JPH07266247A - ネジ締め機における連結ネジのずり落ち防止機構 - Google Patents

ネジ締め機における連結ネジのずり落ち防止機構

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JPH07266247A
JPH07266247A JP7801594A JP7801594A JPH07266247A JP H07266247 A JPH07266247 A JP H07266247A JP 7801594 A JP7801594 A JP 7801594A JP 7801594 A JP7801594 A JP 7801594A JP H07266247 A JPH07266247 A JP H07266247A
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JP
Japan
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screw
magazine
connecting screw
ball
engaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP7801594A
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English (en)
Inventor
Takeo Fujiyama
武男 藤山
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Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】マガジン5を下向きにしても連結ネジ4がマガ
ジン5からずり落ちることを有効に防止する。 【構成】ネジ締め機本体1に連結ネジ4を収容したマガ
ジン5を備えたネジ締め機において、前記マガジン5の
連結ネジ4導出側に、連結ネジ4に係合する係合爪9を
有するマガジンホイール11と、該マガジンホイール1
1を連結ネジ4のネジ送りと同じピッチで送り止めする
クリック機構とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネジ締め機本体に連結
ネジ用マガジンを備えたネジ締め機において、マガジン
が下向きにしたときに内部に収容された連結ネジがマガ
ジンからずり落ちるのを防止する連結ネジのずり落ち防
止機構に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】この種のマガジンを備えた連
結ネジ用ネジ締め機としては、例えば実開平4−232
65号公報に示されるようなものが知られている。これ
はねじ締め作業時に連結ネジがみだりに動かないように
するとともに、ネジの供給を円滑にするためにネジ締め
機本体に連結ネジ装填用のマガジンを設け、該マガジン
からネジ締め機本体の打ち込み部に連結ネジを供給案内
させるようにしたものである。
【0003】しかしながら、上記ネジ締め機をマガジン
が下向きになるようにして作業すると、特にマガジン内
に連結ネジがあまり残っていないときに連結ネジがマガ
ジンからずり落ちてしまい、送り不良の原因となるほ
か、ずり落ちを防ぐために一方の手で連結ネジを支えて
いなければならないので作業が煩雑になるという欠点が
あった。
【0004】
【発明の目的】本発明は前記欠点を解消し、マガジンを
下向きにしても連結ネジがマガジンからずり落ちること
を有効に防止することができるネジ締め機における連結
ネジのずり落ち防止機構を提供することをその目的とす
る。
【0005】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るネジ締め機における連結ネジのずり落
ち防止機構は、ネジ締め機本体に連結ネジを収容したマ
ガジンを備えたネジ締め機において、前記マガジンの連
結ネジ導出側に、連結ネジに係合する係合爪を有するマ
ガジンホイールと、該マガジンホイールを連結ネジのネ
ジ送りと同じピッチで送り止めするクリック機構とを設
けたことを特徴とする。
【0006】また、前記クリック機構が、マガジンホイ
ールの回転軸に形成された収納溝に収納されて常時回転
軸の周面から突出するようにバネ付勢されたボールと、
上記回転軸の軸受部の内周面に形成されて上記回転軸の
回転時に上記ボールが摺動するように環状に形成された
摺動溝とを備えるとともに、上記摺動溝の内周面には前
記連結ネジのネジ送りと同じピッチで上記ボールと係合
する係合凹部を形成するように構成するのが好ましい。
【0007】さらに、前記各係合凹部の頂部の両側のガ
イド面のうち、上記回転軸の回転時に上記係合凹部に係
合した前記ボールの係合解除を案内するガイド面の勾配
を、係合解除されたボールを上記係合凹部に係合するの
を案内するガイド面の勾配よりも大きく形成するのが望
ましい。
【0008】
【発明の作用、効果】請求項1の発明によれば、マガジ
ンの案内溝に連結ネジを貫通させた後、マガジンホイー
ルを回転操作させて連結ネジの先端をノーズ部に送って
装着する。次に、ネジ締め作業時に連結ネジをネジ1本
分だけノーズ部側に送り込むと、このネジ送りと同じピ
ッチでマガジン内ではクリック機構が作動して連結ネジ
の送りが止められる。
【0009】このように、連結ネジはマガジン内でクリ
ック機構により間欠的に送り止めされるので、連結ネジ
のマガジンからのずり落ちは防止される。しかも、クリ
ック機構はマガジンの連結ネジ導出側に設けられている
から、連結ネジの消費が進んでマガジン内に連結ネジの
残り部分が短くなっても、ずり落ちは有効に防止され
る。
【0010】請求項2の発明によれば、ネジ締め作業前
はマガジンホイールの回転軸のボールが軸受部の摺動溝
の係合凹部に係合している。次に、ネジ締め作業時にノ
ーズ部をネジ締め機に対して相対的に作動させる操作に
連動して連結ネジはネジ1本分だけノーズ部側に送り込
まれる。連結ネジの送りに追従してマガジンホイールが
一定の角度だけ回転し、回転軸のボールが摺動溝の次位
の係合凹部に係合する。このように、ネジが1本送られ
る毎に、クリック機構により回転軸の回転につれてネジ
送りと同じピッチで回転軸のボールが軸受部の摺動溝の
係合凹部に係合し、さらに係合が解除されて次の係合凹
部に係合するという送り止めの動作が繰り返される。
【0011】したがって、この場合も、連結ネジのマガ
ジンからのずり落ちは防止される。
【0012】請求項3の発明によれば、請求項2に記載
のクリック機構において、係合凹部に係合した前記ボー
ルの係合解除を案内するガイド面の勾配は大きく形成さ
れているので、ネジ締め機本体を下向きにした場合等の
ように、連結ネジにマガジンから落下するような力が作
用する場合、係合凹部とボールとの係合を解除するには
大きな力が必要となる。したがって、連結ネジのマガジ
ンからのずり落ちはさらに確実に防止される。
【0013】これに対し、連結ネジがずり落ち方向と反
対側に移動するときは、係合凹部に係合したボールを勾
配が緩やかな方の緩やかなガイド面に沿って係合解除さ
せることになるので、連結ネジの移動は小さな力によっ
ても可能となる。したがって、連結ネジは小さな力で容
易にマガジンから逆抜きすることができる。
【0014】
【実施例】図1はマガジンを備えたネジ締め機の概要
図、図2は連結ネジのずり落ち防止機構の要部の一部を
断面で示した側面図、図3は図2のXーX線上の断面図
であり、図4は図3のYーY線上の拡大断面図である。
【0015】上記各図において符号1はネジ締め機本体
を示す。ネジ締め機本体1の先端にはノーズ部2が摺動
可能に配置され、ノーズ部2に形成されたネジの打ち出
し部3には連結ネジ4の送り機構aが設けられている。
また、ネジ締め機本体1には連結ネジ4を収容したマガ
ジン5が設けられている。連結ネジ4は合成樹脂製の連
結帯4aに所定の間隔をおいてネジ4bを保持させたも
のである。マガジン5はL字状に弯曲した連結ネジ4の
案内溝6が形成され、案内溝6の断面は連結ネジ4の連
結帯4aの案内部6aとネジ軸の案内部6bとから形成
され、周知の構造である。連結ネジ4は案内溝6の一端
から押し込まれ、他端から導出されて上記ノーズ部2の
打ち出し部に装着される。なお、マガジン5はL字状で
なく、前記実開平4−23265号公報に示されるよう
なU字状のものであってもよい。
【0016】連結ネジ4をノーズ部2に供給する送り機
構は、ノーズ部2に設けたフィードホイール7をノーズ
部2を被ねじ込み材8に押し付け操作してネジ締め機本
体1に対して相対的に摺動する作動に連動させて一定の
回転角で回転させることにより、フィードホイール7の
外周に等間隔に形成された係合爪9を連結ネジ4の連結
帯4aに形成された係合溝10に係合させてネジ1本分
のピッチで送り出すもので、これも周知の機構である。
【0017】ところで、上記マガジン5には連結ネジ4
のずり落ち防止機構として、マガジン5の連結ネジ4導
出側に、連結ネジ4に係合する係合爪9を有するマガジ
ンホイールと、該マガジンホイール11を連結ネジ4の
ネジ送りと同じピッチで送り止めするクリック機構とが
設けられている。
【0018】すなわち、上記マガジンホイール11は上
記送り機構のフィードホイール7と同じ大きさで、外周
にはフィードホイール7のものと同じピッチの係合爪9
を備えている。上記マガジンホイール11は、図3に示
されるように、連結ネジ4の案内溝6の連結帯4a案内
部側の上壁を切欠いて形成された空間部Sに配置され、
その回転軸12はマガジン5の両側壁の軸受部13に支
持されている。これにより、マガジンホイール11の係
合爪9は連結ネジ4の連結帯4aの係合溝10に係合可
能となっている。
【0019】なお、図4に示されるように、マガジンホ
イール11の回転軸12の外周面に軸方向に形成された
嵌合溝14と、マガジンホイール11の嵌合孔15の内
周面に形成された嵌合凸部16との嵌合によりマガジン
ホイール11と回転軸12とは一体に回転するように形
成されている。
【0020】また、マガジンホイール11の回転軸12
の一側には径方向に収納溝17が形成され、該収納溝1
7にはバネ18により突出方向に付勢されたボール19
が収納されている。これに対し、上記回転軸12を軸受
けする一方の側壁の軸受部13の内周面には、上記ボー
ル19が摺動する環状の摺動溝20が形成されている。
そして、上記摺動溝20の内周面にはマガジンホイール
11の係合爪9と同数の係合凹部21が等間隔に形成さ
れている。これらの係合凹部21は回転軸12の回転時
に上記ボール19に一定のピッチで係合するもので、こ
れにより、回転軸12の回転時に上記ボール19に間欠
的に係合するクリック機構が構成されている。
【0021】さらに、前記各係合凹部の頂部の両側のガ
イド面のうち、上記回転軸12の回転時に上記係合凹部
21に係合した前記ボール19の係合解除を案内する第
1のガイド面22と、係合解除されたボール19を上記
係合凹部21に係合するのを案内する第2のガイド面2
3とがそれぞれ回転軸12の円周方向に対して傾斜させ
て形成されている。第1のガイド面22の勾配は第2の
ガイド面の勾配よりも大きく形成されている。
【0022】なお、前記マガジンホイール11の回転軸
12の一端には送りダイヤル24が固定され、送りダイ
ヤル24は外部に露出しているので、マガジンホイール
11は外部から回転操作可能となる。
【0023】前記構成の連結ネジ4のずり落ち防止機構
によれば、マガジン5の案内溝6に連結ネジ4を貫通さ
せた後、マガジンホイール11の送りダイヤル24を手
動で回転操作させて連結ネジ4の先端をノーズ部2に送
って装着する。このときマガジン5側ではマガジンホイ
ール11の係合爪9が連結ネジ4の連結帯4aの係合溝
10に係合するとともに、回転軸12のボール19が摺
動溝20の係合凹部21に係合している。次に、ネジ締
め作業時にノーズ部2をネジ締め機に対して相対的に作
動させる操作に連動して連結ネジ4はネジ1本分だけノ
ーズ部側に送り込まれる。連結ネジ4の送りに追従して
マガジンホイール11が一定の角度だけ回転し、回転軸
12のボール19が摺動溝20の次位の係合凹部21に
係合する。このように、ネジ4bが1本送られる毎に、
クリック機構により回転軸12の回転につれてネジ送り
と同じピッチで回転軸12のボール19が軸受部13の
摺動溝20の係合凹部21に係合し、さらに係合が解除
されて次の係合凹部21に係合するという送り止め動作
が繰り返される。
【0024】しかも、係合凹部21の両側のガイド面の
うち第1のガイド面22の勾配が第2のガイド面23の
勾配よりも大きくきついので、ネジ締め機本体1を下向
きにした場合等のように、連結ネジにマガジン5から落
下するような力が作用する場合、係合凹部21とボール
19との係合を解除するには大きな力が必要となる。し
たがって、連結ネジ4のマガジン5からのずり落ちはさ
らに確実に防止される。
【0025】これに対し、連結ネジ4がずり落ち方向と
反対側に移動するときは、係合凹部21に係合したボー
ル19を勾配が緩やかな方の緩やかな第2のガイド面2
3に沿って係合解除させることになるので、連結ネジ4
の移動は小さな力によっても可能となる。したがって、
連結ネジ4は小さな力で容易にマガジン5から逆抜きす
ることができる。
【0026】なお、係合凹部21とボール19との係合
を外すための力が連結ネジ4のずり落ち力よりも大きく
設定されていればよいのであって、必ずしも第1のガイ
ド面22と第2のガイド面23の勾配を異なるように形
成する必要はない。同じであってもよく、勾配がなくて
もよい。
【0027】また、クリック機構は上述の構造のものに
限定されない。例えば、前述のボールを軸受部に、摺動
溝を回転軸に形成する構成であってもよいほか、前述の
例のボールの代わりに回転軸に突部を形成する一方、軸
受部の環状摺動溝には金属バネ製のリングを配置し、該
リングに連結ネジのネジ送りと同じピッチの係合凹部を
折り曲げ形成し、回転軸が一定角度回転する毎に突部が
バネリングを撓ませて凹部に係合するという構成のもの
であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】マガジンを備えたネジ締め機の概要図
【図2】連結ネジのネジ締め防止機構の要部の一部を断
面で示した側面図
【図3】図2のXーX線上の断面図
【図4】図3のYーY線上の拡大断面図
【符号の説明】
1 ネジ締め機本体 4 連結ネジ 5 マガジン 11 マガジンホイール 12 回転軸 13 軸受部 19 ボール 20 摺動溝 21 係合凹部 22 第1のガイド面 23 第2のガイド面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネジ締め機本体に連結ネジを収容したマ
    ガジンを備えたネジ締め機において、 前記マガジンの連結ネジ導出側に、連結ネジに係合する
    係合爪を有するとともに、外部から回転操作可能に設け
    られたマガジンホイールと、該マガジンホイールを連結
    ネジのネジ送りと同じピッチで送り止めするクリック機
    構とを設けたことを特徴とするネジ締め機における連結
    ネジのずり落ち防止機構。
  2. 【請求項2】 前記クリック機構が、マガジンホイール
    の回転軸に形成された収納溝に収納されて常時回転軸の
    周面から突出するようにバネ付勢されたボールと、上記
    回転軸の軸受部の内周面に形成されて上記回転軸の回転
    時に上記ボールが摺動するように環状に形成された摺動
    溝とを備えるとともに、上記摺動溝の内周面には前記連
    結ネジのネジ送りと同じピッチで上記ボールと係合する
    係合凹部を形成したものである請求項1記載の連結ネジ
    のずり落ち防止機構。
  3. 【請求項3】 前記各係合凹部の頂部の両側のガイド面
    のうち、上記回転軸の回転時に上記係合凹部に係合した
    前記ボールの係合解除を案内するガイド面の勾配を、係
    合解除されたボールを上記係合凹部に係合するのを案内
    するガイド面の勾配よりも大きく形成した請求項2記載
    のネジ締め機における連結ネジのずり落ち防止機構。
JP7801594A 1994-03-24 1994-03-24 ネジ締め機における連結ネジのずり落ち防止機構 Pending JPH07266247A (ja)

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JP7801594A JPH07266247A (ja) 1994-03-24 1994-03-24 ネジ締め機における連結ネジのずり落ち防止機構

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JP7801594A JPH07266247A (ja) 1994-03-24 1994-03-24 ネジ締め機における連結ネジのずり落ち防止機構

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JPH07266247A true JPH07266247A (ja) 1995-10-17

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ID=13649976

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JP7801594A Pending JPH07266247A (ja) 1994-03-24 1994-03-24 ネジ締め機における連結ネジのずり落ち防止機構

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JP (1) JPH07266247A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7172103B2 (en) 2001-10-03 2007-02-06 Max Kabushiki Kaisha Fastener magazine of fastening machine
US7530458B2 (en) 2001-09-28 2009-05-12 Max Kabushiki Kaisha Connecting fastener

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7530458B2 (en) 2001-09-28 2009-05-12 Max Kabushiki Kaisha Connecting fastener
US7172103B2 (en) 2001-10-03 2007-02-06 Max Kabushiki Kaisha Fastener magazine of fastening machine

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