JPH0727112U - 電磁装置 - Google Patents

電磁装置

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JPH0727112U
JPH0727112U JP6150093U JP6150093U JPH0727112U JP H0727112 U JPH0727112 U JP H0727112U JP 6150093 U JP6150093 U JP 6150093U JP 6150093 U JP6150093 U JP 6150093U JP H0727112 U JPH0727112 U JP H0727112U
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JP
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bearing
fixed core
support hole
output rod
core
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将行 柴田
昇 日野
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株式会社京浜精機製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 固定コア2,3に穿設される支持孔20,2
2の加工性の向上を図るとともに支持孔20,22内に
挿入されるベアリング21,23の案内孔21A,23
Aの真円度の向上を図る。 【構成】 第1のベアリング21の外周に、出力杆11
の長手軸心方向に沿い、一端が第1のベアリング21の
先端21Cに開口し、他端が第1のベアリング21の後
端21Dに開口する第1の連通溝21Bを穿設し、第1
のベアリング21を第1の固定コア2の第1の支持孔2
0に挿入する。第2のベアリング23の外周に、出力杆
11の長手軸心方向に沿い、一端が第2のベアリング2
3の先端23Cに開口し、他端が第2のベアリング23
の後端23Dに開口する第2の連通溝23Bを穿設し、
第2のベアリング23を第2の固定コア3の第2の支持
孔22に挿入する。出力杆11は第1のベアリング21
と第2のベアリング23にて移動自在に支持され、室C
と第1の支持孔20とは第1のベアリング21の第1の
連通溝21Bにて連通され、室Bと室Aとは第2のベア
リング23の第2の連通溝23Bにて連通される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はソレノイドコイルへの通電によって可動コアを移動させる電磁装置に 関し、その内特に可動コアの両端にそれぞれ形成される空間部に油等の液体を流 入させて圧力バランスをとるようにした液体導入型の電磁装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の液体導入型の電磁装置は図3,図4に示される。 この電磁装置によると、円筒状に巻回わされたソレノイドコイル1の一端(図に おいて一端は左方に示す)より第1の固定コア2がソレノイドコイル1内に挿入 配置され、ソレノイドコイル1の他端(図において他端は右方を示す)より第2 の固定コア3が非磁性部としての空隙を介して対向配置される。 ソレノイドコイル1の外周を囲繞してハウジング4が配置され、このハウジング 4の一端は第1の固定コア2に磁気的に結合され、ハウジング4の他端は第2の 固定コア2に磁気的に結合される。 第1の固定コア2と第2の固定コア3の対向部にはそれぞれ案内孔2A,3Bが 穿設されて可動コア案内孔5が形成され、この可動コア案内孔5内には第1の固 定コア2と第2の固定コア3の長手軸心方向に沿って移動可能なる可動コア6が 配置される。
【0003】 可動コア6は次のように移動可能に支持される。 7は第1の固定コア2に穿設された第2の支持孔であり、 その一端は、第1の固定コア2の先端2Bに開口し、他端は案内孔2Aの底部2 Cに開口するとともに第1のベアリング8が挿入配置される。 9は第2の固定コア3に穿設された第2の支持孔であり、その一端は、案内孔3 Aの底部3Bに開口するとともに第2のベアリング10が挿入配置される。 11は可動コア6と一体的に形成された出力杆であり、出力杆11の一端11A は第1のベアリング8に摺動自在に支持されるとともに一端11Aは第1の固定 コア2の先端2Bより外方に向けて突出し、他端11Bは第2のベアリング8に 摺動自在に支持されるもので、もって可動コア6は可動コア案内孔5内に移動可 能に支持される。
【0004】 そして、可動コア6の後端6Aと案内孔3Aの底部3Bとの間の室Aに溜った 液体を第1の固定コア2の先端2Bに開口する第1の支持孔7を介して外部と循 還させる為の第1の逃し溝11が第1の固定コア2の第1の支持孔7に穿設され る。 この第1の逃し溝11は第1の支持孔7の長手軸心方向に沿うとともに第1の支 持孔7より部分的に外側方に拡大され、その一端は第1の支持孔7に連なって開 口し、他端は案内孔2Aの底部2Cに開口する。 この第1の逃し溝11は、図4に示される。
【0005】 又、出力杆11の他端11Bと第2の支持孔9との間の室Bに溜った液体を室 Aに循還させる為の第2の逃し溝12が第2の固定コア3の第2の支持孔9に穿 設される。 この第2の逃し溝12は、第2の支持孔9の長手軸心方向に沿うとともに第2の 支持孔9より部分的に外側方に拡大され、その一端は案内孔3Aの底部3Bに開 口し、他端は第2の支持孔9に連なって開口する。
【0006】 而して、室Bは第2の逃し溝12によって室Aと連絡され、室Aは、可動コア 6の外周と可動コア案内孔5の間隙、可動コア6の先端6Bと、案内孔2Aの底 部2Cとの室C、第1の逃し溝11、第1の支持孔7を介して外部に連絡される 。
【0007】 かかる電磁装置は、例えばトランスミッションの油圧を制御する油圧コントロ ールバルブの駆動用として用いられるものでトランスミッションケース内に配置 され、電磁装置により駆動される油圧コントロールバルブによってアキュームレ ータの油圧を制御し、クラッチのつながる油圧の調整が行なわれる。 そして、電磁装置の第1の固定コア2に穿設された第1の支持孔7は油圧コント ロールバルブの油路に開口するものであって、電磁装置に形成される室Cは、第 1の支持孔7、第1の逃し溝11を介して油圧コントロールバルブの油路を流れ る油が流入して室Cを満たし、室Aには、室Cを満たした油が可動コア6の外周 を通って流入して満たし、室Bには室Aを満たした油が第2の逃し溝12を通っ て流入して満たすもので、可動コア6の前後に形成される室A,B内に油を満た すことによって可動コア6に対する圧力バランスが保持される。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
かかる従来の電磁装置によると次の不具合を有する。 第1の逃し溝11あるいは第2の逃し溝12を、第1の固定コア2、第2の固定 コア3の製造時において鍛造等によって容易に製造し得る。 然しながら、第1の支持孔7あるいは第2の支持孔9は出力杆11をベアリング を介して移動自在に支持することから精度よく機械加工される必要がある。 ここで第1及び第2の支持孔7,9の加工時において、支持孔の内面は逃し溝に よって断続加工となり加工作業性が悪く、且つ刃具寿命が短い。 又、逃し溝の支持孔への開口端部(図4においてFで示される)に加工バリが生 ずる恐れがあり、このバリの除去作業は困難を極める。 更には逃し溝が穿設された支持孔内にベアリングが挿入されるが、ベアリングの 外周が逃し溝にならって変形する為、ベアリングの真円度を正確に保持できない 。
【0009】 本考案になる電磁装置は上記課題に鑑み成されたもので、支持孔の加工性が良 好で且つベアリングの真円度を正確に保持することのできる電磁装置を提供する ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決する為の手段】
本考案になる電磁装置は、前記目的達成の為に、円筒状に巻回されたソレノイ ドコイルと、ソレノイドコイルの一端よりソレノイドコイル内に向けて配置され る磁性材料よりなる第1の固定コアと、ソレノイドコイルの他端よりソレノイド コイル内に向かうとともに第1の固定コアと非磁性部を介して同心に対向配置さ れる磁性材料よりなる第2の固定コアと、ソレノイドコイルの外周を囲繞すると ともに第1の固定コアと第2の固定コアとを磁気結合する磁性材料よりなるハウ ジングと、第1の固定コアと第2の固定コア内に移動自在に配置される磁性材料 よりなる可動コアと、 可動コアと一体的に形成され、第1の固定コアに穿設された第1の支持孔に第1 のベアリングを介して摺動自在に案内されるとともに、第2の固定コアに穿設さ れた第2の支持孔に第2のベアリングを介して摺動自在に案内され、その一端が 第1の固定コアの端部より外方に向かって突出する出力杆と、備えた電磁装置に おいて、第1のベアリングの外周に、出力杆の長手軸心方向に沿い、一端が第1 のベアリングの先端に開口し、他端が第1のベアリングの後端に開口する第1の 連通溝を穿設し、 第2のベアリングの外周に、出力杆の長手軸心方向に沿い、一端が第2のベアリ ングの先端に開口し、他端が第2のベアリングの後端に開口する第2の連通溝を 穿設したものである。
【0011】
【作用】
第1の固定コアの案内孔の底部と可動コアの先端との間に形成される室と、第 1の支持孔とは第1のベアリングの外周に穿設された第1の連通溝によって連絡 され、第2の固定コアの案内孔の底部と可動コアの後端との間に形成される室は 、第2のベアリングの外周に穿設された第2の連通溝を介して、出力杆の他端と 第2の支持孔との間の室に連絡される。 而して、第1の支持孔及び第2の支持孔は連続した円筒面の加工でよく、且つ連 通溝はベアリングの外周に長手軸心方向に沿って穿設され、このベアリングが支 持孔内に挿入して配置されればよい。
【0012】
【実施例】
以下、本考案になる電磁装置の一実施例について図1,図2により説明する。 尚、図3と図4の構造と同一部分は説明を省略して同一符号を使用する。 20は、一端が第1の固定コア2の先端2Bに開口し、他端が第1の固定コア2 の案内孔2Aの底部2Cに開口する第1の支持孔であり、横断面は円形をなす。 この第1の支持孔20には第1のベアリング21が挿入配置されるもので、第1 のベアリング21にはその内方に出力杆11を支持する第1の案内孔21Aが長 手軸心方向に沿って貫通して形成され、外周には長手軸心方向に沿う第1の連通 溝21Bが穿設される。本例にあってこの第1の連通溝21Bは2本穿設された 。 而して、第1の連通溝21Bの一端(左端)は第1のベアリング21の先端21 Cに開口して第1の支持孔20に開口し、第1の連通溝21Bの他端(右端)は 第1のベアリング21の後端21Dに開口して案内孔2Aの底部2Cに開口する 。
【0013】 22は、一端が案内孔3Aの底部3Bに開口する第2の支持孔であり、横断面 は円形をなす。 この第2の支持孔22には第2のベアリング23が挿入配置されるもので、第2 のベアリング23にはその内方に出力杆11を支持する第2の案内孔23Aが長 手軸心方向に沿って貫通して形成され、外周には長手軸心方向に沿う第2の連通 溝23Bが穿設される。本例にあってこの第2の連通溝23Bは2本穿設された 。 而して、第2の連通溝23Bの一端(左端)は第2のベアリング23の先端23 Cに開口して案内孔3Aの底部3Bに開口し、第2の連通溝23Bの他端(右端 )は第2のベアリング23の後端23Dに開口して第2の支持孔22に開口する 。
【0014】 以上によると、可動コア6は第1の固定コア2の案内孔2Aと第2の固定コア 3の案内孔3Aとによって形成される可動コア案内孔5内に配置され、出力杆1 1の一端11Aは第1のベアリング21の第1の案内孔21Aに移動自在に支持 され、出力杆11の他端11Bは、第2のベアリング23の第2の案内孔23A に移動自在に支持される。
【0015】 そして、室Cと第1の固定コア2の先端2Bに開口する第1の支持孔20とは 第1のベアリング21の第1の連通溝21Bによって連絡され、室Cと室Aとは 、可動コア6の外周と可動コア案内孔5との間隙によって連絡され、さらに、室 Aと室Bとは第2のベアリング23の第2の連通溝23Bによって連絡され、も って前記各室A,B,Cが第1の固定コア2の先端2Bに開口する第1の支持孔 20に連通されて圧力バランスが保持される。
【0016】 ここで、本考案の電磁装置にあっては、第1の支持孔20及び第2の支持孔2 2を円形断面としたので、その加工は連続的に加工されるので極めて容易となっ たものであり、バリ等を生ずることなく極めて正確に且つ作業性を大きく向上で きたものである。 又、第1,第2の連通溝21B,23Bを第1,第2のベアリング21及び23 の外周に穿設したのでこれらベアリングを第1,第2の支持孔20及び22内に 挿入した際において第1,第2の案内孔21A,23Aの変形を生ずることがな く正確なる真円度を維持できたので可動コア6の動特性を良好に保持することが できたものである。
【0017】
【考案の効果】
以上、述べた通り、本考案になる電磁装置によると、第1の固定コア、第2の 固定コア、の特に支持孔の加工を極めて容易に行なうことができたもので作業性 を大きく向上できたものであり、更にはベアリングの案内孔の真円度を正確に維 持することができ、可動コアを含む出力杆の動特性を大きく向上できたものであ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案になる電磁装置の一実施例を示す縦断面
図。
【図2】図1のE−E線における縦断面図。
【図3】従来の電磁装置を示す縦断面図。
【図4】図3のD−D線における縦断面図。
【符号の説明】
11 出力杆 20 第1の支持孔 21 第1のベアリング 21B 第1の連通溝 23 第2のベアリング 23B 第2の連通溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状に巻回されたソレノイドコイル
    と、ソレノイドコイルの一端よりソレノイドコイル内に
    向けて配置される磁性材料よりなる第1の固定コアと、
    ソレノイドコイルの他端よりソレノイドコイル内に向か
    うとともに第1の固定コアと非磁性部を介して同心に対
    向配置される磁性材料よりなる第2の固定コアと、ソレ
    ノイドコイルの外周を囲繞するとともに第1の固定コア
    と第2の固定コアとを磁気結合する磁性材料よりなるハ
    ウジングと、第1の固定コアと第2の固定コア内に移動
    自在に配置される磁性材料よりなる可動コアと、 可動コアと一体的に形成され、第1の固定コアに穿設さ
    れた第1の支持孔に第1のベアリングを介して摺動自在
    に案内されるとともに、第2の固定コアに穿設された第
    2の支持孔に第2のベアリングを介して摺動自在に案内
    され、その一端が第1の固定コアの端部より外方に向か
    って突出する出力杆と、備えた電磁装置において、第1
    のベアリング21の外周に、出力杆11の長手軸心方向
    に沿い、一端が第1のベアリング21の先端21Cに開
    口し、他端が第1のベアリング21の後端21Dに開口
    する第1の連通溝21Bを穿設し、 第2のベアリング23の外周に、出力杆11の長手軸心
    方向に沿い、一端が第2のベアリング23の先端23C
    に開口し、他端が第2のベアリング23の後端23Dに
    開口する第2の連通溝23Bを穿設したことを特徴とす
    る電磁装置。
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