JPH07279567A - 脚立や作業台等の脚用キャップ - Google Patents
脚立や作業台等の脚用キャップInfo
- Publication number
- JPH07279567A JPH07279567A JP7579394A JP7579394A JPH07279567A JP H07279567 A JPH07279567 A JP H07279567A JP 7579394 A JP7579394 A JP 7579394A JP 7579394 A JP7579394 A JP 7579394A JP H07279567 A JPH07279567 A JP H07279567A
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- JP
- Japan
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- leg
- stepladder
- pipe
- cap
- workbench
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 二種類のパイプ径の脚部に使用できる脚立や
作業台等の脚用キャップを提供する。 【構成】 脚立や作業台等の脚部bの下端に装着し、脚
立や作業台等が床面上を滑ることを防止する柔軟材製の
キャップ体であって、このキャップ体aの上面より下方
に向けて穿設した脚受孔1の内周面に脚部bのパイプ外
周面を弾圧支承する複数の係止突輪2を間隔を置いて多
段に設け、脚受孔1の底部に脚部bのパイプ下端面b’
を支承する支承盤3を設け、この支承盤3に脚部bのパ
イプ下端孔b”が丁度被嵌される支承凸部4を突設した
ものである。
作業台等の脚用キャップを提供する。 【構成】 脚立や作業台等の脚部bの下端に装着し、脚
立や作業台等が床面上を滑ることを防止する柔軟材製の
キャップ体であって、このキャップ体aの上面より下方
に向けて穿設した脚受孔1の内周面に脚部bのパイプ外
周面を弾圧支承する複数の係止突輪2を間隔を置いて多
段に設け、脚受孔1の底部に脚部bのパイプ下端面b’
を支承する支承盤3を設け、この支承盤3に脚部bのパ
イプ下端孔b”が丁度被嵌される支承凸部4を突設した
ものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は脚立や作業台等の脚部の
下端に装着する脚用キャップに係るものである。
下端に装着する脚用キャップに係るものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、脚立や作業台等が床面上を滑ることや床面上を傷つ
けることを防止するするため、脚部の下端に柔軟材製の
キャップ体を装着していたが、これらのキャップ体は、
キャップ体の上面より下方に向けて脚部が嵌入する有底
の脚受孔を穿設し、脚受孔の底面にパイプ下端面を支承
する平板状の支承板を設けて形成されていたため、使用
中や移動中にキャップ体が脚部より外れたりして危険で
あった。
り、脚立や作業台等が床面上を滑ることや床面上を傷つ
けることを防止するするため、脚部の下端に柔軟材製の
キャップ体を装着していたが、これらのキャップ体は、
キャップ体の上面より下方に向けて脚部が嵌入する有底
の脚受孔を穿設し、脚受孔の底面にパイプ下端面を支承
する平板状の支承板を設けて形成されていたため、使用
中や移動中にキャップ体が脚部より外れたりして危険で
あった。
【0003】本発明は上記欠点を解決し且つ二種類のパ
イプ径の脚部に使用できる脚立や作業台等の脚用キャッ
プを提供するものである。
イプ径の脚部に使用できる脚立や作業台等の脚用キャッ
プを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0005】脚立や作業台等の脚部bの下端に装着し、
脚立や作業台等が床面上を滑ることを防止する柔軟材製
のキャップ体であって、このキャップ体aの上面より下
方に向けて穿設した脚受孔1の内周面に脚部bのパイプ
外周面を弾圧支承する複数の係止突輪2を間隔を置いて
多段に設けたことを特徴とする脚立や作業台等の脚用キ
ャップに係るものである。
脚立や作業台等が床面上を滑ることを防止する柔軟材製
のキャップ体であって、このキャップ体aの上面より下
方に向けて穿設した脚受孔1の内周面に脚部bのパイプ
外周面を弾圧支承する複数の係止突輪2を間隔を置いて
多段に設けたことを特徴とする脚立や作業台等の脚用キ
ャップに係るものである。
【0006】また、脚立や作業台等の脚部bの下端に装
着し、脚立や作業台等が床面上を滑ることを防止する柔
軟材製のキャップ体であって、このキャップ体aの上面
より下方に向けて穿設した脚受孔1の底部に脚部bのパ
イプ下端面b’を支承する支承盤3を設け、この支承盤
3に脚部bのパイプ下端孔b”が丁度被嵌される支承凸
部4を突設したことを特徴とする脚立や作業台等の脚用
キャップに係るものである。
着し、脚立や作業台等が床面上を滑ることを防止する柔
軟材製のキャップ体であって、このキャップ体aの上面
より下方に向けて穿設した脚受孔1の底部に脚部bのパ
イプ下端面b’を支承する支承盤3を設け、この支承盤
3に脚部bのパイプ下端孔b”が丁度被嵌される支承凸
部4を突設したことを特徴とする脚立や作業台等の脚用
キャップに係るものである。
【0007】また、脚立や作業台等の脚部bの下端に装
着し、脚立や作業台等が床面上を滑ることを防止する柔
軟材製のキャップ体であって、このキャップ体aの上面
より下方に向けて穿設した脚受孔1の内周面に脚部bの
パイプ外周面を弾圧支承する複数の係止突輪2を間隔を
置いて多段に設け、脚受孔1の底部に脚部bのパイプ下
端面b’を支承する支承盤3を設け、この支承盤3に脚
部bのパイプ下端孔b"が丁度被嵌される支承凸部4を突
設したことを特徴とする脚立や作業台等の脚用キャップ
に係るものである。
着し、脚立や作業台等が床面上を滑ることを防止する柔
軟材製のキャップ体であって、このキャップ体aの上面
より下方に向けて穿設した脚受孔1の内周面に脚部bの
パイプ外周面を弾圧支承する複数の係止突輪2を間隔を
置いて多段に設け、脚受孔1の底部に脚部bのパイプ下
端面b’を支承する支承盤3を設け、この支承盤3に脚
部bのパイプ下端孔b"が丁度被嵌される支承凸部4を突
設したことを特徴とする脚立や作業台等の脚用キャップ
に係るものである。
【0008】
【作用】脚立や作業台等の脚部bの下端にキャップ体a
の脚受孔1を被嵌すると、脚受孔1の内周面に設けた複
数の係止突輪2が脚部bのパイプ外周面を弾圧支承し、
キャップ体aが脚部bに装着される。
の脚受孔1を被嵌すると、脚受孔1の内周面に設けた複
数の係止突輪2が脚部bのパイプ外周面を弾圧支承し、
キャップ体aが脚部bに装着される。
【0009】キャップ体aの脚受孔1を脚部bの下端に
被嵌すると、脚受孔1の底部に設けた支承盤3が脚部b
のパイプ下端面b’を支承し、且つ支承盤3に突設した
支承凸部4が脚部bのパイプ下端孔b”に嵌入して支承
凸部4がしっかりと係止されるのでキャップ体aが脚部
bに装着される。
被嵌すると、脚受孔1の底部に設けた支承盤3が脚部b
のパイプ下端面b’を支承し、且つ支承盤3に突設した
支承凸部4が脚部bのパイプ下端孔b”に嵌入して支承
凸部4がしっかりと係止されるのでキャップ体aが脚部
bに装着される。
【0010】また、脚部bの下端にキャップ体aの脚受
孔1を被嵌すると、脚受孔1の内周面に設けた複数の係
止突輪2が脚部bのパイプ外周面を弾圧支承し且つ脚受
孔1の底部に設けた支承盤3の支承突部4が脚部bのパ
イプ下端孔b”に嵌入して脚部bを係止し、支承盤3が
脚部bのパイプ下端面b’を支承するので、キャップ体
aが脚部bのパイプ外周面,パイプ下端孔b”の両方か
ら係止され、キャップ体aが脚部bに装着される。
孔1を被嵌すると、脚受孔1の内周面に設けた複数の係
止突輪2が脚部bのパイプ外周面を弾圧支承し且つ脚受
孔1の底部に設けた支承盤3の支承突部4が脚部bのパ
イプ下端孔b”に嵌入して脚部bを係止し、支承盤3が
脚部bのパイプ下端面b’を支承するので、キャップ体
aが脚部bのパイプ外周面,パイプ下端孔b”の両方か
ら係止され、キャップ体aが脚部bに装着される。
【0011】また、支承盤3の支承凸部4の外径を所定
径のパイプ径より径小のパイプ下端孔b”に丁度嵌入さ
れるよう形成した場合には、所定のパイプ径で構成され
た脚部b端の場合は、キャップ体aの係止突輪2と支承
盤3の底板とでキャップ体aが脚部b端に装着され、径
小のパイプ径で構成された脚部b端の場合は、支承盤3
の支承突部4と支承盤3の底板とでキャップ体aが脚部
b端に装着される。
径のパイプ径より径小のパイプ下端孔b”に丁度嵌入さ
れるよう形成した場合には、所定のパイプ径で構成され
た脚部b端の場合は、キャップ体aの係止突輪2と支承
盤3の底板とでキャップ体aが脚部b端に装着され、径
小のパイプ径で構成された脚部b端の場合は、支承盤3
の支承突部4と支承盤3の底板とでキャップ体aが脚部
b端に装着される。
【0012】
【実施例】添付図面は本発明に好適な実施の一例を示し
たもので、脚立や作業台等の脚部bの下端に装着し、脚
立や作業台等が床面上を滑ることや床面を傷つけること
を防止するキャップ体aの上面より下方に向けて穿設し
た脚受孔1の内面に、脚部bのパイプ外周面を弾圧支承
する複数個(図では三個)の係止突輪2を間隔を置いて
多段に設ける。
たもので、脚立や作業台等の脚部bの下端に装着し、脚
立や作業台等が床面上を滑ることや床面を傷つけること
を防止するキャップ体aの上面より下方に向けて穿設し
た脚受孔1の内面に、脚部bのパイプ外周面を弾圧支承
する複数個(図では三個)の係止突輪2を間隔を置いて
多段に設ける。
【0013】脚受孔1の底部に脚部bのパイプ下端面
b’を支承する支承盤3を設け、この支承盤3のほぼ中
央部に図のように凸型にプレス成形して凸部側面が脚部
bのパイプ下端孔b”に丁度被嵌される支承凸部4を突
設する。
b’を支承する支承盤3を設け、この支承盤3のほぼ中
央部に図のように凸型にプレス成形して凸部側面が脚部
bのパイプ下端孔b”に丁度被嵌される支承凸部4を突
設する。
【0014】
【発明の効果】本発明は上記のように脚受孔の内周面に
柔軟材の弾性力を利用してキャップ体を脚部端に弾圧支
承する複数個の係止突輪を設けたので、従来のキャップ
体のように、脚部のパイプ外周面が脚受孔の内周全側面
に一種の弛い締り嵌め状態で嵌入し、柔軟体の弾性力を
利用してキャップを脚部に係止する場合に比較し、複数
の係止突輪を間隔を置いて多段に設けたのでそれだけ締
め代が大きく取れ、柔軟材の弾性力も大きくなかなか外
れにくいキャップ体を形成する。
柔軟材の弾性力を利用してキャップ体を脚部端に弾圧支
承する複数個の係止突輪を設けたので、従来のキャップ
体のように、脚部のパイプ外周面が脚受孔の内周全側面
に一種の弛い締り嵌め状態で嵌入し、柔軟体の弾性力を
利用してキャップを脚部に係止する場合に比較し、複数
の係止突輪を間隔を置いて多段に設けたのでそれだけ締
め代が大きく取れ、柔軟材の弾性力も大きくなかなか外
れにくいキャップ体を形成する。
【0015】また、従来のキャップ体に比較し取り付け
も容易になる。
も容易になる。
【0016】また支承盤のほぼ中央部に支承凸部を突設
し、この支承凸部にパイプ下端孔が嵌入されパイプ下端
面が支承盤で支承されるので、キャップ体がしっかりと
脚部に装着されるとともに、キャップ体の取り付け取り
外しが容易となる。
し、この支承凸部にパイプ下端孔が嵌入されパイプ下端
面が支承盤で支承されるので、キャップ体がしっかりと
脚部に装着されるとともに、キャップ体の取り付け取り
外しが容易となる。
【0017】また、支承盤の支承凸部の外径を所定径の
パイプ径より径小のパイプ下端孔に丁度嵌入されるよう
形成した場合には、所定のパイプ径で構成された脚部端
の場合は、キャップ体の係止突輪と支承盤でキャップ体
を脚部に装着し、径小のパイプ径で構成された脚部端の
場合は、支承盤の支承突部と支承盤でキャップ体を脚部
に装着することができるので、二種類のパイプ径の脚部
に使用できる構造簡単で実用的な秀れた脚立や作業台な
どの脚用キャップとなる
パイプ径より径小のパイプ下端孔に丁度嵌入されるよう
形成した場合には、所定のパイプ径で構成された脚部端
の場合は、キャップ体の係止突輪と支承盤でキャップ体
を脚部に装着し、径小のパイプ径で構成された脚部端の
場合は、支承盤の支承突部と支承盤でキャップ体を脚部
に装着することができるので、二種類のパイプ径の脚部
に使用できる構造簡単で実用的な秀れた脚立や作業台な
どの脚用キャップとなる
【図1】本発明の使用状態を示す側面図である。
【図2】本発明の実施例の側断面図である。
【図3】上記の使用状態を示す側断面図である。
【図4】本発明の実施例のキャップ体を所定径のパイプ
径より径小のパイプ径で構成された脚部端に装着した一
部を切欠ける側面図である。
径より径小のパイプ径で構成された脚部端に装着した一
部を切欠ける側面図である。
1 脚受孔 2 係止突輪 3 支承盤 4 支承凸部 a キャップ体 b 脚部 b’パイプ下端面 b”パイプ下端孔
Claims (3)
- 【請求項1】 脚立や作業台等の脚部の下端に装着し、
脚立や作業台等が床面上を滑ることを防止する柔軟材製
のキャップ体であって、このキャップ体の上面より下方
に向けて穿設した脚受孔の内周面に脚部のパイプ外周面
を弾圧支承する複数の係止突輪を間隔を置いて多段に設
けたことを特徴とする脚立や作業台等の脚用キャップ。 - 【請求項2】 脚立や作業台等の脚部の下端に装着し、
脚立や作業台等が床面上を滑ることを防止する柔軟材製
のキャップ体であって、このキャップ体の上面より下方
に向けて穿設した脚受孔の底部に脚部のパイプ下端面を
支承する支承盤を設け、この支承盤に脚部のパイプ下端
孔が丁度被嵌される支承凸部を突設したことを特徴とす
る脚立や作業台等の脚用キャップ。 - 【請求項3】 脚立や作業台等の脚部の下端に装着し、
脚立や作業台等が床面上を滑ることを防止する柔軟材製
のキャップ体であって、このキャップ体の上面より下方
に向けて穿設した脚受孔の内周面に脚部のパイプ外周面
を弾圧支承する複数の係止突輪を間隔を置いて多段に設
け、脚受孔の底部に脚部のパイプ下端面を支承する支承
盤を設け、この支承盤に脚部のパイプ下端孔が丁度被嵌
される支承凸部を突設したことを特徴とする脚立や作業
台等の脚用キャップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6075793A JP2612819B2 (ja) | 1994-04-14 | 1994-04-14 | 脚立や作業台等の脚用キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6075793A JP2612819B2 (ja) | 1994-04-14 | 1994-04-14 | 脚立や作業台等の脚用キャップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07279567A true JPH07279567A (ja) | 1995-10-27 |
JP2612819B2 JP2612819B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=13586449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6075793A Expired - Fee Related JP2612819B2 (ja) | 1994-04-14 | 1994-04-14 | 脚立や作業台等の脚用キャップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2612819B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021031869A (ja) * | 2019-08-19 | 2021-03-01 | 株式会社東芝 | 補強敷板 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS474040U (ja) * | 1971-01-28 | 1972-09-08 | ||
JPS5789800U (ja) * | 1980-11-22 | 1982-06-02 | ||
JPS613899U (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-10 | 和敏 松倉 | 脚立足底のキヤツプ |
JPS63156400U (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-13 |
-
1994
- 1994-04-14 JP JP6075793A patent/JP2612819B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS474040U (ja) * | 1971-01-28 | 1972-09-08 | ||
JPS5789800U (ja) * | 1980-11-22 | 1982-06-02 | ||
JPS613899U (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-10 | 和敏 松倉 | 脚立足底のキヤツプ |
JPS63156400U (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-13 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021031869A (ja) * | 2019-08-19 | 2021-03-01 | 株式会社東芝 | 補強敷板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2612819B2 (ja) | 1997-05-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140227 Year of fee payment: 17 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |