JP3024977U - いびき防止器具 - Google Patents

いびき防止器具

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JP3024977U
JP3024977U JP1995011824U JP1182495U JP3024977U JP 3024977 U JP3024977 U JP 3024977U JP 1995011824 U JP1995011824 U JP 1995011824U JP 1182495 U JP1182495 U JP 1182495U JP 3024977 U JP3024977 U JP 3024977U
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snoring
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snoring prevention
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聡 篠原
茂一 森
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聡 篠原
共信商事株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鼻での呼吸を楽にして口を閉じさせ、安眠を
妨げることなく、いびきを防止し、簡単に着脱すること
ができ、安価ないびき防止器具を提供する。 【解決手段】 鼻かくの両側に架け渡すためのシート
2、3が貼り合わされており、シート2、3は同型であ
って伸縮自在の素材でできており、このシート2、3の
間に芯材5が封入され、前記シート3の両端部の裏面に
は粘着層6が設けられており、複数の芯材5はシート
2、3の長手方向に沿って内蔵されており、鼻かくへの
取り付け時には鼻かくに沿って撓み、かつ鼻孔を開く方
向の弾性を有しているので、指でシートの両端部を押さ
えつけるだけで簡単に装着することができ、鼻かくの両
側が芯材の弾性によって引っ張られることによって、鼻
孔が拡げられ、鼻での呼吸を楽にさせるので安眠を妨害
することなく、いびきを防止することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、いびき防止器具に関する。さらに詳しくは、鼻孔を拡げて呼吸を楽 にさせるいびき防止器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
まず、いびきの原理を簡単に説明する。図4は人頭の概略側面図であり、符号 (A)は起立時、符号(B)は横臥時を示している。 ヒト50が呼吸しているときには、吸われた空気は喉52の奥の気道53へ入ってい き、吐くときには気道53を経由し鼻もしくは口から排出される。その空気の流れ 道である気道53には、狭いところや出っ張った箇所があり、この場所では空気が 流れにくくなっている。このため、図4(A)で示すように、起きて起立してい る状態であっても、わずかではあるが呼吸気流が気道53を通過するときの抵抗音 、すなわち呼吸音が発生している。図4(B)に示すように、睡眠中には、気道 53の上部に近接している筋肉は、すべて弛んだ状態になっている。とくに顕著な のが、喉に近い側の柔らかい上顎の部分の軟口蓋54であり、また、この軟口蓋54 の先端部の口蓋垂55も同じく弛んで垂れ下がっている。さらに、舌56は口から咽 頭の奥までつながっているので、あお向けに寝ている時にはその自重で自然に咽 頭の奥に覆い被さっている。要するに、寝ている時には喉52の奥が細くなり、気 道53が狭くなっているので、呼吸気流の抵抗が大きくなり、呼吸気流と気道壁と の摩擦音、あるいは気道壁の振動音が生じやすい。したがって、あおむけに寝て いる状態であれば、程度の差こそあれ誰でもいびきをかきやすいといえる。
【0003】 いびきは、上記のごとき気道53の閉塞によって慢性的酸素不足を招き、さらに 閉塞が進むと睡眠時無呼吸状態となって、呼吸が停止してしまえば当然、酸素の 供給はストップされてしまい、これが長く続くと死に至ることもある。新鮮な酸 素を取り入れることによって脳や身体、内臓、器官は正常な働きを維持できてお り、死に至らずとも、もし酸欠状態になれば、身体の中では確実に酸素不足によ るさまざまな変化が起きる。例えば、まず血液中の酸素が不足してくると、逆に 炭酸ガスの割合が増加し、炭酸ガスの割合が増加すると肺血管が縮んで肺高血圧 を引き起こす。また、交感神経、副交感神経が興奮状態になり、血圧も一気に上 昇する。さらに、心臓の拍出量を増加させ、身体全体の静脈の流れだけが一方的 に増加し、心臓の左心室内の圧力が上昇するとともに肺動脈の圧力も上昇し、こ れによって心不全を引き起こす可能性が高い。したがって、血液中の酸素不足は 様々な内臓、器官にも悪影響を及ぼし、生命活動にとって重大な危機を迎えさせ ることになる。さらに言及すれば、いびきをかくヒトと同居している家族にとっ て、いびきは、睡眠を妨害する主な原因の1つとなっているので、本人だけに害 が及んでいるばかりでなく家族にも迷惑がかかっている。
【0004】 上記のごとく、いびきは人体や家族にとって非常に悪い影響を与える原因とな っているので、以下に示すように、多くのいびき防止器具が考案されている。例 えば、枕の中に入れるソバガラの替わりに細かく切った竹を入れておき、動くと ガシャガシャと音がする「竹枕」、音がするとブザーがその音に反応して鳴り出 す「電気枕」や「磁気応用枕」、あるいは、いびきの音に反応してピリピリと肌 に静電気の刺激が起こる時計が開発されている。つまり、いびきの音に反応して 、いびきをかいているヒトに、音や静電気や振動などで刺激を与えるものである 。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、従来のいびき防止器具はいびき以外のいろいろな音響に反応し、眠 りたいのに静電気が肌を刺激したりして、安眠を妨げているという問題がある。 ところで、いびきをかいているヒトは気道が閉塞されており、鼻だけの呼吸が苦 しくなってくるので口を開けているヒトが多いが、前記軟口蓋を支える筋肉は、 口を開くと気道にせり出るようにして動くので、じつは、口を閉じているよりも 口を開いているほうが、気道を狭めやすい。つまり、口を開けて眠っている姿勢 は、口を閉じている姿勢に比べて、いびきをかきやすいという問題がある。 本考案はかかる事情に鑑み、鼻での呼吸を楽にして口を閉じさせ、安眠を妨げ ることなく、いびきを防止することができ、また簡単に着脱することができ、さ らに安価ないびき防止器具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1のいびき防止器具は、鼻かくの両側に架け渡すための長さを有するシ ートと、前記鼻かくの両側に貼付するために、前記シートの長手方向の少なくと も両端部の裏面に形成された粘着層と、前記シートの長手方向に沿って内蔵され ており、前記鼻かくへの装着時には前記鼻かくに沿って撓み、かつ鼻孔を開く方 向の弾性を有する芯材とからなることを特徴とする。 請求項2のいびき防止器具は、前記シートの両端部が、伸縮自在であることを 特徴とする。 請求項3のいびき防止器具は、前記芯材が複数の小芯からなり、それぞれの該 小芯が前記ベースの長手方向に沿って配設されていることを特徴とする。
【0007】
【考案の実施の形態】
つぎに、本考案の実施形態を図面に基づき説明する。 図1は本考案のいびき防止器具の第1実施形態に係わる構成図である。同図の 符号(A)は第1実施形態のいびき防止器具の概略斜視図、符号(B)は同正面 図、符号(C)は同断面図である。図1(A)に示すように、本考案の第1実施 形態のいびき防止器具1は、鼻かくの両側に架け渡すための同型のシート2、3 が貼り合わされており、このシート2、3の間に芯材5が封入されており、前記 シート3の裏面の両端部には、いずれも鼻かくに貼付させるための粘着層6が設 けられている。なお、両端部だけでなく、中間部を含めシート3の裏面全面に粘 着層6を形成してもよく、この場合、広い面積によって粘着できるので、いびき 防止器具1が鼻から剥がれにくい。
【0008】 前記シート2、3は、不織布からできており、この不織布は通気性、柔軟性、 吸収性、伸縮性に優れた素材が好ましく、この場合、睡眠中にかく汗をよく吸い 取って蒸れることがなく、また違和感がないので安眠を妨げないし、よく伸縮す るのでいびき防止器具1が鼻かくから剥がれにくい。 なお、シート2、3の材料は、前記不織布だけでなく、紙、布、および、ポリ ウレタンに代表されるようなフィルムなどであってもよく、通気性、柔軟性、吸 収性、伸縮性に優れている素材であればとくに限定されない。さらになお、本考 案者の実験によれば、日本人の平均的な顔面の大きさや凸凹を考慮すると芯材5 の大きさは、幅は10〜25mm、長さは30〜60mm、厚みは0.1 〜0.5mm で、いびき防 止器具1全体の厚みは0.85〜1.05mmが、鼻かくに沿って貼りやすく、鼻孔を拡げ やすいので好ましいという結果が得られている。
【0009】 シート2、3の両端には突起4が形成され、両端から各2本づつ張り出してい る。装着時に、この突起4をそれぞれ伸張させれば、鼻かくのさらに外側に張り 出させて貼付することができるので、より貼りやすく貼付ミスを少なくさせ、簡 単に剥がれにくいという効果がある。そして、突起4が形成されているので、後 述の芯材5がシート2、3の両端まで封入されていても、芯材5が顔面を傷つけ ない。また、芯材5は両端に面取りが施されており、顔面を傷つけないようにな っている。図中では芯材5の長さが、シート2、3の突起4を除いた部分の長さ より少し短く図示されているが、シート2、3と同じ長さであってもよい。
【0010】 図1(A)〜(C)に示すように、前記芯材5は前記シート2、3の長手方向 に沿って配設されており、弾性を有するポリエステル製である。このため、いび き防止器具1の長手方向内側に向けて力を加えると、しなやかに撓むので鼻の形 に沿ってフィットさせやすくなり、前記力を解消させると、芯材5は弾性による 反発力によって伸張し復元しようとする。このため、鼻孔を拡げることができる 。芯材5を1本だけでなく複数本にしてもよいが、詳細は後述する。なお、芯材 5の材料はポリエステルだけではなく、塩化ビニルやポリエチレンなどの弾性を 有するプラスチックであれば限定されない。
【0011】 前記粘着層6は、アクリル系共重合体製の粘着剤がシート3に塗布され、積層 されたものであって、貼付するときには、鼻かくに突起4の粘着層6を接触させ 、表面からこの突起4を指で押さえ付け粘着層6の粘着力によって鼻かくに付け ることができる。いびき防止器具1を外すときには、粘着力に打ち勝つ力によっ て粘着層6を鼻かくから離せば、肌を痛めることなく剥がすことができる。なお 、粘着層6の材料は、ゴム系もしくはシリコン系の粘着剤であってもよい。 第1実施形態のいびき防止器具1の使用方法については後述する。
【0012】 つぎに、本考案の第2実施形態のいびき防止器具を説明する。図2は本考案の いびき防止器具の第2実施形態に係わる構成図である。符号(A)は第2実施形 態のいびき防止器具の概略斜視図、符号(B)は同正面図、符号(C)は同断面 図である。図2(A)に示すように、本考案の第2実施形態のいびき防止器具11 は、両端には円板状の広い突起14が形成され、シート12、13に2本の芯材15が封 入されていることが特徴である。 本考案の第2実施形態のいびき防止器具11は、鼻かくの両側に架け渡すための 同型のシート12、13が貼り合わされており、前記シート13の両端部の裏面には鼻 かくに貼付させるための粘着層6が設けられている。そして、このシート12、13 の間には、2本の芯材15が封入されているので、ねじれの力に対してそれぞれの 芯材15が柔軟に撓むので、鼻にフィットしやすくなって剥がれにくくなるので、 睡眠中も鼻かくに貼付されたまま確実に鼻かくを拡げさせることができる。 シート12、 13の両端には円板状の広い突起14が形成されており、突起14の裏面 に形成されている粘着層16も同じく広く形成することができるので、結果として 、粘着力が増加している。したがって、睡眠中に寝返りなどして動いてもいびき 防止器具11が鼻かくから外れないので、確実に鼻孔を拡げいびきを防止すること ができる。
【0013】 上記のごとき構成によって、本考案のいびき防止器具はつぎに示すように使用 される。図3は本考案のいびき防止器具の使用説明図である。図3(A)に示す ように、就寝する前に、まず、いびき防止器具1の一端に形成されている2つの 突起4の粘着層6を片側の鼻かくに接触させ、指で突起4を表面から鼻かくに軽 く押さえつければ、粘着層6の粘着力によって鼻かくに付着させることができる 。ついで、いびき防止器具1を撓ませながら、他端の突起4の粘着層6をもう片 側の鼻かくに接触させて、同様に、指で突起4を表面から鼻かくに押さえつけれ ば、粘着層6の粘着力によって鼻かくに付着させることができる。そして、いび き防止器具1を押さえている指をいびき防止器具1から離せば、いびき防止器具 1の芯材5の反発力によって、鼻孔は外側に向けて拡げられる。このように、簡 単にいびき防止器具1を装着することができる。この状態であれば横臥しても、 鼻で呼吸しやすくなっており、口を開けずとも苦しくないので口を閉じたままで 就寝することができるので、前記気道を狭めないのでいびきを防止させることが でき、さらに就寝中にいびき防止器具によって安眠を妨害されることなく、すこ やかに眠ることができる。そして、起床していびき防止器具1を外すときには、 両端の突起4をそれぞれ指でつまんで、粘着層6を鼻かくから離せばよい。
【0014】 図3(B)はいびき防止器具1の取り付け方法の他の例であるが、同符号に示 すように、いびき防止器具1の取り付け角度を自由に決めることができる。 なお、第2実施形態のいびき防止器具11の使用方法は、第1実施形態のいびき 防止器具1の使用方法と実質同一なので説明を省略する。
【0015】
【考案の効果】
請求項1のいびき防止器具によれば、指でシートの両端部を押さえつけるだけ で簡単に装着することができ、鼻かくの両側が芯材の弾性によって引っ張られる ことによって、鼻孔が拡げられ、鼻での呼吸を楽にさせるので安眠を妨害するこ となく、いびきを防止することができる。 請求項2のいびき防止器具によれば、シートの両端を自由に伸ばすことができ るので、鼻かくへの貼付ミスを少なくし、鼻孔を拡げさせることができる。 請求項3のいびき防止器具によれば、ねじりの力に対して強化され、柔軟性に 富み、剥がれにくくなるので、鼻かくに貼付されたまま確実に鼻孔を拡げさせる ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施形態のいびき防止器具の構成
図である。
【図2】本考案の第2実施形態のいびき防止器具の構成
図である。
【図3】本考案のいびき防止器具の使用説明図である。
【図4】いびきの説明図である。
【符号の説明】
1 いびき防止器具 2 シート 3 シート 4 突起 5 芯材 6 粘着層 11 いびき防止器具 12 シート 13 シート 14 突起 15 芯材 16 粘着層

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】鼻かくの両側に架け渡すための長さを有す
    るシートと、前記鼻かくの両側に貼付するために、前記
    シートの長手方向の少なくとも両端部の裏面に形成され
    た粘着層と、前記シートの長手方向に沿って内蔵されて
    おり、前記鼻かくへの装着時には前記鼻かくに沿って撓
    み、かつ鼻孔を開く方向の弾性を有する芯材とからなる
    ことを特徴としたいびき防止器具。
  2. 【請求項2】前記シートの両端部が、伸縮自在であるこ
    とを特徴とする請求項1記載のいびき防止器具。
  3. 【請求項3】前記芯材が複数の小芯からなり、それぞれ
    の該小芯が前記ベースの長手方向に沿って配設されてい
    ることを特徴とする請求項1または2記載のいびき防止
    器具。
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