JPH07277464A - パイプコンベア用のチェーンホイール - Google Patents

パイプコンベア用のチェーンホイール

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JPH07277464A
JPH07277464A JP7111494A JP7111494A JPH07277464A JP H07277464 A JPH07277464 A JP H07277464A JP 7111494 A JP7111494 A JP 7111494A JP 7111494 A JP7111494 A JP 7111494A JP H07277464 A JPH07277464 A JP H07277464A
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JP
Japan
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ring
chain wheel
blade
teeth
pipe
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JP7111494A
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Katsuo Mizuno
勝男 水野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 歯の摩耗を抑制して寿命を永くできるパイプ
コンベア用のチェーンホイールを提供する。 【構成】 本パイプコンベア用のチェーンホイール1
は、垂直環21及び水平環22が交互に連結されてなる
無端状チェーン2に固定されたブレード3を搬送用パイ
プ4内で移動させ、このパイプ4内に投入された被搬送
物をブレード3により搬送するためのもので、上記水平
環22内に嵌入するように外周に沿って等間隔を空けて
突出形成された複数の歯11と、各歯11の間で上記垂
直環21の下側が係合するように外周に沿って形成され
た係合溝12とを有し、上記各歯11の周囲に水平環2
2が嵌り込む凹陥部13を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被搬送物を飛散させる
ことなく搬送するパイプコンベアに用いられるチェーン
ホイール関し、更に詳しくはチェーンホイールの摩耗を
抑制したパイプコンベア用のチェーンホイールに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のパイプコンベアとして
は、例えば本出願人が特開平5−116729号公報に
より提案されたものがある。このコンベアは、搬送用の
パイプと、この搬送用パイプの断面形状に即して形成さ
れたブレードと、このブレードを所定間隔を間隔を空け
て連結する無端状リンクチェーンとを備え、上記無端状
チェーンが掛け回された駆動機構を駆動することによ
り、搬送用パイプ内を移動するブレードにより被搬送物
を搬送するように構成されたものである。しかも、上記
ブレードは、上記パイプの内径よりやや小径に樹脂等の
弾性部材により形成された弾性ブレードと、この背面に
固定されこれを支持する、金属等からなる支持体によっ
て構成され、弾性ブレードが搬送用パイプ内面を接触し
ながら搬送用パイプ内を移動するため、搬送用パイプ内
に被搬送物を残存させることなく円滑且つ確実に搬送す
ることができるようになっている。そして、上記無端状
リンクチェーンは例えば図6、図7に示すチェーンホイ
ール100に掛け回され、駆動源から動力を得たチェー
ンホイール100が回転することにより無端状チェーン
が循環移動するようになっている。この無端状チェーン
は多数の環が連結されてなるもので、これらの環は、横
向きの第1環と縦向きの第2環とが互いに繋って構成さ
れたものである。
【0003】而して、従来のチェーンホイール100の
外周には、同図に示すように、複数の歯101が等間隔
に形成され、各歯101、101の間には第1環(図示
せず)が載る載置面102が形成されいる。また、この
載置面102の周方向の両端部には図7に示すような係
合面103が歯101からそれぞれ延設され、両端の係
合面103、103に第1環が係合するようになってい
る。更に、上記歯101には、第1環に連結された第2
環が嵌入する溝104が周方向に形成されている。従っ
て、無端状チェーンがチェーンホイール100にある時
には、第1環は載置面102状で係合面103、103
に係合し、また、第2環は歯101の溝104に嵌り込
んでチェーンホイール100から外れないようになって
いる。そして、ホイールチェーン100が回転すると、
その歯101の係合面103により第1環を押すことに
より無端状リンクチェーンが回転する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
パイプコンベア用のチェーンホイールの場合には、その
歯101でのみ第1環を押しながら無端状リンクチェー
ンを回転させるようにしているため、被搬送物を搬送す
る際にはブレードに大きな負荷が掛り、この負荷は直接
チェーンホイール100に掛ることになる。その結果、
チェーンホイール100の歯101に負荷が集中し、そ
の負荷により歯101が激しく摩耗され、その寿命が短
いという課題があった。しかも、その歯101には上述
のように溝104が設けられ、第1環との接触面積が小
さいため、その摩耗が著しい。
【0005】従って、本発明の目的は、歯の摩耗を抑制
して寿命を永くできるパイプコンベア用のチェーンホイ
ールを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、縦向きの第1
環及び横向きの第2環が交互に連結されてなる無端状チ
ェーンに固定されたブレードを搬送用パイプ内で移動さ
せ、このパイプ内に投入された被搬送物をブレードによ
り搬送するパイプコンベア用のチェーンホイールにおい
て、上記第2環内に嵌入するように外周に沿って等間隔
を空けて突出形成された複数の歯と、各歯の間で上記第
1環の下側が係合するように外周に沿って形成された係
合溝とを有し、上記各歯の周囲に第2環が嵌り込む凹陥
部を設けたことを特徴とするパイプコンベア用のチェー
ンホイールを提供するとにより上記目的を達成したもの
である。
【0007】
【作用】本発明によれば、パイプ内に投入された被搬送
物を搬送する際に、チェーンホイールが回転すると、歯
が第1環を介して横向きの第2環を押すと同時に第2環
が嵌り込んだ凹陥部により第2環を押すことにより無端
状チェーンを移動させるため、無端状チェーンからチェ
ーンホイールに掛る負荷が歯と凹陥部に分散し、これら
の部分に掛る負荷が小さくなってそれぞれの部分の摩耗
を抑制することができる。
【0008】
【実施例】以下、図1〜図7に示す実施例に基づいて本
発明を説明する。尚、各図中、図1は本発明のパイプコ
ンベア用のチェーンホイールの一実施例を示す断面図
で、チェーンホイールに無端状リンクチェーンが掛け回
された状態を示す図、図2は図1に示すチェーンホイー
ルの正面図、図3は図1に示すチェーンホイールを示す
側面図、図4は図3のIV−IV断面図、図5は図1に
示すチェーンホイールにより駆動するパイプコンベアの
一例を示す搬送用パイプの軸方向の要部断面図、図6は
図5に示すブレードを前方から見た正面図、図7は図6
の弾性ブレードを示す矢示方向の部分断面図、図8は従
来のチェーンホイールの一例を示す側面図、図9は図8
に示すチェーンホイールの図4相当図である。
【0009】本実施例のチェーンホイール1は図1に示
すように構成されている。即ち、このチェーンホイール
1には同図に示すように無端状リンクチェーン2が掛け
回され、このチェーンホイール1により無端状リンクチ
ェーン2に連結されたブレード3を矢示方向へ移動させ
るようにしてある。このブレード3は後述の搬送用パイ
プ4内に入り、その内部に投入された被搬送物を搬送用
パイプ4を介して目的地へ搬送するように構成されてい
る。この無端状リンクチェーン2は、同図に示すよう
に、縦向きの第1環(以下、「垂直環」という)21と
横向きの第2環(以下、「水平環」という)22を連結
して構成され、これらの環21、22はいずれも金属な
どにより長円形に形成されている。そして、この無端状
リンクチェーン2の垂直環22には後述のようにブレー
ド3がその周縁で連結されている。
【0010】上記チェーンホイール1には図1に示すよ
うにその外周に沿って水平環22が嵌入する歯11が等
間隔に複数形成され、この歯11の歯厚は歯先から歯元
に向けて漸増して末広に形成されている。これらの歯1
1と歯11の間の歯溝は図1に示すように垂直環21の
下半分が係合する係合溝12として形成されている。つ
まり、この係合溝12の底面は、中央部が周方向に長く
平坦に形成され、その両端部が前後の歯11、11の各
側面に連続して湾曲し、全体として垂直環21の下半分
の形状に即した形状になっている。また、これらの歯1
1及び係合溝12は、図2に示すように、チェーンホイ
ール1の外周面の幅方向中心に形成されている。そし
て、各歯11の周囲には図2に示すように水平環22が
嵌り込む凹陥部13が設けられ、この凹陥部13の中心
に歯先が位置している。この凹陥部13の前後には溝1
4が形成され、この溝14を係合溝12が通っている。
この凹陥部13の底面は図1、図3に示すように水平環
22を支承するように平坦に形成され、垂直環21の係
合溝12の平坦部よりも高い位置になるように形成され
ている。つまり、凹陥部13の底面の中心を結んで形成
される円は係合溝12の中心を結んで形成される円より
も大径に形成されている。
【0011】また、その開口端には水平環22を凹陥部
13内へ案内するガイド面15が開口端上方へ漸次拡径
して湾曲するように延設されている。そして、凹陥部1
3の底面を境にそれより中心側の部分を水平環22の支
承部16とし、その底面より外側と水平環22のガイド
部17とすれば、支承部16の側面形状は図1、図3に
示すように中心側に向けて幅が狭くなっており、ガイド
部17は外側に向けて幅が狭くなっている。更に、隣合
う支承部16、16はそれぞれの対向面が係合溝12に
対して垂直になっており、これらの対向面間に形成され
る溝は後述するブレード3の弾性ブレード31の周縁が
係合溝12に交叉して嵌入する嵌入溝18として形成さ
れている。また、ガイド部17の前方側面17Aは、そ
の後方側面17Bよりも傾斜が緩く形成され、弾性ブレ
ード31が嵌入溝18に嵌入する時に弾性ブレード31
がガイド部17と干渉せず円滑に嵌入溝18内へ入り込
むための逃げ面17Aとして形成されている。
【0012】さて、上記チェーンホイール1に掛け回さ
れた無端状リンクチェーン2は、図5に示すように、パ
イプコンベアの搬送用パイプ4内を通って循環しながら
ブレード3により被搬送物を目的地へ搬送するように構
成されている。この無端状リンクチェーン2は、垂直環
21と、この垂直環21の前後で連結された水平方向を
向く水平環22からなり、垂直環21の内側の前後の水
平環22、22間には後述の弾性ブレードが介入する余
地が残されている。このように構成された無端状リンク
チェーン2は、そのチェーンホイール1により駆動して
ブレード3を搬送用パイプ1内で矢示方向へ移動させる
ように構成されている。
【0013】また、上記ブレード3は、図5、図6に示
すように、搬送用パイプ1の内径に略等しいを有する、
円板状に形成された例えばウレタン樹脂等の弾性を有す
る材料からなる弾性ブレード31と、この弾性ブレード
31の背面中央で固定されこれを支持する、球面状に湾
曲形成された例えば金属等の剛性を有する材料からなる
支持体32とを有している。そして、これら両者31、
32は支持体32が後方へ湾曲する状態でそれぞれの中
心においてボルト33及びナット34によって連結し、
固定されている。このように固定された状態で、ブレー
ド3は無端状リンクチェーン2に対して略垂直になって
いる。このように構成されたブレード3は、無端状リン
クチェーン2の循環駆動に伴って搬送用パイプ1内を図
6の矢示方向へ移動し、その弾性ブレード31が搬送用
パイプ1の内周面と摺接する際に、その摩擦力で弾性ブ
レード31の周縁が多少後方へ弾性変形するようになて
いる。そのため、被搬送物はブレード3により搬送用パ
イプ1内周面で詰まることなく拭き取られながら目的地
へ確実に搬送される。尚、図6において、35はワッシ
ァーである。
【0014】そして、無端状リンクチェーン2と交叉す
る弾性ブレード31の周縁は、図5に示すように、垂直
環21に連結された前後の水平環22、22の隙間に介
在し、前後の空間S、S’を遮断している。つまり、円
板状の弾性ブレード31の垂直環21との交叉部には図
6に示すように垂直環21の環材(丸棒)が上下で貫通
する一対の円形状の孔31A、31Aが形成されてい
る。そして、弾性ブレード31は上下の孔31A、31
A間で図7に示すようにテーパ面31Bを形成するよう
に切断されている。従って、弾性ブレード31を垂直環
21に取り付ける時には弾性ブレード31が切断面で弾
性変形して垂直環21が図6で示すように上下の孔31
A、31Aに納まり、この状態ではテーパ面31B、3
1Bが図7で示すように接合するようになっている。こ
のように弾性ブレード31と垂直環21の交叉部では垂
直環21が上下の孔31A、31Aを貫通して両者間2
1、31間に全く隙間がないため、ブレード3が搬送用
パイプ1内を移動する時には弾性ブレード31によって
その両側の空間S、S’を完全に遮断することができ、
被搬送物が液状物などの流動性物質を含有する場合であ
っても、弾性ブレード31と搬送用パイプ1との間は勿
論のこと、弾性ブレード31と垂直環21との交叉部に
おいても被搬送物から流動性物質を下流側へ漏れ残すこ
となく確実に搬送することができる。
【0015】また、支持体32は、図5、図6に示すよ
うに、周縁で上記弾性ブレード31が交叉する垂直環2
1に連結固定されている。即ち、この支持体32は垂直
環21の上側と干渉する外径を有する大きさに形成され
ている。そして、この支持体32の垂直環21と干渉す
る周縁には垂直環21と係合する円弧状の切欠部32A
が形成され、この切欠部32Aにおいて支持体32が垂
直環21に溶接(図6では短い放射線で示してある部
分)36などの手段により連結固定されている。
【0016】次に動作について説明する。まず、駆動源
から駆動力を得たチェーンホイール1が回転駆動する
と、これに掛け回された無端状リンクチェーン2が循環
駆動し、これに伴ってブレード3が搬送用パイプ4内で
図5で示すように矢示方向へ移動する。この時、無端状
リンクチェーン2は、図1に示すように、垂直環21が
チェーンホイール1の歯11、11間で係合溝12と係
合し、水平環22が歯11に嵌入して凹陥部13内に収
納された状態でチェーンホイール1と噛合している。こ
の状態でチェーンホイール1が同図矢示方向へ回転する
と、歯11の前面により水平環22と連結した垂直環2
1の後端部を押す一方、凹陥部13の後面により水平環
22の後端部を押しながら無端状リンクチェーン2を回
転駆動させる。そして、垂直環21に連結されたブレー
ド3が搬送用パイプ4からチェーンホイール1間近に到
達して垂直環21がチェーンホイール1の係合溝12に
係合し始めると、弾性ブレード31がその一つ後方にあ
るガイド部17と干渉するとなく円滑に垂直環21が係
合溝12と係合すると共に弾性ブレード31が嵌入溝1
8と嵌合し、更にチェーンホイール1が回転すると、図
1に示すように弾性ブレード31が嵌入溝18内で係合
溝12と垂直に交叉した状態でチェーンホイール1と共
に移動する。
【0017】チェーンホイール1の回転によりブレード
3が移動し、搬送用パイプ4に到達しその内部を図5で
示すように移動する。この状態で投入部(図示せず)か
ら例えば液状物などの流動性物質を含む被搬送物、例え
ば汚泥を投入すると、搬送用パイプ4内でこの汚泥をブ
レード3により矢示方向へ押しながら搬送する。この
際、ブレード3は弾性ブレード31が搬送用パイプ4の
内周面に接触しながら移動するため、搬送用パイプ4と
弾性ブレード31間に汚泥を詰まらせることなく、しか
も搬送用パイプ4の内周面を弾性ブレード31により拭
き取りながら汚泥を搬送する。しかも、本実施例では、
ブレード3と無端状リンクチェーン2との連結部では弾
性ブレード31により空間S、S’間を完全に遮断して
いるため、この部分から汚泥中の水等の液状物をブレー
ド3の下流側へ漏れ残すことなく被搬送物と共に確実に
搬送でき、延いては液状物が搬送用パイプ4外へ漏れ出
してパイプコンベア周辺を汚染することがない。
【0018】以上説明したように本実施例によれば、水
平環22内に嵌入するようにチェーンホイール1外周に
沿って等間隔を空けて突出形成された複数の歯11と、
各歯11の間で垂直環21の下側が係合するように外周
に沿って形成された係合溝12とを有し、上記各歯11
の周囲に水平環22が嵌り込む凹陥部13を設けたた
め、歯11の前面により水平環22と連結した垂直環2
1の後端部を押す一方、凹陥部13の後面により水平環
22の後端部を押しながら無端状リンクチェーン2を回
転駆動させることができる。即ち、本実施例では、チェ
ーンホイール1の歯11及び凹陥部13の2箇所で無端
状リンクチェーン2を押すことができるため、従来1箇
所に集中した負荷を歯11及び凹陥部13の2箇所に分
散でき、もってチェーンホイール1の摩耗を抑制し、そ
の寿命を永くすることができる。
【0019】更に、本実施例では、上記凹陥部13内へ
水平環22を案内するガイド面15を凹陥部13の開口
端から上方へ延設したため、水平環22を凹陥部13内
へ円滑に導くことができ、チェーンホイール1と無端状
リンクチェーン2の噛み合いを円滑にすることができ
る。また、上記各歯11、11の間に弾性ブレード31
の周縁が嵌入する嵌入溝18を設けると共に上記ガイド
面15を有する部分の前面に弾性ブレード31が干渉し
ないように後方側へ傾斜する逃げ面17Aを設けた、垂
直環21が係合溝12と係合する際に、弾性ブレード3
1を嵌入溝18内へ円滑に導いて弾性ブレード31と嵌
入溝18との噛み合いを円滑にすることができる。
【0020】尚、本発明は上記実施例に何等制限される
ものではなく、特に、チェーンホイール1の歯11、係
合溝12、凹陥部13などの形状は無端状リンクチェー
ン2の各環21、22の形状に応じて適宜変更すること
ができる。要は、本発明のチェーンホイールは、上記第
2環内に嵌入するように外周に沿って等間隔を空けて突
出形成された複数の歯と、各歯の間で上記第1環の下側
が係合するように外周に沿って形成された係合溝とを有
し、上記各歯の周囲に第2環が嵌り込む凹陥部を設けた
ものであれば、各構成要素の形状は特に制限されるもの
ではない。
【0021】
【発明の効果】本発明のパイプコンベア用のチェーンホ
イールは、歯の摩耗を抑制して寿命を永くできるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパイプコンベア用のチェーンホイール
の一実施例を示す断面図で、チェーンホイールに無端状
リンクチェーンが掛け回された状態を示す図である。
【図2】図1に示すチェーンホイールの正面図である。
【図3】図1に示すチェーンホイールを示す側面図であ
る。
【図4】図3のIV−IV断面図である。
【図5】図1に示すチェーンホイールにより駆動するパ
イプコンベアの一例を示す搬送用パイプの軸方向の要部
断面図である。
【図6】図5に示すブレードを前方から見た正面図であ
る。
【図7】図6の弾性ブレードを示す矢示方向の部分断面
図である。
【図8】従来のチェーンホイールの一例を示す側面図で
ある。
【図9】図8に示すチェーンホイールの図4相当図であ
る。
【符号の説明】
1 チェーンホイール 2 無端状リンクチェーン(無端状チェーン) 3 ブレード 4 搬送用パイプ 11 歯 12 係合溝 13 凹陥部 15 ガイド面 17 ガイド部(ガイド面を有する部分) 17A 逃げ面 18 嵌入溝 21 垂直環(第1環) 22 水平環(第2環)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦向きの第1環及び横向きの第2環が交
    互に連結されてなる無端状チェーンに固定されたブレー
    ドを搬送用パイプ内で移動させ、このパイプ内に投入さ
    れた被搬送物をブレードにより搬送するパイプコンベア
    用のチェーンホイールにおいて、上記第2環内に嵌入す
    るように外周に沿って等間隔を空けて突出形成された複
    数の歯と、各歯の間で上記第1環の下側が係合するよう
    に外周に沿って形成された係合溝とを有し、上記各歯の
    周囲に第2環が嵌り込む凹陥部を設けたことを特徴とす
    るパイプコンベア用のチェーンホイール。
  2. 【請求項2】 上記凹陥部内へ上記第2環を案内するガ
    イド面を上記凹陥部の開口端から上方へ延設したことを
    特徴とする請求項1に記載のパイプコンベア用のチェー
    ンホイール。
  3. 【請求項3】 上記各歯の間に上記ブレードの周縁が嵌
    入する嵌入溝を設けると共に上記ガイド面を有する部分
    の前面に上記ブレードが干渉しないように後方側へ傾斜
    する逃げ面を設けたことを特徴とする請求項1または請
    求項2に記載のパイプコンベア用のチェーンホイール。
JP7111494A 1994-04-08 1994-04-08 パイプコンベア用のチェーンホイール Pending JPH07277464A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009545708A (ja) * 2006-08-01 2009-12-24 シュタール クラーン システムス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 増強された耐荷重性を有するチェーンスプロケット
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