JPH07279165A - Pc壁体杭の継手部及び継手部の位置決め方法 - Google Patents

Pc壁体杭の継手部及び継手部の位置決め方法

Info

Publication number
JPH07279165A
JPH07279165A JP10889394A JP10889394A JPH07279165A JP H07279165 A JPH07279165 A JP H07279165A JP 10889394 A JP10889394 A JP 10889394A JP 10889394 A JP10889394 A JP 10889394A JP H07279165 A JPH07279165 A JP H07279165A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pile
seat plate
joint portion
joint
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10889394A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2739284B2 (ja
Inventor
Morio Kitamura
北村  精男
Toshio Ikeda
敏夫 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Giken Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Giken Seisakusho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Giken Seisakusho Co Ltd filed Critical Giken Seisakusho Co Ltd
Priority to JP6108893A priority Critical patent/JP2739284B2/ja
Publication of JPH07279165A publication Critical patent/JPH07279165A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2739284B2 publication Critical patent/JP2739284B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 杭を接続する際、杭のずれを防止して接合部
の位置合わせが円滑にできる杭の継手部を提供する。 【構成】 PC壁体杭1の一端に取付けた金属製座板2
の表面にノックピン4を突出して継手部25を形成し、
他端に取付けた金属製座板2の表面に、前記ノックピン
4の嵌合する係合孔を設けた継手部25を形成する。既
設杭上端の継手部25の係合孔5に、継ぎ足す杭の下端
継手部25のノックピン4を嵌合して継手部25の嵌合
状態を保持し継手部25を溶接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PC壁体杭の継手部及
び継手部の位置決め方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、長尺のPC壁体杭の施工に当たっ
ては杭を分割して短くし、これら杭の端面継手部を溶接
して杭を継ぎ足して圧入しており、図14に示すように
上杭30と下杭31の継手部35の接合位置32を杭圧
入引抜機33のチャック34の下端に設定し杭圧入引抜
機33のチャック34で上杭30を掴んで接合位置32
を調整し位置が確定した後継手部35を溶接して上杭3
0と下杭31を継ぎ足して圧入していた。
【0003】しかしながら、地盤が軟弱で下杭が沈下す
るような場合は継手部の位置合わせが困難で時間と労力
を要した。そこで、図15に示すように杭圧入引抜機3
3のチャック34で下杭31を掴んで沈下を防ぎ、杭の
接合位置32をチャック34の上部に位置させて上下杭
の継手部35を溶接して継ぎ足して圧入していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに下杭を杭圧入引抜機のチャックで掴み杭の継手部を
チャックの上部に位置するようにすると、継ぎ足しする
上杭をチャックで掴むことができなのため上杭継手部の
接合位置の調整ができない。
【0005】そこで上杭20をクレーン等で吊り上げク
レーンを操作すると共に、上杭20の位置調整を人手に
より行い下杭の継手部に合わせるようにしているが多大
な労力と時間を要し非効率的であるばかりか危険を伴っ
た。本発明は、上下杭の継手部の接合位置合わせを容易
にできるPC壁体杭の継手部及び継手部の位置決め方法
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
請求項1に記載の発明は杭端部の座板に凹凸係合部を形
成したことを特徴とし、請求項2に記載の発明は杭の一
端の座板にノックピンを設け他端の座板にノックピンの
嵌合する係合孔を設けたことを特徴とし、請求項3に記
載の発明は杭の一端の座板に係合突条を設け他端の座板
に係合突条の嵌合する係合溝を設けたことを特徴とし、
請求項4に記載の発明は杭の一端の座板の外周に所定間
隔を設けて数個の案内片を取付けたことを特徴とし、請
求項5に記載の発明は内側に案内片を設けた、L字状金
具とI字状金具とからなる取付金具を杭の一端の座板に
着脱自在に取付けたことを特徴とし、請求項6に記載の
発明は長手方向に作業用窓を設け両端部に取付部を形成
した帯状の取付金具を杭の一端の座板に着脱自在に取付
けたことを特徴とし、請求項7に記載の発明は既設杭の
継手部がチャックの上縁部から突出するように杭圧入引
抜機のチャックで既設杭を掴持した後、前記チャックの
上縁部に設けた位置決め用シリンダの内側に、継ぎ足し
する杭を挿入し、該杭の下端継手部を前記位置決め用シ
リンダにより継手部の位置を調整することを特徴として
いる。
【0007】
【作用】杭の上端継手部をチャックの上方に突出させる
ようにして既設PC壁体杭を杭圧入引抜機のチャックで
掴持する。次に、既設杭上に継ぎ足しする杭をクレーン
等で吊り上げて運搬し、この杭の下端の継手部と既設杭
の上端継手部とが合致するように継手部の接合位置合わ
せをする。上下杭の継手部には凹凸係合部が形成されて
いるので、これらの係合部が一旦、嵌合すると杭はずれ
ることがなく嵌合状態を保持する。この状態で継手部を
溶接する。また、案内片を設けた取付金具を杭端部に着
脱自在に取付け、継ぎ足しする杭を案内片で案内し接合
位置を確定する。杭を溶接した後取付金具を取外し杭を
圧入する。また、作業窓を設けた取付金具を杭端部に着
脱自在に取付け、杭を取付金具の上縁部で案内し接合位
置を確定する。そして作業窓を介して継手部を溶接し杭
を接続した後取付金具を取外して杭を圧入する。また、
チャックの上端に継ぎ足しする杭を嵌入し、杭下端外周
にチャック上縁部に設けた位置決め用シリンダを当接し
て継手部の接合位置合わせをする。この位置合わせはシ
リンダにより行い人手を煩わさないので安全である。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図に基づいて説明する。第
1実施例は図1及び図2に示すようにコンクリートにP
C鋼線や鉄筋を埋め込んで角柱状に成形したPC壁体杭
1の上下端部には金属製座板2が取付けてあり、この金
属製座板2の外周には端部を補強するための金属製補強
バンド3が設けてある。そしてPC壁体杭1下端の金属
製座板2にはノックピン4を突設してあり、PC壁体杭
1上端の金属製座板2には前記ノックピン4が嵌合する
する係合孔5を設けている。なお、ノックピン4を下端
の金属製座板2に設けるかわりに、上端の金属製座板2
に設け、ノックピン4の嵌合する係合孔5を下端の金属
製座板2に設けてもよい。
【0009】前記のようにノックピン4及び係合孔5を
金属製座板2に設けて継手部25を形成したPC壁体杭
1を継ぎ足すには、杭圧入引抜機のチャックで既設PC
壁体杭1を掴持し、上端継手部25をチャックの上方に
位置するようにして継手部25の接合位置を設定する。
このようにチャックで既設杭を掴持して継手部の接合位
置をチャックの上方に位置させるため継手部を溶接する
のに作業が容易であると共に、下杭が軟弱な地盤に圧入
されている場合でも沈下する虞がない。
【0010】次に、継ぎ足しするPC壁体杭をクレーン
等で吊り上げ既設杭の上部に運び、上下の継手部25の
接合位置を合わせ、下端の金属製座板2のノックピン4
を既設PC壁体杭1上端の座板2の係合孔5に嵌合して
接合位置を確定する。ノックピン4と係合孔5が一旦嵌
合すると接合部はずれることがない。このようにして継
手部25を突き合わせた後、金属製座板2の外周部を溶
接して杭の継ぎ足しを完了する。
【0011】図3及び図4に示した第2実施例ではPC
壁体杭1下端の金属製座板2に係合突条10を設け、こ
の係合突条10が嵌合する係合溝11を上端の金属製座
板2に設けている。これらの係合突条10及び係合溝1
1は本実施例ではPC壁体杭1の中空部12の周縁から
杭の外縁まで設けてあるがそれよりも短くてもよい。ま
た座板面で対角線上に設けてもよい。これら係合突条1
0や係合溝11の形状は断面三角状、断面半円状または
断面台形状等の種々の形状が適用できる。
【0012】図5及び図6に示した第3実施例はPC壁
体杭1上端に設けた補強バンド3の外周に、内側上端に
案内テーパ部を設けた数個の案内片13が所定の間隔を
設けて取付けてある。この案内片13は下部を補強バン
ド3に溶接等により固着してあり上部は金属製座板2上
面から上方に突出するようにし、継ぎ足しするPC壁体
杭1下端を案内して継手部25の接合位置を確実に固定
するようにしている。
【0013】このように構成した継手部を有するPC壁
体杭を継ぎ足すには、前記第2実施例と同様に継ぎ足し
するPC壁体杭1をクレーン等で吊り上げ既設杭の上部
に運び、上下の継手部25の位置を合わせ、下端の継手
部25を既設PC壁体杭1上端の案内片13に嵌合して
接合位置を確定する。下端継手部25と案内片13が一
旦嵌合すると接合部はずれることがない。このようにし
て継手部25を突き合わせた後金属製座板2の外周部を
溶接して杭の継ぎ足しを完了する。
【0014】図7及び図8に示した第4実施例ではPC
壁体杭1の外周に添うように形成したL字状金具6とI
字状金具7とで構成された取付金具8の内側に、内側上
端に案内テーパ部を設けた数個の案内片13を所定の間
隔を設けて取付けてある。I字状金具7の端部に取付け
た取付螺子9をL字状金具6の端部に螺入してコ字状に
組立て、PC壁体杭1の上部外周に取付ける。
【0015】この取付けは案内片13の上端が金属製座
板2の上面より突出するようにして取付け、継ぎ足しす
る杭下端の継手部25を案内片13の内側に受入れて継
手部25の接合位置が確実になるように取付ける。
【0016】本実施例のように構成した継手部25を備
えた既設PC壁体杭1に新たに杭を継ぎ足すには、まず
チャックで既設PC壁体杭を掴持し、継ぎ足しするPC
壁体杭をクレーン等で吊り上げて運搬し、杭の下端継手
部25を案内片13の内側に嵌入するように下降させ
る。下端の継手部25が案内片13の内側に嵌入すると
杭外周面は案内片13で移動を阻止されてずれることが
なく接合位置が確定するので、継手部外周を溶接すれば
継ぎ足しが完了する。この後取付金具8を取外して連結
した杭を圧入することができる。
【0017】図9ないし図11に示す第5実施例は、作
業用窓15を有する各長方形状片26が蝶番16により
折曲自在に連結され、PC壁体杭1の外周長に相当する
長さを有する帯状の取付金具17を構成している。帯状
の取付金具17は一端に取付螺子18を取付け他端に二
又状部19を形成している。端部に取付けた取付螺子1
8を二又状部19に嵌合して取付螺子18を締めること
により帯状の取付金具17をPC壁体杭の上部外周に着
脱自在に取付けることができる。
【0018】この帯状の取付金具17のPC壁体杭1上
部への取付は、図10に示すように長方形状片26の作
業用窓15から杭の金属製座板2の継手部25が溶接し
得るように取付ける。このことにより継ぎ足しする杭は
帯状の取付金具17の上周縁で案内され取付金具17に
嵌入した杭の金属製座板の継手部25が作業用窓15の
略中間に位置するため作業用窓15を通して簡単に溶接
することができる。継手部25が溶接され杭が継ぎ足さ
れた後は帯状の取付金具17を取り外してPC壁体杭を
圧入すればよい。
【0019】図12及び図13に示したものはPC壁体
杭24を継ぎ足す際に継手部27の位置決めに使用する
杭圧入引抜機33のチャック22である。チャック22
は内部にPC壁体杭を掴持する掴持機構(図示せず)を
備えており、上縁部23には適当な間隔を設けて数個の
位置決め用シリンダ20を備えている。この位置決め用
シリンダ20は継ぎ足しする杭の下端継手部27の外周
にシリンダロッド20aを当接して、継手部27の接合
位置を調整するように構成されている。
【0020】既設PC壁体杭21の上部にPC壁体杭2
4を継ぎ足すには、まずチャック22で既設PC壁体杭
21を掴持する。この際既設杭21の上端継手部25が
チャック22の上縁部23より突出するようにする。次
に、この杭に継ぎ足しするPC壁体杭24をクレーン等
で吊り上げて運搬し、杭24の下端継手部27をチャッ
ク22の位置決め用シリンダ20の内側に嵌入するよう
に下降する。
【0021】この後、位置決め用シリンダ20を作動し
てシリンダロッド20aの先端をPC壁体杭24の下端
周面に当接して接合位置の調整を行い、上下杭24、2
1の各継手部27、25を合致させて接合位置を確定す
る。その後当接した継手部の外周を溶接して継ぎ足しが
完了する。この位置合わせはチャック22に備えた位置
決め用シリンダ20により行うため作業員に危険を及ぼ
すことがなく安全に作業することができるので作業効率
が向上する。
【0022】
【発明の効果】前記のように構成した本発明の継手部に
よれば、継手部の係合部が嵌合した後は杭が移動せず、
嵌合状態を保持できるので継手部の溶接が完了するまで
杭を人手で支える必要がない。したがって、溶接作業を
円滑かつ安全にでき作業効率が向上する。また本発明の
位置決め方法によれば、作業員が杭を支えることなく、
チャックの位置決め用シリンダで杭継手部の接合位置合
わせをするため、迅速かつ安全に溶接作業ができ作業効
率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の側面図
【図2】第1実施例の底面図
【図3】第2実施例の側面図
【図4】第2実施例の底面図
【図5】第3実施例の側面図
【図6】第3実施例の平面図
【図7】第4実施例の側面図
【図8】第4実施例の平面図
【図9】第5実施例の展開側面図
【図10】第5実施例を杭に取付けた側面図
【図11】第5実施例を杭に取付けた平面図
【図12】本実施例の位置決め用チャックの平面図
【図13】本実施例の位置決め用チャックの側面図
【図14】従来の杭接合位置を説明する側面図
【図15】従来の杭接合位置を説明する側面図
【符号の説明】
1、24 PC壁体杭 2 金属製座板 3 金属製補強バンド 4 ノックピン 5 係合孔 6 L字状金具 7 I字状金具 8、14、17 取付金具 9、18 取付螺子 10 係合突条 11 係合溝 12 中空部 13 案内片 15 作業用窓 16 蝶番 19 二又状部 20 位置決め用シリンダ 21 既設PC壁体杭 22 チャック 23 上縁部 25、27、35 継手部 30 上杭 31 下杭 32 接合位置 33 杭圧入引抜機 34 チャック

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 杭端部の座板に凹凸係合部を形成したP
    C壁体杭の継手部。
  2. 【請求項2】 杭の一端の座板にノックピンを設け他端
    の座板にノックピンの嵌合する係合孔を設けたPC壁体
    杭の継手部。
  3. 【請求項3】 杭の一端の座板に係合突条を設け他端の
    座板に係合突条の嵌合する係合溝を設けたPC壁体杭の
    継手部。
  4. 【請求項4】 杭の一端の座板の外周に所定間隔を設け
    て数個の案内片を取付けたPC壁体杭の継手部。
  5. 【請求項5】 内側に案内片を設けた、L字状金具とI
    字状金具とからなる取付金具を杭の一端の座板に着脱自
    在に取付けたPC壁体杭の継手部。
  6. 【請求項6】 長手方向に作業用窓を設け両端部に取付
    部を形成した帯状の取付金具を杭の一端の座板に着脱自
    在に取付けたPC壁体杭の継手部。
  7. 【請求項7】 既設杭の継手部がチャックの上縁部から
    突出するように杭圧入引抜機のチャックで既設杭を掴持
    した後、前記チャックの上縁部に設けた位置決め用シリ
    ンダの内側に、継ぎ足しする杭を挿入し、該杭の下端継
    手部を前記位置決め用シリンダにより継手部の接合位置
    を調整するPC壁体杭の継手部の位置決め方法。
JP6108893A 1994-04-12 1994-04-12 Pc壁体杭の継手部及び継手部の位置決め方法 Expired - Fee Related JP2739284B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6108893A JP2739284B2 (ja) 1994-04-12 1994-04-12 Pc壁体杭の継手部及び継手部の位置決め方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6108893A JP2739284B2 (ja) 1994-04-12 1994-04-12 Pc壁体杭の継手部及び継手部の位置決め方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07279165A true JPH07279165A (ja) 1995-10-24
JP2739284B2 JP2739284B2 (ja) 1998-04-15

Family

ID=14496288

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6108893A Expired - Fee Related JP2739284B2 (ja) 1994-04-12 1994-04-12 Pc壁体杭の継手部及び継手部の位置決め方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2739284B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5143008U (ja) * 1974-09-26 1976-03-30
JPS56116436U (ja) * 1980-01-31 1981-09-07
JPS6421116A (en) * 1987-07-17 1989-01-24 Asahi Chemical Ind Screw type coupler pile
JPS6471916A (en) * 1987-09-09 1989-03-16 Nippon Steel Corp Connection of steel tubular pile
JPH01187219A (ja) * 1988-01-20 1989-07-26 Shimizu Corp Pc杭用継手
JPH041229U (ja) * 1990-04-18 1992-01-08
JPH068433A (ja) * 1992-06-02 1994-01-18 Canon Inc インクジエット記録ヘッドの製造方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5143008B2 (ja) * 1972-04-06 1976-11-19
JPS5917054A (ja) * 1982-07-19 1984-01-28 Toyota Motor Corp ベルト駆動式無段変速機の油圧装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5143008U (ja) * 1974-09-26 1976-03-30
JPS56116436U (ja) * 1980-01-31 1981-09-07
JPS6421116A (en) * 1987-07-17 1989-01-24 Asahi Chemical Ind Screw type coupler pile
JPS6471916A (en) * 1987-09-09 1989-03-16 Nippon Steel Corp Connection of steel tubular pile
JPH01187219A (ja) * 1988-01-20 1989-07-26 Shimizu Corp Pc杭用継手
JPH041229U (ja) * 1990-04-18 1992-01-08
JPH068433A (ja) * 1992-06-02 1994-01-18 Canon Inc インクジエット記録ヘッドの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2739284B2 (ja) 1998-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4114344A (en) Concrete reinforcement splice with location tab
JPH07279165A (ja) Pc壁体杭の継手部及び継手部の位置決め方法
JPH1029090A (ja) 円筒構造物の肌合せ治具
JP2000234333A (ja) 鋼管矢板等の縦継ぎ装置
US5362935A (en) Method of butt-welding bar steel and device therefor
JP3031659B2 (ja) 鋼管杭の縦継ぎ方法及びこれに使用する位置合わせ装置
KR200188682Y1 (ko) 곡 외판 주판 단차 조정용 치구
JPH0343784Y2 (ja)
JP2007255072A (ja) 鋼矢板打設用治具
JP2009019376A (ja) チャックアタッチメント及びそれを備えた杭圧入引抜機
WO2020158534A1 (ja) 嵌合治具、鋼矢板、および鋼矢板の嵌合方法
JPH0421659Y2 (ja)
JPS6317597Y2 (ja)
JPS5832498Y2 (ja) 鉄筋継手装置
KR200338180Y1 (ko) 잭받침용 지그 스크류클램프
KR200176220Y1 (ko) 강판 판계용 치구
CN116927425A (zh) 一种螺纹钢对接连接器
JP3078602U (ja) 鋼矢板吊上げ用簡易金具
JP2004225437A (ja) Src造柱の配筋用主筋保持具及び配筋方法
JPS6024538Y2 (ja) 接合金具取付用治具
JP3055026U (ja) 左官用鏝の把持柄
JPH0624461Y2 (ja) コンクリート製品の接合用工具係止部構造
JPH0732660Y2 (ja) 建物用接合金物
JP3274335B2 (ja) 棒鋼溶接用裏当て材
JP3057227U (ja) 鋼矢板継手部の溶接裏当ユニット

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19971111

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees