JPH07268802A - 電気温風融雪器 - Google Patents

電気温風融雪器

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Publication number
JPH07268802A
JPH07268802A JP6046294A JP6046294A JPH07268802A JP H07268802 A JPH07268802 A JP H07268802A JP 6046294 A JP6046294 A JP 6046294A JP 6046294 A JP6046294 A JP 6046294A JP H07268802 A JPH07268802 A JP H07268802A
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JP
Japan
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handle
body case
main body
air
blower
Prior art date
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Pending
Application number
JP6046294A
Other languages
English (en)
Inventor
Kentaro Suzuki
賢太郎 鈴木
Shiro Kazama
史郎 風間
Nobuo Ichimura
伸男 市村
Makoto Sugita
信 杉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
East Japan Railway Co
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
East Japan Railway Co
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, East Japan Railway Co filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH07268802A publication Critical patent/JPH07268802A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取手と取付板の剛性を増すように構成して取
付板と本体を覆う蓋部の板厚を薄くし軽量化を計ると共
にコストを低減した電気温風融雪器を得ること。 【構成】 送風機20、ヒータ23、取手30等及びこ
れらを取付けた取付板15を備えた温風ユニット6と、
この温風ユニット6を装着する本体ケース5と、この本
体ケース5と接続して送風を行なう送風ノズル7と、本
体ケース5を覆う蓋部8とを備え、取手30を、立壁部
31、この立壁部31の上下に平行に設けた把手部32
及び底面部33と、立壁部31の両端部に設けた張り出
し部34,34とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気温風融雪器に係
り、さらに詳しくは、鉄道のポイント部等に設置して温
風を送り、レールの融雪を行う電気温風融雪器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の電気温風融雪器を鉄道のポ
イント部に設置した状態の一例を示す平面図、図5は図
4に示した電気温風融雪器の分解斜視図、図6は図4の
B−B断面図、図7は図6のC−C断面図で、1は基本
レール、2はポイント部に設けられたトングレール、3
は枕木である。
【0003】4はポイント部に設置した融雪器で、上部
に開口部を有する本体ケース5と、本体ケース5内に装
着された温風ユニット6と、本体ケース5から下方向に
傾斜してほぼく字状に突出した中空の送風ノズル7と、
側壁8aを備え、本体ケース5の開口部を覆う蓋部8と
から構成されている。そして、本体ケース5の送風ノズ
ル7側の下部には冷気吸込口9が設けられると共に、送
風ノズル7には複数個の上部吹出口10と前方吹出口1
1が設けられて、冷気吸込口9から吸い込まれた空気
は、本体ケース5内の温風ユニット6内で方向を変え暖
められて送風ノズル7に向かい、その上部吹出口10や
前方吹出口11から温風を吹き出す。
【0004】12は本体ケース5の両側壁上部にあって
内曲げ形成された平坦部、13は本体ケース5の送風ノ
ズル7側上部にあって外曲げ形成された水平縁部、14
は本体ケース5の送風ノズル7側と反対側上部にあって
コ字状に折り曲げ形成された取付部である。
【0005】15は本体ケース5内に着脱自在に取付け
られた平面状の取付板で、前面部(送風ノズル7側)が
下方向に傾斜してヘ字状をなし、また、取付板15の両
側部には立上り部16と水平端部17とからなる逆L字
状の係止部18,18が設けられており、その水平端部
17は本体ケース5の平坦部12上に載置される。1
9,19は取付板15の上面に取付けられた取手で、係
止部18,18に平行に向かい合って配設され、メンテ
ナンス時等に本体ケース5から取付板15を取り出した
り、取付けたりする。そして、この取付板15の下面に
は送風機20がネジ21,21によって螺着され、取付
板15、送風機20のほか、放熱フィン22を有するヒ
ータ23、温度過昇防止器24、取手19等によって温
風ユニット6が形成されている。
【0006】25は蓋8の側壁8aの内側(送風ノズル
7側の側面)に突出して設けられた係止片で、この係止
片25を本体ケース5の水平縁部13に係合させて蓋8
の一端を係止させ、さらに蓋8の反対側の端部をボルト
(26a)とナット26bで取付部14に螺着して蓋8
を本体ケース5に固定する。このとき、取付板15の水
平端部17は本体ケース5上部の平坦部12と蓋8とに
よって挾持されるので、温風ユニット6が固定される。
【0007】上記のように構成した電気温風融雪器を組
み立てるには、まず、送風機20、ヒータ23等及びこ
れらを取付けた取付板15を備えた温風ユニット6の取
手19を把持して、温風ユニット6を本体ケース5内に
挿入する。こうすると、取付板15の水平端部17,1
7は本体ケース5の平坦部12,12上に載置される。
【0008】次に、蓋8を本体ケース5の上部に設けら
れた開口部上で送風ノズル7側にずらして載置する。こ
の状態で蓋8を送風ノズル7側と反対側にずらして、蓋
8に設けられた係止片25と本体ケース5の上部に設け
られた水平縁部13とを係合させ、また送風ノズル7側
と反対側の一端をボルト(26a)とナット26bで取
付部14に螺着する。こうして、本体ケース5に蓋8を
装着すると、取付板15の水平端部17,17は本体ケ
ース5の平坦部12,12と蓋8の下面によって挾持さ
れ、温風ユニット6が堅固に固定される。なお、電気温
風融雪器自体をポイント部に設置するには、送風ノズル
7を枕木3,3間に位置する基本レール1とトングレー
ル2の下部に挿入して、本体ケース5を枕木3,3に固
定する。電気温風融雪器を分解するには、先と逆の行程
で行えばよい。
【0009】次に、上記のように構成した電気温風融雪
器の作用を図6を用いて説明する。スイッチ(図示せ
ず)を閉成すると、送風機20、ヒータ23に通電さ
れ、送風機20が駆動され冷気吸込口9から冷えた空気
が吸い込まれて矢印a方向に進行し、送風機20内で向
きを変えてヒータ23の放熱フィン22に向かって吹き
付けられる。そして、放熱フィン22で暖められて温風
bとなり、送風ノズル7内の中空部を通って上部吹出口
10及び前方吹出口11からポイント部に放出され、基
本レール1やトングレール2を暖めて、融雪する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成した
従来の電気温風融雪器では、融雪器4がレールのポイン
ト部に設置されているので、保守、点検の際に誤って人
が乗り、蓋8を変形させて融雪器4を故障させてしまう
というおそれがあり、このため蓋8の板厚を厚くして頑
丈な構造にしなければならず、また、取付板15も送風
機20の重量によって変形せず、これに耐え得るように
板厚を厚くして剛性を持たせなければならない。このた
め融雪器4全体として重量が大きくなるので、据付時や
メンテナンス時の持ち運びが困難で、コストが高くなる
という問題があった。
【0011】本発明は上記のような課題を解決するため
になされたもので、板厚が薄く軽量かつ簡単な構造でし
かも蓋や取付板の変形を防止でき、さらに費用が安価で
すむ電気温風融雪器を得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる電気温風
融雪器は、次のように構成したものである。 (1) 送風機、ヒータ、取手等及びこれらを取付けた
取付板を備えた温風ユニットと、この温風ユニットを装
着する本体ケースと、この本体ケースと接続して送風を
行なう送風ノズルと、本体ケースを覆う蓋部とを備え、
取手を、立壁部と、この立壁部の上下に平行に設けた把
手部及び取付面部と、立壁部の両端部に設けられた張り
出し部とから構成したものである。
【0013】(2) 上記(1)の電気温風融雪器にお
いて、把手部及び取付面部を立壁部に対して反対方向に
設けると共に、張り出し部を把手部と同方向に形成した
ものである。 (3) 上記(1),(2)の電気温風融雪器におい
て、取手の把手部を蓋部に当接させたものである。 (4) 上記(1),(2)の電気温風融雪器におい
て、送風機の取付部を送風機と取付板と取手の取付面部
とからなる3重壁構成としたものである。
【0014】
【作用】
(1) 取手の把手部を把持して温風ユニットを本体ケ
ース内に入れ、蓋をして固定する。電気温風融雪器を稼
動させると、送風機内に入った空気はヒータで暖められ
て送風ノズルを通ってポイント部に流れ、ここで、レー
ルに付着した雪を融解する。
【0015】(2) 取手の取付面部を他からの障害な
く取付板に螺着する。 (3) 蓋部に掛かった重量は蓋部に当接した取手を介
して取付板で受ける。 (4) 取付板と取手の取付面部と送風機によって形成
された3重壁によって、送風機の重量を支持する。
【0016】
【実施例】図1は本発明の実施例の縦断面図、図2は図
1のA−A断面図、図3は図1の要部斜視図である。な
お、図4〜図7と同一部分には同じ符号を付し、説明を
省略する。30は取手で、立壁部31と、この立壁部3
1の上部及び下部において平行かつ逆方向に折り曲げら
れた把手部32及び取付面部33と、立壁部31の両側
部(取手30の長手方向の両端部)において把手部32
と同方向に折り曲げられた張り出し部34,34とから
形成されている。そして、取手30の立壁部31の長手
方向の長さは取付板15の立上り部16,16間の長さ
程度に、また高さは取付板15の底面から水平端部17
に至る高さ程度に、張り出し部34,34の長さは把手
部32の長手方向と直角な方向の辺の長さ程度に形成す
る。
【0017】上記のように構成した電気温風融雪器の組
み立て方法を説明する。まず、取手30の取付面部33
を取付板15の底面のほぼ中央に載置する。このとき、
取手30の長手方向が取付板15の立ち上り部16,1
6の方向と直交するように配設し、取手30の張り出し
部34,34を取付板15の立上り部16,16にスポ
ット溶接等により固着する。これにより蓋部8に掛った
重量を取付板15の立上り部16,16でも受けるの
で、固着部分の剛性が大きくなり、誤って人が乗っても
蓋部8が変形することがなく、蓋部8板厚を薄くするこ
とができる。
【0018】さらに、取付板15の下部に送風機20を
配設して、全体が3重壁となるようにする。即ち、取手
30の取付面部33、取付板15の底面、及び送風機2
0の上面部をネジ21,21によって一体に結合して、
温風ユニット6を構成する。次に、温風ユニット6を構
成する取手30の把手部32を把持して、温風ユニット
6を本体ケース5内に挿入する。こうすると、取付板1
5の水平端部17,17は本体ケース5の平坦部12,
12に載置される。
【0019】次に、蓋部8を本体ケース5の上部に設け
られた開口部上で送風ノズル7側にずらして載置する。
この状態で蓋部8を送風ノズル7側と反対側にずらし
て、蓋8に設けた係止片25と本体ケース5の上部に設
けた水平縁部13とを係合させ、また送風ノズル7側と
反対側の一端をボルト(26a)とナット26bで取付
部14に螺着する。こうして、本体ケース5に蓋部8を
装着すると、取付板15の水平端部17,17は本体ケ
ース5の平坦部12,12と蓋部8の下面によって挾持
され、温風ユニット6が堅固に固定される。
【0020】さらに、取手30の把手部32は、蓋部8
が本体ケース5に装着されたとき、蓋部8のほぼ中央部
に当接して、蓋部8を補強する。これにより、蓋部8に
掛った重量を取付板15でバランスよく受けることがで
きるので、蓋部8がさらに補強され、誤って人が乗って
も変形することがない。このため蓋部8の板厚を薄くで
きる。なお、電気温風融雪器自体をポイント部に設置す
るには、送風ノズル7を枕木3,3間に位置する基本レ
ール1とトングレール2の下部に挿入して、本体ケース
5を枕木3,3に固定する。電気温風融雪器を分解する
には、先と逆の行程で行えばよい。
【0021】従って、上記の実施例によれば、把手部3
2及び取付面部33を平行でかつ立壁部31に対して逆
方向に形成すると共に、張り出し部34,34を把手部
32と同方向に形成したので、取付面部33を取付板1
5にネジ21,21で螺着するとき取手30の他の部分
が障害にならず、ネジ固定が容易である。また、温風ユ
ニット6を取付けた本体ケース5に蓋部8を装着した状
態において、取手30の把手部32が蓋部8のほぼ中央
部に当接するので、蓋部8に力が加わっても力がバラン
スよく分散され、蓋部8が補強されるので変形すること
はない。
【0022】さらに、取手30の張り出し部34,34
を取付板15の立上り部16,16に固着するようにし
たので、この固着部分の剛性が強大となり、蓋部8に力
が加わったときでも蓋部8が変形することがないので、
蓋部8の板厚を薄く形成できる。さらにまた、取付板1
5と取手30の取付面部33と送風機20とを3重壁に
してネジ21,21によって螺着したので、この部分の
剛性が強大となり、送風機20の重量により取付板15
が変形することもなく、このため取付板15の板厚を薄
く形成できる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次のような効果を得ることができる。 (1) 送風機、ヒータ、取手等及びこれらを取付けた
取付板を備えたユニットと、このユニットを装着する本
体ケースと、本体ケースと接続して送風を行なう送風ノ
ズルと、本体ケースを覆う蓋部とを備え、取手を、立壁
部と、立壁部の上下に平行に設けた把手部及び取付面部
と、立壁部の両端部に設けた張り出し部とから構成した
ので、簡単な構造で蓋や取付板の変形を防止でき、また
板厚を薄くすることができ、軽量でコストも低くて済
む。
【0024】(2) 把手部及び取付面部を立壁部に対
して反対方向に設けると共に、張り出し部を把手部と同
方向に形成したので、取付面部を取付板にネジで螺着す
るとき他の部分が障害にならずネジ固定が容易である。
【0025】(3) 取手の把手部を蓋部に当接させ、
蓋部に掛かった重量を取付板で受けるようにしたので、
蓋部が補強され、蓋部の板厚を薄く形成できる。
【0026】(4) 送風機の取付部を送風機と取付板
と取手の取付面部とからなる3重壁構成とし、これらを
螺着して、送風機の重量に対し剛性を発揮するようにし
たので、この部分の剛性が強大となり、送風機の重量に
より取付板が変形することがなく、取付板の板厚を薄く
形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の縦断面図である。
【図2】図1のAーA断面図である。
【図3】図1の要部斜視図である。
【図4】従来の電気温風融雪器の一例を示す平面図であ
る。
【図5】図4に示した電気温風融雪器の分解斜視図であ
る。
【図6】図4のB−B断面図である。
【図7】図6のC−C断面図である。
【符号の説明】
4 融雪器 5 本体ケース 6 温風ユニット 7 送風ノズル 8 蓋部 15 取付板 16 立上り部 20 送風機 23 ヒータ 30 取手 31 立壁部 32 把手部 33 取付面部 34 張り出し部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市村 伸男 群馬県新田郡尾島町大字岩松800番地 三 菱電機株式会社群馬製作所内 (72)発明者 杉田 信 群馬県新田郡尾島町大字岩松800番地 三 菱電機株式会社群馬製作所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風機、ヒータ、取手等及びこれらを取
    付けた取付板を備えた温風ユニットと、該温風ユニット
    を装着する本体ケースと、該本体ケースと接続して送風
    を行なう送風ノズルと、前記本体ケースを覆う蓋部とを
    備えた電気温風融雪器において、 前記取手を、立壁部と、該立壁部の上下にあって平行に
    設けられた把手部及び取付面部と、前記立壁部の両端部
    に設けられた張り出し部とから構成したことを特徴とす
    る電気温風融雪器。
  2. 【請求項2】 把手部及び取付面部を立壁部に対して反
    対方向に設けると共に、張り出し部を前記把手部と同方
    向に形成したことを特徴とする請求項1記載の電気温風
    融雪器。
  3. 【請求項3】 取手の把手部を蓋部に当接させたことを
    特徴とする請求項1又は2記載の電気温風融雪器。
  4. 【請求項4】 送風機の取付部を送風機と取付板と取手
    の取付面部とからなる3重壁構成としたことを特徴とす
    る請求項1又は2記載の電気温風融雪器。
JP6046294A 1994-03-30 1994-03-30 電気温風融雪器 Pending JPH07268802A (ja)

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JP6046294A JPH07268802A (ja) 1994-03-30 1994-03-30 電気温風融雪器

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JP6046294A JPH07268802A (ja) 1994-03-30 1994-03-30 電気温風融雪器

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JPH07268802A true JPH07268802A (ja) 1995-10-17

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JP6046294A Pending JPH07268802A (ja) 1994-03-30 1994-03-30 電気温風融雪器

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JP (1) JPH07268802A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021014698A (ja) * 2019-07-11 2021-02-12 株式会社Jr西日本テクシア 分岐器融雪装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021014698A (ja) * 2019-07-11 2021-02-12 株式会社Jr西日本テクシア 分岐器融雪装置

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