JPH0728581Y2 - 光ヘッド - Google Patents

光ヘッド

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JPH0728581Y2
JPH0728581Y2 JP1985026264U JP2626485U JPH0728581Y2 JP H0728581 Y2 JPH0728581 Y2 JP H0728581Y2 JP 1985026264 U JP1985026264 U JP 1985026264U JP 2626485 U JP2626485 U JP 2626485U JP H0728581 Y2 JPH0728581 Y2 JP H0728581Y2
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JP
Japan
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objective lens
base
optical head
focusing
tracking
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JP1985026264U
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JPS61145332U (ja
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鉄男 小美野
徳生 清水
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Olympus Corp
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Olympus Optic Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えば光学式記録ディスクに記録した情報を
再生したり、このようなディスクに情報を記録するため
の光ヘッドに関するものである。
(従来技術) 特開昭59-201238公報に、対物レンズがフォーカシング
方向とトラッキング方向に変位しえるように光ヘッド本
体(符号46)上に配置すると共に、反射部材である三角
プリズム(符号25)を光ヘッド本体上に配置した構成が
説明されている。しかし、当該公報開示の構成では、光
ヘッド本体から立設したシャフト(符号34)により対物
レンズの位置が一義的に決まってしまうため、対物レン
ズの光軸調整を必要とする場合、その調整が困難となる
欠点がある。
かかる欠点を解決するために、記録媒体上に光スポット
を照射する対物レンズを、その光軸と平行なフォーカシ
ング方向及びこのフォーカシング方向に直交するトラッ
キング方向に移動可能なようにした駆動機構を基台に設
け、この基台を光ヘッド本体に結合すると共に、当該光
ヘッド本体に光源から放射された記録媒体の媒体面に平
行な光軸を有する光束を対物レンズへ向けて直角に反射
させる反射部材を配置した光ヘッドが提案されている。
例えば、特開昭58-179946号公報には、基台(符号14)
に対物レンズを2方向に変位し得るように配置すると共
に、光ヘッド本体(ケース13で示されている)に反射部
材である直角プリズム(符号5)が配置され、前記基台
を前記光ヘッド本体上に位置調整用のネジ(符号19,2
0)で結合した構成が説明されている。
当該構成では、対物レンズの光軸の調整を必要とする場
合、光軸調整は可能となるが、半導体レーザ(符号1)
から発した媒体面に平行な光軸を有する光束が、基台に
関し媒体面と反対側で該基台とかなり離間した空間を通
過するように構成したため、フォーカシング方向の装置
寸法が大となる欠点がある。
(考案の目的) 本考案の目的は上述した欠点を除去した光ヘッドを提供
することを目的とする。
(考案の概要) 本考案の光ヘッドは、情報がトラック状に記録されてい
る記録媒体に対物レンズにより光スポットを照射して情
報を読み取るものであって、前記対物レンズがフォーカ
シング方向とトラッキング方向に変位し得るように配置
された基台と、光源から放射された前記記録媒体の媒体
面に平行な光軸を有する光束を前記対物レンズへ向けて
ほぼ直角に反射させる反射光学部材が配置された光ヘッ
ド本体(前記基台が直接的あるいは間接的に載置される
部材をいう)とからなり、前記基台を前記光ヘッド本体
上で結合するようにした光ヘッドにおいて、 前記基台の一部により前記光束を前記媒体面に平行な方
向で挟むように構成した光束通過部を前記基台に設けた
ことを特徴とするものである。
(実施例) 第1図は本考案による光ヘッドのピックアップ部の一例
の構成を示す要部分解斜視図、第2図は同じく平面図、
第3図は同じく側面図である。光ディスクのような記録
媒体上に光スポットを照射する対物レンズ1を保持部材
2に嵌合装着する。この保持部材2を対物レンズ1の光
軸と平行なフォーカシング方向Fに変位させて光スポッ
トを記録媒体上に集束させると共に記録媒体上の情報ト
ラックおよび対物レンズの光軸と直交するトラッキング
方向Tに変位させて光スポットが情報トラックを追従す
るようにするために、対物レンズ保持部材2を支持機構
を介して第1の基台となるベース3に連結する。本考案
では、この支持機構を一対のフォーカシング用板ばね4a
および4bと、中継部材5と、一対のトラッキング用板ば
ね6aおよび6bとを以って構成する。一対のフォーカシン
グ用板ばね4a、4bはフォーカシング方向Fに関して離間
して配置され、且つフォーカシング方向F及びトラッキ
ング方向Tに対して直交する方向に延在するように配置
されている。これらフォーカシング用板ばね4a、4bは、
それぞれの一端を保持部材2の側壁にあけた溝2aおよび
2b内に嵌合装着すると共に他端を中継部材5にあけた上
下の溝5aおよび5b内に嵌合装着する。また、一対のトラ
ッキング用板ばね6aおよび6bは、トラッキング方向Tに
見てある角度αを以って対向しながらフォーカシング方
向Fおよびトラッキング方向Tとほぼ直交する方向に延
在するようにそれぞれの一端を中継部材5に形成した左
右の溝5cおよび5dに嵌合装着すると共に他端をベース3
と一体に形成したポスト7および8に形成した溝7aおよ
び8aに嵌合装着する。このようにして対物レンズ1をフ
ォーカシング方向Fおよびトラッキング方向Tに移動可
能に支持することができるが、一対のフォーカシング用
板ばね4aおよび4bと一対のトラッキング用板ばね6aおよ
び6bとは共に板ばねを適当な長さに切断するだけで構成
することができ、従来のように屈曲成形処理が必要でな
いので製造が容易となると共に必要な特性を比較的簡単
に実現することができる。一方これらの板ばねの端部を
嵌合保持する溝2a,2bおよび5a〜5dは保持部材2および
中継部材5と一体に精密に成型加工することができる。
次に対物レンズ1をフォーカシング方向Fおよびトラッ
キング方向Tへ駆動する駆動機構について説明する。本
例においては保持部材2のトラッキング方向Tと対向す
る側面に一対のフォーカシングコイル9aおよび9bを固着
すると共にこれらフォーカシングコイルの外側に一対の
トラッキングコイル10aおよび10bを一体的に装着する。
フォーカシングコイル9aおよび9bはフォーカシング方向
Fに見て「ロの字」の形状をしているのに対しトラッキ
ングコイル10aおよび10bはフォーカシング方向Fに見て
「コの字」の形状をしている。これらのフォーカシング
コイル9a,9bおよびトラッキングコイル10a,10bと協働す
る磁界を発生する磁界発生部材は、磁性材料より成る一
対のヨーク11および12と、一方のヨーク11の両側の脚部
11aおよび11bへに沿って装着した永久磁石13aおよび13b
と、他方のヨーク12の両側の脚部12aおよび12bに沿って
装着した永久磁石14aおよび14bとを以って構成する。こ
れらヨーク11および12は、それらの中央の脚部11cおよ
び12cがそれぞれフォーカシングコイル9aおよび9bの中
に挿入されるようにベース3に固定する。フォーカシン
グコイル9a,9bおよびトラッキングコイル10a,10bに接続
したリード線(第1図ではその一本のみを示す)は保持
部材2の側面に設けた端子に接続した後板ばね4a,4b,6
a,6bにほぼ沿って延在させ、中継部材5にあけた孔5eを
貫通させ、ここから回路へ接続する。このようにリード
線をまとめて中継部材5にあけた孔5eを貫通させて外部
へ導出しているのでリード線の配線処理が容易になると
共にリード線が対物レンズ1の運動に及ぼす影響を軽減
することができる。
今、フォーカシングエラーの大きさおよび方向に応じた
振幅および極性を有するフォーカシング駆動電流をフォ
ーカシングコイル9aおよび9bに流すと、これらのコイル
を通る磁界との相互作用によりフォーカシングコイル9
a,9bしたがって保持部材2および対物レンズ1はフォー
カシング方向Fに力を受け、一対のフォーカシング用板
ばね4aおよび4aの撓みによってフォーカシング方向Fに
変位し、光ビームを記録媒体上に微小な光スポットとし
て集束させることができる。この場合中継部材5もフォ
ーカシング用板ばね4a,4bを介してフォーカシング方向
Fの力を受けるが、トラッキング用板ばね6a,6bの主表
面はフォーカシング方向Fと平行となっているためこの
方向には殆ど変形しないので、中継部材5がフォーカシ
ング方向に変位することはない。したがって、フォーカ
シング駆動電流に対応して対物レンズ1を正確にフォー
カシング方向Fに駆動することができる。
一方、情報トラックに対する光スポットのずれの大きさ
および方向に応じた振幅および極性を有するトラッキン
グ駆動電流を一対のトラッキングコイル10aおよび10bに
供給すると、磁界との相互作用によりトラッキングコイ
ル10a,10b、したがって保持部材2および対物レンズ1
はトラッキング方向Tの力を受け、トラッキング用板ば
ね6aおよび6bの撓みによって対物レンズ1はトラッキン
グ方向Tに変位することになる。この場合には中継部材
5はトラッキング方向Tの力を受けるが、フォーカシン
グ用板ばね4a,4bの主表面がトラッキング方向Tに延在
しているためこの方向には変位しないのでトラッキング
方向Tの力が中継部材5、すなわちトラッキング用板ば
ね6aおよび6bに正確に伝わることになる。したがって対
物レンズはトラッキング駆動電流に対応してトラッキン
グ方向Tに正確に駆動されることになる。
フォーカシング制御及びトラッキング制御を行なってい
る間、対物レンズ1及び保持部材2は微小振動状態とな
るので、対物レンズ1及び保持部材2を支持するベース
3を肉厚の材料で構成し、微小振動による共振を防止す
る。
次に、上述したピックアップと第2の基台を構成する光
ヘッド本体との関係を説明する。第4図は上述したピッ
クアップを搭載した光ヘッドの一例の構成を示す線図的
断面図である。情報を光学的に記録した記録媒体20とほ
ぼ平行な面内に光ヘッド本体21を配置し、この光ヘッド
本体21と平行にベース3を光ヘッド本体21に装着する。
従って、記録媒体20、フォーカシング用板ばね4a及び4
b、ベース3及び光ヘッド本体21はそれぞれ互いに平行
になる。尚、図面上ベース3と光ヘッド本体21は図面の
都合上非連結状態に描いてあるが、互いに結合されてい
るものとする。光ヘッド本体21には、直線偏光した光ビ
ームを放射するレーザ光源22、コリメータレンズ23、偏
光プリズム24、1/4波長板25及び直角プリズム26を同一
光軸上に順次配置し、光学系の光路を形成する。ここで
直角プリズム26は光ヘッド本体21の上面31に対して突起
部32を構成している。一方、ベース3の対物レンズ1と
ほぼ対向する部分には、突起部32の侵入を可能にする空
間部分、即ち開放部30を形成する。ベース3と光ヘッド
本体21とが結合されたとき、この突起部32は開放部30と
交わるような関係となる。一方、ベース3にU字状の条
溝3aを形成する。これにより、レーザ光源22から発した
光ビームはコリメータレンズ23により平行光束とされ、
偏光プリズム24及び1/4波長板25を透過し、ベース3に
形成したU字状条溝3a内を通過し、ベース3の脚部3bお
よび3cの間に配置されている直角プリズム26により直角
方向に反射し対物レンズ1に入射する。そして、対物レ
ンズ1により微小スポット状に収束され記録媒体20に入
射する。記録媒体20で反射した光ビームは、再び対物レ
ンズ1を通過し、直角プリズム26で直角方向に反射し、
ベース3に形成した条溝3a内を通過し、1/4波長板25を
経て偏光プリズム24に形成した偏光面24aで反射して光
ヘッド本体21に装着した光検出器(図示せず)に入射す
る。このように構成すれば、光ヘッド本体21とピックア
ップのベース3との間の距離をU字状条溝3aのフォーカ
ス方向に関する深さ寸法にほぼ相当する寸法だけ、フォ
ーカス方向の寸法を短くすることができ、従って、光ヘ
ッドのフォーカシング方向の寸法を小さくすることがで
きる。尚、ベース3に形成した条溝3aの深さ及び幅は光
ビームの径より若干大きい程度であれば十分であるか
ら、ベース3に条溝3aを設けてもベース3の強度及び振
動特性は変化せず、フォーカシング制御及びトラッキン
グ制御により対物レンズ1及び保持部材2が微振動して
もベース3が共振することはない。
尚、本考案は上述した実施例だけに限定されるものでは
なく幾多の変更や変形が可能である。例えば、上述した
実施例では光ヘッド本体に設けた直角プリズムにより光
路を直角方向に偏向したが、光路に対して45°角度傾け
た全反射ミラーを用いて偏向させることもできる。
更に、上述した実施例ではベース3にU字状条溝を設け
て光路としたが、U字状条溝に限るものではなく、貫通
孔等であってもよい。
(考案の効果) 本考案の光ヘッドは、情報がトラック状に記録されてい
る記録媒体に対物レンズにより光スポットを照射して情
報を読み取るものであって、前記対物レンズがフォーカ
シング方向とトラッキング方向に変位し得るように配置
された基台(例えば前記実施例のベース3)と、光源か
ら放射された前記記録媒体の媒体面に平行な光軸を有す
る光束を前記対物レンズへ向けてほぼ直角に反射させる
反射光学部材(例えば前記実施例の直角プリズム26)が
配置された光ヘッド本体(例えば前記実施例の光ヘッド
本体21)とからなり、前記基台を前記光ヘッド本体上で
結合するようにした光ヘッドにおいて、前記基台の一部
により前記光束を前記媒体面に平行な方向で挟むように
構成した光束通過部(例えば前記実施例の「U字状の条
溝3a」、「貫通穴」)を前記基台に設けたことを特徴と
するから、本考案は以下の効果を有する。
光源から放射された記録媒体の媒体面にほぼ平行な光軸
を有する光束を基台の一部によって媒体面に平行な方向
で挟むように構成したから、極めて簡単な構成でフォー
カシング方向の寸法を小さくでき、対物レンズの光軸調
整を必要とする場合には容易に光軸調整を行うことがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による光ヘッドのピックアップ部の一例
の構成を示す要部分解斜視図、 第2図は同じく平面図、 第3図は同じく側面図、 第4図は本考案による光ヘッドの全体構成を示す線図的
断面図である。 1……対物レンズ、2……保持部材 3……ベース 4a,4b……フォーカシング用板ばね 5……中継部材 6a,6b……トラッキング用板ばね 7,8……ポスト 9a,9b……フォーカシング用コイル 10a,10b……トラッキングコイル 11,12……ヨーク 13a,13b,14a,14b……永久磁石 20……記録媒体、21……光ヘッド本体 22……レーザ光源、23……コリメータレンズ 24……偏光プリズム、25……1/4波長板 26……直角プリズム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報がトラック状に記録されている記録媒
    体に対物レンズにより光スポットを照射して情報を読み
    取るものであって、前記対物レンズがフォーカシング方
    向とトラッキング方向に変位し得るように配置された基
    台と、光源から放射された前記記録媒体の媒体面にほぼ
    平行な光軸を有する光束を前記対物レンズへ向けてほぼ
    直角に反射させる反射光学部材が配置された光ヘッド本
    体とからなり、前記基台を前記光ヘッド本体上で結合す
    るようにした光ヘッドにおいて、 前記基台の一部により前記光束を前記媒体面に平行な方
    向で挟むように構成した光束通過部を前記基台に設けた
    ことを特徴とする光ヘッド。
JP1985026264U 1985-02-27 1985-02-27 光ヘッド Expired - Lifetime JPH0728581Y2 (ja)

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JPS61145332U JPS61145332U (ja) 1986-09-08
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JPS59221837A (ja) * 1983-05-31 1984-12-13 Nec Home Electronics Ltd 光ピツクアツプのアクチユエ−タ

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