JPH07280093A - 保護ベローズ - Google Patents
保護ベローズInfo
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J3/00—Diaphragms; Bellows; Bellows pistons
- F16J3/04—Bellows
- F16J3/041—Non-metallic bellows
- F16J3/042—Fastening details
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Abstract
ローズとして有用なEPDM−ポリプロン製保護ベロー
ズを提供すること。 【構成】ベローズは、ステアリングメカニズムのケーシ
ング18の外部を把持する固定用カラー12と、ステア
リングロッド16の取付面20を把持する固定用カラー
14を有する。ベローズは、ブロー成形法により、EP
DM−ポリプロピレン又は類似の熱可塑性材料から作製
される。従来より用いられている材料と比べると、弾性
が小さいので、固定用カラー14の初期直径は、固定用
カラー14が取付面20を把持する押圧力が、初期及び
ベローズの予期される耐用期間中、十分な気密性を付与
するように、ボス22の直径と取付面20の比によって
決められる。
Description
特には、自動車のステアリングメカニズムを保護するた
めの保護ベローズに関する
護する従来より公知の保護ベローズとして、弾力性に優
れたポリウレタン製の保護ベローズが知られている。
保護ベローズはその材料となるポリウレタンが比較的高
価であることから、より安価な材料で作製され、かつ長
期に亘って取付け面に緊密固着のできる保護ベローズが
望まれていた。
記ポリウレタンに替えて、より安価な材料より成り、か
つ自動車のステアリングメカニズム等の取付け面に十分
に緊密固着できる保護ベローズを提供することを目的と
する。
面(20)上に取付けられるように、少なくとも1つの
端部に、直径Aを有する中間面(22)、即ちボスの上
に引き伸ばすことのできる一体の固定用カラーを有する
熱可塑性材料より成る保護ベローズを提供するものであ
る。該ベローズにおいて、前記の直径Aは直径Bより大
であって、前記固定用カラーの初期の直径は、直径Aと
の関連で選択され、引き伸ばしから戻された固定用カラ
ーの取付面上に作用する圧力が、ベローズの予定耐用期
間中ずっと所定の最小値を越えるようにされている。
図面を参照して詳述する。
のステアリングメカニズムを保護するベローズである。
図1の5でベローズは図示されており、ベローズターン
(ベローズの湾曲部)6、8、10(ただし、このター
ンの数は、実際上は、この数よりも多くなっても又少な
くなってもよい。)と、その両端に固定用カラー12、
14を有する。このベローズ5は、手動、機械的に又は
油圧によりステアリングメカニズムを有するケーシング
18から出ているステアリングロッドを保護するための
ものである。ステアリングメカニズムは、ステアリング
ロッド16が軸方向に移動して、自動車の前輪の1つの
ステアリング角度を調整するようにしている。類似のス
テアリングロッドは、ケーシング18の反対側の端部か
らも出ており、他の前輪のステアリング角度を調整する
ものであって、図1のベローズ5に類似した他のベロー
ズによって保護されている。
ング18を囲んで、ケーシング18の外周上に固定さ
れ、一方、カラー14は20で示したロッドを囲み、そ
の取付面に固定されるように、ケーシング18、ステア
リングロッド16上に固定される。図で示したように、
ロッド16は、ボス(突起部)22を中間表面として有
しており、この直径Aは、ロッドの取付面20の取付面
固定領域の直径Bより大である。
作業は、固定用カラー14が、図3で示されるように、
ロッド16の取付面20の上に配置されるまで、ボス2
2の上を通過できるように固定カラー14を引き伸ばす
ステップを有する。同時に、固定用カラー12は、ケー
シング18の同周面と接する。カラー12と14は、所
定位置で弾力性をもってそれ自体を保持できるようなサ
イズとされている。
M−ポリプロピレン材又はこれに類似の材料で製造され
るのが好ましい。これらの材料は、熱可塑性ポリウレタ
ンのような従来より用いられている材料より安価であ
る。しかしながら、ポリウレタンに比較して、EPDM
−ポリプロピレンは、弾性が低い。従って、EPDM−
ポリプロピレンをベローズ5に用いるには、固定用カラ
ー14がボス22(図2)の上を通過するに必要な延伸
に対応できることが必要である。そのため以下に説明す
るような特別設計のベローズが必要となる。
20にかかる固定用カラー14の圧力がベローズの耐用
期間中にどのように変化するかをプロットしたものであ
る。取付面20にかかる圧力は、ベローズの材料の時効
により時間と共に低下していく。圧力P3はステアリン
グロッド16上にベローズの適正なシーリング性を確保
するに必要な最小圧力である。図に示されるように、ス
テアリングロッド16の取付面20に対する固定用カラ
ー14の圧力の初期値がP2であると、その時は、ベロ
ーズの耐用期間中最初の期間のみ十分なシーリングが得
られる。しかしながら、図4は、使用時間がt1になる
と、その圧力は必要最小圧力P3より低下してしまい、
もはや十分なシーリング性は得られないことを示してい
る。しかしながら、もし上記圧力の初期値がP1である
と、圧力はベローズの最長耐用期間であるtまでは少な
くとも上記の最小値P3より高く維持できる。初期圧力
と最終圧力の関係は、ベローズの材料、即ち、EPDM
−ポリプロピレンと用いられる製造技術、即ちブロー成
形により決められる。従って、ベローズが、ブロー成形
法を用いてEPDM−ポリプロピレンから製造される時
は、ステアリングロッドの取付面20上への固定用カラ
ー14の初期圧力値はP1以上であること、そしてこの
圧力はベローズの耐用期間の最小必要圧より高くなくて
はならないことが要求される。
の伸びと弾性(縦軸の伸び)を示したグラフである。縦
軸の点Bは、ステアリングロッド16の取付面20の直
径B(図1〜3参照)の値を示している。縦軸の点A
は、直径A(図1〜3)の値を示しており、これはボス
22の直径である。
であるベローズに関する。直径Xは比較的小さく、この
効果は材料がボス22を越えて通過する際には引き伸ば
され、曲線Xで示されるように、その直径は、B値(ロ
ッドの取付面20の直径)にはもはや戻らなくなる。従
って、ベローズはたとえベローズの使用開始時点であっ
ても、十分なシーリング性をもって取付け面20を把持
しない。
カラーの直径が初めはYであるベローズに関する。曲線
Yは、ベローズ材料がどのようにしてボス22の直径
(A)を越えて取付け面20の直径Bに戻るかを示して
いる。しかしながら、この場合にはカラー14がステア
リングロッド16の取付け面20に負荷する圧力はP2
である。図4に示したように、この圧力は、ベローズの
耐用期間中に必要最小圧力P3より低くなってしまうの
で、満足の行くものではない。
期直径がZであるベローズに関するものである。再びこ
こでも、固定カラー14がどのようにして直径Aのボス
22の上を通過して引き伸ばされ、直径B、即ちステア
リングロッド16の取付面22の直径Bに戻るかを示し
ている。この場合には、取付面20にかかる圧力はP1
である。図4に示すように、この値は、ベローズの耐用
期間中ずっと適正なシーリング性を付与する。
縮んで取付面20を把持するに必要な時間を示す。この
時間は、満足のゆく取付けを確保するためには極めて短
時間でなくてはならない。
8の時には、直径Zが以下の関係式を満足すると望まし
い把持圧力P1が達成できることが発明された。
好なシーリング性を長期に亘って維持できる保護ベロー
ズを安価なEPDM−ポリプロピレン又はその類似材料
を用いてブロー成形法により得ることができる。成形の
際に、ベローズの直径は、それが取付けられる取付面の
サイズ、並びにEPDMの弾性を考慮して決めなくては
ならない。
テアリング上の所定位置に取付け操作の初期段階を示
す。
半段階を示す。
完了した状態を示す。
Claims (5)
- 【請求項1】 所定径(B)の周方向に延伸する取付面
(20)の周囲に弾性的に固定するために、少なくとも
一端に一体の固定用カラー(14)を有する熱可塑性材
より成る保護ベローズにおいて、該固定用カラーは、前
記取付面(20)に取付けられるために所定のより大な
る直径(A)を有する中間表面(22)周囲上にまず引
き伸ばすことができること、更に、該固定用カラー(1
4)の初めの直径が前記中間表面(22)の直径(A)
並びに前記熱可塑材の弾性に関連して選択され、前記引
き伸ばしを除いた取付け面(20)上での固定用カラー
(14)の取付表面(20)に対する圧力が予期されて
いるベローズの耐用期間中、所定の最小圧力を越えるよ
うにしたことを特徴とする保護ベローズ。 - 【請求項2】 前記熱可塑性材料がEPDM−ポリプロ
ピレンである請求項1に記載の保護ベローズ。 - 【請求項3】 取付け面の直径に対する中間表面の直径
の比(A/B)が1.4〜1.8であって、固定カラー
の初期直径(Z)が以下の関係を満たす請求項1又は2
に記載の保護ベローズ。 1.2<(A−Z)/Z<2 - 【請求項4】 取付け表面がステアリングメカニズムの
ロッド表面であって、中間表面がその上に設けられたボ
スの表面であることを特徴とする前記の請求項のいずれ
かに記載の保護ベローズ。 - 【請求項5】 ベローズ一端に配置された固定用カラー
(12)が、上記のロッドが突出しているステアリング
メカニズムのケーシング(18)の囲りに締着されるよ
うにされていることを特徴とする請求項4に記載の保護
ベローズ。
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