JPH07283973A - カメラ一体型vtr - Google Patents
カメラ一体型vtrInfo
- Publication number
- JPH07283973A JPH07283973A JP6071938A JP7193894A JPH07283973A JP H07283973 A JPH07283973 A JP H07283973A JP 6071938 A JP6071938 A JP 6071938A JP 7193894 A JP7193894 A JP 7193894A JP H07283973 A JPH07283973 A JP H07283973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- icon
- signal
- camera
- date
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スイッチ操作に起因する手振れをなくす。
【構成】 視線検出部11により視線が検出されると、
視線MPU12により、EVF10内の注視点を決定す
る。例えば、日付領域aと入力領域cの注視が検出され
ると、MPU1によりキャラクタ発生部4が制御され、
キャラクタ発生部4の端子OUT2からキャラクタ信号が出
力される。そして、このキャラクタ信号とビデオ信号が
加算器9により加算され、EVF10に供給される。E
VF10内の所定位置に日付が表示されることになる。
視線MPU12により、EVF10内の注視点を決定す
る。例えば、日付領域aと入力領域cの注視が検出され
ると、MPU1によりキャラクタ発生部4が制御され、
キャラクタ発生部4の端子OUT2からキャラクタ信号が出
力される。そして、このキャラクタ信号とビデオ信号が
加算器9により加算され、EVF10に供給される。E
VF10内の所定位置に日付が表示されることになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラ一体型VTRに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラ一体型VTRを図3に示
す。例えば、日付スイッチ2が操作されると、MPU(m
icroprocessing unit)1によりキャラクタ発生部4が制
御され、キャラクタ発生部4の端子OUT1から、記録すべ
きキャラクタの信号が出力される。記録すべきキャラク
タの信号は、加算器8により、カメラ信号処理部6から
のビデオ信号と加算される。この加算された信号は、記
録時に、記録信号処理回路7により磁気テープに記録さ
れる。
す。例えば、日付スイッチ2が操作されると、MPU(m
icroprocessing unit)1によりキャラクタ発生部4が制
御され、キャラクタ発生部4の端子OUT1から、記録すべ
きキャラクタの信号が出力される。記録すべきキャラク
タの信号は、加算器8により、カメラ信号処理部6から
のビデオ信号と加算される。この加算された信号は、記
録時に、記録信号処理回路7により磁気テープに記録さ
れる。
【0003】一方、MPU1は記録すべきキャラクタと
は別に各種表示をEVF(electronic view finder) 1
0内に出すため、キャラクタ発生部4を制御する。この
キャラクタは、テープカウンタ、動作モード、警告表示
等であり、キャラクタ発生部4の端子OUT2からキャラク
タ信号が出力される。そして、ビデオ信号と、記録すべ
きキャラクタ信号とが加算器9により加算され、EVF
10に供給される。
は別に各種表示をEVF(electronic view finder) 1
0内に出すため、キャラクタ発生部4を制御する。この
キャラクタは、テープカウンタ、動作モード、警告表示
等であり、キャラクタ発生部4の端子OUT2からキャラク
タ信号が出力される。そして、ビデオ信号と、記録すべ
きキャラクタ信号とが加算器9により加算され、EVF
10に供給される。
【0004】ここで、日付スイッチ2が再度操作される
と、キャラクタ発生部4の端子OUT1およびOUT2からキャ
ラクタ信号が出力されなくなる。
と、キャラクタ発生部4の端子OUT1およびOUT2からキャ
ラクタ信号が出力されなくなる。
【0005】文字タイトルスイッチ3が操作された場合
も、本質的に同様の動作をするので説明は省略する。
も、本質的に同様の動作をするので説明は省略する。
【0006】録画一時停止状態では、EVF19には、
動作モードとテープカウンタが表示されており(図4
(a)参照)、日付スイッチ2が操作された場合には、
EVF19には、動作モードとテープカウンタの他に、
日付が表示される(図4(b)参照)。ここで、日付ス
イッチ2がもう一度操作されると、表示されていた日付
が消される(図4(c)参照)。
動作モードとテープカウンタが表示されており(図4
(a)参照)、日付スイッチ2が操作された場合には、
EVF19には、動作モードとテープカウンタの他に、
日付が表示される(図4(b)参照)。ここで、日付ス
イッチ2がもう一度操作されると、表示されていた日付
が消される(図4(c)参照)。
【0007】図5(a)は図4(a)と同一の状態を示
し、文字タイトルスイッチ3が操作されると、例えば、
HAPPY BIRTHDAYが表示される(図5(b)参照)。文字
タイトルスイッチ2がもう一度操作されると、表示され
ていた文字タイトルが消される(図5(c)参照)。
し、文字タイトルスイッチ3が操作されると、例えば、
HAPPY BIRTHDAYが表示される(図5(b)参照)。文字
タイトルスイッチ2がもう一度操作されると、表示され
ていた文字タイトルが消される(図5(c)参照)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、日付ス
イッチ2および文字タイトルスイッチ3が本体側面に取
り付けてあるので、録画中に日付や文字タイトルを入れ
たり消したりするとき、EVF10から目が離して、そ
れらのスイッチを探したり、それらのスイッチを操作し
たときに、手振れが生じることがあった。
イッチ2および文字タイトルスイッチ3が本体側面に取
り付けてあるので、録画中に日付や文字タイトルを入れ
たり消したりするとき、EVF10から目が離して、そ
れらのスイッチを探したり、それらのスイッチを操作し
たときに、手振れが生じることがあった。
【0009】本発明は、スイッチ操作に起因する手振れ
をなくすことができるカメラ一体型VTRを提供するこ
とにある。
をなくすことができるカメラ一体型VTRを提供するこ
とにある。
【0010】
1) 本発明に係るカメラ一体型VTRは、複数のアイ
コンをそれぞれ所定の位置に表示した電子ビューファイ
ンダと、該電子ビューファインダ内に表示したアイコン
を注視して当該アイコンの機能をパフォームするパフォ
ーム手段と、該パフォーム手段によるパフォーム結果を
表示する表示手段とを備えたことを特徴とする。
コンをそれぞれ所定の位置に表示した電子ビューファイ
ンダと、該電子ビューファインダ内に表示したアイコン
を注視して当該アイコンの機能をパフォームするパフォ
ーム手段と、該パフォーム手段によるパフォーム結果を
表示する表示手段とを備えたことを特徴とする。
【0011】2) 上記1)に記載のカメラ一体型VT
Rにおいて、複数のアイコンは、パフォーム指示用アイ
コンを含むことを特徴とする。
Rにおいて、複数のアイコンは、パフォーム指示用アイ
コンを含むことを特徴とする。
【0012】3) 上記2)に記載のカメラ一体型VT
Rにおいて、パフォーム手段は、1つのアイコンの注視
が検出された後に、引き続き、前記パフォーム指示用ア
イコンの注視が検出された場合に、前記1つのアイコン
の機能をパフォームすることを特徴とする。
Rにおいて、パフォーム手段は、1つのアイコンの注視
が検出された後に、引き続き、前記パフォーム指示用ア
イコンの注視が検出された場合に、前記1つのアイコン
の機能をパフォームすることを特徴とする。
【0013】4) 上記1)に記載のカメラ一体型VT
Rにおいて、前記1つのアイコンの機能は日付表示であ
ることを特徴とする。
Rにおいて、前記1つのアイコンの機能は日付表示であ
ることを特徴とする。
【0014】5) 上記1)に記載のカメラ一体型VT
Rにおいて、前記1つのアイコンの機能は文字キャラク
タ表示であることを特徴とする。
Rにおいて、前記1つのアイコンの機能は文字キャラク
タ表示であることを特徴とする。
【0015】6) 上記1)に記載のカメラ一体型VT
Rにおいて、パフォーム結果が表示された状態で、再び
同一アイコンが注視された場合に、前記パフォーム結果
を消去する消去手段を備えたことを特徴とする。
Rにおいて、パフォーム結果が表示された状態で、再び
同一アイコンが注視された場合に、前記パフォーム結果
を消去する消去手段を備えたことを特徴とする。
【0016】
【作用】本発明では、電子ビューファインダ内に表示し
たアイコンを、パフォーム手段により注視して当該アイ
コンの機能をパフォームし、パフォーム結果を表示手段
により表示する。
たアイコンを、パフォーム手段により注視して当該アイ
コンの機能をパフォームし、パフォーム結果を表示手段
により表示する。
【0017】本発明では、パフォーム結果が表示された
状態で、再び同一アイコンを注視された場合に、前記パ
フォーム結果を消去手段により消去する。
状態で、再び同一アイコンを注視された場合に、前記パ
フォーム結果を消去手段により消去する。
【0018】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す。図一におい
て、1,4〜10は図3と同一部分を示す。11は視線
検出部であり、視線を検出するものである。12は視線
MPUであり、視線検出部11により検出された視線に
より、EVF10内の注視点を決定し、注視された領域
が、図2に示す、映像表示領域d外に設けた日付領域
a、タイトル領域b、または入力領域cのいずれかを判
定し、日付領域aと入力領域cがこの順で連続して注視
されたときは日付表示信号を出力し、タイトル領域bお
よび入力領域cがこの順で注視されたときは文字タイト
ル表示信号を出力するものである。
て、1,4〜10は図3と同一部分を示す。11は視線
検出部であり、視線を検出するものである。12は視線
MPUであり、視線検出部11により検出された視線に
より、EVF10内の注視点を決定し、注視された領域
が、図2に示す、映像表示領域d外に設けた日付領域
a、タイトル領域b、または入力領域cのいずれかを判
定し、日付領域aと入力領域cがこの順で連続して注視
されたときは日付表示信号を出力し、タイトル領域bお
よび入力領域cがこの順で注視されたときは文字タイト
ル表示信号を出力するものである。
【0019】次に、動作を説明する。
【0020】視線検出部11により視線が検出される
と、視線MPU12により、EVF10内の注視点を決
定する。例えば、日付領域aと入力領域cがこの順で連
続して注視されると、視線MPU12から日付表示信号
が出力される。すると、MPU1により、キャラクタ発
生部4が制御され、キャラクタ発生部4の端子OUT1か
ら、記録すべきキャラクタの信号が出力される。記録す
べきキャラクタの信号は、加算器8により、カメラ信号
処理部6からのビデオ信号と加算される。この加算され
た信号は、記録時に、記録信号処理回路7により磁気テ
ープに記録される。一方、MPU1によりキャラクタ発
生部4が制御され、キャラクタ発生部4の端子OUT2から
キャラクタ信号が出力される。そして、このキャラクタ
信号とビデオ信号が加算器9により加算され、EVF1
0に供給される。
と、視線MPU12により、EVF10内の注視点を決
定する。例えば、日付領域aと入力領域cがこの順で連
続して注視されると、視線MPU12から日付表示信号
が出力される。すると、MPU1により、キャラクタ発
生部4が制御され、キャラクタ発生部4の端子OUT1か
ら、記録すべきキャラクタの信号が出力される。記録す
べきキャラクタの信号は、加算器8により、カメラ信号
処理部6からのビデオ信号と加算される。この加算され
た信号は、記録時に、記録信号処理回路7により磁気テ
ープに記録される。一方、MPU1によりキャラクタ発
生部4が制御され、キャラクタ発生部4の端子OUT2から
キャラクタ信号が出力される。そして、このキャラクタ
信号とビデオ信号が加算器9により加算され、EVF1
0に供給される。
【0021】ここで、日付領域aと入力領域cがこの順
で連続して注視されると、キャラクタ発生部4の端子OU
T1およびOUT2からキャラクタ信号が出力されなくなり、
表示されていた日付が消去される。
で連続して注視されると、キャラクタ発生部4の端子OU
T1およびOUT2からキャラクタ信号が出力されなくなり、
表示されていた日付が消去される。
【0022】タイトル領域bと入力領域cがこの順で連
続して注視された場合も、本質的に同様の動作をするの
で説明は省略する。
続して注視された場合も、本質的に同様の動作をするの
で説明は省略する。
【0023】なお、日付領域a、タイトル領域b、およ
び入力領域cを注視する時間は誤動作しない程度に長く
するものとする。
び入力領域cを注視する時間は誤動作しない程度に長く
するものとする。
【0024】図2に示す日付領域a、タイトル領域b、
および入力領域cを映像表示領域d内に設けても、本質
的に同様の動作をすることは勿論である。
および入力領域cを映像表示領域d内に設けても、本質
的に同様の動作をすることは勿論である。
【0025】本実施例では、日付および文字タイトルを
表示する例を説明したが、デジタルタイトル等の場合も
動作は本質的に同様である。
表示する例を説明したが、デジタルタイトル等の場合も
動作は本質的に同様である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上記のように構成したので、スイッチ操作に起因する手
振れをなくすことができる。
上記のように構成したので、スイッチ操作に起因する手
振れをなくすことができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】日付領域a、タイトル領域b、および入力領域
cの配置令を示す図である。
cの配置令を示す図である。
【図3】従来のカメラ一体型VTRの構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】日付の表示と表示された日付の消去を説明する
ための説明図である。
ための説明図である。
【図5】文字タイトルの表示と表示された文字タイトル
の消去を説明するための説明図である。
の消去を説明するための説明図である。
1 MPU 4 キャラクタ発生部 5 操作部 6 カメラ信号処理部 7 記録系信号処理部 8,9 加算器 10 EVF 11 視線検出部 12 視線MPU
Claims (6)
- 【請求項1】 複数のアイコンをそれぞれ所定の位置に
表示した電子ビューファインダと、 該電子ビューファインダ内に表示したアイコンを注視し
て当該アイコンの機能をパフォームするパフォーム手段
と、 該パフォーム手段によるパフォーム結果を表示する表示
手段とを備えたことを特徴とするカメラ一体型VTR。 - 【請求項2】 請求項1において、前記複数のアイコン
は、パフォーム指示用アイコンを含むことを特徴とする
カメラ一体型VTR。 - 【請求項3】 請求項2において、前記パフォーム手段
は、1つのアイコンの注視が検出された後に、引き続
き、前記パフォーム指示用アイコンの注視が検出された
場合に、前記1つのアイコンの機能をパフォームするこ
とを特徴とするカメラ一体型VTR。 - 【請求項4】 請求項1において、前記1つのアイコン
の機能は日付表示であることを特徴とするカメラ一体型
VTR。 - 【請求項5】 請求項1において、前記1つのアイコン
の機能は文字キャラクタ表示であることを特徴とするカ
メラ一体型VTR。 - 【請求項6】 請求項1において、パフォーム結果が表
示された状態で、再び同一アイコンが注視された場合
に、前記パフォーム結果を消去する消去手段を備えたこ
とを特徴とするカメラ一体型VTR。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6071938A JPH07283973A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | カメラ一体型vtr |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6071938A JPH07283973A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | カメラ一体型vtr |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07283973A true JPH07283973A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13474958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6071938A Pending JPH07283973A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | カメラ一体型vtr |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07283973A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6115652A (en) * | 1997-05-15 | 2000-09-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki | Road system for automatically traveling vehicle |
US6236915B1 (en) | 1997-04-23 | 2001-05-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Autonomous traveling vehicle |
-
1994
- 1994-04-11 JP JP6071938A patent/JPH07283973A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6236915B1 (en) | 1997-04-23 | 2001-05-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Autonomous traveling vehicle |
US6115652A (en) * | 1997-05-15 | 2000-09-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki | Road system for automatically traveling vehicle |
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