JPH07279529A - 戸車構造 - Google Patents

戸車構造

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JPH07279529A
JPH07279529A JP6927794A JP6927794A JPH07279529A JP H07279529 A JPH07279529 A JP H07279529A JP 6927794 A JP6927794 A JP 6927794A JP 6927794 A JP6927794 A JP 6927794A JP H07279529 A JPH07279529 A JP H07279529A
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Tsugunaka Koyama
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Abstract

(57)【要約】 【目的】引戸の開閉のための走行を確実,円滑にする。 【構成】敷設面Aに直線状に埋込み敷設されたレール1
と、レール1の上を回転走行する車輪21を備え戸板に
固定された戸車2とからなるものにおいて、レール1の
走行面11を平面形にして中央部に敷設方向へ延びる凹
溝14を設け、戸車2の車輪21のトレッド面21aを
円周面形にして中央部の周方向にレール1の凹溝14に
嵌合する凸条21dを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、戸車構造に関する。さ
らに詳しくは、建具等に装備されて引戸の開閉を直線状
に案内する戸車構造の開閉動作性能等に係る改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、湾曲状,屈曲状ではなく直線状に
引戸の開閉を案内する戸車構造としては、例えば、図8
に示すものが知られている。
【0003】この従来の戸車構造は、敷設面Aに直線状
に埋込み敷設されたレール1と、レール1の上を回転走
行する車輪21を備え戸板Bに固定された戸車2とから
なる。このレール1には、V字形の凹溝に形成された走
行面11が設けられている。また、この戸車2の車輪2
1のトレッド面21aは、レール1の走行面11に対応
してテーパ周面形に形成されている。
【0004】この従来の戸車構造では、レール1が敷設
面Aから突出しないことから、レール1が物品の出し入
れの等の障害とならない。このため、建具等において
は、使い勝手が良好であり広範に採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来の戸車構造
では、レール1の走行面11と戸車2の車輪21の嵌め
合い深さHを深くしようとすると、走行面11のV字形
の凹溝(即ち、レール1全体)を大きくしなければなら
ない。このため、嵌め合い深さHが浅く(建具で2〜3
mm)ならざるを得ず、建付け誤差等によって、走行中
に車輪21が走行面11から簡単に離脱してしまうこと
があるという問題点がある。
【0006】さらに、戸板Bの重量を戸車2の車輪21
を介してレール1のV字形の凹溝に形成された走行面1
1で支承するため、走行面11に対して車輪21が適正
な姿勢を保持するのが困難である。このため、車輪21
が走行面11の上でガタ付いて走行が円滑に奏されない
という問題点がある。
【0007】また、ガタなく円滑な走行を得るために
は、簡単な構造で上下調整できることが必要である。上
下調整に際しては、容易にスライド姿勢を安定化できる
ことが望ましいものであった。
【0008】本発明は、このような問題点を考慮してな
されたもので、引戸の開閉のための走行が確実,円滑な
戸車構造を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、本発明に係る戸車構造は、敷設面に直線状に敷設
されたレールと、レールの上を回転走行する車輪を備え
戸板に固定された戸車とからなる戸車構造において、レ
ールの走行面を平面形にして中央部に敷設方向へ延びる
凹溝を設け、戸車の車輪のトレッド面を円周面形にして
中央部の周方向にレールの凹溝に嵌合する凸条を設けた
ことを特徴とする手段を採用する。
【0010】第2項の本発明に係る戸車構造は、戸板の
下面に形成された取付穴に埋込装着可能な形状を有し上
下方向に溝が切込された外ケースと、この外ケース内で
車軸を支持する斜め方向へ溝が切込された内ケースと、
この内ケースに収納される戸車と、戸板の木口側から回
動操作可能に外ケースに支持されて内ケースに螺合され
る調整ネジと、外ケースと内ケースとの間に設けられる
円錐コイルスプリングとを有し、敷設面に敷設されたレ
ールの走行面を平面形にして中央部に敷設方向へ延びる
凹溝を設け、戸車の車輪のトレッド面を円周面形にして
中央部の周方向にレールの凹溝に嵌合する凸条を設けた
ことを特徴とする遮断を採用する。
【0011】
【作用】前述の第1項の手段によると、レールの走行面
の凹溝と戸車の車輪の凸条とを嵌合させるため、レール
を大きくしなくともレールと車輪との嵌め合い深さを深
くすることができる。また、戸板の重量を支承するレー
ルの走行面が平面形であり、走行面に対応する戸車の車
輪のトレッド面が円周面形であるため、走行面の上での
車輪の姿勢が安定する。
【0012】第2項の手段によると、内ケースは、円錐
コイルスプリングと調整ネジとによって2点支持されて
いるので、安定支持される。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る戸車構造の実施例を図1
〜図7に基いて説明する。
【0014】図1〜図6は、本発明に係る戸車構造の第
1実施例を示すものである。この実施例では、建具等に
設備するに好適な比較的小型のものを示してある。
【0015】この実施例のレール1は、図1に示すよう
に、前述の従来例と同様に敷設面Aに直線状に埋込み敷
設されるものである。このレール1は、アルミニウム等
の金属材を押出し成形してなるもので、断面形状が略T
字形に形成されている。即ち、図2に詳細に示されるよ
うに、T字形の上部の上面に平面形の走行面11が設け
られ、T字形の上部の下面に敷設面Aに食込む顎部12
が設けられ、T字形の下部の外側面に小さな山形の凹凸
構造からなる抜止13が設けられ、T字形の上部から下
部にかけて走行面11の中央部から掘り込まれた断面形
状がU字形の凹溝14が設けられている。この顎部1
2,抜止13は、レール1の敷設面Aへの敷設固定力を
高めるのに寄与する。また、凹溝14は、レール1の敷
設方向へ連続して延びている。
【0016】なお、前述のレール1のT字形の寸法仕様
は、建具用のものとして、図2における横幅が13.0
mm,同縦長が5.5mm,凹溝14の横幅が3.5m
m,凹溝14の深さが4.0mm程度である。
【0017】また、この実施例の戸車2は、ナイロン,
ジュラコン等の合成樹脂材で成形された車輪21を備
え、金属材からなるレール1への当触性を良好にしてい
る。なお、車輪21は、図1,図2に詳細に示されるよ
うに、略円盤形に形成されている。即ち、円盤形の周面
に円周面形のトレッド面21aが設けられ、円盤形の端
面中心に金属材の車軸21bが設けられ、円盤形の端面
中心付近の車軸21b周りに円形突起形のスラスト受2
1cが設けられ、円盤形の周面のトレッド面21aの中
央部の周方向の全周に凸条21dが設けられている。こ
の凸条21dは、レール1の凹溝14に緩く嵌合可能な
形状に形成され、先端部21d’が曲面形に形成されて
いる。
【0018】さらに、この実施例の戸車2は、図3〜図
6に示すように、高さ調整構造,ワンタッチ取付構造を
備えている。
【0019】即ち、前記車輪21の車軸21bは、外ケ
ース22の上下方向に切り込まれた溝22aと内ケース
23に斜め方向に切り込まれた溝23aとの交差点に軸
支されている。従って、図5に示すように、外ケース2
2に対する内ケース23のスライドによる前記交差点の
上下への移動により、高さ調整(レール1と戸板Bとの
間隔調整)が可能となる。なお、外ケース22は、戸板
Bの下面から掘り込まれた取付穴Baに固定され、内ケ
ース23は、外ケース22にスライド可能に嵌合してい
る。また外ケース22の挿通孔22bに挿通された調整
ネジ24が内ケース23のネジ孔23bに螺合して抜止
リング25で固定されているために、調整ネジ24の回
動で内ケース23をスライドさせることができるように
なっている。
【0020】この高さ調整構造に対しては、戸板Bの端
面(木口面)にドライバ等の工具を挿通可能な操作孔B
bが開孔されて、調整操作を簡単に行えるように構成さ
れている。なお、この操作孔Bbにはスリーブ3が嵌合
され、木材からなる戸板Bが調整ネジ24を操作する工
具で損傷することがないようにしてある。また、外ケー
ス22の挿通孔22bを押出し形としてその下方に小突
起22cを設け、内ケース23の前記挿通孔22b,小
突起22cと対面する中間部にバーリング孔23cを開
孔し、挿通孔22b,小突起22c,バーリング孔23
cの間に円錐コイルスプリング26を弾圧装着し、外ケ
ース22,内ケース23の間にガタ付きを起こすような
遊びが生じないように構成されている。なお、この円錐
コイルスプリング26の小径座26aがバーリング孔2
3cに係止されている。この円錐コイルスプリング26
は、前記調整ネジ24と共に外ケース22に対して内ケ
ース23を2点で支持して、内ケース23のスライド姿
勢を安定化させる機能をも有している。
【0021】また、ワンタッチ取付構造は、外ケース2
2の切起片22dに取付けられた略ハ字形の板バネ27
と、戸板Bに設けられた係合溝Bcによって構成されて
いる。即ち、図6に示すように、外ケース22(内ケー
ス23等が組付けられた状態で)を戸板Bの取付穴Ba
に押し込むと、板バネ27が圧縮変形して外ケース22
の押し入りを許容し、板バネ27が係合溝Bcに至ると
拡張して係合溝Bcに係合して取付けが完成する。な
お、板バネ27の弾圧当接部27’は、曲形に形成さ
れ、当接する戸板Bの損傷を防止している。
【0022】この実施例によると、レール1の凹溝14
と戸車2の車輪21の凸条21dとが嵌合するため、レ
ール1を大きくしなくても、レール1と車輪21との嵌
め合い深さHを深くすることができる。従って、車輪2
1が走行中に簡単にレール1から離脱するのを防止する
ことができる。従って、引戸の開閉のための走行が常に
確実に奏される。なお、車輪21の凸条21dの先端部
21d’が曲面形であるため、前記嵌め合い深さHが深
くなっても車輪21レール1への建込みが困難になるこ
とはない。
【0023】また、レール1の凹溝14の両側には平面
形の走行面11が位置し、走行面11には車輪21の円
周面形のトレッド面21aが当接するため、走行面11
の上で車輪21を常に適正な姿勢に安定して保持するこ
とができる。従って、引戸の開閉のための走行が常に円
滑に奏される。
【0024】図7は、本発明に係る戸車構造の第2実施
例を示すものである。
【0025】この実施例では、戸車2の車輪21の凸条
21dを全周に設けずに間欠的に設けてある。
【0026】この実施例によると、レール1の凹溝14
と戸車2の車輪21の凸条21dとの摩擦を低減するこ
とができる。また、車輪21の凸条21dの欠落部分に
よって、レール1の凹溝14の内部に堆積したゴミ等を
掻き出すこともできる。また、また、車輪21の凸条2
1dの欠落部分によって、レール1の凹溝14の内部に
落下した硬質の異物等を踏みつけずに挟んで避けること
ができる。従って、引戸の開閉のための走行がより確
実,円滑に奏される。
【0027】以上、図示した実施例の外に、レール1の
凹溝14と戸車2の車輪21の凸条21dと嵌合構造
は、ある程度自由に変更することが可能である。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明に係る戸車構造は、
レールの走行面の凹溝と戸車の車輪の凸条とを嵌合させ
てレールと車輪との嵌め合い深さを深くして、レールか
ら車輪が簡単に離脱するのを防止することができるた
め、引戸の開閉のための走行が確実に奏される効果があ
る。
【0029】また、戸板の重量を支承するレールの走行
面が平面形で、走行面に対応する戸車の車輪のトレッド
面が円周面形であり、走行面の上での車輪の姿勢が安定
するため、引戸の開閉のための走行が円滑に奏される効
果がある。
【0030】さらに、第2項の本発明に係る戸車構造
は、高さ調整によるスライド姿勢を安定化することと併
せて一層円滑な走行が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る戸車構造の第1実施例を示す建込
みを外した状態の要部の一部切断の斜視図である。
【図2】図1の建込み状態の断面図である。
【図3】戸車全体の分解斜視図である。
【図4】図3の組立て建込み状態の側面図である。
【図5】図4の要部の動作図である。
【図6】図4の正面断面図である。
【図7】本発明に係る戸車構造の第1実施例を示す要部
の斜視図である。
【図8】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 レール 11 走行面 14 凹溝 2 戸車 21 車輪 21a トレッド面 21d 凸条 26 円錐コイルスプリング A 敷設面 B 戸板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 敷設面に直線状に敷設されたレールと、
    レールの上を回転走行する車輪を備え戸板に固定された
    戸車とからなる戸車構造において、レールの走行面を平
    面形にして中央部に敷設方向へ延びる凹溝を設け、戸車
    の車輪のトレッド面を円周面形にして中央部の周方向に
    レールの凹溝に嵌合する凸条を設けたことを特徴とする
    戸車構造。
  2. 【請求項2】 戸板の下面に形成された取付穴に埋込装
    着可能な形状を有し上下方向に溝が切込された外ケース
    と、この外ケース内で車軸を支持する斜め方向へ溝が切
    込された内ケースと、この内ケースに収納される戸車
    と、戸板の木口側から回動操作可能に外ケースに支持さ
    れて内ケースに螺合される調整ネジと、外ケースと内ケ
    ースとの間に設けられる円錐コイルスプリングとを有
    し、敷設面に敷設されたレールの走行面を平面形にして
    中央部に敷設方向へ延びる凹溝を設け、戸車の車輪のト
    レッド面を円周面形にして中央部の周方向にレールの凹
    溝に嵌合する凸条を設けたことを特徴とする戸車構造。
  3. 【請求項3】 請求項2において、円錐コイルスプリン
    グの小径座が内ケースに設けられていることを特徴とす
    る戸車構造。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS524254U (ja) * 1975-06-24 1977-01-12
JPS6068270U (ja) * 1983-10-17 1985-05-15 大洋金物株式会社 引戸装置
JPH0740958U (ja) * 1993-12-28 1995-07-21 高橋金物株式会社 引戸用戸車
JP3035176U (ja) * 1996-08-28 1997-03-11 東京製綱繊維ロープ株式会社 電気工事用区画具

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