JPH07279900A - 真空発生器 - Google Patents

真空発生器

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Publication number
JPH07279900A
JPH07279900A JP7336294A JP7336294A JPH07279900A JP H07279900 A JPH07279900 A JP H07279900A JP 7336294 A JP7336294 A JP 7336294A JP 7336294 A JP7336294 A JP 7336294A JP H07279900 A JPH07279900 A JP H07279900A
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JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
purge gas
vacuum generator
downstream
flow
Prior art date
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Pending
Application number
JP7336294A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Uchisawa
内澤  修
Fumiyuki Kiyono
文之 清野
Yoichi Sugano
洋一 菅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Motoyama Eng Works Ltd
Original Assignee
Motoyama Eng Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 真空発生器による到達真空度を高めるととも
にその真空発生器のオリフィスを流れるパージガスのガ
ス圧の変動による到達真空度の変動を小さいものとして
ガスパージ作業を容易なものとする。 【構成】 パージガス流路の途中にノズル部材14を設
置し、この下流でパージガス流路に合流する吸込流路1
8を形成した真空発生器6において、パージガス流路で
吸込流路18より下流側に第2のノズル17を設置し、
この第2のノズル17は、前記ノズル部材14側に拡径
されたテーパ状の導入部23と、導入部23の下流端か
ら一定断面で直線的に延在する助走部24と、助走部2
4の下流端から下流側に向けて拡径されたテーパ状の出
口部25とを有するとともに、前記導入部23は、前記
ノズル部材14のノズル穴21の延長線を内側に包含す
るように大きく形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オリフィスを利用した
真空発生器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、半導体製造装置におけるガスボ
ンベの交換時等に、半導体製造装置に連なる管路中に侵
入した空気を簡便に排気するため、その管路中にオリフ
ィスを利用した真空発生器を設置することがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の真空発
生器においては、到達真空度が低く、またその到達真空
度がオリフィスを流れるガス圧によって大きく変動する
ものであったので、管路中に侵入した空気を十分に排気
するためにはそのオリフィスにパージガスを流す回数を
多くしなければならず、その作業が煩雑であった。
【0004】本発明はこのような事情に基づいてなされ
たもので、この種の真空発生器による到達真空度を高め
るとともにその真空発生器のオリフィスを流れるパージ
ガスのガス圧の変動による到達真空度の変動を小さいも
のとしてガスパージ作業を容易なものとすることを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、直線上に形成したパージ
ガス流路を備え、そのパージガス流路の途中にノズルを
設置し、このノズル下流でパージガス流路に合流する吸
込流路を形成し、前記ノズル下流でパージガス流により
発生した真空を前記吸込流路を介して作用させる真空発
生器において、前記パージガス流路で吸込流路より下流
側に第2のノズルを設置し、この第2のノズルは、前記
ノズル側に拡径されたテーパ状の導入部と、導入部の下
流端から一定断面で直線的に延在する助走部と、助走部
の下流端から下流側に向けて拡径されたテーパ状の出口
部とを有するとともに、前記導入部は、前記ノズルの流
路形状の延長線を内側に包含するように大きく形成され
ていることを特徴とする。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、前記のよ
うな真空発生器において、前記ノズルのオリフィス出口
を下流側が拡径したテーパ状とし、前記第2のノズルに
おける導入部のテーパ角度を5度以下に設定するととも
に前記ノズルのオリフィス出口のテーパ角度より小さく
設定し、前記助走部の長さを助走部の内径の5倍以上に
設定し、さらに前記出口部のテーパ角度を5度以下でそ
の長さを前記助走部の内径の2倍以上に設定したことを
特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1に記載の発明は、パージガス流路の途
中にノズルを設置し、このノズル下流でパージガス流路
に合流する吸込流路を形成し、この吸込流路より下流側
に第2のノズルを設置したものであり、この第2のノズ
ルは、導入部と助走部と出口部とを有するものである。
【0008】そして、前記導入部は、前記ノズル側に拡
径されたテーパ状であって、前記ノズルの流路形状の延
長線を内側に包含するように大きく形成されているの
で、前記ノズルから吐出されるパージガスは円滑に第2
のノズル内へ導かれ、同時に前記吸込流路に大きな吸込
負圧を作用させることができる。
【0009】そして、このようにして第2のノズル内に
導かれたパージガス等の流れは、前記導入部の下流端か
ら一定断面で直線的に延在する助走部を通過することに
よってその流れが安定化し効率よく下流側に流れること
ができる。
【0010】この助走部を通過した流れは、この後助走
部の下流端から下流側に向けて拡径されたテーパ状の出
口部に達するが、この出口部においてパージガス等の流
れが安定化されているので、スムーズに流れを拡大しな
がら出口部を通過することとなる。
【0011】このように、出口部と助走部とは前記導入
部からの流れを安定化して効率よく下流側に通過させる
機能を有するものであるため、上流側の導入部に作用す
る背圧を軽減させ、導入部から出口部に至る第2のノズ
ルにおける流れを効率的に行なわせることにより、吸込
流路に作用する吸込負圧を増大させることができる。
【0012】したがって、請求項1に記載の真空発生器
によれば、到達真空度を高めることができるとともに、
前記のように第2のノズルによるパージガス等の流通が
円滑に行なわれるので、従来のようにノズルの下流側で
パージガス等による乱流が生じにくく、ガス圧の変動に
よる流通効率が大きく変化することが少ないのでパージ
ガスのガス圧の変動による到達真空度の変動を小さいも
のとしてガスパージ作業を容易なものとすることができ
る。
【0013】また、請求項2に記載の発明によれば、前
記の効果を有する具体的な真空発生器を得ることができ
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明による真空発生装置の実施例
を、図面に基づいて説明する。
【0015】まず、図2において管路構成を簡単に説明
すると、1はガスボンベ、2はガスボンベ1から不図示
の半導体製造装置に連なるガス管路である。
【0016】ガス管路2には口金3が設置されており、
この口金3には高圧の窒素ガスを供給する高圧窒素ライ
ン4が接続されている。
【0017】そして前記高圧窒素ライン4とは別に、低
圧窒素を供給する低圧窒素ライン5が設置されており、
この低圧窒素ライン5の下流端は大気中に連通されてお
り、この低圧窒素ライン5の途中に本願発明にかかる真
空発生器6が設置されている。
【0018】真空発生器6は、後述する流入口7と流出
口8とを前記低圧窒素ライン5に位置するように設置
し、前記低圧窒素ライン5を流れる低圧窒素をパージガ
スとして吸込口11に所要の真空圧が作用するようにな
っており、その吸込口11には前記ガス管路2から分岐
された分岐管路12が接続されている。
【0019】この分岐管路12によって、ガスボンベ1
の交換時に口金3からガス管路2内に侵入した空気およ
び前記高圧窒素ライン4から供給されるパージガスを前
記真空発生器6により低圧窒素ライン5に吸い出してそ
の下流端から大気中に放出できるようになっている。
【0020】この実施例の真空発生器6は、図1に断面
して示すように、略L字状に形成された本体13とこの
本体13内に装着されるノズル部材14とこのノズル部
材14の後方において前記本体13に挿入して固定され
る流入口部材15とからなるものである。
【0021】略L字状に形成された本体13において、
図1の右側端部に示す流出口8と上端部に示す吸込口1
1の双方からそれぞれ軸心部分を経て貫通穴が交差部に
向けて形成されており、交差部において双方の貫通穴が
連通されている。
【0022】前記流出口8から延びる貫通穴は、低圧窒
素ライン5の低圧窒素ガスをパージガスとして流通させ
るパージガス流路の一部を構成するもので、後述する第
2のノズル17を形成するものである。
【0023】前記吸込口11から延びる貫通穴は、前記
分岐管路12に接続されるもので、吸込通路18であ
る。
【0024】そして、前記本体13で前記第2のノズル
17の左側においては、第2のノズル17と同一の直線
上にノズル部材14が圧入装着されており、ノズル部材
14はいわゆるオリフィスの機能を奏するものであっ
て、ノズル部材14のノズル穴21は前記第2のノズル
17側が拡大するテーパ状に形成されている。なお、こ
のノズル穴21の出口のテーパ角度は5度以下に設定す
ることが好ましい。
【0025】このようなノズル部材14の背後(図1に
おいて左側)には、貫通穴の形成された流入口部材15
が圧入固定されており、この流入口部材15の外端部の
流入口7から前記ノズル穴21および第2のノズル17
を経て流出口8に至るパージガス流路は同一直線上に配
列された状態に組み立てられている。
【0026】同一直線上に組み立てられたパージガス流
路における流路形状は、図3に示すようである。
【0027】すなわち、直線C−C上に配列されたノズ
ル部材14のノズル穴21から噴出するパージガスは、
ノズル穴21の開口径d1の開口から概ねノズル穴21
のテーパ面に沿った流れとなって流出する。そして、パ
ージガスがノズル穴21の開口から流出することによ
り、その流れの周囲に負圧を発生するので、前記吸込口
11からの空気等はノズル穴21から流出したパージガ
スの流れに巻き込んで下流側の第2のノズル17に移送
される。
【0028】そして、このパージガスの流れは、第2の
ノズル17の導入部23が前記ノズル部材14側に拡径
されたテーパ状(テーパ角β)であって、前記ノズル穴
21のテーパ面の延長線をが描く断面(直径d1')を内
側に包含するように大きな開口径d2として形成されて
いるので、円滑に第2のノズル内に導くことができる。
【0029】なお、導入部23のテーパ角度βは前記ノ
ズル部材14におけるノズル穴21のテーパ角度αより
小さく設定したものであるので、この導入部23におい
て流入するパージガス等の流れをスムーズに直径dの小
径の流れに縮小することができる。
【0030】このようにして導入部23内に流入したパ
ージガス等は、この後、導入部23の下流端から一定断
面で直線的に延在する助走部24と、助走部24の下流
端から下流側に向けて拡径されたテーパ状(テーパ角
γ)の出口部25とを通過して流出口8から流出する。
【0031】そして、前記助走部24においては、その
長さLを内径dの5倍以上に設定することにより、前記
のようにして導入部23から流入したパージガス等の流
れを十分に安定化させることができる。
【0032】また、前記出口部25のテーパ角度γを5
度以下に設定するとともに、出口部25の長さL2を前
記助走部24の内径dの2倍以上に設定することによ
り、前記助走部24内で安定化したパージガス等の流れ
を円滑に大径の流れに拡大し、流出口8から効率よく流
出させることができる。
【0033】このように第2のノズル17は、前記ノズ
ル部材14のノズル穴21からのパージガスとともに前
記吸込通路18を経由した空気やパージガスを効率よく
前記導入部23で捕捉することができるとともに、前記
助走部24や出口部25がパージガス等の流れを円滑に
案内し、乱流の発生を抑制するようにしてあるので、こ
れらの部分による背圧が少なく効率よくパージガス等を
流出させることができる。
【0034】このような実施例の真空発生器6につい
て、パージガス圧を変化させながら到達真空度を調べた
結果を図4に示す。なお、図4において白丸は本願実施
例の到達真空度を示し、同図中の黒丸は比較例としての
従来の真空発生器による到達真空度を示すものである。
【0035】図4からあきらかなように、実施例の真空
発生器6による到達真空度はパージガス圧の如何にかか
わらず常に従来例より高真空である。
【0036】そして、概ね5kgf/cm2よりパージ
ガス圧が高い場合には、実施例は従来例より大幅に高真
空を達成するとともに、これよりパージガス圧が高い範
囲においては到達真空度の変化量が少なく、パージガス
圧の変動により到達真空度の変化が少ないことがわか
る。
【0037】したがって、このような性能を有する真空
発生器6の装着された前記ガス管路2におけるガスボン
ベ1の交換の際に、低圧窒素ライン5からの低圧窒素ガ
スの真空発生器6へ供給することによる口金3部分から
侵入した空気の排気と高圧窒素ライン4からの高圧窒素
ガスの口金3の部分等への供給による残留空気の希釈と
を繰り返して行なう排気作業において、その繰り返し回
数が少なくとも十分な排気が可能となる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明は、パージガス流路の途中にノズルを設置し、この
ノズル下流でパージガス流路に合流する吸込流路を形成
し、この吸込流路より下流側に第2のノズルを設置した
ものであり、この第2のノズルは、導入部と助走部と出
口部とを有するものである。
【0039】そして、前記導入部は、前記ノズル側に拡
径されたテーパ状であって、前記ノズルの流路形状の延
長線を内側に包含するように大きく形成されているの
で、前記ノズルから吐出されるパージガスは円滑に第2
のノズル内へ導かれ、同時に前記吸込流路に大きな吸込
負圧を作用させることができる。
【0040】そして、このようにして第2のノズル内に
導かれたパージガス等の流れは、前記導入部の下流端か
ら一定断面で直線的に延在する助走部を通過することに
よってその流れが安定化し効率よく下流側に流れること
ができる。
【0041】この助走部を通過した流れは、この後助走
部の下流端から下流側に向けて拡径されたテーパ状の出
口部に達するが、この出口部においてパージガス等の流
れが安定化されているので、スムーズに流れを拡大しな
がら出口部を通過することとなる。
【0042】このように、出口部と助走部とは前記導入
部からの流れを安定化して効率よく下流側に通過させる
機能を有するものであるため、上流側の導入部に作用す
る背圧を軽減させ、導入部から出口部に至る第2のノズ
ルにおける流れを効率的に行なわせることにより、吸込
流路に作用する吸込負圧を増大させることができる。
【0043】したがって、請求項1に記載の真空発生器
によれば、到達真空度を高めることができるとともに、
前記のように第2のノズルによるパージガス等の流通が
円滑に行なわれるので、従来のようにノズルの下流側で
パージガス等による乱流が生じにくく、ガス圧の変動に
よる流通効率が大きく変化することが少ないのでパージ
ガスのガス圧の変動による到達真空度の変動を小さいも
のとしてガスパージ作業を容易なものとすることができ
る。
【0044】また、請求項2に記載の発明によれば、前
記の効果を有する具体的な真空発生器を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】真空発生器の中央断面図である。
【図2】ガス管路の構成図である。
【図3】真空発生器のパージガス流路の形状説明図であ
る。
【図4】真空発生器のパージガス圧と到達真空度の関係
を示す図である。
【符号の説明】
6 真空発生器、 14 ノズル部材(ノズル)、 17 第2のノズル、 18 吸込通路、 23 導入部、 24 助走部、 25 出口部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直線上に形成したパージガス流路を備
    え、そのパージガス流路の途中にノズルを設置し、この
    ノズル下流でパージガス流路に合流する吸込流路を形成
    し、前記ノズル下流でパージガス流により発生した真空
    を前記吸込流路を介して作用させる真空発生器におい
    て、 前記パージガス流路で吸込流路より下流側に第2のノズ
    ルを設置し、 この第2のノズルは、前記ノズル側に拡径されたテーパ
    状の導入部と、導入部の下流端から一定断面で直線的に
    延在する助走部と、助走部の下流端から下流側に向けて
    拡径されたテーパ状の出口部とを有するとともに、 前記導入部は、前記ノズルの流路形状の延長線を内側に
    包含するように大きく形成されていることを特徴とする
    真空発生器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の真空発生器において、前
    記ノズルのオリフィス出口を下流側が拡径したテーパ状
    とし、前記第2のノズルにおける導入部のテーパ角度を
    5度以下に設定するとともに前記ノズルのオリフィス出
    口のテーパ角度より小さく設定し、前記助走部の長さを
    助走部の内径の5倍以上に設定し、さらに前記出口部の
    テーパ角度を5度以下でその長さを前記助走部の内径の
    2倍以上に設定したことを特徴とする真空発生器。
JP7336294A 1994-04-12 1994-04-12 真空発生器 Pending JPH07279900A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009081467A1 (ja) * 2007-12-21 2009-07-02 Koganei Corporation 真空発生装置
CN106517027A (zh) * 2016-12-09 2017-03-22 广州飞机维修工程有限公司 一种飞机轮轴千斤顶作动筒回收装置
CN108930674A (zh) * 2017-05-24 2018-12-04 闫韬 一种蒸汽引射器

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WO2009081467A1 (ja) * 2007-12-21 2009-07-02 Koganei Corporation 真空発生装置
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