JPH0726809A - 引戸用電気錠 - Google Patents

引戸用電気錠

Info

Publication number
JPH0726809A
JPH0726809A JP19776693A JP19776693A JPH0726809A JP H0726809 A JPH0726809 A JP H0726809A JP 19776693 A JP19776693 A JP 19776693A JP 19776693 A JP19776693 A JP 19776693A JP H0726809 A JPH0726809 A JP H0726809A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock
box body
gear
lock box
sliding door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19776693A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Miyamoto
宮本雅則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
Original Assignee
Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Miwa Lock KK, Miwa Lock Co Ltd filed Critical Miwa Lock KK
Priority to JP19776693A priority Critical patent/JPH0726809A/ja
Publication of JPH0726809A publication Critical patent/JPH0726809A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 手動式施解錠手段のサムターンの回転操作が
容易であり、また耐久性に富む引戸用電気錠を得るこ
と。 【構成】 錠箱本体1に取付けられた面座7から出没す
ることができるように錠箱本体に枢着された回動ロック
片11と、この回動ロック片を回動することができるよ
うに錠箱本体に軸支され、かつ、回動ロック片の枢着部
に形成されたガイド長孔13と係合する突出ピン12を
有する従動歯車と、この従動歯車と噛合する歯車列16
と、この歯車列と噛合するクラッチ手段18と、このク
ラッチ手段と噛合し、かつ、前記歯車列及び従動歯車を
介して回動ロック片を回転させることができるように錠
箱本体内に設けられた駆動モータ20と、一方、前記従
動歯車を介し回動ロック片を回動することができるよう
に錠箱本体に設けられ、かつ、従動歯車に噛合する駆動
歯車を有する手動式施解錠手段30とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は柱側に内接され、錠箱本
体の面座が引戸と対面する引戸用電気錠に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の引戸用電気錠Xの一実施例
である。この引戸用電気錠Xは、基本的に柱側に内接さ
れた錠箱本体60に、引戸側に設けられた係合片61と
係脱する回動ロック片62と、この回動ロック片62を
施解錠するために回動させる駆動手段63と、この駆動
手段が作動しない時に前記回動ロック片62を回動させ
ることができる手動式施解錠手段64とから成る。
【0003】そして、前記手動式施解錠手段64は、駆
動手段63としてのソレノイドのプランジャ65にカム
66などを介して連結されたサムターン及びシリンダブ
ロック67と、前記プランジャ65に上端部が取り付け
られ、一方、下端部は回動ロック片62に枢支されたソ
レノイドプレート68とから成る。
【0004】しかしながら、上記構成にあっては、駆動
手段63としてのソレノイドを使用しているため、該ソ
レノイドが作動しない時、すなわち、電源が切れている
時は、プランジャ65を外方向に付勢するバネ部材のバ
ネ力が作用するため、バネ力が強ければ強いほど摘みが
比較的小さなサムターン67を容易に回転させることが
できない(操作しづらい。)と言う欠点があった。また
ソレノイドプレート68を使用しているので、その変形
により故障する場合があり、耐久性の観点からも問題点
を有していた。さらに、錠箱本体60並びにケース69
が必要なので、全体的に構成部品が増え、コスト高であ
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来の欠点に鑑み、手動式施解錠手段のサムターンの回
転操作が容易であり、また耐久性に富み、さらに、作動
が確実である引戸用電気錠を得ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の引戸用電気錠
は、柱側に内設される錠箱本体と、この錠箱本体に取付
けられた面座の孔から出没することができるように錠箱
本体に枢着された回動ロック片と、この回動ロック片を
回動することができるように錠箱本体に軸支され、か
つ、回動ロック片の枢着部に形成されたガイド長孔と係
合する突出ピンを有する従動歯車と、この従動歯車と噛
合する歯車列と、この歯車列と噛合するクラッチ手段
と、このクラッチ手段と噛合し、かつ、前記歯車列及び
従動歯車を介して回動ロック片を回転させることができ
るように錠箱本体内に設けられた駆動モータと、一方、
前記従動歯車を介し回動ロック片を回動することができ
るように錠箱本体に設けられ、かつ、従動歯車に噛合す
る駆動歯車を有する手動式施解錠手段とを備えることを
特徴とする。
【0007】
【作用】駆動モータが駆動すると複数個の歯車を介して
クラッチ手段の回動軸が回転する。その回動軸が回転す
るとベベルギヤ、歯車列を介して従動歯車が回転する。
そうすると、回動ロック片が突出ピン並びにガイド長孔
に案内されて回転し、面座から出て引戸のストライク板
と係合する。この時スライドバーは引戸に押されて錠箱
本体内に移動し、その接点が第2の検出器に接触する。
この第2の検出器によって検出された検出信号は中央処
理装置CPUに送られ、引戸が開閉しているか否か確認
される。
【0008】一方、手動式施解錠手段のサムターン又は
キーでシリンダを回転操作すると、駆動歯車が回転して
従動歯車が回転する。そうすると、上述したように回動
ロック片が突出ピン並びにガイド長孔に案内されて回転
し、引戸のストライク板と係合する。この施錠状態は駆
動歯車の一方の接点が接触している検知器で検知され、
その検知信号は導線を介して中央処理装置に送られ、施
錠状態が確認される。
【0009】
【実施例】以下、図面に示す実施例により本考案を詳細
に説明する。
【0010】図1ないし図7に於いて、1は錠箱本体
で、この錠箱本体1は柱側2又は引戸8に内設される。
この錠箱本体1には後述する回動ロック片用の第1の孔
3、スライドバ−用の第2の孔4、錠箱本体1を柱側2
に固定するためのビス5用の第3の孔6がそれぞれ形成
された面座(フロント)7が設けられている。
【0011】一方、8は、本実施例では前記面座7と対
面する引戸である。この引戸8には、ストライク板(係
合部材)9が設けられている。
【0012】11は面座7の孔3から出没することがで
きるように錠箱本体1の中央部の前側に枢支軸39を介
して枢着された回動ロック片である。この回動ロック片
11は外方向へ回動した場合は引戸8のストライク板9
と係合する。
【0013】しかして、この回動ロック片11は図2で
示すように全体としてコ字型のイメ−ジを彷彿させるこ
とができるように形成され、各部材と関係するいくつか
の部位を有する。すなわち、11aは枢着部、11bは
鉤状のフック部、11cはこのフック部と枢着部とを結
ぶ連設部で、前記枢着部11aにはガイド長孔13が形
成されており、またフック部11bの外周面には係合溝
14が形成されており、さらに、連接部11cの外周部
には窪み15が形成されている。
【0014】次に16は回動ロック片11を回動させる
ことができるように錠箱本体1の中心部寄りの部位に軸
支された従動歯車である。この従動歯車16の脚部には
回動ロック片の枢着部11aに形成されたガイド長孔1
3と係合する突出ピン12が設けられている。また従動
歯車16には図3で示すように第1の歯16aと、この
第1の歯の一側面に複数個のリベットを介して固定さ
れ、かつ、この第1の歯16aよりも突出する第2の歯
16bとが設けられている。
【0015】17は従動歯車16の第1の歯16aと噛
合する歯車列で、この歯車列17は錠箱本体1内に適宜
に軸支されている。しかして、この歯車列17は、本実
施例では従動歯車16の第1の歯16aと噛合する小歯
車17aと、クラッチ手段18のベベルギヤ19と噛合
する大歯車17cと、この大歯車17cと前記小歯車1
7aとの間に介在する仲介歯車17bとから構成されて
いる。
【0016】前記クラッチ手段18は、錠箱本体1内に
設けられた電磁クラッチ本体18aと、錠箱本体内に設
けられた駆動モータ20側の第1歯車21及び第2歯車
22を介して回転する第3歯車23と、軸受24に支授
された回動軸25の突出先端部に設けられた前記ベベル
ギヤ19とから成る。このクラッチ手段18は前記駆動
モータ20の駆動力を歯車列17を介して従動歯車16
に伝達する反面、歯車列17側からの動力を切断する。
【0017】一方、30は従動歯車16を介して回動ロ
ック片11を回動させることができるように錠箱本体1
内の上部に設けられ、かつ、従動歯車16の第2の歯1
6bに噛合する駆動歯車31を有する手動式施解錠手段
である。しかして、前記駆動歯車31には左右に接点3
2a、32bを有する脚部31aが形成され、そして、
前記接点に対応し、一対の検知器33a、33bが、回
転してくる接点32a、32bにそれぞれ接触すること
ができるように錠箱本体1内の上部の左右に配設されて
いる。手動式施解錠手段30は、図5で示すように室内
側に位置するサムターン34と室外側に位置するシリン
ダ35とから成る。
【0018】40は回動ロック片11のフック部11b
の係合溝14と係合する回動片である。この回動片40
は錠箱本体1内の下方の隅部に軸支され、バネ部材41
で先端部が常時係合溝14に係合するように付勢されて
いる。
【0019】42は面座7の第2の孔4から水平方向に
突出するスライドバー(トリガ)で、このスライドバー
42は前記回動片40に押し出されるように常時係合
し、その内端部には錠箱本体1内の適宜箇所に設けられ
た第2の検出器43と接触する接点44が設けられてい
る。第2の検出器43は引戸8が開閉しているか否かを
検知するためのものである。
【0020】上記構成に於いては、駆動モータ20が駆
動すると第1歯車21、第2歯車22、第3歯車23を
介して回動軸25が回転する。回動軸25が回転すると
ベベルギヤ19、歯車列17を介して従動歯車16が回
転する。そうすると、回動ロック片11が突出ピン12
並びにガイド長孔13に案内されて回転し、面座7の第
1の孔3から出る。その結果、閉じている引戸8のスト
ライク板9と係合して施錠状態と成る。この時スライド
バー42は引戸8のストライク板9に押されて錠箱本体
内に移動し、その接点44が第2の検出器43に接触す
る。この第2の検出器43によって検出された検出信号
は中央処理装置CPUに送られ、引戸が開閉しているか
否か確認される。
【0021】一方、手動式施解錠手段30のサムターン
34又はキー51でシリンダブロック35を回転操作す
ると、図7で示すように駆動歯車31が回転して従動歯
車16が回転する。そうすると、回動ロック片11が突
出ピン12並びにガイド長孔13に案内されて回転し、
面座7の第1の孔3から出る。その結果、閉じている引
戸のストライク板9と係合して施錠状態と成る。この施
錠状態は駆動歯車31の右側の接点32bが接触してい
る検知器33bで検知され、その検知信号は導線50を
介して中央処理装置CPUに送られ、施錠状態が確認さ
れる。なお、上記の場合従動歯車16が回転すると、歯
車列17の各歯車も回転するが、クラッチ手段18が存
在するので駆動モータ20側には動力は伝達されない。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に於いては、柱側に内設される錠箱本体と、この錠箱本
体に取付けられた面座の孔から出没することができるよ
うに前記錠箱本体に枢着された回動ロック片と、この回
動ロック片を回動することができるように錠箱本体に軸
支され、かつ、回動ロック片の枢着部に形成されたガイ
ド長孔と係合する突出ピンを有する従動歯車と、この従
動歯車と噛合する歯車列と、この歯車列と噛合するクラ
ッチ手段と、このクラッチ手段と噛合し、かつ、前記歯
車列及び従動歯車を介して回動ロック片を回転させるこ
とができるように錠箱本体内に設けられた駆動モータ
と、一方、前記従動歯車を介し回動ロック片を回動する
ことができるように錠箱本体に設けられ、かつ、従動歯
車に噛合する駆動歯車を有する手動式施解錠手段とを備
えるので、例えば電源が切れた場合に手動式施解錠手段
を操作することができ、特に手動式施解錠手段のサムタ
ーンの回転力は駆動歯車及び従動歯車を介して回動ロッ
ク片に伝達されるので、回転操作が容易である。また駆
動モータの駆動力は複数個の歯車や歯車列を介して回動
ロック片に伝達されるので、作動が確実であり、かつ、
故障が少なく、したがって、耐久性に富む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明考案の一実施例を示す概略説明図。
【図2】本発明の要部(回動ロック片)の概略説明図。
【図3及び図4】本発明の要部(従動歯車)の概略各説
明図。
【図5及び図6】本発明の一実施例の外観を示す各説明
図。
【図7】本発明の施錠状態を示す概略説明図。
【図8】従来の一実施例を示す概略説明図。
【符号の説明】
1…錠箱本体、 7…面座、 8…引戸、 11…回動ロック片、 12…突出ピン、 13…ガイド長孔、 16…歯車列、 18…クラッチ手段、 18a…電磁クラッチ本体、 20…駆動モータ、 30…手動式施解錠手段、 31…駆動歯車、 33a、33b、43…検出器、 40…回動片、 42…スライドバー。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 錠箱本体と、この錠箱本体に取付けられ
    た面座の孔から出没することができるように錠箱本体に
    枢着された回動ロック片と、この回動ロック片を回動す
    ることができるように錠箱本体に軸支され、かつ、回動
    ロック片の枢着部に形成されたガイド長孔と係合する突
    出ピンを有する従動歯車と、この従動歯車と噛合する歯
    車列と、この歯車列と噛合するクラッチ手段と、このク
    ラッチ手段と噛合し、かつ、前記歯車列及び従動歯車を
    介して回動ロック片を回転させることができるように錠
    箱本体内に設けられた駆動モータと、一方、前記従動歯
    車を介し回動ロック片を回動することができるように錠
    箱本体に設けられ、かつ、従動歯車に噛合する駆動歯車
    を有する手動式施解錠手段とを備える引戸用電気錠。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、駆動歯車には左右に
    接点を有する脚部が形成され、錠箱本体内には前記接点
    とそれぞれ接触する解錠又は施錠状態を検知する検知器
    がそれぞれ配設されていることを特徴とする引戸用電気
    錠。
  3. 【請求項3】 請求項1に於いて、回動ロック片のフッ
    ク部には係合溝が形成され、一方、錠箱本体内にはバネ
    部材のバネ力を利用してスライドバーを常時面座の第2
    の孔から突出するように押し出す回動片が軸支され、こ
    の回動片の先端部は前記係合溝に常時係合していると共
    に、錠箱本体内の適宜箇所には前記スライドバーの内端
    部の接点と接触し、かつ、引戸が開閉しているか否か検
    知する第2の検知器が配設されていることを特徴とする
    引戸用電気錠。
JP19776693A 1993-07-15 1993-07-15 引戸用電気錠 Pending JPH0726809A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19776693A JPH0726809A (ja) 1993-07-15 1993-07-15 引戸用電気錠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19776693A JPH0726809A (ja) 1993-07-15 1993-07-15 引戸用電気錠

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0726809A true JPH0726809A (ja) 1995-01-27

Family

ID=16379999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19776693A Pending JPH0726809A (ja) 1993-07-15 1993-07-15 引戸用電気錠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0726809A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005163376A (ja) * 2003-12-02 2005-06-23 Sekyura Kk 引き戸錠
KR100523130B1 (ko) * 1998-03-11 2005-11-23 주식회사 유니패스 자물쇠
JP2007297811A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Art:Kk 電気錠
JP2008223377A (ja) * 2007-03-14 2008-09-25 Akebono Brake Ind Co Ltd 窓戸開閉管理システム、セキュリティシステムおよび施錠ユニット
JP2010236253A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Railway Technical Res Inst 多目的トイレのドア開閉及びドアロックシステム
JP2011231493A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Sanwa Shutter Corp 電気錠付き引戸装置
WO2012050429A1 (en) * 2010-10-13 2012-04-19 Tan Chabau Kow Tan Poi Heong Locking device
CN108757854A (zh) * 2018-07-20 2018-11-06 深圳市罗曼斯科技有限公司 一种变速箱
JP2020060031A (ja) * 2018-10-10 2020-04-16 文化シヤッター株式会社 引戸装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100523130B1 (ko) * 1998-03-11 2005-11-23 주식회사 유니패스 자물쇠
JP2005163376A (ja) * 2003-12-02 2005-06-23 Sekyura Kk 引き戸錠
JP2007297811A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Art:Kk 電気錠
JP2008223377A (ja) * 2007-03-14 2008-09-25 Akebono Brake Ind Co Ltd 窓戸開閉管理システム、セキュリティシステムおよび施錠ユニット
JP2010236253A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Railway Technical Res Inst 多目的トイレのドア開閉及びドアロックシステム
JP2011231493A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Sanwa Shutter Corp 電気錠付き引戸装置
WO2012050429A1 (en) * 2010-10-13 2012-04-19 Tan Chabau Kow Tan Poi Heong Locking device
CN108757854A (zh) * 2018-07-20 2018-11-06 深圳市罗曼斯科技有限公司 一种变速箱
CN108757854B (zh) * 2018-07-20 2024-04-23 深圳市罗漫斯智能家居有限公司 一种变速箱
JP2020060031A (ja) * 2018-10-10 2020-04-16 文化シヤッター株式会社 引戸装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1076141B1 (en) Door lock device for motor vehicles
US4703960A (en) Power-operated window lock
EP0384719B1 (en) Lock device particularly for a two-part door of the luggage compartment of a wagon type vehicle
JP2782488B2 (ja) 車両用スーパーロック装置
JPH0726809A (ja) 引戸用電気錠
JP4028166B2 (ja) ドアロック装置
JPH06264658A (ja) 自動施錠機構を備えた電動錠
KR200428164Y1 (ko) 구동모타를 내장한 도어록 모티스
JP3875472B2 (ja) ドアロック装置におけるチャイルドロック機構
US7438330B2 (en) Vehicle door lock actuator
JP2581503Y2 (ja) ドアロツク装置
JPH09151636A (ja) 扉用錠装置
JPH07127795A (ja) 安全装置
JP3963992B2 (ja) 錠におけるサムターン軸の係止装置
JPH0623661Y2 (ja) 車両のドアロック装置
JPH0351497Y2 (ja)
KR102547431B1 (ko) 모티스 안티 패닉 장치
JP7179361B2 (ja)
JP2605947Y2 (ja) 家具類における扉の施錠装置
JPH0452376Y2 (ja)
JP2557012B2 (ja) 車両用オートクローズドアロック装置
JP2624579B2 (ja) ロールバーのヒンジ装置
JP2002339624A (ja) 車両用ロックにおける回動部材の位置検出装置
JP3844810B2 (ja) 自動施錠型錠前における作動モード切替装置
JP3316709B2 (ja) 自動車用ドアロックの防盗装置