JPH07280054A - 補機駆動用無段変速装置 - Google Patents

補機駆動用無段変速装置

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JPH07280054A
JPH07280054A JP6074707A JP7470794A JPH07280054A JP H07280054 A JPH07280054 A JP H07280054A JP 6074707 A JP6074707 A JP 6074707A JP 7470794 A JP7470794 A JP 7470794A JP H07280054 A JPH07280054 A JP H07280054A
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JP
Japan
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auxiliary machine
vehicle
continuously variable
ratio
variable transmission
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Pending
Application number
JP6074707A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Sayama
正幸 佐山
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GKN Driveline Japan Ltd
Original Assignee
Tochigi Fuji Sangyo KK
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60WCONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
    • B60W2552/00Input parameters relating to infrastructure
    • B60W2552/15Road slope, i.e. the inclination of a road segment in the longitudinal direction

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  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 車両エンジン出力により冷凍用コンプレッサ
等の補機を駆動するCVT(無段変速機)を設けたもの
において、補機の駆動を許容範囲内におさめつつ、車両
の坂道での登降坂性能を向上させる。 【構成】 CVTを所定の変速比範囲内に入るように制
御する第1の制御装置と、坂道走行状態検出手段10に
より変速比を最減速比又は最増速比に制御する第2の制
御装置とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は補機駆動用無段変速装
置に係わり、例えば冷凍車等の車両において、車両駆動
用エンジンの出力により冷凍装置のコンプレッサ等の補
機をベルト式無段変速機(以下CVTと略称する)によ
り駆動する装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来の補機駆動用CVTとして例えば特
開平5−164232号公報記載のものがある。これ
は、エンジン側からの入力軸(駆動軸)とこれに平行配
置の補機側への出力軸(被動軸)とに夫々V溝形成用固
定プーリ片と可動プーリ片とを取付け、V溝にベルトを
掛けると共に、可動プーリ片に油圧を作動させ、この油
圧を入出力軸の回転数及び負荷装置又はエンジン回転数
の各信号により制御し、プーリ有効径を変え、変速比を
段差なく連続的に変えて適正にして、補機の回転数を所
定の範囲に調整するものである。このものは、主エンジ
ンからの直動形式であるため、車両に多くの荷物を積み
こめる利点があるほか、負荷装置であるコンプレッサ側
からの指令によりエンジン回転が急変しても負荷装置の
回転を正常値に制御でき、冷凍室の温度制御の精度を高
めることができるという効果を奏するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の補機駆動用CVTは、補機側の負荷装置からの指令
はあるが、走行条件の考慮による車両側からの指令を行
なわない構成であるため、車両に多くの荷物を積んで坂
道を上る場合はCVT側に駆動力を食われて登坂力が不
十分になり、登坂速度を維持できなくなるとか、又、下
り坂ではブレーキの効きが悪いとかいう問題点があっ
た。この発明は、補機の駆動を許容範囲内に収め、しか
も坂道においても前述の不具合を生じない補機駆動用C
VTを提供することにより前記問題点を解決することを
目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、補機駆動用
無段変速機の変速比を所定の範囲内にはいるように制御
する第1の制御装置と、車両の走行状態を検出する検出
手段の出力により変速比を最減速比又は最増速比となる
ように制御する第2の制御装置とを備えるものである。
【0005】
【作用】通常走行時には、最減速比又は最増速比の間、
即ち所定変速比範囲の適当に決められた変速比で補機が
駆動され、例えば冷凍車では、適宜な冷凍室温度を保持
する。車両が坂道にかかり、そこで、坂モードスイッチ
を入れると、上り坂のときは最減速比に制御され、補機
側への駆動力配分を減らし、エンジン出力を増やすの
で、登坂力がアップする。又、下り坂のときは最増速比
に制御され補機側への駆動力が増加するので、補機がリ
ターダとして作用しブレーキ力をアップする。しかも、
これらいずれの場合も、補機は許容される最減速比及び
最増速比での制御により駆動されるので、補機の機能が
ある程度維持されることになる。
【0006】
【実施例】以下この発明の一実施例を図1〜図3により
説明する。まず、構成をCVT電子制御系ブロック図で
ある図1により説明する。
【0007】図1において、エンジン1はその出力をト
ランスミッション2を経て車両8の車輪21に伝え車両
8を走行駆動するものである。CVT本体3はクランク
ギヤ12からアイドラギヤ13を介して伝動される駆動
ギヤ22と、これに連結される駆動側プーリ14と、ベ
ルト23により伝動される被動側プーリ15と被動側プ
ーリ片の背部になり、ベルト23に常時推力を与えてい
るスプリング15aと、プーリ14の可動側プーリ片の
背部にありポンプリリーフ機能具備の油圧室24への油
圧を制御するデューティ弁(オンオフのデューティ信号
により開閉制御される弁でデューティ100%で全開と
なった時にCVTを減速状態に移行させる弁)18とを
有す。4及び5は共に補機としての冷凍装置のコンプレ
ッサ、19及び20はそれらの動力連結遮断用電磁クラ
ッチである。コンプレッサ4及び5はプーリ15に連結
されるプーリ25及び26、プーリ27及び28により
ベルト伝動される。6は第1の制御装置及び第2の制御
装置を構成するCVTコントロールユニットで、坂モー
ドスイッチ10の信号、エンジン(駆動側)回転数セン
サ(入力軸回転数センサ)16の信号、補機(被動側)
回転数センサ(出力軸回転数センサ)17の信号、デュ
ーティ弁18の信号、アクセル(スロットル)スイッチ
29の信号及びニュートラルスイッチ30の信号を入力
し所定の演算をしてデューティ弁18に制御信号を送る
ものである。ここで坂モードスイッチ10は、車両に備
えられ乗員が坂道にさしかかった際に手動で操作できる
マニュアル形のスイッチである。アラームランプ9はC
VTコントロールユニット6の指令で制御範囲を越えて
いる場合に警告するものである。メインコントローラ7
はCVTコントロールユニット6からのアラーム信号を
受け、これにより制御される各種の他の制御装置との関
連から適正かどうかを判断し、指令信号を送り返すもの
である。
【0008】次に前記実施例の作用を図1に加えて図2
のフローチャート及び図3の変速比性能線図を用いて説
明する。図2において、NENGはエンジン回転数、C
VTDRは入力軸回転数(回転数センサ16によるも
の)、CVTDNは出力軸回転数(回転数センサ17に
よるもの)、Sは指令信号(制御速度範囲内にて認識さ
れるものであり、補機側から必要となる回転数になるよ
うに指令を行なう信号)、SMDは坂モードスイッチ1
0の信号、Hは増速比(変速比)で、CVTDR/Sで
表わされるものである。
【0009】S1(ステップ1の意味であり以下同じ)
でCVT制御をスタートする。尚、以下の文章中に記載
する数値は本実施例で用いた数値を示す。S2で、NE
NG,CVTDN,CVTDR,S及びSMDを読み込
む。S3で領域A(図3参照)にあるか否かを判断し、
NOのときはS4に進む。YESのときは制御速度範囲
外としてS11に進んでアラーム出力(アラーム9点
灯)し、S12でデューティ100%出力(デューティ
弁18を全開制御)する。S4にて領域B(図3参照)
にあるか否かを判断し、NOのときS5に進む。YES
のときはS13にて変速しているかどうかを確認するた
め、一定時間t1 (例えば10)秒継続判断し、やはり
YESであるというときはS11に進んでアラーム出力
し、S12でデューティ100%出力をする。S5で、
SMDがオンか否かを判断しNOのときはS6に進む。
YESのときはS8に進みスロットルスイッチ29がオ
ンか否かを判断しNOのときS9に進む。S9でH=H
1 (例えば0.66)とする。即ち、この場合はアクセ
ル閉で、下り坂道に差しかかっている為、CVT制御範
囲での最大増速比(最増速比)H1 (図3H1 参照)と
し、補機であるコンプレッサ4,5側の回転数をこのと
きのエンジン回転数に対応するを許容最増速比の制御速
度ライン上の点Rに制御速度範囲C内の点P(後述す
る)が移行して駆動し、これをリターダ的に利用してブ
レーキの効きをアップすることができ、車両ブレーキの
負担を減らすことができるものである。
【0010】又、S8でYESのときS10に進み、こ
こではH=H2 (例えば1.98)とする。即ち、この
場合は、アクセル全開で、上り坂に差しかかっている
為、最小増速比(最減速比)H2 (図3H2 参照)と
し、コンプレッサ4,5側の回転をこのときのエンジン
回転数に対応する許容最増速比の制御速度ライン上の点
Qに制御速度範囲C内の点P(後述する)から移行して
駆動し、その分、エンジン1の出力をアップし、登板を
スピーディに行ない登板能力を向上することができるも
のである。ここでS9及びS10は第2の制御装置に相
当する。
【0011】S5でNOのときはS6に進み、CVTD
NがN1 (5000rpm,図3N1 参照)以上か否か
を判断し、YESのときはS14にてH=1.00とし
てコンプレッサ4,5の許容回転数以上の過回転を防止
する。S6でNOのときはS7に進み、H=CVTDR
/Sにより変速点(図3のP点)を求める。前述した各
増速比H1 , H2 ,H=1.00の関係はH1 <H=
1.00<H2 として設定してある。
【0012】この場合は、通常(平地)走行状態である
ため、変速比がH1 とH2 の間のC領域(範囲)にある
P点となるものである。ここでS7は第1の制御装置に
相当する。
【0013】S7,9,10及び14でそれぞれ各ステ
ップ実行後はS15に進み、ここで、補正値K1
2 ,及びK3 をCVTユニットタイプ毎に決められた
値として算出する。S16で、デューティ出力DU=K
1 ×(NENG)の2乗+K2 ×NENG+K3 によ
り、DUを算出する。S17でNENGがN2 (700
rpm,図3参照)であるか否かを判断し、NOのとき
S18に進み、デューティ出力を前記算出したDUと
し、デューティ弁18をデューティDUでの制御をす
る。YESのときS20に進み、NENG上昇か否かを
判断し、NOのときはS18に進みデューティDUでの
制御をする。YESのときS21に進み、S21で回転
上昇率W(rpm/msec)があらかじめの設定値
W′(例えば70rpm/50msec)以上か否かを
判断する。NOのときはS18に進み、YESのときは
S22に進み、デューティ100%出力をt2 秒(1
秒)間継続する。S18及びS22実行後、S19に進
み、スタートへ戻る。
【0014】以上に述べたように、前記実施例では、坂
モードスイッチを乗員が操作することにより、コンプレ
ッサ等の補機をその駆動が許容される最大増速比又は最
小増速比にて行なわれるように制御されるので、補機の
機能が或程度保持された上で車両駆動エンジンの出力ア
ップ又はリターダ利用により坂道での車両走行時のブレ
ーキ負担軽減の作用を良好になしうるものである。しか
も、それらの通常走行から坂道走行又は逆への制御切換
がデューティ制御(油圧)によるので、切換移行が非常
にスムーズに行われるものである。
【0015】前記実施例において、坂モードスイッチ1
0はマニュアル形のものであるが、これに代えて坂道の
傾斜を自動的に感じて出力する傾斜センサを用いれば自
動化が成り立つものである。
【0016】又、前記実施例において、アクセル(スロ
ットル)スイッチ29を用いてあるので、上り坂で再増
速又は下り坂で再減速のためにアクセルを踏みこんだと
き、このスイッチが有効に作用するものとなる。
【0017】なお、図1においては、ニュートラルスイ
ッチ30を用い、ニュートラル以外の変速段にギヤが入
っていることを検知してその信号をCVTコントロール
ユニット6に入力するものとしてあるが、このスイッチ
30はスロットルスイッチ29に代えて、又は、これ
(スイッチ29)と併用してもよいものである。併用の
場合は更に精密に制御可能となる。
【0018】更に、図3において、制御速度範囲C(変
速比範囲C)、即ち、最大増速比H1 、及び最小増速比
2 を直線状のもので説明したが、この発明はこれに限
定されず、折れ線又は曲線であってもよいものである。
【0019】なお、この発明は、補機が冷凍庫用コンプ
レッサに限定されず、自動車用エンジンのオルタネータ
等の補機は勿論、パワステ用ポンプ、エアコン用コンプ
レッサ等にも適用できるものである。
【0020】
【発明の効果】以上に説明してきたように、この発明に
よれば補機の機能を所定の範囲内に維持しつつ、上り坂
では補機減速に基くエンジン負担の軽減により車両の登
板能力を向上することができると共に、下り坂では補機
増速に基くリターダとしての利用により車両のブレーキ
への負担を減らすことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すCVT電子制御系ブ
ロック図である。
【図2】図1のもののフローチャートである。
【図3】この発明よる変速比範囲を示す性能線図で横軸
にエンジン回転数をとり、縦軸に補機であるコンプレッ
サの回転数をとった図である。
【符号の説明】
1 エンジン 2 トランスミッション 3 CVT本体 4 コンプレッサ(補機) 5 コンプレッサ(補機) 6 CVTコントロールユニット(第1の制御装置,第
2の制御装置) 7 メインコントローラ 8 車両 9 アラームランプ 10 坂モードスイッチ 14 駆動側プーリ 15 被動側プーリ 16 エンジン(駆動側)回転数センサ(入力軸回転数
センサ) 17 補機(被動側)回転数センサ(出力軸回転数セン
サ) 29 アクセル(スロットル)スイッチ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両駆動用のエンジンと、該エンジンの
    入力により補機を駆動する無段変速機と、該無段変速機
    の変速比を補機駆動状態により所定の変速比の範囲内に
    はいるように制御する第1の制御装置と、前記車両の走
    行状態を検出する検出手段と、該検出手段の出力により
    前記変速比を最減速比又は最増速比となるように制御す
    る第2の制御装置とを備える補機駆動無段変速装置。
  2. 【請求項2】 検出手段が上り坂道を検出したとき第2
    の制御装置が変速比を最減速比に制御することを特徴と
    する請求項1記載の補機駆動用無段変速装置。
  3. 【請求項3】 検出手段が下り坂道を検出したとき第2
    の制御装置が変速比を最増速比に制御することを特徴と
    する請求項1記載の補機駆動用無段変速装置。
  4. 【請求項4】 検出手段が車両に備えられ乗員の操作に
    より当該走行状態の検出信号を出力するマニュアル式坂
    モードスイッチであることを特徴とする請求項1〜3記
    載の補機駆動用無段変速装置。
  5. 【請求項5】 検出手段が車両に備えられ自動的に当該
    走行状態の検出信号を出力する傾斜センサであることを
    特徴とする請求項1〜3記載の補機駆動用無段変速装
    置。
  6. 【請求項6】 検出手段が坂モードスイッチ又は傾斜セ
    ンサにアクセル開度を検知するスロットルスイッチを加
    えてなることを特徴とする請求項1〜3記載の補機駆動
    用無段変速装置。
JP6074707A 1994-04-13 1994-04-13 補機駆動用無段変速装置 Pending JPH07280054A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6887182B2 (en) * 2003-02-24 2005-05-03 Kubota Corporation Change-speed control system for utility vehicle having stepless change-speed apparatus for speed-changing engine output and transmitting the speed-changed output to traveling unit
JP2011508698A (ja) * 2007-12-18 2011-03-17 ネーデルランツ オルガニサティー フォール トゥーゲパストナトゥールヴェテンシャッペリーク オンデルズーク テーエンオー 補機駆動システム、及び電気機械変換器の使用法

Cited By (4)

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