JPH07293343A - ダイアフラム式キャブレター - Google Patents

ダイアフラム式キャブレター

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JPH07293343A
JPH07293343A JP8876195A JP8876195A JPH07293343A JP H07293343 A JPH07293343 A JP H07293343A JP 8876195 A JP8876195 A JP 8876195A JP 8876195 A JP8876195 A JP 8876195A JP H07293343 A JPH07293343 A JP H07293343A
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JP
Japan
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diaphragm type
fuel
carburetor
idle
diaphragm
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Withdrawn
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JP8876195A
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Inventor
Reinhard Gerhardy
ゲルハルディー ラインハルト
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Andreas Stihl AG and Co KG
Original Assignee
Andreas Stihl AG and Co KG
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M17/00Carburettors having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of preceding main groups F02M1/00 - F02M15/00
    • F02M17/02Floatless carburettors
    • F02M17/04Floatless carburettors having fuel inlet valve controlled by diaphragm

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】簡単で、鋭敏かつ障害に対して確実なアイドル
運転調整ができ、全負荷時への悪影響のないダイヤフラ
ム式キャブレターとする。 【構成】携帯作業機械の内燃機関用のダイアフラム式キ
ャブレターであって、燃料を充填する調整チャンバ7と
アイドル運転ノズル路30に対する通気孔部31a,3
1bとを有し、調整チャンバはノズル路を介してアイド
ル運転流出開口部28と連結しており、同流出開口部は
スロットルバルブ4の下流側で吸気チャネル2に開口
し、通気孔部は、スロットルバルブの上流側のスロット
ルバルブ旋回領域に配置した。通気孔部は空気固定チョ
ーク49を介してノズル路に開口し、ノズル路は、燃料
流を制限する燃料固定チョーク29を介して調整チャン
バと接続し、両固定チョークの下流で流出開口部の前に
は調整可能なチョーク35、36を配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関のキャブレタ
ーに関し、例えば、携帯作業装置、例えば機関チェーン
ソウ、カッティンググラインダ、ブラシカッタ等で使用
される小型内燃機関、例えば2サイクル機関用のダイア
フラム式キャブレター(燃料気化器)に関する。特に、
本発明は、燃料の充填される調整チャンバと、アイドル
運転ノズル路に対する通気孔部とを有し、前記調整チャ
ンバはアイドル運転ノズル路を介してアイドル運転流出
開口部と連結されており、該アイドル運転流出開口部は
スロットルバルブの下流側で吸気チャネルに開口してお
り、前記通気孔部(1以上)はスロットルバルブの上流
側のスロットルバルブ旋回領域に配置されている形式の
ダイアフラム式キャブレターに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のダイアフラム式キャブレターは
公知である。アイドル運転混合気を調整するために、調
整チャンバからアイドル運転流出開口部に至る燃料流が
ニードル弁等によって調整可能である。この調整は非常
に敏感である。というのは、調整間隔が非常に狭く、汚
れ等によって簡単に塞がれてしまうからである。また流
出横断面が異なると、アイドル運転ノズル路を介して全
負荷時に供給される燃料量が変化するが、このことは排
気ガス放出物レベルの一定性の点から望ましいものでは
ない。
【0003】アイドル運転ノズル路への通気チャネルの
横断面を、供給される空気量を調整するためニードル弁
等によって調整可能に構成することも公知である。しか
しこの種の装置は調整変化への反応が鈍く、したがって
調整特性が十分でないという欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
の述べた形式のダイアフラム式キャブレターを改善し、
簡単で、鋭敏かつ障害に対して確実なアイドル運転調整
が可能であり、しかも全負荷時への悪影響のないように
構成することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によ
り、請求項1の特徴部に記載の基本的特徴により、解消
される。
【0006】即ち、本発明の基本的特徴によれば、通気
孔部は空気固定チョークを介してアイドル運転ノズル路
に開口しており、
【0007】アイドル運転ノズル路は、燃料流を制限す
る燃料固定チョークを介して調整チャンバと接続してお
り、
【0008】前記両固定チョークの下流でアイドル運転
流出開口部の前には調整可能なチョークが配置されてい
るように構成される。
【0009】なお、請求項に付す図面参照符号は、理解
を助けるためのものであり、本発明を図示の態様に限定
することを意図しない。
【0010】
【作用】供給される空気に対して設けられた空気固定チ
ョークと供給される燃料に対する燃料固定チョークとに
より、ほぼ一定の空気(質量)流ないし燃料(質量)流
が得られ、これら質量流が合流する際にほぼ一定のエマ
ルジョンが形成される。このエマルジョンは調整可能な
チョークを介してアイドル運転流出開口部へ供給され
る。この調整可能なチョークは比較的大きな横断面を有
しているが、エマルジョン質量流を微妙に調整すること
ができる。比較的大きな調整間隔とすることによって、
調整可能なチョークがさらに閉塞のおそれを軽減できる
ことが確実になる。流出スリットの変化はエマルジョン
質量流の直接的変化を生ぜしめるから、直接的に混合気
変化が生じ、ひいては回転数変化も生じる。したがって
使用者は調整可能なチョークを介して簡単にアイドル運
転回転数の最適調整を行うことができる。
【0011】
【好適な実施の態様】本発明の有利な実施態様では、空
気および燃料に対する各固定チョークが1つの共通の構
成部材に配置される(請求項3)。この構成部材はダイ
アフラム式キャブレターのケーシングに調整チャンバ側
から挿入することができる。この種の構成部材は、チョ
ークの高精度の加工の点から有利である。有利にはこの
構成部材と固定チョークは一体的に構成される(請求項
4)。
【0012】本発明のさらなる特徴は他の従属請求項、
明細書および図面から明らかである。図面には本発明の
実施例が示されている。
【0013】
【実施例】図1から図4に図示のダイアフラム式キャブ
レター1は、ダイアフラム式キャブレターのケーシング
に形成された吸気チャネル2を有する。吸気チャネルは
ベンチュリ区間3を備えている。ベンチュリ区間3の下
流では吸気チャネルにスロットルバルブ4が配置されて
いる。スロットルバルブはシャフト5により旋回可能に
支承されている。キャブレター1は2サイクル機関の図
示しないシリンダないしクランクケースの吸気開口部と
連結しており、燃焼用空気が矢印6の流通方向で吸気さ
れる。
【0014】ダイアフラム式キャブレター1のケーシン
グには燃料供給ポンプがダイアフラム式ポンプ11とし
て設けられており、このポンプは燃料管路10を介して
供給された燃料を燃料チャネル14を通してダイアフラ
ム式キャブレター1の調整チャンバ7へ搬送する。ダイ
アフラム式ポンプ11の駆動室11aはダイアフラム1
1cによりポンプ室11bから分離されている。駆動室
11aは図示しない管路によって2サイクル機関のクラ
ンクケースと連結されており、ダイアフラム式ポンプ1
1は変化するクランクケース圧によって駆動される。駆
動室11aが負圧状態であるとき、逆止弁12を介して
燃料管路10から燃料がポンプ室11bに吸入される。
駆動室11aが過圧状態のときは、吸入された燃料がポ
ンプ搬送側でポンプ室11bから(図示を略した連通部
を経て)逆止弁13を介して燃料チャネル14へ搬送さ
れる。
【0015】燃料チャネル14の調整チャンバ7への流
入開口部15は弁体16により閉鎖されている。この弁
体16は2アーム式調整レバー17の一方の端部に支持
されている。調整レバー17はピン18を支点として旋
回可能に支承されており、調整ばね19によって弁体1
6が閉鎖するよう力が加えられている。調整ばね19は
調整レバー17の(弁体16とは)他方の端部を調整ダ
イアフラム20の中央にあるストッパに押圧する。調整
ダイアフラムは調整チャンバ7と接し、調整チャンバ7
を画成している。ダイアフラム20の、調整チャンバ7
とは反対側にある外気(乾燥)側27には、ケーシング
カバーに設けられた開口部21を介して大気または他の
有利な基準圧力レベルが加えられる。
【0016】調整チャンバ7はメーンノズル路22を介
して、ベンチュリ区間3に開口するメーンノズル開口部
23と連通している。メーンノズル路22はその調整チ
ャンバ7側の端部に固定チョーク25を有する。固定チ
ョーク25には無負荷の逆止板24が配属されている。
逆止板により吸気チャネル2ないしメーンノズル路22
における圧力変化の影響が調整チャンバ7の圧力レベル
に及ぼされるのが阻止される。調整チャンバ7からベン
チュリ区間3への流通方向で、固定チョーク25の下流
にはエマルジョン室26が形成されている。エマルジョ
ン室には空気管路41が開口する。空気管路41の横断
面は調整弁40によって絞ることができる。そのために
弁ニードルの円錐形の先端43をエマルジョン室26へ
の接続開口部44へ捩じ込むことができる。この弁ニー
ドルは調整ねじ8に保持されている。接続開口部44は
空気室42をエマルジョン室26と接続する。空気室4
2には空気管路41が開口する。空気管路41は、吸気
チャネル2に前置されたエアフィルタ50の清浄空気側
51から空気をエマルジョン室26へ供給する。これに
より固定チョーク25に発生する負圧を減少することが
できる。
【0017】固定チョーク25は、開口部44が閉鎖さ
れている際に最大の燃料(質量)流が全負荷−スロット
ルバルブ位置に依存して得られるように選定されてい
る。この燃料(質量)流は、なお許容し得る、好ましく
は法定限界値以下の排気ガス放出物レベルが得られるよ
うに選定されている。調整ねじ8をねじ出すことにより
弁開口部44が開き、これにより流入する空気がエマル
ジョン室26でのエマルジョンのために供給される。し
たがってメーンノズル開口部23から流出する燃料が少
なくなる。すなわち混合気は希薄化する。調整ねじ8を
捩じ込むことにより、混合気は弁開口部44が閉鎖する
までの間で最大値まで濃厚化することができる。
【0018】メーンノズル路22とは独立にアイドル運
転ノズル路30が設けられている。このアイドル運転ノ
ズル路は調整チャンバ7から吸気チャネル2への別の接
続を形成する。アイドル運転流出開口部28は−流通方
向6で見て−閉鎖されたスロットルバルブ4の下流で吸
気チャネル2に開口している。アイドル運転ノズル路3
0は燃料固定チョーク29を介して調整チャンバ7と連
通されている。ここで固定チョーク29は、なお許容範
囲内の濃厚アイドル運転混合気が得られるように選定さ
れている。
【0019】アイドル運転ノズル路30にはアイドル運
転空気チャネル31が開口している。このアイドル運転
空気チャネルは2つの通気孔部31aと31bに連通し
ており、これらの通気孔部31a,31bはスロットル
バルブ4の上流で吸気チャネル2に開口している。アイ
ドル運転空気チャネル31は空気固定チョーク49を介
してアイドル運転ノズル路30に開口(合流)してい
る。なお、通気孔部31a,31bの流出横断面の和は
空気固定チョーク49の流出横断面よりも大きく設定さ
れる。
【0020】アイドル運転空気チャネル31の空気固定
チョーク49と、アイドル運転ノズル路30の燃料固定
チョーク29との間にある空間はエマルジョン室32を
形成する。ここでエマルジョン室32とアイドル流出開
口部28との間には、調整可能なチョーク35、36が
調整弁33として設けられている。調整弁33は弁ニー
ドル34からなり、その先端35は弁開口部36へ突出
している。この弁開口部はエマルジョン室32を弁空間
37と接続する。弁空間37はアイドル運転ノズル路3
0の一部をなし、ここから調整弁33によって調整され
た燃料/空気エマルジョンの質量流がアイドル運転流出
開口部28へ流れる。
【0021】弁ニードル34は調整ねじ9により担持さ
れている。調整ねじ9はダイアフラム式キャブレター1
のケーシングに捩じ込むことができる。弁空間37を外
気に対して密閉するために、枠45にはパッキングリン
グ46の形のパッキングが配置されている。パッキング
リング46は、調整ねじ9の軸方向に負荷された圧力デ
ィスク47によって密封状態に保持される。ここで圧力
ディスク47に加えられる力はばね、例えばコイルばね
48によって生成することができる。コイルばねは調整
ねじ9の頭部にて抗支される。ばね48は同時に調整ね
じ9に対するねじロックとしても用いられる。
【0022】アイドル運転時にはアイドル運転流出開口
部28から燃料/空気エマルジョンが流出する。燃料/
空気エマルジョンは、エマルジョン室32で燃料固定チ
ョーク29を介して入ってきた燃料と、空気固定チョー
ク49を介して入ってきた空気とから形成される。アイ
ドル運転流出開口部28からのエマルジョン(質量)流
は調整弁33によって調整され、これにより正確で簡単
な調整が行われる。調整先端35により弁開口部36で
調整可能なリング間隙は有利なことに比較的大きいが、
しかしエマルジョン(質量)流の、正確な応答性を有
し、鋭敏ないし微妙な制御が可能である。
【0023】これはとくに図5と図6の線図から明らか
である。チョークバルブアイドル運転調整を最大に選択
(カット)するときには、調整ネジ9を介してエマルジ
ョン(質量)流は混合気が希薄化されるように調整され
る(図6の右側)。回転数曲線39は供給されるエマル
ジョン量の減少によって、明瞭な回転数下降38が発生
するまで上昇する。次に混合気調整ネジ9が、回転数下
降38の発生する少し前でのほぼ一定の回転数調整が得
られるまで反対方向に戻し回転される。
【0024】その際に得られる回転数は、図5にも示す
ようにアイドル運転に対しては高すぎる。これは最大位
置に予備調整されたアイドル運転ストップネジ60によ
るものである。このストップネジの、軸方向に調整可能
で円錐形のストッパ61がスロットルバルブレバー62
の静止位置を定め、ひいてはスロットルバルブ4の静止
位置を定める。図3が示すように、アイドル運転ストッ
プネジ60は約300゜の調整角63にわたって調整す
ることができる。そのためにストップネジ60には回転
制限要素64が設けられている。
【0025】調整ネジ9により、アイドル運転流出開口
部28を介して流れるエマルジョン(質量)流が調整さ
れた後、アイドル運転ストップネジ60は最大位置(図
5)から最小位置方向へ(反時計回りに)回転される。
このとき円錐形ストッパ61が軸方向にスロットルバル
ブレバー62の旋回路から、約2900rpmの所望の
アイドル運転回転数に到達するまで戻される。アイドル
運転回転数は、作業機械で使用される遠心クラッチのク
ラッチ結合回転数にしたがって定められる。図5が示す
ように、エマルジョン(質量)流の調整ネジ9により、
スロットルバルブ4が最大アイドル運転ストッパの位置
にあるとき、達成可能な最大回転数70が調整され、次
にアイドル運転ストップネジ60の戻し回転によってス
ロットルバルブ位置がさらに戻される。かくて、スロッ
トルバルブを介してアイドル運転空気量を減少すること
によってアイドル運転混合気が濃厚化され、これにより
回転数が降下する(図5;図6の左側)。アイドル運転
調整は、部分負荷の不利な影響なしで簡単な手段により
予め最適調整することができる。
【0026】アイドル位置からスロットルバルブ4の開
放により機関が加速すると、まず通気孔部31aがスロ
ットルバルブ4の下流となって負圧領域に入る。これに
よって通気が低減し、通気孔部31aを介して燃料が流
出する。スロットルバルブが完全に開放すると、すなわ
ち部分負荷領域または全負荷領域では、アイドル運転流
出開口部28および通気孔部31a、31bを介して最
大の、燃料固定チョーク29により制限される燃料量が
流出する。この燃料量はアイドル運転の調節に依存しな
い。したがって全負荷の場合に対して混合気の過濃厚化
は生じない。これにより排ガス放出物のレベルが使用者
により影響されうることなく、排ガス放出物のレベルを
調整条件下に一定レベルに保持することができる。
【0027】図2には拡大図で、図1のXが拡大して示
されている。調整チャンバ7からの燃料供給用固定チョ
ーク29と、通気チャネル31からの空気質量流用の固
定チョーク49は共通の構成部材80に配置されてい
る。図2が示すように、固定チョーク29と49ならび
に構成部材80はとくに一体的に構成されており、ここ
で構成部材80の横断孔部81はエマルジョン室を形成
すると同時に、調整可能なチョークないしニードル弁3
3への弁開口部36を形成する。
【0028】
【発明の効果】本発明の基本的特徴により、簡単で、鋭
敏ないし微妙で、かつ障害に対して確実なアイドル運転
調整が可能であり、しかも全負荷時への影響のないダイ
アフラム式キャブレターが得られる(請求項1)。
【0029】両固定チョークと調整可能なチョークの間
を所定のエマルジョン室とすることにより、より安定し
たエマルジョンが形成される(請求項2)。両固定チョ
ークを共通の部材に配し、或いはさらに一体構造とする
ことにより、より簡単で正確なものとできる(請求項
3、4)。エマルジョンの流量制御にはニードル弁によ
る可変制御が大面積がとれ好適である(請求項5)。さ
らに、ニードル弁調整ネジのシールと簡単な構造で可能
とする(請求項6、7)。さらにその他の効果は、明細
書全体の記載からも自ずと明らかとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ダイアフラム式キャブレターの断面図である。
【図2】図1の構成ユニットのX部の拡大図である。
【図3】ダイアフラム式キャブレターの側面図である。
【図4】図3の矢印IV方向からのダイアフラム式キャ
ブレターの正面図である。
【図5】エマルジョン質量流およびスロットルバルブア
イドル運転位置に対する調整ネジの調整距離に依存する
アイドル運転回転数の線図である。
【図6】調整ネジの調整距離に関するアイドル運転回転
数の別の線図である。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯作業機械の内燃機関用のダイアフラム
    式キャブレターであって、燃料の充填される調整チャン
    バ(7)とアイドル運転ノズル路に対する通気孔部(3
    1a,31b)とを有し、 前記調整チャンバはアイドル運転ノズル路(30)を介
    してアイドル運転流出開口部(28)と連結されてお
    り、該アイドル運転流出開口部はスロットルバルブの下
    流側で吸気チャネル(2)に開口しており、 前記通気孔部(31a,31b)は、スロットルバルブ
    (4)の上流側のスロットルバルブ旋回領域に配置され
    た形式のダイアフラム式キャブレターにおいて、 通気孔部(31a,31b)は空気固定チョーク(4
    9)を介してアイドル運転ノズル路(30)に開口して
    おり、 該アイドル運転ノズル路(30)は、燃料流を制限する
    燃料固定チョーク(29)を介して調整チャンバ(7)
    と接続しており、 前記両固定チョーク(29、49)の下流でアイドル運
    転流出開口部(28)の前には調整可能なチョーク(3
    5、36)が配置されていることを特徴とする、ダイア
    フラム式キャブレター。
  2. 【請求項2】前記両固定チョーク(29、49)と調整
    可能なチョーク(35、36)との間に画成された区間
    はエマルジョン室(32)を形成する、請求項1記載の
    ダイアフラム式キャブレター。
  3. 【請求項3】前記両固定チョーク(29、49)は1つ
    の共通の構成部材(80)に配置されている、請求項1
    または2記載のダイアフラム式キャブレター。
  4. 【請求項4】前記構成部材(80)と前記両固定チョー
    ク(29、49)とは一体的に構成されている、請求項
    3記載のダイアフラム式キャブレター。
  5. 【請求項5】前記調整可能なチョーク(35、36)は
    ニードル弁(33)から成る、請求項1から4までのい
    ずれか1項記載のダイアフラム式キャブレター。
  6. 【請求項6】前記ニードル弁(33)の調整ネジ(9)
    は、ダイアフラム式キャブレター(1)のケーシングに
    対して、外部に配されたパッキングにより密封されてい
    る、請求項5記載のダイアフラム式キャブレター。
  7. 【請求項7】前記パッキング(46)は圧力ディスク
    (47)によりニードル弁(33)の軸方向に押圧され
    ている、請求項6記載のダイアフラム式キャブレター。
  8. 【請求項8】前記固定空気チョーク(49)の通過横断
    面は、前記通気孔部(31a、31b)の全通過横断面
    よりも小さい、請求項1から7までのいずれか1項記載
    のダイアフラム式キャブレター。
JP8876195A 1994-03-22 1995-03-22 ダイアフラム式キャブレター Withdrawn JPH07293343A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19944409887 DE4409887A1 (de) 1994-03-22 1994-03-22 Membranvergaser für einen Verbrennungsmotor
DE4409887.1 1994-03-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07293343A true JPH07293343A (ja) 1995-11-07

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ID=6513527

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8876195A Withdrawn JPH07293343A (ja) 1994-03-22 1995-03-22 ダイアフラム式キャブレター

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JP (1) JPH07293343A (ja)
DE (1) DE4409887A1 (ja)
FR (1) FR2717861A1 (ja)

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