JPH07292789A - 伸縮継手 - Google Patents

伸縮継手

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JPH07292789A
JPH07292789A JP10774594A JP10774594A JPH07292789A JP H07292789 A JPH07292789 A JP H07292789A JP 10774594 A JP10774594 A JP 10774594A JP 10774594 A JP10774594 A JP 10774594A JP H07292789 A JPH07292789 A JP H07292789A
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正 堀田
Michihiro Ota
道広 大田
Yuichi Mochiki
祐一 持木
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Nippon Aluminium Co Ltd
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Shimizu Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 第一間隔部と第二間隔部が平面視略T字状に
交叉する交叉部にて該第二間隔部を確実かつ容易に被覆
できて躯体相互の複雑な変位に追従できる伸縮継手を提
供する。 【構成】 第一躯体Aと第三躯体Cとの間の第二間隔部
Eを第一カバー4にて被覆する。第二躯体Bと第三躯体
Cとの間の第二間隔部Eを第二カバー5にて被覆する。
第一カバー4の側端縁4aと第二カバー5の側端縁5a
との間のカバー間隔部Fを平面視において第一間隔部D
の延長上に配設する。カバープレート14を、第一・第二
カバー4,5の各々の側端縁4a,5aに、上方からス
ライド自在に当接させる。ピボットバーとカバープレー
ト14とを連結杆にて連結し、弾発部材にて、カバープレ
ート14とピボットバーを相互に接近する方向に弾発付勢
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は伸縮継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図8と図9に示すように、一方の
躯体aの外壁面と他方の躯体cとの間の間隔部dを、両
躯体a,cの変位に追従する屋根型のカバーeにて被覆
して、地震等による間隔部dの変動に対応可能とした伸
縮継手がある。この伸縮継手は、両躯体a,cが相対的
に変位を起こすと、躯体aとカバーeの連結部fが上下
揺動等すると共に躯体bとカバーeの連結部gが揺動及
びスライド等して、追従する構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図8に仮想線
で図示するように、一方の躯体aが、一対の躯体a1
2 に分離している場合には、両躯体a1 ,a2 の間隔
部hと平面視略T字状に交叉することになる間隔部d
を、上記構造のカバーeにて被覆するとなると、躯体a
1 ,a2 と躯体cとの相対的な変位のみには対応できる
が、分離した上記両躯体a1 ,a2 の相対的な変位には
追従できず、破損するという問題がある。
【0004】そこで、本発明は、上記問題点を解決する
伸縮継手を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、第一躯体の側壁面と第二躯体の側壁面が
相互に対向して形成される第一間隔部と、該第一躯体及
び第二躯体の各々の外壁面が第三躯体の内壁面と対向し
て形成される第二間隔部とが、平面視略T字状に交叉す
る、その第二間隔部を被覆する伸縮継手であって、上記
第一躯体と上記第三躯体との間の第二間隔部を、該第一
・第三躯体の変位に追従する屋根型の第一カバーにて被
覆すると共に、上記第二躯体と上記第三躯体との間の第
二間隔部を、該第二・第三躯体の変位に追従する屋根型
の第二カバーにて被覆し、上記第一カバーの側端縁と上
記第二カバーの側端縁との間のカバー間隔部を平面視に
おいて上記第一間隔部の延長上に配設すると共に該カバ
ー間隔部を被覆するカバープレートを、上記第一・第二
カバーの各々の側端縁に、上方からスライド自在に当接
させ、各々の該側端縁の下面に沿って形成された下方開
口状凹溝に両端部をスライド自在に係合させたピボット
バーと、上記カバープレートとを、連結杆にて連結し、
弾発部材にて、上記カバープレートと上記ピボットバー
を相互に接近する方向に弾発付勢させた。
【0006】
【作用】地震等により、第一・第二・第三躯体が相対的
に変位すると、第一・第二躯体と第三躯体の相対変位に
対しては第一・第二カバーが揺動・摺動して追従し、か
つ、第一躯体と第二躯体の相対変位に対してはカバープ
レートが揺動・摺動して追従して、全体の位置ずれ吸収
が行われ、破損が防止される。
【0007】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
【0008】図1は、本発明に係る伸縮継手の一実施例
を示し、この伸縮継手は、図2に示すように、第一躯体
Aの側壁面1aと第二躯体Bの側壁面1bが相互に対向
して形成される第一間隔部Dと、第一躯体A及び第二躯
体Bの各々の外壁面2a,2bが第三躯体Cの内壁面3
と対向して形成される第二間隔部Eとが、平面視略T字
状に交叉する、その第二間隔部Eを上方から被覆するも
のである。
【0009】具体的には、図1,図3及び図4に示すよ
うに、第一躯体Aと第三躯体Cとの間の第二間隔部E
を、第一・第三躯体A,Cの変位に追従する屋根型の第
一カバー4にて被覆すると共に、第二躯体Bと第三躯体
Cとの間の第二間隔部Eを、第二・第三躯体B,Cの変
位に追従する屋根型の第二カバー5にて被覆する。
【0010】第一カバー4は断面形状が略横倒L字型
で、第一カバー4の下面側にはホルダー部材6を、第二
間隔部Eの長手方向に所定ピッチにて適数配設する。こ
のホルダー部材6の中間部は下方開口状の蟻溝6aを有
し、断面形状が略横倒J字型の基端部は、上方へ弯曲す
る係止片部6bを有している。
【0011】第一躯体Aの外壁面2aには縁材7を固着
し、縁材7の係合部7aにて係止片部6bが抱きかかえ
られるように両者6b,7aを係合させてヒンジ機構を
構成し、第一躯体Aにホルダー部材6及び第一カバー4
を、上下揺動可能に連結する。
【0012】また、第三躯体Cには、取付材8を介して
ブラケット9を固着し、ブラケット9の上片部の小突条
9aに、ホルダー部材6の下端縁をスライド自在に当接
させる。
【0013】ホルダー部材6の蟻溝6a内には、帽子型
の板バネ材等の弾発係止部材10を収納し、ボルトナット
等からなる連結具11にて、弾発係止部材10とブラケット
9を連結して、ホルダー部材6の下端縁を弾発係止部材
10にて小突条9aに弾発付勢する。
【0014】これにより、第三躯体Cにホルダー部材6
及び第一カバー4を、上下揺動自在かつホルダー部材6
の長手方向にスライド自在に連結する。なお、例えばい
わゆる「ばか孔」等をもって、ブラケット9に対して弾
発係止部材10が首振り可能なように、両者9,10を連結
具11にて連結するも好ましい。
【0015】ホルダー部材6及び第一カバー4の下方に
は止水板12を設け、さらに、止水板12の下方には、第二
間隔部Eに於て耐火帯13を設ける。
【0016】また、上述と同様の構成をもって、第二躯
体Bにホルダー部材6及び第二カバー5を上下揺動可能
に連結し、第三躯体Cにホルダー部材6及び第二カバー
5を、上下揺動自在かつホルダー部材6の長手方向にス
ライド自在に連結する。
【0017】この第一カバー4の側端縁4aと第二カバ
ー5の側端縁5aとの間のカバー間隔部Fを平面視にお
いて第一間隔部Dの延長上に配設すると共にカバー間隔
部Fを被覆するカバープレート14を、各々の側端縁4
a,5aに、上方からスライド自在に当接させる。
【0018】カバープレート14は、断面L字型の側端部
15a,15aを有する幅広帯状の外装体15と、外形形状が
矩形状の内装体16と、からなり、適数個の内装体16をね
じ等にて外装体15の裏面に固着する。
【0019】外装体15の側端部15aには防水シール17を
固着し、該防水シール17を介して外装体15を側端縁4
a,5aにスライド自在として密封状に当接させると共
に、側端縁4a,5aには断面倒立L字型の起立部18,
18を形成して、起立部18の上端縁を内装体16の平板部16
aにスライド自在に当接させる。
【0020】さらに、第一・第二カバー4,5の各々の
側端縁4a,5aの下面に沿って形成された下方開口状
凹溝22,22に両端部をスライド自在に係合させたピボッ
トバー19と、カバープレート14とを、ボルト等の連結杆
20にて連結し、圧縮コイルばね等の弾発部材21にて、カ
バープレート14とピボットバー19を相互に接近する方向
に弾発付勢させる。
【0021】具体的には、カバー間隔部Fの長手方向に
伸びる凹溝22は、帯板の両側縁を直角に折曲た形状の折
曲材29を側端縁4a,5aの下面に固着して、形成す
る。ピボットバー19は、下方(図4の矢印G方向)から
見れば、右下がり又は左下がりの傾斜状として、配設さ
れ、ピボットバー19の両端部の突出子19a,19aは摺動
自在に凹溝22,22に係合する。
【0022】ピボットバー19は中央に貫孔19bを有して
おり、この貫孔19bに、連結杆20を挿通して、連結杆20
の下端部に外嵌状とされた弾発部材21を受け材23とピボ
ットバー19の間に介装し、連結杆20の上端部をカバープ
レート14にナット24a等にて連結すると共に、受け材23
を連結杆20の下端部にナット24b等にて連結して、カバ
ープレート14を図例の状態に弾発的に保持させる。
【0023】この状態から、第一躯体Aと第三躯体Cと
が相対的に変位すると共に第二躯体Bと第三躯体Cとが
相対的に変位しかつ第一躯体Aと第二躯体Bとが相対的
に変位しない場合には、カバープレート14は図例の状態
を維持しつつ第一・第二カバー4,5がスライド及び揺
動して追従し、位置ずれ吸収が行われる。
【0024】これに、第一躯体Aと第二躯体Bとの相対
的な変位が加って、第一・第二・第三躯体A,B,C共
が相対的に変位する場合には、上述の第一・第二カバー
4,5による位置ずれ吸収の動きの他に、カバープレー
ト14のスライド及び揺動による位置ずれ吸収が付加され
て、三次元的な複雑な変位にも対応可能となる。
【0025】即ち、第一躯体Aと第二躯体Bが相対的に
変位すると第一カバー4と第二カバー5がスライド及び
揺動しつつ相対的に位置ずれを起こすことになるが、第
一・第二カバー4,5が、接近・離間する方向I及びカ
バー間隔部Fの間隔を保ちつつ平行にずれる方向Jに、
相互に位置ずれすると、カバープレート14が側端縁4
a,5aを摺動して追従し、さらに、第一・第二カバー
4,5が上下する方向Kへ相互に位置ずれすると、カバ
ープレート14が側端縁4a,5aと摺接しつつ傾斜状態
となるように揺動して追従し、位置ずれ吸収が行われ
る。
【0026】また、本実施例では、カバープレート14
を、第一カバー4の側端縁4aと第二カバー5の側端縁
5aとの間の中央に確実に保持及び復元(センタリン
グ)させるために、図3と図5に示すように、一方の内
装体16と、第三躯体Cに固着されたアングル状固定材25
との間に、二本の圧縮コイルばね26,26を、平面視V字
状に介装すると共にセンターLに対して対称に配設し
て、矢印H方向に弾発付勢する。
【0027】さらに、図1と図6に示すように、第一躯
体Aと第二躯体Bの第一間隔部Dを、その外壁面2a,
2bに沿って外方から、カバープレート14と同様の構成
をもって第一・第二躯体A,Bの変位に追従する第三カ
バー27にて、被覆し、第三カバー27の内側に止水板39と
耐火帯40を設ける。
【0028】この場合、第一躯体Aの側壁面1aと第二
躯体Bの側壁面1bに、夫々、取付片28を介して縁材31
及び凹溝付折曲材30を固着して、縁材31と折曲材30を嵌
着し、外方から第三カバー27を両縁材31,31にスライド
自在に当接させる。
【0029】縁材31の折曲げ状の側端縁には受けシール
32を嵌着して、第三カバー27の裏面を摺動自在かつ弾発
的に受支し、かつ、第三カバー27の断面倒立L字型の側
端部には防水シール33を固着して、縁材31の外面にスラ
イド自在として密封状に当接させる。
【0030】そして、折曲材30,30の各々の凹溝に突出
子34a,34aをスライド自在に係合させたピボットバー
34と、第三カバー27とを、弾発部材35,受け材36,ボル
ト等の連結杆37,ナット38,38等にて連結し、弾発部材
35にて、第三カバー27とピボットバー34を相互に接近す
る方向に弾発付勢させ、図例の状態に弾発的に保持させ
る。
【0031】また、第三カバー27の下端縁にはパッキン
41が設けられて、カバープレート14の内端縁に密封状に
当接する。さらに、図1,図3及び図7に示すように、
カバープレート14の内端縁にはパッキン42が設けられ、
第一水切り板43の外面に密封状に当接する。
【0032】第一水切り板43は、アングル材等の固定材
45及び第二水切り板44を介して、第一躯体Aと第二躯体
Bに夫々固定される。そして、第一水切り板43と第二水
切り板44、第二水切り板44と縁材31、第二水切り板44と
第一・第二躯体A,B、縁材31と第一・第二躯体A,
B、により、夫々形成される各凹溝には、シーリング46
…が施される。
【0033】なお、本発明は上述の実施例に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
る。例えば、図4に於てカバープレート14とピボットバ
ー19を、夫々、連結杆20に対して首振り可能なように構
成するも好ましく、図6に於て第三カバー27とピボット
バー34を、夫々、連結杆37に対して首振り可能なように
構成するも好ましい。
【0034】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載するような著大な効果を奏する。
【0035】第一間隔部Dと第二間隔部Eが平面視略T
字状に交叉する交叉部にて、該第二間隔部Eを確実かつ
容易に被覆でき、かつ、地震等により第一・第二・第三
躯体A,B,Cが相対的に変位しても、第一・第二カバ
ー4,5と共にカバープレート14が揺動・摺動して、躯
体A,B,C相互の複雑な位置ずれを吸収しつつ追従で
き、破損しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】簡略要部平面図である。
【図3】要部断面側面図である。
【図4】要部断面正面図である。
【図5】簡略平面図である。
【図6】要部断面平面図である。
【図7】内部構造を示す要部斜視図である。
【図8】従来例を示す斜視図である。
【図9】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1a 側壁面 1b 側壁面 2a 外壁面 2b 外壁面 3 内壁面 4 第一カバー 4a 側端縁 5 第二カバー 5a 側端縁 14 カバープレート 19 ピボットバー 20 連結杆 21 弾発部材 22 凹溝部 A 第一躯体 B 第二躯体 C 第三躯体 D 第一間隔部 E 第二間隔部 F カバー間隔部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大田 道広 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 (72)発明者 持木 祐一 大阪市淀川区三国本町3丁目9番39号 株 式会社日本アルミ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一躯体Aの側壁面1aと第二躯体Bの
    側壁面1bが相互に対向して形成される第一間隔部D
    と、該第一躯体A及び第二躯体Bの各々の外壁面2a,
    2bが第三躯体Cの内壁面3と対向して形成される第二
    間隔部Eとが、平面視略T字状に交叉する、その第二間
    隔部Eを被覆する伸縮継手であって、上記第一躯体Aと
    上記第三躯体Cとの間の第二間隔部Eを、該第一・第三
    躯体A,Cの変位に追従する屋根型の第一カバー4にて
    被覆すると共に、上記第二躯体Bと上記第三躯体Cとの
    間の第二間隔部Eを、該第二・第三躯体B,Cの変位に
    追従する屋根型の第二カバー5にて被覆し、上記第一カ
    バー4の側端縁4aと上記第二カバー5の側端縁5aと
    の間のカバー間隔部Fを平面視において上記第一間隔部
    Dの延長上に配設すると共に該カバー間隔部Fを被覆す
    るカバープレート14を、上記第一・第二カバー4,5の
    各々の側端縁4a,5aに、上方からスライド自在に当
    接させ、各々の該側端縁4a,5aの下面に沿って形成
    された下方開口状凹溝22,22に両端部をスライド自在に
    係合させたピボットバー19と、上記カバープレート14と
    を、連結杆20にて連結し、弾発部材21にて、上記カバー
    プレート14と上記ピボットバー19を相互に接近する方向
    に弾発付勢させたことを特徴とする伸縮継手。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61200237A (ja) * 1985-02-28 1986-09-04 株式会社日本アルミ 建物用ジヨイント装置
JPH0424904U (ja) * 1990-06-23 1992-02-28

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