JPH07267479A - 長尺物断裁機 - Google Patents

長尺物断裁機

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JPH07267479A
JPH07267479A JP8547694A JP8547694A JPH07267479A JP H07267479 A JPH07267479 A JP H07267479A JP 8547694 A JP8547694 A JP 8547694A JP 8547694 A JP8547694 A JP 8547694A JP H07267479 A JPH07267479 A JP H07267479A
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JP
Japan
Prior art keywords
cutting
long object
cut
sheet
sheets
Prior art date
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Pending
Application number
JP8547694A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Tanizawa
恵一 谷澤
Yoji Okazaki
洋二 岡崎
Hideki Nakakuki
秀樹 中久木
Satoshi Kenmoku
悟史 見目
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP8547694A priority Critical patent/JPH07267479A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 労力をかけることなく、多数のシートを効率
良く、しかも高精度にカットできる長尺物断裁機を提供
する。 【構成】 長尺物1を搬送装置2によって搬送しなが
ら、断裁装置3のカッタ5によって断裁してシート8を
製造する。カット位置が不安定な初期時は手動操作によ
ってカット位置を制御し、連続して搬送されるシート8
に関してカメラ6の撮像に基づいてカット位置のズレ量
を演算し、そのズレ量が許容範囲内に収まるものが所定
枚数連続するときにカット位置が安定したものと自動的
に判断し、その後、CPU10の制御により、カット位
置を一定に保持するための自動制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷等が施された長尺
物を所定長さのシートに断裁する長尺物断裁機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ロール状に巻かれた長尺物、例えば長尺
紙をカッタによって一定長さのシートに断裁する断裁機
は従来より知られている。従来の断裁機として、作製さ
れたシートに関してカット位置のズレ量を検出するカッ
ト位置検出装置と、その検出装置によって測定されたカ
ット位置ズレ量を表示する表示装置、例えばCRTとを
有するものがある。この断裁機では、オペレータがCR
T上のズレ量表示を常時監視し、断裁機付随の調節用ス
イッチをオペレータが操作して、断裁機による長尺紙に
対するカット位置を変更する。
【0003】断裁の開始直後、カット位置の不安定な期
間に断裁されたシートは、不良品として排紙する。カッ
ト位置が安定したと判断し、シートの排紙を中止する場
合には、手動操作によってその排紙処理を中止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の断裁機では、常時カット位置のズレ量を監視し、しか
もカット位置の変更を行わなければならないので、多大
な労力がかかり、しかもカット位置精度の信頼性に欠け
る。また、断裁開始直後、カット位置を手動で変更しな
がらカット位置が安定したか否かを判断しなければなら
ないため、品質が低下したり、排紙される不良品が増大
したりという問題がある。
【0005】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたものであって、労力をかけることなく、多数の
シートを効率良く、しかも高精度にカットできる長尺物
断裁機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る長尺物断裁
機は、上記の問題を解決するためになされたものであっ
て、長尺物を搬送する長尺物搬送手段と、搬送される長
尺物をシートへと断裁すると共にシートの断裁長さを調
節可能なカット手段と、断裁されたシートに関してカッ
ト位置のズレ量を検出するカット位置検出手段と、カッ
ト位置検出手段によって検出されたズレ量に基づいてカ
ット位置補正量を演算してその補正量に基づいてカット
手段によるシートの断裁長さを制御するカット長さ制御
部と、カット位置のズレ量が許容ズレ範囲内にあるシー
トが一定枚数連続して搬送されるか否かを判定するカッ
ト位置安定確認演算部とを有している。そして、カット
長さ制御部は、カット位置のズレ量が許容ズレ範囲内に
あるシートが一定枚数連続して搬送されたことをカット
位置安定確認演算部によって検出された後に、シートの
断裁長さの制御を実行する。
【0007】長尺物搬送手段としては、例えば、ロール
状に巻かれた長尺物をそのロールを回転させることによ
って送り出すという搬送方法等を利用できる。カット位
置検出手段としては、例えば、CCDカメラその他のカ
メラを用いることができる。具体的な検査方法として
は、例えば、長尺物に一定間隔で設けた検出用マークと
シートのカット辺との間隔によってカット位置のズレ量
を検出する等といった方法が考えられる。
【0008】カット長さ制御部及びカット位置安定確認
演算部は、例えば、コンピュータのCPU内に構成され
る。カット長さ制御部による具体的な制御方法として、
一定枚数のシートに関するカット位置のズレ量の平均値
を演算し、その平均値に基づいてカット位置補正量を算
出する等といった演算方法が考えられる。
【0009】
【作用】長尺物は長尺物搬送手段によって搬送される間
にカット手段によってシートへとカットされる。シート
は、本来、常に決められた一定の位置でカットされなけ
ればならないが、何らかの理由でそのカット位置にバラ
ツキが生じることがある。カット位置検出手段は、その
カット位置のズレ量を検出する。
【0010】カット位置安定確認演算部の働きにより、
カット位置のズレ量が許容ズレ範囲内に収まるシートが
所定の一定枚数連続して搬送されたと判定されたとき、
カット位置が安定したものと判断する。そして、カット
位置が安定した後に、カット長さ制御部の働きによって
カット長さを自動制御しながら、断裁作業を連続して行
う。
【0011】断裁開始直後のカット位置の安定の判断を
自動的に行うことにより、無駄な排紙を防ぐ。また、カ
ット位置の自動制御を行うことにより、省人化を計り、
且つカット位置に関して高品質のシートを作製する。
【0012】
【実施例】図1は、本発明に係る長尺物断裁機の一実施
例を示している。この断裁機は、ロール状に巻かれた長
尺物1と、長尺物1を搬送する搬送装置2と、長尺物1
をシートへと断裁する断裁装置3と、シートを搬送途中
で回収するリジェクタ4とを有している。断裁装置3
は、回転移動するカッタ5を有している。長尺物1が搬
送装置2によって搬送される間、カッタ5が一定速度で
回転することにより、長尺物1がシート8へと断裁さ
れ、そしてスタック位置Sに積み重ねて置かれる。
【0013】断裁装置3の後流側(図の右側)には、カ
ット位置検出手段としてのCCDカメラ6が設置され、
そのCCDカメラ6の出力信号はカット位置検出回路7
へ送られる。図2に示すように、シート8の先端に相当
する部分には検出用マーク9が印刷されており、CCD
カメラ6は、少なくともその検出用マーク9及びカット
辺8aを含む領域を撮影し、カット位置検出回路7はそ
の映像から両者の間隔Dを演算し、さらに目標とする基
準間隔値からのズレ量、すなわちカット位置のズレ量を
算出する。このズレ量は、電気信号の形でCPU10へ
送られる。
【0014】長尺物搬送装置2の動作及びカッタ5の回
転動作は、第2シーケンサ12によって制御される。第
2シーケンサ12には第1シーケンサ11が電気的に接
続され、それらの間で長尺物搬送系に関する制御信号、
例えば長尺物1の搬送速度を加速又は減速すべき旨の指
令等が授受される。また、第1シーケンサ11は、リジ
ェクタ4の開閉制御も行う。シート8は、リジェクタ4
が閉状態のときスタック位置Sへ搬送され、一方、リジ
ェクタ4が開状態のとき正規の搬送路から回収、すなわ
ち排紙される。第2シーケンサ12には、確認ボタンス
イッチ13及び加速ボタンスイッチ14が接続されてい
る。
【0015】第1シーケンサ11及び第2シーケンサ1
2は、CPU10の出力ポートに接続されており、その
出力ポートには映像表示装置、例えばCRT15も接続
されている。CPU10の入力ポートには、カット位置
検出回路7の出力信号の他に、第1シーケンサ11の出
力信号及びキーボード16の出力信号が送り込まれる。
【0016】以下、CPU10によって実行される制御
について、図3〜図6に示すフローチャートを参照して
説明する。
【0017】まず、長尺物1の種類に従って、カット位
置の初期設定値をキーボード16から入力し(ステップ
51)、その後、長尺物1の搬送及び断裁装置3による
断裁作業が開始される(ステップ52)。断裁作業の
間、CCDカメラ6によって撮影された映像に基づいて
検出されたカット位置のズレ量を読み取る(ステップ5
3)。
【0018】断裁開始直後のカット位置が不安定である
期間、オペレータはキーボード16を操作して手動によ
りカット位置の変更を行う。このカット位置の手動調整
の間CPU10はカット位置のズレ量を検出し続け、そ
のズレ量が許容範囲±a以内に収まるシート8が連続し
てb枚以上送り出されたか否かを判断する(ステップ5
4)。a及びbの具体的な値は、長尺物1の種類や、目
標とするカット位置精度に応じて適宜に設定される。
【0019】カット位置のズレ量が許容範囲±a以内に
収まるシート8が連続してb枚以上送り出されない間
は、カット位置が未だ安定していないものと判断して手
動によるカット位置調整を続行し、そのときのシート8
はリジェクタ4によって回収、すなわち排紙される。カ
ット位置のズレ量が許容範囲±a以内に収まるシート8
が連続してb枚以上送り出されたときには、カット位置
が安定したものと判断して、第1シーケンサ11へ安定
信号を出力し(ステップ55)、そして第1回目のカッ
ト位置自動制御を実行する(ステップ56)。なお、安
定信号を受け取った第1シーケンサ11は、リジェクタ
4を閉状態にセットしてシート8の排紙を中止する。
【0020】第1回目のカット位置自動制御では、図5
に示すように、シート8の所定枚数c枚ごとにカット位
置補正値を算出し、新しいカット位置設定値を第2シー
ケンサ12へ送る(ステップ65〜66)。第2シーケ
ンサ12は、送られた新しいカット位置設定値に基づい
てカッタ5の回転位相を調節して、シート8のカット位
置の平均値が許容範囲±d以内に入るように制御する。
カット位置平均値が許容範囲内に入ると、第1シーケン
サ11へその旨の信号を送り(ステップ68)、それを
受けた第1シーケンサ11は、運転を継続すべき旨の信
号を第2シーケンサ12へ送る。平均値枚数c及び許容
範囲dの具体的な値は、長尺物1の種類や、目標とする
カット位置精度に応じて適宜に設定される。
【0021】なお、カット位置補正値の算出は、例え
ば、次のようにして行われる。すなわち、 P:CPU10へ取り込んだカット位置のズレ量データ
のc枚ごとの平均値 Y:断裁装置3のカット位置の1ステップ分の変更距離 としたとき、補正量δを δ=P/Y として算出し、さらにカット位置変更データS1 を S1 =S0 −δ として算出し、そのカット位置変更データS1 を新たな
カット位置設定値とする。なお、S0 は補正前のカット
位置設定値である。
【0022】第1回目のカット位置自動制御が実行され
て、カット位置がさらに安定した後、加速開始指令があ
ったか否かを判定し(ステップ57)、その指令があれ
ば、第1シーケンサ11を通じて第2シーケンサ12へ
加速指令を送る(ステップ58)。これにより、搬送装
置2による長尺物1の搬送速度が加速され、そして加速
終了の指令があったときにその加速を終了する(ステッ
プ59)。この加速処理により長尺物1の搬送速度が高
速に設定され、これにより高速で効率の良い断裁が行わ
れる。搬送速度が低速から高速へ移行する間は、CPU
10によるカット位置の自動制御は行わない。
【0023】なお、加速指令に関しては、例えば、図5
のステップ68における平均値正常信号と、図1の加速
ボタン14のON信号の両方が同時に出たときに加速指
令が出される。また、別の方法として、平均値正常信号
と、図1の確認ボタン13のON信号の両方が同時に出
たときに加速指令が出されたものと判定することもでき
る。
【0024】また、加速終了指令に関しては、例えば、
加速ボタン14がON状態からOFF状態へ切り換えら
れたき、又は確認ボタン13がON状態にされてから長
尺物1の搬送速度が所定速度、例えば80m/分になっ
たとき等に加速終了指令が出されたものと判定できる。
【0025】シート8が高速搬送状態になった後、シー
トe枚をカウントしてから第2回目のカット位置自動制
御を実行し、その制御を断裁作業の停止指令があるまで
継続する(ステップ60〜62)。この第2回目のカッ
ト位置自動制御は、図6に示すように、図5に示した第
1回目の自動制御と基本的に同じ制御が実行される。但
し、長尺物1の搬送速度が既に高速に移行しているの
で、補正値を算出するシート枚数をc枚よりも大きいf
枚に設定する。こうして、カット位置の自動制御を行い
ながら高速な断裁作業がおこなわれる。停止指令があっ
たときは、そのときに出力しているカット位置設定値を
メモリに保存してフローを終了する(ステップ63)。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の長尺物断裁機によれば、
断裁開始直後のカット位置の安定の判断を自動的に行う
ことにより、無駄な排紙を防ぐことができる。また、カ
ット位置の自動制御を行うことにより、省人化を計り、
且つカット位置に関して高品質のシートを作製する。
【0027】請求項2記載の長尺物断裁機によれば、安
定したカット位置の自動制御を行うことができる。
【0028】請求項3記載の長尺物断裁機によれば、カ
ット位置のズレ量を正確に検出できる。
【0029】請求項4記載の長尺物断裁機によれば、排
紙の数をできるだけ低く抑えることと、高速で効率の良
い断裁作業を行うことの両方を実現できる。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る長尺物断裁機の一実施例を模式的
に示す図である。
【図2】シート及びそのうえに形成される検出用マーク
の一例を示す平面図である。
【図3】図1の長尺物断裁機の動作を示すフローチャー
トである。
【図4】図3に引き続く動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】図3のフローチャートの要部を具体的に示すフ
ローチャートである。
【図6】図4のフローチャートの要部を具体的に示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 長尺物 2 搬送装置 3 断裁装置 4 リジェクタ 5 カッタ 6 CCDカメラ 8 シート 9 検出用マーク 13 確認ボタンスイッチ 14 加速ボタンスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 見目 悟史 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺物を所定長さのシートに断裁する長
    尺物断裁機において、 長尺物を搬送する長尺物搬送手段と、 搬送される長尺物をシートへと断裁すると共にシートの
    断裁長さを調節可能なカット手段と、 断裁されたシートに関してカット位置のズレ量を検出す
    るカット位置検出手段と、 カット位置検出手段によって検出されたズレ量に基づい
    てカット位置補正量を演算し、その補正量に基づいてカ
    ット手段によるシートの断裁長さを制御するカット長さ
    制御部と、 カット位置のズレ量が許容ズレ範囲内に収まるシートが
    一定枚数連続して搬送されるか否かを判定するカット位
    置安定確認演算部とを有し、 カット長さ制御部は、カット位置のズレ量が許容ズレ範
    囲内にあるシートが一定枚数連続して搬送されたことを
    カット位置安定確認演算部によって検出された後に、シ
    ートの断裁長さの制御を実行することを特徴とする長尺
    物断裁機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の長尺物断裁機において、
    カット長さ制御部は、一定枚数のシートに関するカット
    位置のズレ量の平均値を演算し、その平均値に基づいて
    カット位置補正量を算出することを特徴とする長尺物断
    裁機。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の長尺物断裁
    機において、カット位置検出手段は、長尺物に一定間隔
    で設けた検出用マークとシートのカット辺との間隔によ
    ってカット位置のズレ量を検出することを特徴とする長
    尺物断裁機。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3のうちのいずれか
    1つに記載の長尺物断裁機において、 長尺物搬送手段は、長尺物を低速及び高速の少なくとも
    2種類の搬送速度で搬送でき、 カット位置安定確認演算部は、長尺物の低速搬送時に判
    定処理を実行し、 カット長さ制御手段は、長尺物の低速搬送時及び高速搬
    送時においてシートの断裁長さに対する制御を行い、低
    速搬送から高速搬送への移行時にはシートの断裁長さに
    対する制御を行わないことを特徴とする長尺物断裁機。
JP8547694A 1994-03-31 1994-03-31 長尺物断裁機 Pending JPH07267479A (ja)

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JP8547694A JPH07267479A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 長尺物断裁機

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JP8547694A Pending JPH07267479A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 長尺物断裁機

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JP (1) JPH07267479A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101044754B1 (ko) * 2003-12-26 2011-06-27 재단법인 포항산업과학연구원 검사이력 인식결과에 따른 코일길이 동기화방법
JP2018180228A (ja) * 2017-04-11 2018-11-15 コニカミノルタ株式会社 画像形成システムおよび画像検査方法

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KR101044754B1 (ko) * 2003-12-26 2011-06-27 재단법인 포항산업과학연구원 검사이력 인식결과에 따른 코일길이 동기화방법
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040519