値が湿度設
定値より低い時に制御運転信号を発生して加湿器駆動用
の制御スイッチを閉じるので、加湿器が運転されて室内
に水(又は湯)の蒸気が噴出され、また湿度検出値が湿
度設定値を越えると、制御運転信号がなくなって制御ス
イッチを開き、加湿器の駆動回路の駆動を停止するの
で、加湿器の噴霧処理手段が停止し、室内の加湿を停止
して室内の湿度が異常に上昇するのを防止することがで
きる。
【0030】特に、湿度センサは、運転制御装置又は加
湿器から延びるリード線を介して室内の任意の位置に設
置することができるので、高低位置に応じて湿度差にば
らつきがある室内の最適位置で湿度を検出してその位置
の湿度に応答して加湿器の運転及び停止を制御すること
ができる。
【0031】また、コンパレータの出力はヒステリシス
抵抗を介して湿度設定器の出力が入力されるコンパレー
タの入力側に帰還されるので、温度設定器の出力を変化
させた場合でもそれに直ちに敏感に反応することがな
く、従って設定値の変化に応じて加湿器の運転及び停止
が頻繁に繰り返されて加湿器が故障するのを有効に防止
することができる。
【0032】更に、必要に応じて室内の湿度の変化に拘
らず加湿器駆動用の制御スイッチに連続運転信号を供給
して加湿器を連続運転することができるので、室内の湿
度を設定値を越えて任意に加湿することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る加湿器の運転制御装置の概略系統
図である。
【図2】本発明に用いられる湿度センサの概略平面図で
ある。
【図3】本発明の運転制御装置を備えた加湿器の概略外
観図である。
【図4】本発明の運転制御装置の回路各部分の出力波形
を示す線図である。
【符号の説明】
10 運転制御装置 12 加湿器 14 駆動回路 16 リレー 16A リレーコイル 16a リレー接点 18 制御スイッチ 19 トランジスタ 20 制御運転信号発生手段 22 負荷コンセント 24 電源コンセント 26 交流電源 26a 電源コンセント 28 変圧器 30 湿度検出回路 32 湿度設定器 34 コンパレータ 34a 入力端子 34b 入力端子 36 基板 38A 電極フィルム 38B 電極フィルム 40 湿度センサ 42 サーミスタ 44 直列回路 46 発振回路 48 発振出力調整抵抗 50 リード線 52 出力処理回路 54 交流アンプ 56 AC/DC変換器 57 平滑回路 58 バイアス調整抵抗 60 固定抵抗 62 可変抵抗 62a ワイパ 64 ヒステリシス抵抗 66 帰還回路 68 連続運転信号発生手段 70 手動スイッチ 72 ダイオード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加湿器の駆動回路を運転するように付勢
    されるリレーと、前記リレーを付勢する制御スイッチ
    と、前記制御スイッチを閉じるように制御運転信号を発
    生する制御運転信号発生手段とを備え、前記制御運転信
    号発生手段は、加湿器が設置された室内の湿度を検出す
    る湿度検出回路と、湿度を任意の値に設定する湿度設定
    器と、前記湿度検出回路からの湿度検出値と前記湿度設
    定器からの湿度設定値とを比較して前記湿度検出値が設
    定値より低い時に前記制御スイッチを閉じる制御運転信
    号を発生するコンパレータとから成り、前記湿度検出回
    路は、前記加湿器が設置された室内の任意の位置に配置
    される湿度センサと、前記湿度センサをリード線を介し
    て駆動する駆動電源と、前記湿度センサの出力を処理す
    る出力処理回路とを含んでいることを特徴とする加湿器
    の運転制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の加湿器の運転制御装置
    であって、前記コンパレータの出力を前記温度設定器の
    出力側に帰還するヒステリシス抵抗を含む帰還回路を更
    に備えていることを特徴とする加湿器の運転制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の加湿器の運転制
    御装置であって、前記制御運転信号発生手段に並列に接
    続され連続運転信号を発生する連続運転信号発生手段を
    更に備えていることを特徴とする加湿器の運転制御装
    置。
JP6111878A 1994-04-28 1994-04-28 加湿器の運転制御装置 Withdrawn JPH07293976A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011007473A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Toshiba Home Technology Corp 空気調和機
JP2011504993A (ja) * 2007-10-29 2011-02-17 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 集積電子制御回路を有する作動装置
CN103353152A (zh) * 2013-06-07 2013-10-16 无锡商业职业技术学院 一种自动加湿器

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