JPH03248683A - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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Publication number
JPH03248683A
JPH03248683A JP2046651A JP4665190A JPH03248683A JP H03248683 A JPH03248683 A JP H03248683A JP 2046651 A JP2046651 A JP 2046651A JP 4665190 A JP4665190 A JP 4665190A JP H03248683 A JPH03248683 A JP H03248683A
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JP
Japan
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output
video camera
memory
viewfinder
contents
Prior art date
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Pending
Application number
JP2046651A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Shibata
実 柴田
Koji Yoshizawa
吉沢 弘司
Hiroyuki Takekura
武倉 弘幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP2046651A priority Critical patent/JPH03248683A/ja
Publication of JPH03248683A publication Critical patent/JPH03248683A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、撮影する映像(映像信号)をビデオテープ記
録装置(VTR)等で記録するために、ビデオカメラ内
部情報を確認しつつ映像を撮影するビデオカメラに関す
るものである。
(従来の技術) 従来より、ビデオカメラによる撮影中に、カメラマンが
ビデオカメラの設定状態や動作状態等のビデオカメラ内
部情報を知るために、ビデオカメラの電子式ビューファ
インダにその情報の内容をキャラクタ表示して知らせて
いる。
また、ビデオカメラの操作スイッチに連動させて、ブザ
ーまたはチャイムが鳴るように構成し、操作スイッチが
押されたことを音で確認することのできるビデオカメラ
も存在する。
(発明が解決しようとする課題) ビューファインダに、カメラの設定状態、動作状態等の
ビデオカメラ内部情報をキャラクタ表示するだけの場合
は、ビューファインダを覗くと、ビデオカメラで撮影し
ている映像(モニタ画面)上に現在の設定値や動作状態
、警告内容等がスーパーインポーズされて表示されるこ
とになる。そして、カメラマンは、撮影中は撮影してい
る映像(被写体)に集中して見ているため、警告や、動
作異常があっても、通常状態の表示と見分けがつかず、
気付かないことがある。
また逆に、カメラマンがビューファインダに表示される
ビデオカメラ内部情報に注意を払っていると、撮影する
映像に集中できず、良い撮影が行なえないという欠点が
あった。
そして、警告や、動作異常のあったときのみビューファ
インダに表示するように構成することも考えられるが、
実際には、撮影中に通常の動作状態も知る必要があり、
警告のみを表示することは実用上好ましくなかった。
そして、操作スイッチと連動してブザーまたはチャイム
を鳴らす場合でも、操作スイッチの押されたことが確認
できるだけで、スイッチの種類までは判らず、しかも動
作状態や警告を表示するものではなかった。
そこで、本発明は上記課頭を解決するために、撮影状態
、カメラの動作状態等のビデオカメラ内部情報をビュー
ファインダに表示すると共に、その撮影状態、カメラの
動作状態等が変化した場合や警告が生じた場合に、その
内容を音声によりカメラマンに伝えることによって、カ
メラマンが撮影中の映像に集中しているときでも、状態
変化や警告内容を確実に知ることができるビデオカメラ
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成させる手段として、撮影する映像とビデ
オカメラ内部情報とをビューファインダに表示して撮影
を行うビデオカメラにおいて、このビデオカメラ内部情
報を検出する検出回路と、この検出回路の出力信号に対
応する制御信号を出力する制御装置と、この制御装置よ
り出力される制御信号により前記ビューファインダにキ
ャラクタを出力するキャラクタ表示発生装置と、前記制
御装置より出力される制御信号により音声を合成する音
声合成装置と、この音声合成装置の出力信号により音声
を出力する音声出力装置とを備えたことを特徴とするビ
デオカメラを提供しようとするものである。
(実施例) 本発明のビデオカメラの一実施例を図面と共に説明する
第1図は本発明の一実施例の主要部を示すブロック図で
あり、第2図は、第1図で示した制御装置3のフローチ
ャートである。
第1図において、ビデオカメラの諸設定(各種スイッチ
による設定状態)や、動作状態、警告内容等のビデオカ
メラ内部情報が後述するビデオプロセス処理装置18及
びビデオテープ記録装置19より端子1に入力され、こ
の端子1より検出回路2へ供給されている。
そして、検出回路2からの検出出力は、制御装置3へ供
給される。この制御装!3は、検出回路2の検出出力が
供給され、その検出出力内容によりメモリのアドレス指
定を行うメモリアドレス指定装置4と、このメモリアド
レス指定装置4の出力によりアドレスが指定され、RA
M等で構成されているメモリ5と、このメモリ5の内容
をこの制御装置3の外部にある出力選択スイッチ15に
より選択して出力するメモリ読出し装置6と、この制御
装置3の外部にある操作部8によりメモリ5に検出出力
に対応するメツセージの内容を書き込むメモリ書込み装
置7とで構成されている。
また、制御装置3のメモリ読出し装置6からの出力は、
キャラクタ表示発生装置9に出力され、メモリ読出し装
置6からの出力に対応してキャラクタ表示発生装置9で
発生した文字、記号、符号等のキャラクタは混合器20
を介して後述する映像信号と共にビューファインダ10
に表示される。
一方、制御装置3のメモリ読出し装置6からの出力は、
音声合成装置11にも供給され、メモリ読出し装置6か
らの出力に対応して音声合成装置11で合成された音声
はスピーカ13またはイヤホン端子14、もしくはその
両方にスイッチ12を介して出力されており、キャラク
タ表示発生装置9および音声合成装置11へ出力される
が否かは、出力選択スイッチ15により切換えられる。
ここで、撮影を行う映gA(被写体の光学像)は、レン
ズ16を介して撮像素子17へ入り、映像信号に光電変
換されて、ビデオプロセス処理装置(画像処理装置)1
8に出力される。ビデオプロセス処理装置18では、供
給された映像信号に各種処理を行ない、混合器20へ出
力する。この混合器20は、前述のキャラクタ表示発生
装置9からの出力信号をこの映像信号に混合(スーパー
インポーズ)して、ビューファインダlo上に表示する
と共に、この映像信号はビデオテープ記録装置(VTR
)19及びビデオ信号出力端子21へそれぞれ出力され
る。
また、ビデオプロセス処理装置18とビデオテープ記録
装置19とから出力されるビデオカメラの設定状態、動
作状態等のビデオカメラ内部情報は、端子1に供給され
る。
次に、このような構成のビデオカメラにおける動作を第
1図及び第2図を基にして説明する。
ビデオプロセス処理装置18及びビデオテープ記録装置
19において発生する、各種設定スイッチにより設定さ
れた内容や、録画中か否か等のビデオカメラの動作状態
、バッテリー電圧値の異常、とデオテープの有無、ビデ
オテープの終端検出、露つき等の異常状態等、その他の
情報を含むビデオカメラ内部情報(事象)が、電圧変化
等の電気信号となって端子1より検出回路2に供給され
る(ステップ101)。
この検出回路2は、入力される信号がデジタル信号また
はアナログ信号の電圧変化で表わされている場合には、
コンパレータや、A/D変換器等により構成されるもの
であり、この電圧変化を検出することにより事象の変化
を検出して(ステップ102)、事象の変化のあったと
きのみ、その内容をデジタル信号にして出力する。
そして、この検出回路2の検出出力は、制御装置3のメ
モリアドレス指定装置4に供給され、このメモリアドレ
ス指定装置4は、供給される検出出力の出力内容に対応
したメモリ5のアドレスを指定する(ステップ103)
このメモリ5には、あらかじめ操作部8により設定され
たメツセージの内容が、メモリ書込み装置7により、各
アドレスごとに書込まれている。
このメモリ5にメツセージを書込む方法としては、まず
、検出する情報をビューファインダ10等の表示装置に
表示し、次に、操作部8を操作してこの表示された情報
の中からメツセージを出力したい情報を選んでこれに対
応するメツセージを書込むことにより、出力したい情報
やそのメツセージを自由に選択して書込むことができる
また、あらかじめ検出する情報に対応するメツセージを
メモリ5上に書込んでおき、ビューファインダ10等の
表示装置を見ながら操作部8により、出力したい情報を
選択するようにしても良い。
さらに、あらかじめメモリ5上に検出出力に対応するメ
ツセージを書込んでおき、このメツセージを全て出力す
るようにしても良く、その際には操作部8、及びメモリ
書込み装置7は不要となる。
そして、メモリ5はメモリアドレス指定装置4により指
定されたアドレスに対応するメモリ5の内容をメモリ読
出し装置6に出力する(ステップ104)。
このメモリ読出し装置6では、メモリ5からの出力をキ
ャラクタ表示発生装置9および音声合成装置11へそれ
ぞれに適した制御信号に変換して出力する。
なお、このキャラクタ表示発生装置9および音声合成装
置11への出力は、操作するカメラマンの好みや、撮影
状況により、出力選択スイッチ15を操作して選択する
ことができる。すなわち、音声出力が必要か否かくステ
ップ105)、及びキャラクタ出力が必要か否か(ステ
ップ106゜107)を判断して、出力選択スイッチ1
5を操作することにより、メモリ読出し装置6の出力を
制御して、それぞれ、音声・キャラクタの両方を出力(
ステップ108)、音声のみ出力(ステップ109)、
’rキャラクタみ出力(ステップ110)、両方とも出
力せず(ステップ111)を選択することができる。
そして、音声出力が必要と選択された場合には、音声合
成装置11には、メモリ読出し装置6より制御信号が供
給され、この制御信号に対応した音声を合成する。カメ
ラマンは、スイッチ12を切換えて、スピーカ13また
はイヤホン端子14、もしくはその両方を選択すること
により、好みの音声出力装置を使用してビデオカメラの
状態の変化や警告等のビデオカメラ内部情報を音声によ
って知ることができる。
また、キャラクタ出力が必要と選択された場合には、キ
ャラクタ表示発生装置9は、供給される制御信号に対応
したキャラクタを発生し、ビューファインダ10に表示
するので、カメラマンはビデオカメラの設定状態、動作
状態等のビデオカメラ内部情報をキャラクタによって視
覚的情報として知ることができる。
次に、検出回路2へ入力されるビデオカメラ内部情報の
内容と、その情報に対応したキャラクタ・音声によるメ
ツセージ出力例を第3図に示す。
なお、カッコ内のメツセージ出力は英語で表示する場合
の一例である。
Nolは、バッテリー電圧が規定値以下になったとき、
[バッテリーがありません」という警告を発するように
した例であり、この表示によりカメラマンは、バッテリ
ーの残量が少ないことを認識できる。
また、NO,2はテープ残量が少なくなった際に「テー
プがありません」という警告を発するようにした例であ
る。
そして、No、 1では、ビューファインダ10にバッ
テリー電圧を表示しつつ、このバッテリー電圧が規定値
以下に下がったときに、音声で「バッテリーがありませ
ん」と警告するようにすることも可能であり、同様に順
2においては、ビューファインダ10に、テープ残量値
もしくはテープ時間、テープカウンタ等を表示し、残量
が少なくなったときに音声で「テープがありません」と
警告することも可能である。
なお、この場合にバッテリ電圧値やテープ残量値をビュ
ーファインダ10に表示する手段は、従来より知られて
いるものを適用すれば良く、音声での警告に本発明を使
用することにより、実現できる。
また、N113および恥4はそれぞれ、テープの異常に
より録画できない場合の例を示したものであり、検出回
路2での検出内容は興なるが、どちらの場合でもこのま
までは録画ができないので、キャラクタ・音声出力とし
ては、同じrVTRが異状ですJというメツセージを出
力している。
以上、警告の場合のみキャラクタ・音声を出力する例を
示したが、現在のビデオカメラの動作状態や、設定内容
等を適時出力することも可能である。
(発明の効果) 本発明のビデオカメラは、ビデオカメラ内部情報をキャ
ラクタとしてビューファインダに表示するだけでなく、
音声としても出力するようにしたので、カメラマンが、
撮影の映像に集中しているときや、ビューファインダを
覗いていないときでも、ビデオカメラ内部情報や、警告
内容を知ることができる。
さらに、音声出力とキャラクタ出力とを適宜組み合せて
切換えるようにすれば、ビデオカメラ内部情報の知覚手
段(聴覚的手段、視覚的手段)を撮影状況やカメラマン
への好み等により、自由に選択でき、使い勝手が向上し
、使用範囲が広がるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のビデオカメラの一実施例を示すブロッ
ク図、第2図はこの実施例の動作を示すフローチャート
、第3図は検出回路での検出内容とキャラクタ・音声に
よるメツセージ出力の一例を示す図である。 l・・・端子、2・・・検出回路、3・・・制御装置、
4・・・メモリアドレス指定装置、5・・・メモリ、6
・・・メモリ読出し装置、7・・・メモリ書込み装置、
8・・・操作部、9・・・キャラクタ表示発生装置、1
0・・・ビューファインダ、11・・・音声合成装置、
12・・・スイッチ、 13・・・スピーカ(音声出力装置)、14・・・イヤ
ホン端子(′#戸出力装置)、5・・・出力選択スイッ
チ、 8・・・ビデオプロセス処理装置(画像処理装置)9・
・・ビデオテープ記録装置(VTR)、0・・・混合器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 撮影する映像とビデオカメラ内部情報とをビューファイ
    ンダに表示して撮影を行うビデオカメラにおいて、 このビデオカメラ内部情報を検出する検出回路と、 この検出回路の出力信号に対応する制御信号を出力する
    制御装置と、 この制御装置より出力される制御信号により前記ビュー
    ファインダにキャラクタを出力するキャラクタ表示発生
    装置と、 前記制御装置より出力される制御信号により音声を合成
    する音声合成装置と、 この音声合成装置の出力信号により音声を出力する音声
    出力装置とを備えたことを特徴とするビデオカメラ。
JP2046651A 1990-02-27 1990-02-27 ビデオカメラ Pending JPH03248683A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101103626B1 (ko) * 2009-10-08 2012-01-09 광주과학기술원 유체 점도 측정 장치
KR101103635B1 (ko) * 2009-10-07 2012-01-11 광주과학기술원 유체 점도 측정 장치
KR101106612B1 (ko) * 2009-11-02 2012-01-25 한국과학기술원 유체특성 측정방법 및 그 측정장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5950159B2 (ja) * 1977-12-27 1984-12-06 株式会社東芝 直送式遠方制御装置
JPS632261B2 (ja) * 1980-05-16 1988-01-18 Hodogaya Chemical Co Ltd

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