JPH07279845A - 圧油供給ホールの形成された油圧ポンプ／モーターのピストン - Google Patents
圧油供給ホールの形成された油圧ポンプ／モーターのピストンInfo
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- JPH07279845A JPH07279845A JP6278316A JP27831694A JPH07279845A JP H07279845 A JPH07279845 A JP H07279845A JP 6278316 A JP6278316 A JP 6278316A JP 27831694 A JP27831694 A JP 27831694A JP H07279845 A JPH07279845 A JP H07279845A
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- motor
- pressure oil
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B1/00—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B1/12—Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinder axes coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B1/122—Details or component parts, e.g. valves, sealings or lubrication means
- F04B1/124—Pistons
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B27/08—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03C—POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINES DRIVEN BY LIQUIDS
- F03C1/00—Reciprocating-piston liquid engines
- F03C1/02—Reciprocating-piston liquid engines with multiple-cylinders, characterised by the number or arrangement of cylinders
- F03C1/06—Reciprocating-piston liquid engines with multiple-cylinders, characterised by the number or arrangement of cylinders with cylinder axes generally coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F03C1/0602—Component parts, details
- F03C1/0605—Adaptations of pistons
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Compressor (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピストン往復摺動時のシリンダー内壁との摩
擦を低減させ、ずれ力によるシリンダー内周面の損傷を
効果的に防止し得る圧油供給ホールの形成された油圧ポ
ンプ／モーターのピストンを提供すること。 【構成】 ピストン１の長手方向に所定位置に前記ピス
トン１の内周面と外周面との間を貫通する少なくとも１
つ以上の油圧供給ホール４を形成することにより、ボア
内部に吸入された圧油が油圧供給ホール４を通じてピス
トン１の外周面とボアの内壁の間に噴出されるため、機
器の性能を長期間の間、最適状態に維持することができ
る。
擦を低減させ、ずれ力によるシリンダー内周面の損傷を
効果的に防止し得る圧油供給ホールの形成された油圧ポ
ンプ／モーターのピストンを提供すること。 【構成】 ピストン１の長手方向に所定位置に前記ピス
トン１の内周面と外周面との間を貫通する少なくとも１
つ以上の油圧供給ホール４を形成することにより、ボア
内部に吸入された圧油が油圧供給ホール４を通じてピス
トン１の外周面とボアの内壁の間に噴出されるため、機
器の性能を長期間の間、最適状態に維持することができ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ポンプ／モーター
のピストンに関するものであって、更に詳しくは、ピス
トンとシリンダー内壁の摺動面との間に圧油を供給する
ことにより機器の最適性能維持と耐久性の向上を得るよ
うにした圧油供給ホールの形成された油圧ポンプ／モー
ターのピストンに関する。
のピストンに関するものであって、更に詳しくは、ピス
トンとシリンダー内壁の摺動面との間に圧油を供給する
ことにより機器の最適性能維持と耐久性の向上を得るよ
うにした圧油供給ホールの形成された油圧ポンプ／モー
ターのピストンに関する。
【０００２】
【従来の技術】一般的にピストンポンプは、図１に図示
されたように、駆動軸１０１と共に回転する斜板(Swash
late)１０２の底面部とピストン１０３の端部に装着さ
れたシュー(shoe)１０４が摺動し、その結果、斜板１０
２の回転に従ってピストン１０３が往復運動を行って吸
入及び吐出行程を交互に行った。
されたように、駆動軸１０１と共に回転する斜板(Swash
late)１０２の底面部とピストン１０３の端部に装着さ
れたシュー(shoe)１０４が摺動し、その結果、斜板１０
２の回転に従ってピストン１０３が往復運動を行って吸
入及び吐出行程を交互に行った。
【０００３】ところが、上の如きピストンポンプは、前
述のピストン１０３がシリンダーブロック１０５のボア
１０６を往復摺動するとき過多な摩擦が生じ、また、前
述の斜板１０２に沿ってシュー１０４が回転摺動を行う
時、ピストン１０３の復動方向と斜板１０２による力の
作用方向が一致しないため、ピストン１がシリンダーブ
ロック１０５のボア１０６を復動するとき、それぞれの
摺動端部には構造上のずれ力が発生するようになる問題
点があった。
述のピストン１０３がシリンダーブロック１０５のボア
１０６を往復摺動するとき過多な摩擦が生じ、また、前
述の斜板１０２に沿ってシュー１０４が回転摺動を行う
時、ピストン１０３の復動方向と斜板１０２による力の
作用方向が一致しないため、ピストン１がシリンダーブ
ロック１０５のボア１０６を復動するとき、それぞれの
摺動端部には構造上のずれ力が発生するようになる問題
点があった。
【０００４】即ち、図２に図示したように、ピストン１
０３の復動時、各摺動端部であるＡ部分及びＢ部分にず
れ力が発生するようになり、このずれ力が過大であると
きシリンダーブロック１０５のボア１０６内周面に、掻
き傷(scratch)等による損傷と異常摩耗等が引起こされ
る。そして、このような損傷と摩耗は油圧機器における
致命的な問題点である過多なオイル漏出をまねき、機器
の性能を急激に低下させるのは勿論、各部品の耐久性と
寿命を著しく短縮させる深刻な短所として指摘されてい
る。
０３の復動時、各摺動端部であるＡ部分及びＢ部分にず
れ力が発生するようになり、このずれ力が過大であると
きシリンダーブロック１０５のボア１０６内周面に、掻
き傷(scratch)等による損傷と異常摩耗等が引起こされ
る。そして、このような損傷と摩耗は油圧機器における
致命的な問題点である過多なオイル漏出をまねき、機器
の性能を急激に低下させるのは勿論、各部品の耐久性と
寿命を著しく短縮させる深刻な短所として指摘されてい
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このような短所を補完
するために、ピストン１０３の外周面に所定間隔で多数
個のバランスグルーブ(ballance groove)を形成するの
が一般的であるが、その効果は極めて微々であり、より
根本的な解決策が切実に要求される実情であった。
するために、ピストン１０３の外周面に所定間隔で多数
個のバランスグルーブ(ballance groove)を形成するの
が一般的であるが、その効果は極めて微々であり、より
根本的な解決策が切実に要求される実情であった。
【０００６】本発明者は、これに対する解決策を探すた
めに鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成するに至っ
た。
めに鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成するに至っ
た。
【０００７】本発明の目的は、油圧ポンプ／モーター等
において、ピストン往復摺動時のシリンダー内壁との摩
擦を低減させ、ずれ力によるシリンダー内周面の損傷を
効果的に防止し得る圧油供給ホールの形成された油圧ポ
ンプ／モーターのピストンを提供することにある。
において、ピストン往復摺動時のシリンダー内壁との摩
擦を低減させ、ずれ力によるシリンダー内周面の損傷を
効果的に防止し得る圧油供給ホールの形成された油圧ポ
ンプ／モーターのピストンを提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明の一態様によれば、駆動軸によって回転さ
れ所定の傾斜角を有する斜板の底面部とポンプの端部に
設けられたシューとが摺動するに従って、前記ピストン
がシリンダブロックのボア内部で復動される油圧ポンプ
／モーターのピストンにおいて、前記ピストンの長手方
向に所定位置に前記ピストンの内周面と外周面との間を
貫通する少なくとも１つ以上の油圧供給ホールが形成さ
れており、前記ボア内部に吸入された圧油が前記油圧供
給ホールを通じて前記ピストンの外周面と前記ボアの内
壁の間に噴出されることを特徴とする圧油供給ホールの
形成された油圧ポンプ／モーターのピストンが提供され
る。
めに、本発明の一態様によれば、駆動軸によって回転さ
れ所定の傾斜角を有する斜板の底面部とポンプの端部に
設けられたシューとが摺動するに従って、前記ピストン
がシリンダブロックのボア内部で復動される油圧ポンプ
／モーターのピストンにおいて、前記ピストンの長手方
向に所定位置に前記ピストンの内周面と外周面との間を
貫通する少なくとも１つ以上の油圧供給ホールが形成さ
れており、前記ボア内部に吸入された圧油が前記油圧供
給ホールを通じて前記ピストンの外周面と前記ボアの内
壁の間に噴出されることを特徴とする圧油供給ホールの
形成された油圧ポンプ／モーターのピストンが提供され
る。
【０００９】
【実施例】以下、添付図面により本発明の好ましき実施
例を説明する。
例を説明する。
【００１０】本実施例において、油圧ポンプ／モーター
の全体的構成と作動は既に図１により簡略に説明された
ので重複を避け、油圧ポンプ／モーターの構成部品のう
ち、本実施例と直接的に関連のあるピストンとシリンダ
ーボアのみを重点的に説明する。
の全体的構成と作動は既に図１により簡略に説明された
ので重複を避け、油圧ポンプ／モーターの構成部品のう
ち、本実施例と直接的に関連のあるピストンとシリンダ
ーボアのみを重点的に説明する。
【００１１】添付図面図３は、本実施例によるピストン
１を示す部分切開断面図であり、図４は図３のＡ−Ａ’
線横断面である。
１を示す部分切開断面図であり、図４は図３のＡ−Ａ’
線横断面である。
【００１２】図示されるように、ピストン１の長手方向
に所定位置にピストン１の内周面２から外周面までを貫
通する複数個の圧油供給ホール４が形成される。該圧油
供給ホール４は図４に図示されたように、ピストン１の
横断面上で所定角度間隔に複数個が形成され得る。
に所定位置にピストン１の内周面２から外周面までを貫
通する複数個の圧油供給ホール４が形成される。該圧油
供給ホール４は図４に図示されたように、ピストン１の
横断面上で所定角度間隔に複数個が形成され得る。
【００１３】そして、好ましくは、図３におけるよう
に、ピストン１の長手方向に、複数個のバランスグルー
ブ５が形成されている場合、前述の圧油供給ホール４を
該バランスグルーブ５のうち、少なくともいずれかの１
つの位置に形成する。
に、ピストン１の長手方向に、複数個のバランスグルー
ブ５が形成されている場合、前述の圧油供給ホール４を
該バランスグルーブ５のうち、少なくともいずれかの１
つの位置に形成する。
【００１４】上の如く構成された本実施例のピストンは
図５に図示されたように、シリンダーボア６の下部のオ
イル吸入口７から圧油が供給されると、この圧油のう
ち、一部が前述の圧油供給ホール４を通じてシリンダー
ボア６内壁に向って強く噴出されるので、このような噴
出油圧によってピストン１の外周面とシリンダーボア６
内壁の間に常に一定な隙間が維持される。
図５に図示されたように、シリンダーボア６の下部のオ
イル吸入口７から圧油が供給されると、この圧油のう
ち、一部が前述の圧油供給ホール４を通じてシリンダー
ボア６内壁に向って強く噴出されるので、このような噴
出油圧によってピストン１の外周面とシリンダーボア６
内壁の間に常に一定な隙間が維持される。
【００１５】結局、斜板との回転摺動による構造的ずれ
力が生じても、ピストン１とシリンダーボア６の摺動端
部における機械的な接触を防止することができ、例え、
接触を起こしてもその摩擦力を著しく減らすことができ
るので、従来問題視されたシリンダー内壁の損傷による
オイル漏出等の諸般的な問題点等は最大限に抑制され
る。また、ピストン１外周面とシリンダーボア６内壁と
摺動面の間に持続的に油膜を形成するようになるので、
強力な潤滑効果が提供される。
力が生じても、ピストン１とシリンダーボア６の摺動端
部における機械的な接触を防止することができ、例え、
接触を起こしてもその摩擦力を著しく減らすことができ
るので、従来問題視されたシリンダー内壁の損傷による
オイル漏出等の諸般的な問題点等は最大限に抑制され
る。また、ピストン１外周面とシリンダーボア６内壁と
摺動面の間に持続的に油膜を形成するようになるので、
強力な潤滑効果が提供される。
【００１６】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明は油圧ポン
プ／モーター等において、ピストン往復摺動時のシリン
ダー内壁との機械的摩擦を低減させ、ずれ力によるシリ
ンダー内周面の損傷と以上摩擦等を効果的に防止するこ
とができるので、機器の性能を長期間の間、最適状態に
維持することができるし、耐久性が及び寿命が著しく向
上されることができる。
プ／モーター等において、ピストン往復摺動時のシリン
ダー内壁との機械的摩擦を低減させ、ずれ力によるシリ
ンダー内周面の損傷と以上摩擦等を効果的に防止するこ
とができるので、機器の性能を長期間の間、最適状態に
維持することができるし、耐久性が及び寿命が著しく向
上されることができる。
【００１８】
【図１】一般的なピストンポンプの構造を概略的に図示
する縦断面図である。
する縦断面図である。
【図２】従来の油圧ポンプのうちシリンダーブロックと
ピストン部分を図示する部分切開断面図である。
ピストン部分を図示する部分切開断面図である。
【図３】本発明の１実施例によるピストンを図示する部
分切開断面図である。
分切開断面図である。
【図４】図３のＡ−Ａ’線を沿って切り取った横断面図
である。
である。
【図５】本発明の１実施例によるピストンとシリンダー
ブロック部分を図示する部分切開断面図である。
ブロック部分を図示する部分切開断面図である。
１ ピストン ４ 圧油供給ホール ５ バランスグルーブ ６ シリンダーボア
Claims (2)
- 【請求項１】 駆動軸によって回転され所定の傾斜角を
有する斜板の底面部とポンプの端部に設けられたシュー
とが摺動するに従って、前記ピストンがシリンダブロッ
クのボア内部で復動される油圧ポンプ／モーターのピス
トンにおいて、 前記ピストンの長手方向に所定位置に前記ピストンの内
周面と外周面との間を貫通する少なくとも１つ以上の油
圧供給ホールが形成されており、前記ボア内部に吸入さ
れた圧油が前記油圧供給ホールを通じて前記ピストンの
外周面と前記ボアの内壁の間に噴出されることを特徴と
する圧油供給ホールの形成された油圧ポンプ／モーター
のピストン。 - 【請求項２】 前記ピストンの長手方向に複数個のバラ
ンスグルーブが形成され、前記圧油供給ホールは前記バ
ランスグルーブの位置に形成されていることを特徴とす
る請求項１に記載の圧油供給ホールが形成された油圧ポ
ンプ／モーターのピストン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019940006723A KR0174395B1 (ko) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 압유공급홀이 형성된 유압펌프/모터의 피스톤 |
| KR94-6723 | 1994-03-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07279845A true JPH07279845A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=19380136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6278316A Pending JPH07279845A (ja) | 1994-03-31 | 1994-10-18 | 圧油供給ホールの形成された油圧ポンプ／モーターのピストン |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07279845A (ja) |
| KR (1) | KR0174395B1 (ja) |
| DE (1) | DE4439135A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009074456A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Denso Corp | ポンプ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10239943C1 (de) * | 2002-08-30 | 2003-10-30 | Kaercher Gmbh & Co Kg Alfred | Pumpe für ein Hochdruckreinigungsgerät |
| DE102014211870A1 (de) * | 2014-06-20 | 2015-12-24 | Robert Bosch Gmbh | Schrägscheibenmaschine |
-
1994
- 1994-03-31 KR KR1019940006723A patent/KR0174395B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1994-10-18 JP JP6278316A patent/JPH07279845A/ja active Pending
- 1994-11-02 DE DE4439135A patent/DE4439135A1/de not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009074456A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Denso Corp | ポンプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4439135A1 (de) | 1995-10-05 |
| KR0174395B1 (ko) | 1999-04-15 |
| KR950027189A (ko) | 1995-10-16 |
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