JPH07267256A - 収納袋 - Google Patents

収納袋

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Publication number
JPH07267256A
JPH07267256A JP6062445A JP6244594A JPH07267256A JP H07267256 A JPH07267256 A JP H07267256A JP 6062445 A JP6062445 A JP 6062445A JP 6244594 A JP6244594 A JP 6244594A JP H07267256 A JPH07267256 A JP H07267256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage bag
transparent film
mount
adhesive
film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6062445A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kobayashi
剛 小林
Yasushi Shibazaki
康 芝崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIBURII TOPPAN KK
Original Assignee
EIBURII TOPPAN KK
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Filing date
Publication date
Application filed by EIBURII TOPPAN KK filed Critical EIBURII TOPPAN KK
Priority to JP6062445A priority Critical patent/JPH07267256A/ja
Publication of JPH07267256A publication Critical patent/JPH07267256A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Bag Frames (AREA)
  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 トナー加熱型の定着ドラムを有する画像描出
装置に使用しても,定着ドラムや収納袋が傷ついたり,
画像描出が不完全になることをなく,また,画像描出後
に袋の両側部を除去するなどの後処理の不要な収納袋を
提供すること 【構成】 耐熱性の透明フィルム13と台紙11とを矩
形に形成すると共に,台紙11及び透明フィルム13と
をそれぞれの底部及び両側部を揃えて重ね合わせ,台紙
11及び透明フィルム13の両側部及び底部の三辺部を
接着すると共に,台紙11及び透明フィルム13の少な
くとも底部に上部の開口部から入った空気を排除する空
気抜き穴を形成したことを特徴とする収納袋。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内容物を肉眼で見るこ
とが出来しかも各種情報をプリント表示可能な収納袋に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、収納袋には実開昭61−5624
3号公報に開示された「連続包装袋」が知られている。
【0003】この連続包装袋は,病院や薬局などで使用
される「薬袋」に関するものであり,図4,図5に示す
ように,帯状に連なるロール紙1は台紙2の上にフィル
ム3を載せたものであり,フィルム3の両側部及び袋の
底部に該当する部位を接着剤6により接着しており,台
紙2及びフィルム3の両側部にプリンターの送り爪に嵌
合する送り穴5・・・が多数開口されている。台紙2及
びフィルム3にはロール紙1の長手方向に延びるミシン
目8aとロール紙1の幅方向に延びるミシン目8bとが
形成されており,ミシン目8bは所定の間隔で形成され
ている。フィルム3には台紙2の上端部より低い位置に
ミシン目7が形成され,フィルム3の上端部を切り離す
ことが出来るようになっている。包装袋4は,ワイヤド
ットプリンタ等で台紙2に処方箋に記載する薬剤並びに
量を印字した後にミシン目8a,8bに沿って切断する
ことにより,袋状に形成され,送り穴5・・・が連続し
て開口された側縁部9を不要部分として切り離すと患者
に手渡せる形状になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな連続包装袋は,送り穴5・・・にプリンターの送り
爪を嵌合させてプリントするために,両側部9,9をミ
シン目8aから切り離し,さらにミシン目8bにより一
枚ごとに包装袋4を分離し,さらに,ミシン目7により
フィルム3の上縁部を切り離すために,包装袋4を形成
するにあたりかなりの手間がかかると共に,レーザープ
リンタやインクジェットプリンタ或いは熱転写プリンタ
等のように送り爪のないプリンタには使用できないため
用途が狭い不具合がある。
【0005】特に,近時のレーザプリンタの場合には,
定着ドラムにより加熱して台紙2に付着したトナーを定
着させるために,フィルムの耐熱性が必要であると共に
加熱時に接着剤6が溶融すると定着ドラムが損傷する可
能性がある。また,通常,プリンタは横書きで紙の上か
ら下に向かって印字してゆくため,定着ドラムで定着す
る場合には,包装袋4の開口部側を前にし底部側を後ろ
にしてプリンタの用紙差し込み孔に差し込む必要があ
る。このため,公開された連続包装用袋では,プリンタ
の定着ドラムでトナーを定着してゆく途中に,包装袋4
の底部側に空気がたまって,印字不能や包装袋4のつま
り或いは定着ドラムの損傷等が発生するおそれがある。
【0006】
【発明の目的】本発明は,近時のプリンターの発達に伴
うこのような問題に鑑みてなされたものであり,レーザ
ープリンター,静電複写機等のようにトナー加熱型の定
着ドラムを有する画像描出装置に使用しても,定着ドラ
ムや収納袋が傷ついたり,画像描出が不完全になること
をなく,また,画像描出後に袋の両側部を除去するなど
の後処理の不要な収納袋を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1にかかる収納袋は、積層による接
着を回避可能な台紙と耐熱性の透明フィルムとを矩形に
形成すると共に,前記台紙及び透明フィルムとをそれぞ
れの底部及び両側部を揃えて重ね合わせ,前記台紙及び
透明フィルムの両側部及び底部の三辺部を接着して上部
開口部を有する袋状に形成すると共に,前記台紙及び透
明フィルムの少なくとも底部に前記上部開口部から入っ
た空気を排除する空気抜き穴を形成したことを特徴とす
る。
【0008】また,本発明の請求項2にかかる収納袋
は,請求項1の収納袋において,前記透明フィルムは帯
電防止処理がなされていることを特徴とする。
【0009】さらに,本発明の請求項3にかかる収納袋
は,請求項1もしくは請求項2のいずれかの収納袋にお
いて,前記台紙と透明フィルムの三辺部は接着剤により
接着されると共に,この接着剤は前記台紙と透明フィル
ムの端部から2mm以下の幅の非接着部が設けられ,前
記空気抜き穴は前記底部の接着剤に非塗布部を設けて形
成されていることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項4の収納袋は,請求項2も
しくは請求項3のいずれかの収納袋において,前記透明
フィルムの帯電防止処理は低分子塩類の導電剤を透明フ
ィルムに塗布もしくは透明フィルム素材に混合させてな
るものであることを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明の請求項1にかかる収納袋によれば、台
紙が積層しても接着しないこしを有するので,台紙を積
層してプリンター或いは静電複写装置に装填しても二重
に引き込まれることなく枚葉ごとに画像を描出できる。
又,台紙側にレーザープリンター,熱転写プリンタ,イ
ンクジェットプリンタ,ワイヤドットプリンタ等により
或いは静電複写装置などにより画像を描出できると共
に,透明フィルムを介して袋内部の内容物を確認でき
る。さらに,枚葉ごとにプリンター或いは静電複写装置
に装填して印字或いは画像を描出する場合に,袋の上部
開口部側から印字及び加熱定着が開始されていって袋内
に空気が入り込んでも,底部の空気抜き穴から空気が抜
けるので収納袋が定着装置に詰まったりするおそれがな
い。
【0012】また,本発明の請求項2にかかる収納袋に
よれば,請求項1の収納袋の作用に加えて透明フィルム
に帯電防止処理がなされることにより透明フィルムが台
紙と付着して二重になったままプリンタ或いは静電複写
装置に引き込まれることが防止される。
【0013】さらに,本発明の請求項3,4にかかる収
納袋によれば,請求項1の収納袋の作用に加えて接着剤
と台紙及び透明フィルムの端部との間に2mm以下の隙
間があるので,接着剤が熱により一時的に溶融状態にな
っても接着剤が収納袋の外側にはみ出すことが防止さ
れ,定着装置に接着剤が付着したり損傷するおそれがな
くなる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例にかかる収納袋を図面
に基づいて説明する。
【0015】図1〜図3は本発明の実施例にかかる収納
袋を示したものである。この実施例では収納袋10は薬
を収納すると共に台紙11に処方するべき薬品或いは医
療補助品などの名称及び量,日時,患者名,症状,禁忌
事項等の情報が印字により記載される薬袋として用いら
れるものであるが,ほかの用途例えば資料,写真,カタ
ログ,フィルム等を収納する用途も有り得るものであ
る。透明フィルム12は内容物である薬品,医療補助品
等が肉眼ではっきり見える程度の透明さを有している。
この収納袋10は台紙11の上部を除いた三辺部に接着
剤13を介して透明フィルム12を接着したものであ
り,底部の接着剤13には一対の空気抜き穴14,14
が形成されている。接着剤13と台紙11及び透明フィ
ルム12の端部との間には1mm幅の非接触部15が形
成されている。
【0016】台紙11は普通紙からなるもので,この実
施例ではプリンターや静電複写装置に通した場合に二重
につかないように厚手の70Kg程度の上質紙(NIP
用紙)を用い,画像を描出するトナーやインクが定着し
易いものが用いられている。この台紙11はここでは枚
葉タイプのものを用いているがミシン目や細いスリット
などの切取線などにより分離できるような連続紙であっ
てよい。
【0017】透明フィルム12は,耐熱性を有するプラ
スチックフィルムで形成されているが,熱などによりカ
ールが発生しにくいように引き裂き方向が台紙11の縦
方向になるように接着されている。耐熱性を有する温度
領域としては少なくとも180°c〜200°cの温度
領域を最低必要とするもので,この実施例では,耐熱性
を有するプラスチックフィルムとして厚さ38ミクロン
前後のポリエチレンテレフタレートフィルム(PETフ
ィルム)が用いられているが,ポリエステル,ナイロ
ン,セロハン等でもよい。
【0018】また透明フィルム12の外側の表面には静
電防止処理がなされている。この静電防止処理として
は,素材としてのPETに,塩化ナトリウム,塩化亜鉛
等の無機塩類,或いは4級アンモニウム塩等のようにカ
チオン性極性基を持つポリマー等からなる導電剤を混合
させる方法や,このような導電剤を前記透明フィルム1
2の外側表面に塗布して導電剤層を形成する方法があ
る。この実施例では導電剤層を形成している。なお,内
容物を十分に把握できるのであれば,透明フィルム12
の表面をコロナエッチング等により粗面に形成して接触
面積を少なくすることにより静電防止処理を行ってもよ
い。
【0019】接着剤13としては,ここでは酢酸ビニル
樹脂系の接着剤が用いられているが,ビニル樹脂系接着
剤(例えば,酢酸ビニル樹脂PVAC,酢酸ビニルーア
クリル酸エステルコポリマー,酢酸ビニル−エチレンコ
ポリマー,ポリビニルアルコール,ポリビニルアセター
ル等)やアクリル樹脂接着剤等の熱可塑性接着剤或いは
熱硬化性樹脂接着剤でもよい。台紙11の上部開口部を
除いた三辺部に塗布することにより,台紙11と透明フ
ィルム13とは接着されている。接着剤13としては加
熱加圧により接着するものを台紙11にプリントし,透
明フィルム12を載せた後に加熱加圧により接着するも
のであってもよい。また単に加熱だけや加圧だけで透明
フィルム12と台紙11とを接着するものでもよい。
【0020】空気ぬき穴14は台紙11と透明フィルム
12の底部から空気を抜くためのものであるから,あま
り細いものとするとすぐに空気が抜けないので,定着ド
ラム等により加熱される速度に対応して空気が抜け,し
かも薬品が抜け落ちない程度の大きさ,例えば2〜5m
mのものを1以上形成する。ここでは,空気ぬき穴1
4,14は底部の接着剤を間隔をあけて離して形成して
いるが,底部の接着剤の上部の透明フィルム12或いは
台紙11に複数本のスリットや,多数のドット状の穴等
を開口することも有り得る。
【0021】また,この実施例の収納袋10は接着剤1
3により台紙11と透明フィルム12とを接着している
が,例えば,プレス成形により凹凸を形成して固着する
ことも有り得るし,台紙11を印字を定着可能な不織
布,樹脂フィルム等で形成し,透明フィルム12と台紙
11とを熱融着させて袋状に形成してもよい。さらに,
個の実施例の収納袋10の上部開口部には蓋がないが上
部開口部に軽接着するビニル樹脂系の接着剤を帯状に塗
布して蓋を閉じるように形成してもよい。
【0022】さらに,この実施例の収納袋10は側部に
一対或いは多数のバインダー穴をあけてバインダーに閉
じられるようにしてもよい。
【0023】この実施例の収納袋10によれば、台紙1
0が積層しても接着しないこしを有するので,台紙10
を積層してプリンター或いは静電複写装置に装填しても
二重に引き込まれることなく枚葉ごとに画像を描出でき
る。又,台紙11側にレーザープリンター,熱転写プリ
ンタ,インクジェットプリンタ,ワイヤドットプリンタ
等により或いは静電複写装置などにより画像を描出でき
ると共に,透明フィルム12を介して袋内部の内容物を
確認できる。さらに,枚葉ごとにプリンター或いは静電
複写装置に装填して印字或いは画像を描出する場合に,
袋の上部開口部側から印字及び加熱定着が開始されて袋
内に空気が入り込んでも,底部の一対の空気抜き穴1
4,14から空気が抜けるので収納袋10が定着ドラム
などの定着装置に詰まったりするおそれがない。加え
て,透明フィルム12に帯電防止処理がなされているの
で,収納袋10がプリンタに積層されて装填されていて
も,透明フィルム12が台紙11と付着して二重になっ
たままプリンタ或いは静電複写装置に引き込まれること
が防止される。さらに,接着剤13と台紙11及び透明
フィルム12の端部との間に2mm以下の非接触部15
が形成されているので,接着剤13が熱により一時的に
溶融状態になっても接着剤13が収納袋10の外側には
み出すことが防止され,定着ドラム装置に接着剤が付着
したり損傷するおそれがなくなる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように,本発明の請求項1に
かかる収納袋によれば、台紙が積層しても接着しないこ
しを有するので,台紙を積層してプリンター或いは静電
複写装置に装填しても二重に引き込まれることなく枚葉
ごとに画像を描出できる。又,台紙側にレーザープリン
ター,熱転写プリンタ,インクジェットプリンタ,ワイ
ヤドットプリンタ等により或いは静電複写装置などによ
り画像を描出できると共に,透明フィルムを介して袋内
部の内容物を確認できる。さらに,枚葉ごとにプリンタ
ー或いは静電複写装置に装填して印字或いは画像を描出
する場合に,袋の上部開口部側から印字及び加熱定着が
開始されていって袋内に空気が入り込んでも,底部の空
気抜き穴から空気が抜けるので収納袋が定着装置に詰ま
ったりするおそれがない。
【0025】また,本発明の請求項2にかかる収納袋に
よれば,請求項1の収納袋の作用に加えて透明フィルム
に帯電防止処理がなされることにより透明フィルムが台
紙と付着して二重になったままプリンタ或いは静電複写
装置に引き込まれることが防止される。
【0026】さらに,本発明の請求項3,4にかかる収
納袋によれば,請求項1の収納袋の作用に加えて接着剤
と台紙及び透明フィルムの端部との間に2mm以下の隙
間があるので,接着剤が熱により一時的に溶融状態にな
っても接着剤が収納袋の外側にはみ出すことが防止さ
れ,定着装置に接着剤が付着したり損傷するおそれがな
くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる収納袋の平面図
【図2】図1に示す収納袋の底部の空気抜き穴の拡大図
【図3】図1に示す収納袋の斜視図
【図4】従来の連続包装袋の平面図
【図5】従来の連続包装袋の周縁部を切り離した状態の
斜視図
【符号の説明】
10 収納袋 11 台紙 12 透明フィルム 13 接着剤 14 空気抜き穴 15 非接着部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08J 7/04 D

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】積層による接着を回避可能な台紙と耐熱性
    の透明フィルムとを矩形に形成すると共に,前記台紙及
    び透明フィルムとをそれぞれの底部及び両側部を揃えて
    重ね合わせ,前記台紙及び透明フィルムの両側部及び底
    部の三辺部を接着して上部開口部を有する袋状に形成す
    ると共に,前記台紙及び透明フィルムの少なくとも底部
    に前記上部開口部から入った空気を排除する空気抜き穴
    を形成したことを特徴とする収納袋。
  2. 【請求項2】請求項1の収納袋において,前記透明フィ
    ルムは帯電防止処理がなされていることを特徴とする収
    納袋。
  3. 【請求項3】請求項1もしくは請求項2のいずれかの収
    納袋において,前記台紙と透明フィルムの三辺部は接着
    剤により接着されると共に,この接着剤は前記台紙と透
    明フィルムの端部から2mm以下の幅の非接着部が設け
    られ,前記空気抜き穴は前記底部の接着剤に非塗布部を
    設けて形成されていることを特徴とする収納袋。
  4. 【請求項4】請求項2もしくは請求項3のいずれかの収
    納袋において,前記透明フィルムの帯電防止処理は低分
    子塩類の導電剤を透明フィルムに塗布もしくは透明フィ
    ルム素材に混合させてなるものであることを特徴とする
    収納袋。
JP6062445A 1994-03-31 1994-03-31 収納袋 Pending JPH07267256A (ja)

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JP6062445A JPH07267256A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 収納袋

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JP6062445A JPH07267256A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 収納袋

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JPH07267256A true JPH07267256A (ja) 1995-10-17

Family

ID=13200422

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6062445A Pending JPH07267256A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 収納袋

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JP (1) JPH07267256A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021151501A (ja) * 2016-08-10 2021-09-30 出光ユニテック株式会社 帯状部材、袋体、および袋体の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20021015