JPH0727321U - 貯金箱 - Google Patents

貯金箱

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JPH0727321U
JPH0727321U JP059877U JP5987793U JPH0727321U JP H0727321 U JPH0727321 U JP H0727321U JP 059877 U JP059877 U JP 059877U JP 5987793 U JP5987793 U JP 5987793U JP H0727321 U JPH0727321 U JP H0727321U
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    • A45C1/00Purses; Money-bags; Wallets
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 操作部材の操作と連動してコインが貯金箱本
体中に自動的に収納され、見て楽しめる貯金箱を提供す
る。 【構成】 貯金箱本体2と操作箱4、(6)とを間を開
けて配置し、貯金箱本体2にコイン投入口210と開閉
板(3)とを設け、開閉板(3)に磁石33を固定し、
操作箱4、(6)に操作部材5、(64)を設け、操作
箱4、(6)に磁石43、(63)を設ける。この結
果、2個の磁石33と43(63)の作用により、操作
部材5、(64)が第1位置に位置するときには開閉板
(3)がコイン投入口210を閉じる。その開閉板
(3)の上にコインCを載せ、その状態で操作部材5、
(64)を第2位置に位置させると、2個の磁石33、
43(63)の作用で、開閉板(3)が回動してコイン
投入口210が開き、コインCが貯金箱本体2中に収納
される。このように、操作部材5、(64)の操作と連
動してコインCが貯金箱本体2中に自動的に収納され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、貯金箱に係り、特に貯金箱本体と間を開けて配置した操作箱の操作 部材を操作することにより、コインが貯金箱本体中に自動的に収納される貯金箱 に関するものである。
【0002】
【考案の目的】
本考案の目的は、操作部材の操作と連動してコインが貯金箱本体中に自動的に 収納され、見て楽しめる貯金箱を提供することにある。
【0003】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の目的を達成するために、貯金箱本体と操作箱とを間を開けて 配置し、前記貯金箱本体にコイン投入口を設け、その貯金箱本体に前記コイン投 入口を開閉する開閉板を設け、その開閉板に磁石を固定し、一方前記操作箱に操 作部材を第1位置と第2位置との間を操作可能に設け、前記操作箱に磁石を、前 記貯金箱本体の磁石と共に作用して、前記操作部材が第1位置に位置するときに は前記開閉板が前記コイン投入口を閉じ、また前記操作部材が第2位置に位置す るときには前記開閉板が前記コイン投入口を開くように、設けたことを特徴とす る。
【0004】
【作用】
本考案は、上記の構成により、操作部材が第1位置に位置し、コイン投入口を 閉塞する開閉板の上にコインを載せ、その状態で操作部材を第2位置に位置させ ると、貯金箱本体の磁石と操作箱の磁石との作用で、開閉板が回動してコイン投 入口が開き、開閉板の上に載っていたコインがコイン投入口から貯金箱本体中に 収納される。そして、上述の操作部材を第1位置に位置させると、上述の磁石の 作用で開閉板が回動してコイン投入口が閉塞される。このように、操作部材の操 作と連動してコインが貯金箱本体中に自動的に収納され、見て楽しめる。
【0005】
【実施例】
以下、本考案に係る貯金箱の実施例のうちの2例を添付図面を参照して説明す る。図1乃至図7は本考案に係る貯金箱の第1の実施例を示す。 図において、1は底板である。この底板1は、例えば合成樹脂製からなり、長 方形状をなす。
【0006】 図において、2は貯金箱本体である。この貯金箱本体2は、箱体20と、蓋体 21とからなる。前記箱体20は、例えば透明な合成樹脂製からなり上面と下面 とが開口した中空状の直方体形状をなす。この箱体20を前記底板1の上面に固 定する。前記蓋体21は、例えば不透明な合成樹脂製からなり、下面を開口した 中空状の直方体形状をなす。この蓋体21の上面にコイン投入口210を設ける と共に、そのコイン投入口210の周縁に立上板211を一体に設ける。また、 この蓋体21の上板の下面に第1ストッパ212と第2ストッパ213と保持板 214とをそれぞれ固定する。この蓋体21の下開口部の1辺を前記箱体20の 上開口部の1辺に開閉可能に取り付ける。
【0007】 図において、3は開閉板である。この開閉板3は、固定部30と閉塞部31と のほぼL字形状をなす。この開閉板3の中間部を前記蓋体21の上板と前記保持 板214との間に位置させ、かつこの開閉板3を前記蓋体21の上板の下面に軸 32により開閉可能に取り付ける。この開閉板3の固定部30の下面に磁石33 を固定する。なお、この開閉板3は、図3に示すように、固定部30が第1スト ッパ212に当接しているときには閉塞部31がコイン投入口210を閉じ、ま た図5に示すように、閉塞部31が第2ストッパ213に当接しているときには コイン投入口210が開放されるようなL字形状をなす。
【0008】 図において、4は操作箱である。この操作箱4は、例えば不透明な合成樹脂製 からなり、中空状の直方体形状をなす。この操作箱4の上板の中央に円形の透孔 40を設け、かつこの操作箱4の中にスライダ41を上下方向にスライド可能に 収納する。この操作箱4中に圧縮スプリング42を操作箱4の下板とスライダ4 1との間に介装して、スライダ41を常時上方に付勢させる。また、前記スライ ダ41の前記貯金箱本体2側の側面に磁石43を固定する。一方、前記底板1の 上面に例えば透明な合成樹脂製からなる円柱44の下端を固定し、その円柱44 の上端に例えば不透明な合成樹脂製からなる円形のテーブル45を固定する。こ のテーブル45の上面に前記操作箱4の下面を固定して、この操作箱4と前記貯 金箱本体2とを隙間を開けて底板1上にそれぞれ配置する。
【0009】 図において、5はスライド式の操作部材である。この操作部材5は、例えば不 透明な合成樹脂製からなり、ほぼT字形状をなす。
【0010】 この実施例における本考案の貯金箱は、以上の如き構成からなり、以下その操 作について説明する。 まず、通常状態においては、図2及び図3に示すように、操作箱4中の圧縮ス プリング42のばね力によりスライダ41が上方に位置する。このとき、相対向 する操作箱4側の磁石43の極性と貯金箱本体2側の磁石33の極性とが同極性 (例えばN極同士)の場合、上述の2個の磁石33と43とは互いに反発し合い 、それに伴って開閉板3が軸32を中心に図3中矢印方向(反時計方向)に回動 して、その開閉板3の固定部30が第1ストッパ212に当接し、かつその開閉 板3の閉塞部31が貯金箱本体2のコイン投入口210の下方に位置し、そのコ イン投入口210を閉塞する。この状態において、図2に示すように、操作部材 5を操作箱4の透孔40に挿入した状態を、操作部材5の第1位置に位置する状 態と称する。 上述の操作部材5が第1位置に位置している状態で、コインCを貯金箱本体2 の立上板211の中に挿入すると、そのコインCがコイン投入口210を閉塞す る開閉板3の閉塞部31の上に載り、図1及び図2に示すように、コインCの一 部が立上板211から突出した状態にある。
【0011】 それから、上述の状態において、図4に示すように、操作部材5を圧縮スプリ ング42のばね力に抗して矢印方向に押し下げて第2位置に位置させる。すると 、貯金箱本体2側の磁石33の極性と操作箱4側の磁石43の極性とが異なり、 その2個の磁石33と43との吸引作用により、開閉板3が軸32を中心に図5 中矢印方向(時計方向)に回動して、その開閉板3の閉塞部31が第2ストッパ 213に当接し、かつその閉塞部31がコイン投入口210の下方から離れて、 そのコイン投入口210が開放される。この結果、図4に示すように、開閉板3 の閉塞部31の上に載っていたコインCがコイン投入口210から貯金箱本体2 の箱体20中に収納される。
【0012】 そして、上述の操作部材5を押し下げるのを止めると、圧縮スプリング42の ばね復帰力により操作部材5が第1位置に位置する。すると、上述の2個の磁石 33と43との反発作用で開閉板3が反時計方向に回動してコイン投入口210 が閉塞部31で閉塞される。 このように、貯金箱本体2と操作箱4とを空間を開けて底板1上にそれぞれ配 置して、貯金箱本体2と操作箱4とが相互に関連無いように見せているのに拘ら ず、その操作箱4の操作部材5を操作することにより、その操作部材5の操作と 連動してコインCが貯金箱本体2中に自動的に収納されるので、目で見て楽しめ る。
【0013】 特に、上述の実施例においては、貯金箱本体2の箱体20及び操作箱4の円柱 44は透明な材質からなるので、上述の貯金箱本体2と操作箱4との相互の無関 連性を強調することができる。なお、この箱体20及び円柱44を不透明な材質 で構成しても良い。なお、上述の実施例において、操作部材5のスライド方向は 上述の上下方向の他に、水平方向若しくは斜方向であっても良い。
【0014】 図8乃至図12は本考案に係る貯金箱の第2の実施例を示す。図中、図1乃至 図7と同符号は同一のものを示す。 図において、は操作箱である。この操作箱6は、例えば不透明な合成樹脂製か らなり、中空状の直方体形状をなす。この操作箱6上板及び下板の中央に円形の 透孔60及び61をそれぞれ設け、この操作箱6の透孔60及び61に回転軸6 2の上下両端を回転可能に取り付ける。この回転軸62のうち前記操作箱6内の 部分に磁石63を、前記回転軸62を回転させた際に貯金箱本体2側の磁石33 に対してこの操作箱6側の磁石63の極性を変えられるように固定する。この回 転軸62の上端に操作部材64を一体に設ける。この操作部材64及び前記回転 軸62は、例えば不透明な合成樹脂製からなり、前記回転軸62と共にほぼT字 形状をなす。
【0015】 この実施例における本考案の貯金箱は、以上の如き構成からなり、以下その操 作について説明する。 まず、通常状態においては、図8及び図9及び図10に示すように、相対向す る操作箱6側の磁石63の極性(例えばS極)と貯金箱本体2側の磁石33の極 性(例えばN極)とが異なり、上述の2個の磁石33と63との吸引作用により 、開閉板3が軸32を中心に図10中矢印方向(時計方向)に回動して、その開 閉板3の閉塞部31が第2ストッパ213に当接し、かつその開閉板3の閉塞部 31が貯金箱本体2のコイン投入口210の下方に位置し、そのコイン投入口2 10を閉塞する。この状態を操作部材64が第1位置に位置する状態と称する。 上述の操作部材64が第1位置に位置している状態で、コインCを貯金箱本体 2の立上板211の中に挿入すると、そのコインCがコイン投入口210を閉塞 する開閉板3の閉塞部31の上に載り、図8及び図9に示すように、コインCの 一部が立上板211から突出した状態にある。
【0016】 それから、上述の状態において、図8に示すように、操作部材64を指などで 撮んで磁石33及び63の吸引作用に抗して矢印方向(時計方向若しくは反時計 方向)にほぼ180°回転させて第2位置に位置させる。すると、貯金箱本体2 側の磁石33の極性(例えばN極)と操作箱6側の磁石63の極性(例えばN極 )とが同極なり、その2個の磁石33と63との反発作用により、開閉板3が軸 32を中心に図12中矢印方向(反時計方向)に回動して、その開閉板3の固定 部30が第1ストッパ212に当接し、かつその開閉板3の閉塞部31がコイン 投入口210の下方から離れて、そのコイン投入口210が開放される。この結 果、図11に示すように、開閉板3の閉塞部31の上に載っていたコインCがコ イン投入口210から貯金箱本体2の箱体20中に収納される。
【0017】 そして、上述の操作部材64から指などを離すと、2個の磁石33及び63の 反発作用及び吸引作用により操作部材64が第1位置に自動的に位置する。する と、上述の開閉板3が時計方向に回動してコイン投入口210が閉塞部31で閉 塞される。 この第2の実施例の貯金箱は、上述の第1の実施例の貯金箱と同様の作用効果 を達成することができる。
【0018】 なお、上述の第1の実施例の操作部材5はスライド式であり、一方上述の第2 の実施例の操作部材64は回転式であるが、その他揺動式の操作部材であっても 良い。 また、2個の磁石33と43(若しくは63)の反発作用や吸引作用と、開閉 板3の開閉との相関関係は、上述の実施例に限定されない。 さらに、上述の操作部材5、64側にストッパなどを設けて、操作部材5、6 4を第1位置や第2位置に確実に位置させるようにしても良い。 さらにまた、上述の操作部材5、64の形状は、上述の実施例のT字形状に限 定されない。
【0019】
【考案の効果】
以上から明らかなように、本考案の貯金箱は、貯金箱本体と間を開けて配置し た操作箱の操作部材を操作することにより、コインが貯金箱本体中に自動的に収 納されるので、目で見て楽しめる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る貯金箱の第1の実施例を示し、操
作部材が第1位置に位置し開閉板が閉じてその開閉板の
上にコインが載った状態を示した斜視図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】図2におけるIII−III線断面図である。
【図4】操作部材が第2位置に位置し開閉板が開きコイ
ンが貯金箱本体中に収納された状態を示した図2と同様
な箇所で断面した断面図である。
【図5】図4におけるV−V線断面図である。
【図6】図5におけるVI−VI線断面図である。
【図7】図5におけるVII−VII線断面図である。
【図8】本考案に係る貯金箱の第2の実施例を示し、操
作部材が第1位置に位置し開閉板が閉じてその開閉板の
上にコインが載った状態を示した斜視図である。
【図9】図8におけるIX−IX線断面図である。
【図10】図9におけるX−X線断面図である。
【図11】操作部材が第2位置に位置し開閉板が開きコ
インが貯金箱本体中に収納された状態を示した図9と同
様な箇所で断面した断面図である。
【図12】図11におけるXII−XII線断面図であ
る。
【符号の説明】
1…底板、2…貯金箱本体、210…コイン投入口、2
12…第1ストッパ、213…第2ストッパ、3…開閉
板、31…閉塞部、33、…磁石、4、6…操作箱、4
1…スライダ、42…圧縮スプリング、43、63…磁
石、5、64…操作部材。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯金箱本体と、その貯金箱本体と間を開
    けて配置した操作箱と、を備え、前記貯金箱本体は、コ
    イン投入口を設け、そのコイン投入口を開閉する開閉板
    を設け、その開閉板に磁石を固定してなり、前記操作箱
    は、操作部材を第1位置と第2位置との間を操作可能に
    設け、前記操作箱に磁石を、前記貯金箱本体の磁石と共
    に作用して、前記操作部材が第1位置に位置するときに
    は前記開閉板が前記コイン投入口を閉じ、また前記操作
    部材が第2位置に位置するときには前記開閉板が前記コ
    イン投入口を開くように、設けたことを特徴とする貯金
    箱。
  2. 【請求項2】 操作箱は、第1位置と第2位置との間を
    スライド可能に設けた操作部材と、その操作部材に取り
    付けた磁石と、前記操作部材を常時第1位置に位置させ
    る弾性部材とを備えたことを特徴とする請求項1に記載
    の貯金箱。
  3. 【請求項3】 操作箱は、第1位置と第2位置との間を
    回動可能に設けた操作部材と、その操作部材に取り付け
    た磁石であって、貯金箱本体側の磁石との作用で前記操
    作部材を常時第1位置に位置させる磁石とを備えたこと
    を特徴とする請求項1に記載の貯金箱。
JP1993059877U 1993-11-08 1993-11-08 貯金箱 Expired - Fee Related JP2510952Y2 (ja)

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