JPH07275385A - 対鼻装着具 - Google Patents

対鼻装着具

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JPH07275385A
JPH07275385A JP6104269A JP10426994A JPH07275385A JP H07275385 A JPH07275385 A JP H07275385A JP 6104269 A JP6104269 A JP 6104269A JP 10426994 A JP10426994 A JP 10426994A JP H07275385 A JPH07275385 A JP H07275385A
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JP
Japan
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nose
lines
double
long
upper jaw
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JP6104269A
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English (en)
Inventor
Matsutaro Murata
松太郎 村田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 鼻孔に挿入する医療用パイプ、鼻マスク用の
フイルターボツクス、演劇用の付けヒゲ、等各種装着物
を、鼻下の垂直状上顎面に、前方から弾力で押し付ける
装着具。 【構成】 バネ線で、曲線部3,13、長線1,11、
短線2,12からなる。開く弾力を有する双U字形の、
短線2,12の2端を鼻尖内双窪み8,18に、長線
1,11の2端を鼻の両側部に、各々当て嵌め、該不等
枝U字形の開く弾力作用によつて生じる曲線部3,13
の片寄つた弾力で、直接又は間接に装着物を併せて鼻下
の上顎面に押し付ける構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鼻孔に差入れる医療用
パイプ、鼻専用マスク、付け口ヒゲ用毛皮、等の装着方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】
(イ)医療用フレキシブルパイプを鼻下の上顎面に接着
テープで張り付ける、(ロ)フイルターボツクスに双短
管を設け、鼻双孔に差し込む、鼻マスク(実開昭60−
175258)、(ハ)鼻全体にかぶせる鼻マスクを、
双鼻孔口の中心壁を挾持して装着する(実公昭51−1
9351)、(ニ)バネ線の双V字形の各4端に設けた
4球の内2球を鼻尖内双窪みに、他の2球を鼻孔入口内
の双窪みに各々嵌め付けた鼻下の該双V字形、及バネ帯
板を2重にしたU字形の両2端で両鼻翼の両縁を挾持す
る該2重U字形にフイルターボツクスを取付けた、衛生
マスク、(意匠登録第801640号)、等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
(イ)鼻下の上顎面に張り付けるパイプ押え用の接着テ
ープを、剥す時の痛み、ヒゲなどある場合の不充分接
着、汗ばみ接着テープが剥がれた時のパイプ事故等の問
題、(ロ)双短管の径が鼻孔口の大小に合わない時、及
顔の左右振り向きでゆれ落ちる問題、(ハ)双鼻孔口の
中心壁のバネ性で長時間挾持は神経上たえられない、問
題、(ニ)左右の振り向きで大きくゆれ動く、V字形の
バネを強化すると鼻孔口が痛み、たえられない、階段の
上り下り及下を向いた時、強風の時、フイルターボツク
スが上顎面からずれ動き、不安定と呼吸気漏れを生じる
等の問題が実験ずみである。
【0004】本発明は、垂直壁である、鼻下の上顎面に
対し、装着物を前方から弾力で押し付け、装着物の縦横
のずれ及剥離の防止による完全装着を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(1)バネ線で、曲線部3、13と長線1、11短線
2、12からなる開く弾力を有する双U字形の、短線
2、12の2端に、連結曲線4の2端を2球7、17と
併せて取付け、長線1、11の2端に、頂天部5と斜線
部6、16からなる山形曲線の2端を連結して構成し
た、該2球7、17を、鼻尖内の双窪み8、18に支持
部として嵌め付け、長線1、11の2端部分及鼻にまた
がらせた山形曲線の斜線部6、16部分が、鼻の両側部
分及鼻の両傾斜部分を、開く弾力で弾圧し、従つて曲線
部3、13が長短枝U字形の開く弾力の作用で鼻下の上
顎面を押し弾圧出来るようにした方法で、鼻孔に挿入す
る医療用パイプの両側から接着挾みした2重接着テープ
の両端を、曲線部の3と13に連結して鼻下の上顎面に
装着する、更に又、フイルターボツクスを上記と同じく
曲線部3、13に連着し、図3の点線で示すように、鼻
マスクとして、鼻下の上顎面に押し弾力で装着する。
【0006】(2)バネ線で、曲線部23、33と長線
21、31、短線22、32からなる、開く弾力を有す
る双U字形の、短線22、32の2端に、連結曲線14
の2端を先球27、37と併せて取付け、長線21、3
1の下端の傾斜線26、36を残して中間部に元球4
7、57を設けて構成した、該曲線部23、33を鼻の
双孔内に挿入し、先球27、37を鼻尖内の双窪み2
8、38に支持部として嵌め付け、元球47、57を両
鼻翼の双孔入口内底の双窪み48、58に支持部として
嵌め付け、該上端の傾斜線26、36が鼻下の上顎面を
押し弾圧出来るようにした方法で、傾斜線26、36に
口ヒゲ形の植毛布を取付けて上顎面に装着する。
【0007】
【作用】上記のように構成された本発明は、開く弾力を
有するU字形の2枝を長短にした曲部の片寄つた弾力作
用を、対鼻装着具の上顎面押圧に用いる事を特徴とす
る。
【0008】(1)曲線部3、13と2枝が長線1、1
1、短線2、12からなる開く弾力を有する双U字形
で、短線2、12の2端が鼻尖内窪み8、18で支持さ
れ、長線1、11の2端を鼻の両側部で受けて、該U字
形の2枝端の間隔を縮小すると、2等枝U字形と異な
り、2枝が長短であるから、曲線部3、13が長線1、
11寄りの片寄つた方向に押し弾力が生じ、従つて、双
U字形の曲線部3、13が、鼻下の垂直壁状の上顎面を
前方から押し弾圧する。
【0009】(2)曲線部23、33と2枝が長線2
1、31、短線22、32からなる開く弾力を有する双
U字形を、曲線部3、13から鼻双孔内に挿入し、短線
22、32の2端が鼻尖内双窪み28、38で支持さ
れ、長線21、31の元球47、57を両鼻翼の双孔の
入口内底の双窪み48、58に嵌め、双U字形の鼻孔内
からの脱落が防止されると共に、曲線部3、13が鼻孔
内底で支えられるので、開く弾力が傾斜線26、36の
端部にも生じ、鼻下の垂直壁状の上顎面を前方から押し
弾圧する。
【0010】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
(1)側面図2で先開き状を示し、図1で正面図を示す
双U字形の短線2、12と長線1、11を、両手指で縮
小し、図3に示すように、頂天曲線5、斜線部6、16
の山形を鼻にまたがらせ、更に連結曲線4も鼻中隔端に
またがらせて、球7、17を鼻尖内窪み8、18に嵌め
付け、そして縮小の指を弛めると、U字形の開く弾力が
復活し、短線2、12の2端が窪み8、18を支えとし
て長線の2端で鼻両側を弾圧する時、長短不等枝U字形
の開く弾力の作用で、曲線部3、13が、片寄つた方向
に弾力が働き、図3に示すように該曲線部が、垂直壁状
の上顎面を前方から押し弾圧する。
【0011】そして、医療用フレキシブルパイプの両側
面を、両方から接着テープで接着挾みした該2重テープ
の両端を、図1の点線で示すように、曲線部の3と13
に連結し、上顎面に弛ぎなく装着する。
【0012】更に、図3の点線で示すように、鼻マスク
用フイルターボツクスは、取付ける曲線部3、13と共
に上顎面に押し弾圧されて装着する。
【0013】そして上記のフイルターボツクス内に、呼
吸気による加湿で粘着性をおびる綿状、セラミツクス綿
状、静電綿状、廃ガス防止剤、鼻炎薬を含む物、香料を
含む物、保湿物等を収納して、鼻マスクとして使用が可
能である。
【0014】(2)側面図5で、弾力による先き開きを
示し、図4で正面図を示す双U字形の開きを手つまみで
縮小し、該双U字形を曲線部23、33から図6に示す
ように鼻双孔に挿入し、連結曲線14を鼻中隔端にまた
がせて、先球27、37を鼻尖内双窪み28、38に嵌
め付けると共に、元球47、57を鼻双孔入口内底の双
窪み48、58に、手放しによる復活弾力で嵌め付け、
従つて該双U字形部分が双鼻孔内に不動的に嵌り、そし
て曲線部23、33が双孔内底で支えられるので、孔外
脱落防止と併せて、U字形の開く弾力が、傾斜弾力を有
する傾斜線26、36の端にも生じ、上顎面を前方から
押し弾圧する。
【0015】そして、上記のようにU字形部分を鼻孔内
に隠した傾斜線26、36に、演劇用の口ヒゲに用いる
植毛布の下地を取付け、上顎面に押し弾圧する。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0017】本装着具(1)は、鼻尖窪みを元に、鼻に
またがり、且鼻の両側から上顎面にかけて、弾力で押し
当てゝあるので、左右のずれ及上下のずれ等がなく、更
に上顎面を弾力押しする曲線部3、13においては、長
線が長く且先端が山形で鼻の付け根にまたがつているの
で、下端の該曲線部は、上顎面を離れる時、鼻尖窪みを
支えとするU字形の開く弾力が、100%曲線部に集中
して装着物が維持される。
【0018】上記(1)に従つて、医療用パイプの上顎
面装着は、粘着テープによる張付けの替りに、弾力押し
で剥れる事なく装着が維持される。
【0019】同じく上記(1)に従つて、鼻マスクの装
着においては、左右に首振りした時、下を向いた時、強
風の時など、上顎面で縦横ずれ及剥離がないから空気漏
れと不安定感がない、又フイルターボツクス内に各種効
果物の収納が出来る。
【0020】本装着具(2)は、装着具(1)の構成を
上下逆様にした類似構成で、付け口ヒゲ用として演劇に
用いられ、U字形部分は鼻孔内に、傾斜線部分は植毛布
の下地にそれぞれ隠され、1見粘着付けの口ヒゲと変ら
ない、そして張り付け式口ヒゲは、形直しなど付け剥し
度毎に粘着力が低下し、又化粧後の張り付けもあつて、
演劇途中剥れそうになり手で押さえる場面もあり、装着
に確実性を欠く式である、本装着具(2)を付け口ヒゲ
用に使う場合、形直し回数に装着効果は変りなく、又口
ヒゲを装着して、笑つた時、喋べつた時、あくびをした
時などの上顎皮膚の変化に対しても、本構成のバネ性の
特徴がこれらに即応出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】対鼻装着具(1)の正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】対鼻装着具(1)の実施例を示す側面の断面図
である。
【図4】対鼻装着具(2)の正面図である。
【図5】図4の側面図である。
【図6】対鼻装着具(2)の実施例を示す側面の断面図
である。
【符号の説明】
1、11、21、31 長線 2、12、22、32 短線 3、13、23、33 曲線部 4、14 連結曲線 5 頂天部 6、16 斜線部 26、36 傾斜線 7、17 球 27、37 先球 47、57 元球 8、18、28、38 鼻尖内双窪み 48、58 鼻双孔入口内底の双窪み A 点線図 フレキシブルパイプと取付け粘着テープ B 点線図 鼻マスク用フイルターボツクス C 点線図 付けヒゲ用植毛布
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年4月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
(1)側面図2で先開き状を示し、図1で正面図を示す
双U字形の短線2、12と長線1、11を、両手指で縮
小し、図3に示すように、頂天曲線5、斜線部6、16
の山形を鼻にまたがらせ、更に連結曲線4も鼻中隔端に
またがらせて、球7、17を鼻尖内窪み8、18に嵌め
付け、そして縮小の指を弛めると、U字形の開く弾力が
復活し、短線2、12の2端が窪み8、18を支えとし
て長線の2端で鼻両側を弾圧する時、長短不等枝U字形
の開く弾力の作用で、曲線部3、13が、片寄つた方向
に弾力が働き、図3に示すように該曲線部が、垂直壁状
の上顎面を前方から押し弾圧する、又上記の鼻尖窪み
8、18を支えとした球7、17の替りとして、球状を
挾状に変え、該挾状で両鼻翼を挾持して、短線2、12
の2端を支える事が可能である。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年10月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バネ線で、曲線部(3、13)と長線
    (1、11)短線(2、12)からなる、開く弾力を有
    する双U字形の、短線(2、12)の2端に、連結曲線
    (4)の2端を2球(7、17)と併せて取付け、長線
    (1、11)の2端に、頂天部(5)と斜線部(6、1
    6)からなる山形曲線の2端を連結して構成した、該2
    球(7、17)を、鼻尖内の双窪み(8、18)に支持
    部として嵌め付け、長線(1、11)の2端部分及鼻に
    またがらせた山形曲線の斜線部(6、16)の部分が、
    鼻の両側部分及鼻の両傾斜部分を、開く弾力で弾圧し、
    曲線部(3、13)が鼻下の上顎面を押し弾圧出来る様
    にした方法の、対鼻装着具。
  2. 【請求項2】 バネ線で、曲線部(23、33)と長線
    (21、31)短線(22、32)からなる、開く弾力
    を有する双U字形の、短線(22、32)の2端に、連
    結曲線(14)の2端を先球(27、37)と併せて取
    付け、長線(21、31)の下端の傾斜線(26、3
    6)を残して中間部に元球(47、57)を設けて構成
    した、該曲線部(23、33)を鼻の双孔内に挿入し、
    先球(27、37)を鼻尖内の双窪み(28、38)に
    支持部として嵌め付け、元球(47、57)を両鼻翼の
    双孔入口内底の双窪み(48、58)に支持部として嵌
    め付け、該下端の傾斜線(26、36)が鼻下の上顎面
    を押し弾圧出来る様にした方法の、対鼻装着具。
JP6104269A 1994-04-06 1994-04-06 対鼻装着具 Pending JPH07275385A (ja)

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JP6104269A JPH07275385A (ja) 1994-04-06 1994-04-06 対鼻装着具

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JP (1) JPH07275385A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003103775A1 (en) * 2002-06-08 2003-12-18 Young Ho Kim The nose mask for protection against dust
WO2004082766A1 (en) * 2003-03-20 2004-09-30 Nam-Ki Kim Nose mask
WO2011079626A1 (zh) * 2009-12-30 2011-07-07 Feng Weimin 一种简便鼻罩的罩体支架及其配套使用的罩体
JP4886088B1 (ja) * 2011-08-04 2012-02-29 吉政 玉井 保湿マスク

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