JPH0728792Y2 - スピ−カ装置 - Google Patents
スピ−カ装置Info
- Publication number
- JPH0728792Y2 JPH0728792Y2 JP1986078933U JP7893386U JPH0728792Y2 JP H0728792 Y2 JPH0728792 Y2 JP H0728792Y2 JP 1986078933 U JP1986078933 U JP 1986078933U JP 7893386 U JP7893386 U JP 7893386U JP H0728792 Y2 JPH0728792 Y2 JP H0728792Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- rotation angle
- listener
- speaker device
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Stereophonic Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、左右1対のスピーカを有するステレオ再生
用のスピーカ装置に関する。
用のスピーカ装置に関する。
[考案の技術的背景] ステレオ再生装置で音楽等を楽しむ場合、聞える音の大
きさはその位置によって異なる。したがってその再生装
置が据置型の場合は聞く位置によってその都度ボリュー
ムを調節しなければならないという煩わしさがある。ま
た、深夜等においては音が周囲に漏れないように気をつ
かう必要がある。この点、ヘッドホンは上記のような問
題はないが、耳が塞がれてしまうため、反対に周囲の
音、例えば電話の呼出し音が聞き取り難くなる。また、
長時間着用していると苦痛を覚えることがあるととも
に、最近ではボリュームの上げ過ぎによる難聴障害も問
題視されている。
きさはその位置によって異なる。したがってその再生装
置が据置型の場合は聞く位置によってその都度ボリュー
ムを調節しなければならないという煩わしさがある。ま
た、深夜等においては音が周囲に漏れないように気をつ
かう必要がある。この点、ヘッドホンは上記のような問
題はないが、耳が塞がれてしまうため、反対に周囲の
音、例えば電話の呼出し音が聞き取り難くなる。また、
長時間着用していると苦痛を覚えることがあるととも
に、最近ではボリュームの上げ過ぎによる難聴障害も問
題視されている。
[考案の目的] この考案は上記した従来の事情に鑑みなされたもので、
その目的は、スピーカと聴者との距離に拘わらず、ほぼ
一定の音圧でステレオ再生音を聞くことができるように
した特に個人的に使用するのに好適な「パーソナルオー
ディオ」とも言うべきスピーカ装置を提供することにあ
る。
その目的は、スピーカと聴者との距離に拘わらず、ほぼ
一定の音圧でステレオ再生音を聞くことができるように
した特に個人的に使用するのに好適な「パーソナルオー
ディオ」とも言うべきスピーカ装置を提供することにあ
る。
[実施例] 以下、この考案を添付図面に示されている実施例を参照
しながら詳細に説明する。
しながら詳細に説明する。
第1図に示されているように、このスピーカ装置は、左
右1対のスピーカ1a,1bを備えているが、この場合、各
スピーカ1a,1bはそれらの間隔が任意に調節できるよう
にアーム2a,2bを介して回転自在に保持されている。こ
の実施例において、各アーム2a,2bは屈曲自在なフレキ
シブルパイプからなり、その各一端は例えば可変抵抗器
3a,3bからなる回転角検出手段に連結されている。すな
わち、各スピーカ1a,1bはアーム2a,2bを例えば図示の如
く逆L字状に屈曲することにより、聴者Mの耳と対応す
る位置に保持され、その各々は可変抵抗器3a,3bを中心
として第2図に示されているように回転する。
右1対のスピーカ1a,1bを備えているが、この場合、各
スピーカ1a,1bはそれらの間隔が任意に調節できるよう
にアーム2a,2bを介して回転自在に保持されている。こ
の実施例において、各アーム2a,2bは屈曲自在なフレキ
シブルパイプからなり、その各一端は例えば可変抵抗器
3a,3bからなる回転角検出手段に連結されている。すな
わち、各スピーカ1a,1bはアーム2a,2bを例えば図示の如
く逆L字状に屈曲することにより、聴者Mの耳と対応す
る位置に保持され、その各々は可変抵抗器3a,3bを中心
として第2図に示されているように回転する。
第3図を参照すると、各可変抵抗器3a,3bには、イコラ
イザー4a,4bがそれぞれ接続されている。このイコライ
ザー4a,4bは、上記可変抵抗器3a,3bから出力される各ス
ピーカ1a,1bの回転角信号を例えば聴者Mの耳とスピー
カ1a,1bとの間の距離信号に変換し、これをもって各ス
ピーカ1a,1bの音声出力増幅器5a,5bの増幅度を制御す
る。第4図のグラフには、その距離とスピーカから出さ
れる音量との関係が示されている。すなわち、このスピ
ーカ装置によれば、各スピーカ1a,1bを聴者Mに近付け
る(第2図B位置方向)にしたがって音量が絞られ、他
方、聴者Mから遠ざける(同図A位置方向)と音量がし
だいに高められ、聴者Mはスピーカとの距離を拘わらず
常にほぼ一定の音圧レベルでそのスピーカ音を聞くこと
ができる。
イザー4a,4bがそれぞれ接続されている。このイコライ
ザー4a,4bは、上記可変抵抗器3a,3bから出力される各ス
ピーカ1a,1bの回転角信号を例えば聴者Mの耳とスピー
カ1a,1bとの間の距離信号に変換し、これをもって各ス
ピーカ1a,1bの音声出力増幅器5a,5bの増幅度を制御す
る。第4図のグラフには、その距離とスピーカから出さ
れる音量との関係が示されている。すなわち、このスピ
ーカ装置によれば、各スピーカ1a,1bを聴者Mに近付け
る(第2図B位置方向)にしたがって音量が絞られ、他
方、聴者Mから遠ざける(同図A位置方向)と音量がし
だいに高められ、聴者Mはスピーカとの距離を拘わらず
常にほぼ一定の音圧レベルでそのスピーカ音を聞くこと
ができる。
[効果] 上記した実施例の説明から明らかなように、この考案に
よれば、スピーカとの距離に拘わらずほぼ一定の音圧レ
ベルでそのスピーカ音を聴取することができるため、従
来のように聞く位置によってその都度ボリュームを調節
しなければならないといった煩わしさがなく、きわめて
便利である。また、各スピーカはアームを介してそれら
の間隔を任意に調節し得るように回転自在に保持されて
いるため、必要に応じてヘッドホン的にも使用すること
ができ、言わば「パーソナルオーディオ」としての機能
をも有するスピーカ装置が提供される。
よれば、スピーカとの距離に拘わらずほぼ一定の音圧レ
ベルでそのスピーカ音を聴取することができるため、従
来のように聞く位置によってその都度ボリュームを調節
しなければならないといった煩わしさがなく、きわめて
便利である。また、各スピーカはアームを介してそれら
の間隔を任意に調節し得るように回転自在に保持されて
いるため、必要に応じてヘッドホン的にも使用すること
ができ、言わば「パーソナルオーディオ」としての機能
をも有するスピーカ装置が提供される。
第1図はこの考案に係るスピーカ装置の一実施例を示し
た概略的な斜視図、第2図は同実施例の概略的な平面
図、第3図は同実施例の回路図、第4図はスピーカの距
離と音量との関係を示したグラフである。 図中、1a,1bはスピーカ、2a,2bはアーム、3a,3bは可変
抵抗器、4a,4bはイコライザー、5a,5Bは出力増幅器であ
る。
た概略的な斜視図、第2図は同実施例の概略的な平面
図、第3図は同実施例の回路図、第4図はスピーカの距
離と音量との関係を示したグラフである。 図中、1a,1bはスピーカ、2a,2bはアーム、3a,3bは可変
抵抗器、4a,4bはイコライザー、5a,5Bは出力増幅器であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】聴者の頭部の両側に配置される左右1対の
スピーカを有するステレオ再生用のスピーカ装置におい
て、 上記スピーカの各々をそれらの間隔を任意に調整し得る
ように回転可能に支持するフレキシブルパイプからなる
アームと、該アームを介して上記各スピーカの回転角を
検出する回転形可変抵抗器からなる回転角検出手段と、
該回転角検出手段からの信号を受けて上記聴者の頭部位
置における音圧レベルがほぼ一定となるように上記各ス
ピーカの出力増幅器の増幅度を制御するイコライザーか
らなる出力制御手段とを備えてなることを特徴とするス
ピーカ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986078933U JPH0728792Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | スピ−カ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986078933U JPH0728792Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | スピ−カ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62191294U JPS62191294U (ja) | 1987-12-05 |
| JPH0728792Y2 true JPH0728792Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=30928329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986078933U Expired - Lifetime JPH0728792Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | スピ−カ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728792Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2535285Y2 (ja) * | 1987-09-18 | 1997-05-07 | シャープ株式会社 | ステレオ再生装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58144454U (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-29 | 日産自動車株式会社 | スピ−カ−付ヘツドレスト |
| JPS60123200A (ja) * | 1983-12-07 | 1985-07-01 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用音響装置 |
| JPS60150878U (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-07 | 三洋電機株式会社 | 複合型スピ−カ装置 |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP1986078933U patent/JPH0728792Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62191294U (ja) | 1987-12-05 |
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