JP4886088B1 - 保湿マスク - Google Patents
保湿マスク Download PDFInfo
- Publication number
- JP4886088B1 JP4886088B1 JP2011170722A JP2011170722A JP4886088B1 JP 4886088 B1 JP4886088 B1 JP 4886088B1 JP 2011170722 A JP2011170722 A JP 2011170722A JP 2011170722 A JP2011170722 A JP 2011170722A JP 4886088 B1 JP4886088 B1 JP 4886088B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask
- mask body
- nose
- eye
- moisturizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Abstract
また、圧迫感や蒸れを解消する為、着用者の顔の必要な部分のみに使用できるように形成するものである。
【解決手段】アイマスク体2と鼻マスク体1とを一体にした保湿マスク77を形成、着用することで、着用者の鼻呼吸による湿度を眼の近傍へと通過させることが可能となり、使用中に眼や鼻及び咽の粘膜の乾燥を防ぐことができるものである。
【選択図】図1
Description
本発明の保湿マスクは、細菌、ウイルスや花粉、飛沫からの保護は付随効果として期待できるが、ガスマスクとしての利用や大気汚染物質などを防ぐ呼吸保護効果は目的外であり、装置のように複雑なものではなく、空気ボンベやチューブなどの接続は必要なく、酸素マスクとして使用する目的もない。
保湿マスクを更に何かに接続して使用する目的はなく、単体で使用でき、電気やその他のエネルギー、動力などを必要としない。薬剤を吸入させるためのマスクではない。
保護マスクではなく、防護目的はないため必要以上に強度を求める物ではない。また、防災具ではなく、煙を防ぐ必要はなく、防寒マスクでもない。マスク自体が発熱するような保温効果、発熱効果などは必要ない。水中用、潜水用としての目的はない。
アイマスク体は睡眠時に使用する為、眼鏡をかけたまま保湿マスクが使用できるように形成する必要はない。必ずしも視界を確保する必要はなく、ゴーグルやシールドのように透明及びクリアな素材を用いる必要はない。(クリア素材を用いてもよい。)
美容効果は必須ではない為、パック効果は必要なく、化粧水などを浸透させる効果は必要ない。
図示したようにコンパクトで簡易な保湿マスクである。
このフェースマスク兼アイマスクは、人の眼及びフェース面を被う扁平おむすび形、ハート形、三角形等をなすフェースマスク兼アイマスク体と、このフェースマスク兼アイマスク体に設けられた前記フェース面の鼻梁ラインにほぼ沿った曲面ほぼ凹状のフィットポイント部とで構成される。本発明のフェースマスク兼アイマスクは、人の眼及びフェース面を被い、かつ前記眼及びフェース面に接する面がパイル面となった扁平おむすび形、ハート形、三角形等をなすタオル素材でなるフェースマスク兼アイマスク体と、このフェースマスク兼アイマスク体に設けられた前記フェース面の鼻梁ラインにほぼ沿った曲面ほぼ凹状のフィットポイント部とで構成される。
このフェースマスク兼アイマスクは、顔に被せるように使用するもので、マスクの固定にはあまり優れてはいない為、歯科や理髪店、美容院での使用が主になるように思う。
また、顔を平面に覆っており、覆っている部分が比較的大きい為、長時間の使用では蒸れやすく暑く感じる。
下縁が開口したアイマスク形の袋体に、連結して袋体内部へ収納可能な下顔カバーと、袋体の両側縁に連結した一対の耳掛け部とからなる下顔カバー付きアイマスクで、下顔カバーは、鼻の凸部に合わせて立体性を持たせ、上縁中央部が上方左右へ彎曲した平面形状の布体を上方にギャザーを設けて立体形状にしたために、呼吸が楽で、口紅等の汚れが付着せず安眠できるようにした。
この下顔カバー付きマスクは、あくまでも他人の目から寝顔を隠すことが目的であり、顔を覆っている部分が広範囲な面積である必要がある。そのため長時間の使用では蒸れやすく暑く感じる。
また、口紅の付着を防ぐために顎付近にゆとりを持たせているため、使用者の呼吸による湿度は眼の近傍へはとどかず、顎方向へと吐き出される。
このマスクはスカーフのように首に巻きつけ使うので鼻・口以外にも、のど・首・Vゾーンを保温保湿することができる。また耳にかけるゴムが直接頬にあたる心配がなく自身で締め付けが調節できるため顔にゴムの跡が残ることなく、寝ている間にマスクが顔から離れることもなくなる。就寝時にこれを装着すれば自身の呼吸でマスク内の湿度がたかくなり気管支が保湿される。広く顔を覆うため就寝時顔につけた化粧品が布団やまくらにつくこともなくなる。スカーフとしても使え、おしゃれで機能的なスカーフマスクとなる。
このスカーフで安眠・保湿マスクは、首から顔を広範囲に覆うもので、これがキープされればかなり息苦しさや圧迫感を感じる。長時間の使用では蒸れと暑苦しさを想像させられる。
その他、スカーフを首の後ろで結わえて使用するが、就寝時にずれることがないとはとても考え難く、額側に持ち上げられた顔を覆う部分は、就寝時に剥がれ落ちるように首元にまとまることも想像できる。
着用者の呼気が外に漏れにくいように鼻と口との周囲を略密閉状に覆うとともに、眼を覆わないように上縁が下目蓋近傍に設定される覆い部本体と、覆い部本体の上縁寄り位置で、かつ装着時に眼の直下近傍となる位置に開孔され、覆い部本体が覆う内側空間の着用者の呼気を眼近傍に向けて放出させる一または複数の孔と、を含み、該孔から放出される着用者の呼気を介して、眼近傍の雰囲気湿度を常時ある程度高く維持させることを特徴とするドライアイ防止用保湿具。
このドライアイ防止用保湿具は、眼を覆わずに着用者が呼気する際の息を孔より眼の近傍に放出させるもので、常に眼の近傍に湿度を保つのは難しい。就寝時に使用することが主な目的ではないため、日中などは瞬きによる涙液の分泌や、目薬等の使用との相乗効果もあり期待はできるが、就寝時には眼が薄目であいていたり、エアコンの使用などがあればさらに乾燥しやすい。
また就寝時には瞬きはなく涙液交換ができない為、角膜及び結膜の乾燥による炎症をおこしやすく、起床時に眼のショボつき感をおこしやすい。このように一時的に息を眼の近傍に放出させるだけでは瞬きによる涙液交換ができない就寝時のドライアイ防止用としては不十分である。
そこで、睡眠時の乾燥による症状を防ぐために使用するマスクを、息苦しさや暑さを減少させるために顔を覆う面積を少なくすることと、鼻の立体形状に合うように形成した鼻マスク体から、両眼を覆うアイマスク体へと着用者の呼吸による湿度を通過させることができるよう形成し、咽や鼻の粘膜、眼の乾燥を防ぐための保湿マスクを提供することを目的とするものである。
両眼を覆うように被せたアイマスク体と着用者の眼との間に適当な空間を持たせ、その空間に、前記通路の役割をはたす隙間より着用者の呼吸による湿度を眼の近傍に通過させられるように形成することで、乾燥を防ぎ症状の予防や改善を促すことができる。
請求項1の保湿マスクのように、概ね外周縁部分が肌に触れるようにすることで鼻呼吸による湿度をアイマスク体へと通過させる効果が高まる。(鼻マスク体からアイマスク体をつなぐチューブを具備することでも同様の効果がある。)
鼻の立体形状に合うように形成された立体の鼻マスク体は、完全に肌と密着しない程度のサイズで、鼻マスク体と着用者の鼻との間に少なくとも空気が通過しやすい程度の空間を設けてある。アイマスク体も、全体が肌と密着しないよう着用者の眼、及び眼の近傍と、アイマスク体との間に空気が通過できる程度の空間を設け、(普通のアイマスク着用時に眼の近傍にできる空間も、ある程度の空間と言える。)鼻呼吸による湿度を、鼻マスク体と鼻との間にできる空間から、アイマスク体と眼の近傍との間にできる空間へと通過させられるよう形成されている。(鼻マスク体と鼻をフィットするよう形成し、鼻マスク体内側は鼻孔近傍に空間を設け、その空間から眼の近傍の空間へ向けてチューブを具備することでも同じ効果がある。)
鼻呼吸による湿度が鼻マスク体から外部へ必要以上に漏れ出さないようマスクの縁部分は概ね肌に接触するように形成するとよい。
個人差がある顔に大体合うよう形状変化できるものである。(請求項2、3も同様。)
マスク体は必ず立体形状にする必要はなく、また必ず外周縁部分を接触させなくてもよい。眼及び鼻の近傍を覆うマスク体であれば非立体形状でも、ある程度の縁部非接触でも、鼻呼吸による湿度を眼の近傍へと通過させる効果がある。
着用者の肌と保湿マスクとの間に空間部を設けたものである為、分離使用する際にアイマスク体と鼻マスク体の接続部付近に隙間が生じるが、双方のマスクの内側に予めシート部を折り込んでおき、必要なら隙間を埋められるように形成しておいてもよい。(シート部を使用する以外の隙間を埋める方法も含む。)
三つそれぞれのマスク体を分離して個別に使用できるよう形成してもよい。
鼻マスク体1は綿素材等で、ある程度の硬さを有することで立体形状を保ちやすく形成することができ、鼻孔に密着させない位置での維持をしやすくする効果がある。鼻孔を塞がないことにより、鼻マスク体1と着用者の鼻の間に設けた空間へ息を通過させることができる。
アイマスク体2は、アイマスク体2と着用者の眼の間に空間を設けることで、眼の圧迫を防ぎ、且眼の近傍に空気を通過させることができる。
また、鼻マスク体1とアイマスク体2は必要な少面積のみで形成することで、暑さによる顔の蒸れを少なくすることができる。低コストで作成することもできるものである。
また、寒冷ストレスは前日より五℃以上冷えた際に脳がうけるものであり、鼻と脳は薄い膜のような組織で隔てられた非常に近い位置にある組織である。その為鼻で感じた刺激は強い刺激として脳に伝わりやすく、鼻から冷気を吸いこむことで 刺激は脳に伝わりやすい。秋は前日より温度差がつきやすい為、鼻を温めることで寒冷ストレスの予防効果がある。
内側や接触面である縁部5等に柔らかいガーゼ素材を用いることも好ましい。
また、縁部5全体を接触させてしまうよりは、空気挿通口4を備えて吸気及び排気を効率よく行えるようにすることが望ましく、必要なら吸気がしやすいよう鼻マスクにも空気挿通口4を備えてもよい。(保湿マスク77の縁部5以外に空気挿通口4を備えてもよく、眼の近傍や、鼻の近傍等に複数備えてもよい。)
また、耳ひも3を着脱可能に形成してもよく、着用者が耳ひも3の長さを調節して使用できるよう、調節用アタッチメントを設けてもよい。
保湿マスク77装着時は図示したように両耳にかけて使用する。ゴーグルのベルトのように、後頭部側へまわしてかぶるように使用できるタイプでもよい。(図3に示す保湿マスク77は立体であることをわかりやすく図示したもので、空気が通るのに必要な空間があれば、図示したものより内側の空間を少なく形成してもよい。)
粘着ジェル6に冷却効果を付随させたものであってもよい。また、これら粘着ジェル6と耳ひも3、及び固定ゴム9等を併用してもよい。
シート部8を鼻マスク体1の内側に予め折り込んでおくなどして設けておき、使用時に広げて着脱可能に具備した耳ひも3を取り付けて使用できるよう形成してもよい。このシート部8を設けることで固定力が増し、呼吸による湿度を逃がし難くすることも付随する効果である。
図5に示した目頭近傍の空間部7は、最上部の眉頭辺りは接触面で、そのやや下方は両眼に空気を通過させることができるように左右に空間部7を具備したものを図示したものである。個別で鼻マスク体1を使用する際に空間部7が不必要な場合は、空間部7を塞ぐこともできるよう、内側にシート部8を折り込ませるように具備しておいてもよい。これも縁部5にジェルを具備することで密閉度を上げ、花粉等を防ぎやすくすることができる。
またシート部8を図6では広く図示してあるが、マスク体を広く設けてもよく、必要であれば眼の近傍及び鼻の近傍をマスク体で覆ってもよい。(必要であれば眼や鼻の近傍はやや広めに覆っても、不必要に広範囲を覆うことにはならない。)
固定ゴム9は、ある程度伸縮性のあるシート状のものを使用することが好ましく、顔への固定力をより安定させることができる。
保湿マスク77を使い捨ての物として、ディスポーザブルマスクを提供してもよい。
接続方法としては、マジックテープ(登録商標)を用いたり、凹凸をはめ込み接続するボタンを付ける等して接続するとよい。また、その他の着脱方法を用いてもよいものである。
また、口マスクを具備する場合は、鼻マスクの鼻孔付近に対応する部分を開口させられるよう形成してもよい。
また、本発明の保湿マスク77は、着用者の呼吸による湿度を利用して粘膜を保護するものであるが、湿度を保ちやすいシートや、湿らせたガーゼ等をマスクの内側に具備しやすいように形成することで、更に保湿マスク77着用時の湿度を保ちやすくする機能を付随させることができる。
また、図示したもの等、全てのタイプの保湿マスク77が、洗浄して再利用できるタイプと、ディスポーザブルタイプの双方に対応可能なものである。
アイマスク体2を分離して個別で使用する場合を想定して、アイマスク体2の遮光効果を十分に発揮できるような色や素材、形状で形成することが好ましい。
空気挿通口4にフィルター効果を付随させるために、ガーゼやその他フィルター効果があるものを具備してもよい。
安眠効果などを付随させるため、ハーブを利用したマスクにしたり、マイナスイオン効果や、その他の良いとされる効果をもったものを利用したマスクや、それらの効果を施したシートを保湿マスク77に着脱できるようにしてもよい。
2 アイマスク体
3 耳ひも
4 空気挿通口
5 縁部
6 粘着ジェル
7 空間部
8 シート部
9 固定ゴム
10 口マスク体
77 保湿マスク
Claims (3)
- 鼻や鼻の近傍を覆うことができる鼻マスク体と、両眼や両眼の近傍を覆うことができるアイマスク体とが一体である保湿マスクであって、
前記鼻マスク体は、鼻の立体形状に合うよう立体に形成され、前記保湿マスクは装着時に概ね外周縁部分が肌に触れるように形成し、肌に接触していない内側の空間が鼻マスク体とアイマスク体とでつながっていることを特徴とする保湿マスク。 - 前記保湿マスクのアイマスク体と鼻マスク体とを分離できるよう形成し、それぞれを個別で使用可能にした請求項1に記載の保湿マスク。
- 前記保湿マスクの鼻マスク体と、口も同時に覆うこともできる口マスク体を一体に形成、または鼻マスク体と口マスク体を自在に接続、分離して個別で使用可能にした請求項1又は請求項2に記載の保湿マスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011170722A JP4886088B1 (ja) | 2011-08-04 | 2011-08-04 | 保湿マスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011170722A JP4886088B1 (ja) | 2011-08-04 | 2011-08-04 | 保湿マスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP4886088B1 true JP4886088B1 (ja) | 2012-02-29 |
JP2013034519A JP2013034519A (ja) | 2013-02-21 |
Family
ID=45851293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011170722A Expired - Fee Related JP4886088B1 (ja) | 2011-08-04 | 2011-08-04 | 保湿マスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4886088B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018159143A (ja) * | 2017-03-22 | 2018-10-11 | 良明 芹澤 | 口空きマスク |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1923340A (en) * | 1932-08-09 | 1933-08-22 | Nat P Steckler | Transparent, adjustable shampoo mask |
JPH0398828U (ja) * | 1990-01-27 | 1991-10-15 | ||
JPH07275385A (ja) * | 1994-04-06 | 1995-10-24 | Matsutaro Murata | 対鼻装着具 |
US6019103A (en) * | 1998-02-26 | 2000-02-01 | Carroll; Lynnette | Disposable sanitary eye protector |
JP2001231806A (ja) * | 2000-02-23 | 2001-08-28 | Keiko Matsuzaki | 冷温湿布マスク |
JP2009544372A (ja) * | 2006-07-28 | 2009-12-17 | レスメド・リミテッド | 呼吸療法の提供 |
-
2011
- 2011-08-04 JP JP2011170722A patent/JP4886088B1/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1923340A (en) * | 1932-08-09 | 1933-08-22 | Nat P Steckler | Transparent, adjustable shampoo mask |
JPH0398828U (ja) * | 1990-01-27 | 1991-10-15 | ||
JPH07275385A (ja) * | 1994-04-06 | 1995-10-24 | Matsutaro Murata | 対鼻装着具 |
US6019103A (en) * | 1998-02-26 | 2000-02-01 | Carroll; Lynnette | Disposable sanitary eye protector |
JP2001231806A (ja) * | 2000-02-23 | 2001-08-28 | Keiko Matsuzaki | 冷温湿布マスク |
JP2009544372A (ja) * | 2006-07-28 | 2009-12-17 | レスメド・リミテッド | 呼吸療法の提供 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013034519A (ja) | 2013-02-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101654413B1 (ko) | 건강관리 서비스를 위한 스마트 마스크 | |
KR102332796B1 (ko) | 수면 무호흡 방지 마스크 | |
US10966471B1 (en) | Soft silicon edged cushion for face masks | |
KR100886253B1 (ko) | 일회용 마스크 | |
JPH0626615B2 (ja) | 花粉防護装置 | |
KR101516226B1 (ko) | 미용 마스크 키트 | |
JP4886088B1 (ja) | 保湿マスク | |
JP5608769B2 (ja) | 保湿保温マスク | |
WO2012039358A1 (ja) | 美容健康マスク | |
CN215653350U (zh) | 一种具有载药功能的入鼻式隐形鼻罩 | |
KR20200114249A (ko) | 청정에어 블러워형 마스크 | |
CN211434085U (zh) | 一种医用护理仪 | |
KR20210123561A (ko) | 유해물질 흡입 방지용 마스크 | |
KR102284420B1 (ko) | 코골이 및 비염 증상을 예방 및 치료하여 숙면을 유도하는 마스크 | |
JP2011240113A (ja) | 美容&健康フェイスマスク | |
JP2019081984A (ja) | 口腔・口周り保湿具 | |
JP3121985U (ja) | 襞付き立体マスク | |
JP3179831U (ja) | 顔面カバーマスク | |
JP3153284U (ja) | 美容と健康のための多目的睡眠フェイスマスク | |
KR102273111B1 (ko) | 평면형 마스크와 함께 사용가능한 3d 마스크 가드 | |
CN211910645U (zh) | 一种真丝抗菌口罩 | |
CN202336133U (zh) | 口鼻腔保湿器 | |
CN201234566Y (zh) | 有两个独立呼吸空间的口罩 | |
WO2021220405A1 (ja) | マスク | |
JP6941719B1 (ja) | 分離マスク |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111129 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141216 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141216 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S802 | Written request for registration of partial abandonment of right |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R311802 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |