JPH0727144A - クラッチストロークの調整装置 - Google Patents

クラッチストロークの調整装置

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JPH0727144A
JPH0727144A JP17184893A JP17184893A JPH0727144A JP H0727144 A JPH0727144 A JP H0727144A JP 17184893 A JP17184893 A JP 17184893A JP 17184893 A JP17184893 A JP 17184893A JP H0727144 A JPH0727144 A JP H0727144A
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JP
Japan
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clutch
stopper
shaft
driven
housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP17184893A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiaki Nishikawa
文顕 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Publication of JPH0727144A publication Critical patent/JPH0727144A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 湿式多板クラッチのクラッチストロークを調
整するに当り、調整作業の容易化を図るとともに、高い
調整精度を確保する。 【構成】 湿式多板クラッチ16に於いて、クラッチヨ
ークの回動軸29の一端をクラッチハウジング13の外
側部へ突出させ、該回動軸29の一端部29aにストッ
パアーム30を固着する。また、クラッチハウジング1
3の外側部へストッパ35を設け、前記ストッパアーム
30が回動したときに回動範囲を規制するように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクラッチストロークの調
整装置に関するものであり、特に、湿式多板クラッチに
於けるクラッチストロークの調整装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、常時噛合型のトランスミッション
を備えたトラクタには、図5に示すような湿式多板クラ
ッチ1が設けられている。図示した状態は駆動側のディ
スクプレート2a,2a…と、従動側のディスクプレー
ト2b,2b…が圧接しており、エンジン側の駆動軸3
aの回転がトランスミッション側の従動軸3bへ伝達さ
れて、「クラッチ入」の状態である。
【0003】そして、クラッチペダル(図示せず)の踏
み込みによりクラッチヨーク4が作動し、レリーズハブ
5及びスリーブ6が前方(図中左方向)へ移動する。従
って、前記駆動側のディスクプレート2a,2a…と従
動側のディスクプレート2b,2b…が離反し、「クラ
ッチ切」の状態となる。然し、駆動側のディスクプレー
ト2a,2a…と従動側のディスクプレート2b,2b
…との間隙が僅かであるため、双方のディスクプレート
2a,2a…及び2b,2b…が接触し易く、前記駆動
側のディスクプレート2a,2a…の回転により従動側
のディスクプレート2b,2b…が回転し、所謂「つき
回り」が生じることがある。然るときは、「クラッチ
切」の状態であるにも拘わらず、エンジンの動力が車輪
に伝動されてしまう。
【0004】上記つき回りを防止するため、前記クラッ
チヨーク4が作動してレリーズハブ5が移動したとき
に、従動側のディスクプレート2b,2b…と一体に回
転しているブレーキ板Bを該レリーズハブ5の外周部5
aで押圧する。従って、該レリーズハブの外周部5aと
ブレーキ板Bの摩擦力により、従動側のディスクプレー
ト2b,2b…の回転が停止され、「クラッチ切」状態
でのつき回りが防止される。
【0005】また、インプットメタル7に油路8a,8
bを設け、クラッチハウジング9の外部から供給する潤
滑油を駆動軸3aの内部へ送り込む。この潤滑油は従動
軸3bに設けた油路10a,10bを経て湿式多板クラ
ッチ1内へ導出され、駆動側のディスクプレート2a,
2a…及び従動側のディスクプレート2b,2b…をは
じめとする各部品の潤滑及び冷却を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の湿式多板クラッ
チ1は、前述したように、「クラッチ切」状態でのつき
回りを防止するため、「クラッチ切」操作時にレリーズ
ハブ5によってブレーキ板Bを押圧している。従って、
クラッチストロークにばらつきがあった場合は、前記ブ
レーキ板Bに対するレリーズハブ5の押圧力が一定とな
らず、ブレーキ力が不足したときにはつき回りが生じた
り、或いはブレーキ力が大き過ぎたときには、常時噛合
型のトランスミッションの変速操作に悪影響を及ぼすこ
とになる。
【0007】このため、クラッチストロークの調整が重
要となるが、湿式多板クラッチ1は各ディスクプレート
2a,2a…及び2b,2b…の間隙が狭く、高い調整
精度が要求される。また、クラッチハウジング内部での
調整は極めて困難である。そこで、湿式多板クラッチの
クラッチストロークを調整するに当り、高い調整精度を
確保するとともに、調整作業の容易化を図るために解決
すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの
課題を解決することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、湿式多板クラッチに
於いて、クラッチヨークの回動軸の一端をクラッチハウ
ジングの外部へ突出させ、該回動軸の一端部にストッパ
アームを固着するとともに、前記クラッチハウジングの
外側部にストッパを設けたクラッチストロークの調整装
置を提供するものである。
【0009】
【作用】「クラッチ切」操作時には、クラッチヨークの
回動軸が回動し、該回動軸の一端に固着したストッパア
ームも一体に回動する。クラッチハウジングの外側部に
はストッパが設けられており、前記ストッパアームが回
動したときに該ストッパへ当接し、前記ストッパアーム
の回動範囲が規制される。然るときは、前記回動軸の回
動及びクラッチヨークの作動が停止し、「クラッチ切」
側のストロークエンドとなる。
【0010】而して、該ストッパの位置を調節して前記
ストッパアームとの当接位置を移動させれば、前記スト
ッパアームと一体である回動軸の回動角度が変化する。
従って、クラッチヨークの作動距離が伸長または収縮さ
れ、クラッチストロークを調整することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図4に従
って詳述する。図1はトラクタを示したものであり、機
体11の前部にエンジン12を載置し、該エンジン12
の後部にクラッチハウジング13及びミッションケース
14を連結してある。クラッチハウジング13の内部に
は、後述するように主クラッチとして湿式多板クラッチ
が設けられ、クラッチペダル15の踏み込みによって主
クラツチを「入」「切」操作する。
【0012】図2乃至図4はクラッチハウジング13の
要部を示し、符号16は湿式多板クラッチである。前記
エンジン12の動力は駆動軸18に伝達され、アウター
ハブ19を回転させる。該アウターハブ19は後方(図
4にて右方向)が開放された椀形状であり、該アウター
ハブ19の内側面に複数の駆動側ディスクプレート2
0,20…が取り付けられている。
【0013】一方、前記駆動軸18の後端部には従動軸
21の先端部を回転自在に枢着してあり、該従動軸21
にインナーハブ22を嵌着する。そして、インナーハブ
22の外側面に従動側ディスクプレート23,23…を
取り付け、前記駆動側ディスクプレート20,20…と
従動側ディスクプレート23,23…とが交互に重合す
るように組み合せる。また、該従動軸21の前記インナ
ーハブ22の後方には、スリーブ24を前後動自在に嵌
着してあり、該スリーブ24のフランジ部に可動フラン
ジ25を固着する。
【0014】更に、該スリーブ24の後部にベアリング
26を介してレリーズハブ27を嵌合し、このレリーズ
ハブ27にクラッチヨーク28の下端部28a,28a
を係合する。クラッチヨーク28の上部は、クラッチハ
ウジング13の左右方向に枢着された回動軸29に固定
され、該回動軸29と一体にクラッチヨーク28が回動
するように形成してある。また、該回動軸29の一端を
クラッチハウジング13の外部へ突出させ、該回動軸の
一端部29aにストッパアーム30を固着する。
【0015】また、該回動軸の一端部29aにはクラッ
チアーム31が固着されており、このクラッチアーム3
1の前端部にリンク32を接続して前記クラッチペダル
15へ連結する。更に、クラッチハウジング13の外側
部にブラケット33をボルト締めし、該ブラケット33
の突片33aにボルト34を螺着してストッパ35を形
成する。
【0016】而して、前記クラッチペダル15が踏み込
まれていないときは、図4に示すように、駆動側ディス
クプレート20,20…と従動側ディスクプレート2
3,23…とが圧接し、「クラッチ入」状態になってい
る。ここで、前記クラッチペダル15を踏み込んだとき
は、図2の二点鎖線で示すように、リンク32が引き上
げられてクラッチアーム31が上方へ回動し、回動軸2
9が図中時計方向へ回動する。
【0017】従って、図4に於いて前記回動軸29と一
体にクラッチヨーク28が回動し、クラッチヨークの下
端部28a,28aがレリーズハブ27を前方(図中左
方向)へ押圧する。然るときは、該レリーズハブ27及
びスリーブ24が前方へ移動し、スリーブ24と一体の
可動フランジ25も前方へ移動して、駆動側ディスクプ
レート20,20…と従動側ディスクプレート23,2
3…は圧接状態から解除される。依って、アウターハブ
19の回転がインナーハブ22へ伝達されなくなり、
「クラッチ切」状態となる。これと同時に、前記レリー
ズハブ27の前面に設けたブレーキ板36が、インナー
ハブ22の後端面22aに圧接し、インナーハブ22の
回転を強制的に停止させて、「クラッチ切」状態でのつ
き回りを防止する。
【0018】また、前記クラッチペダル15を踏み込ん
だときは、図2の二点鎖線で示すように、回動軸29と
一体にストッパアーム30が時計方向へ回動し、その先
端部30aが前記ストッパ35のボルト34へ当接す
る。然るときは、前記回動軸29の回動が停止され、
「クラッチ切」側のストロークエンドとなる。従って、
該ストッパ35のボルト34の突出高さを調整すること
により、前記ブレーキ板36とインナーハブ22の後端
面22aが最適の摩擦力を生じる位置に「クラッチ切」
側のストロークエンドを設定できる。そして、ストッパ
35がクラッチハウジング13の外側部に露出している
ため、クラッチストロークの調整が極めて容易である。
【0019】ここで、図4に示すように、クラッチハウ
ジング13に設けられた油路37を通って供給される潤
滑油は、従動軸21の後部に設けた油路38に送り込ま
れ、該従動軸21の軸心に設けた油路39を介して従動
軸21の前端部へ導出されるとともに、油路40,40
を介してインナーハブ22の内側へ導出される。図5に
示した従来形と比較して本発明では、潤滑油はインプッ
トメタル41及び駆動軸18内を経由しないため、油路
の接続個所が減少して油漏れがなくなる。
【0020】また、前記スリーブ24の前端部内側に
は、前方へ拡開した面取り部24aが周設され、油路4
0,40から排出された潤滑油は該面取り部24aにガ
イドされて前方へ導出される。従って、潤滑油がインナ
ーハブ22の内壁前面部22bに衝突した後、内部に均
等に拡散し、効率の良い潤滑及び冷却が行われるように
なる。更に、前記スリーブ24が前方へスライドしたと
きは油路40,40の出口が閉鎖される。即ち、「クラ
ッチ切」状態での潤滑油供給を減少させることにより、
潤滑油供給過多によるつき回りを防止できる。
【0021】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記一実施例に詳述したよう
に、クラッチハウジングの外側部にストッパを設けたこ
とにより、クラッチストロークの調整が極めて容易とな
る。従って、「クラッチ切」側のストロークエンドを正
確に設定することができ、クラッチストロークの調整精
度が向上する等、諸種の効果を奏する発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるトラクタの側面図。
【図2】クラッチハウジングの要部側面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】クラッチハウジング内部の湿式多板クラッチの
縦断面図。
【図5】従来型の湿式多板クラッチの縦断面図。
【符号の説明】
13 クラッチハウジング 16 湿式多板クラッチ 28 クラッチヨーク 29 回動軸 29a 一端部 30 ストッパアーム 35 ストッパ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湿式多板クラッチに於いて、クラッチヨ
    ークの回動軸の一端をクラッチハウジングの外部へ突出
    させ、該回動軸の一端部にストッパアームを固着すると
    ともに、前記クラッチハウジングの外側部にストッパを
    設けたことを特徴とするクラッチストロークの調整装
    置。
JP17184893A 1993-07-12 1993-07-12 クラッチストロークの調整装置 Pending JPH0727144A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17184893A JPH0727144A (ja) 1993-07-12 1993-07-12 クラッチストロークの調整装置

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JP17184893A JPH0727144A (ja) 1993-07-12 1993-07-12 クラッチストロークの調整装置

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JPH0727144A true JPH0727144A (ja) 1995-01-27

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ID=15930898

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JP17184893A Pending JPH0727144A (ja) 1993-07-12 1993-07-12 クラッチストロークの調整装置

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