JPH07264512A - 緊急情報受信装置 - Google Patents

緊急情報受信装置

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Publication number
JPH07264512A
JPH07264512A JP6049417A JP4941794A JPH07264512A JP H07264512 A JPH07264512 A JP H07264512A JP 6049417 A JP6049417 A JP 6049417A JP 4941794 A JP4941794 A JP 4941794A JP H07264512 A JPH07264512 A JP H07264512A
Authority
JP
Japan
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unit
signal
character
discrimination
reference memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP6049417A
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English (en)
Inventor
Kazuaki Yakuma
和章 矢熊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アラーム音及び文字による緊急放送を受信し
たときには非動作状態にあるテレビ受信装置等の電源を
自動的にオンして動作状態にする。 【構成】 映像A/D変換部2、画像メモリ3、色信号
分離部4、文字判別基準メモリ部5、及び文字判別部6
等により緊急情報に係る文字を判別し、また、帯域通過
フィルタ10、周波数スペクトル抽出部11、音声判別基準
メモリ部12、音声判別部13等により緊急情報放送時に発
せられるアラーム音を判別し、前記文字の判別とアラー
ム音の判別とが成立したときには制御部15は電源部14を
オンさせ、音声部16及び映像表示部17を動作状態にす
る。前記電源部14をオンさせたときにはD/A変換部18
を介してメモリ音声判別基準メモリ部12より読み出した
アラームを発する。さらに、タイマ部19により時間計測
し、電源部14をオンした後の所定時間経過後には同電源
部14をオフする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、緊急情報受信装置に係
り、より詳細には、カラーテレビ受信装置等において、
同受信装置が待機状態にあるときにアラーム音及び文字
による緊急情報を受信したときには非動作状態にある同
受信装置の電源を自動的にオンするようにした装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般のテレビ放送では、地震や台風等に
関する災害情報、又は事件や事故等が発生した時にその
内容等を緊急情報として通常の映像上にアラーム音を発
して文字による放送をする場合がある。しかし、従来の
テレビ受信装置では実際に視聴しているときでないとこ
の緊急情報を見ることはできない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来のテレビ
受信装置では、同装置の電源をオフしているときにはそ
の緊急情報を知ることはできない。そのため、避難を必
要とする等、何らかの行動を起こす必要がある場合等に
もこれができないこととなる。本発明は、上述のような
不都合を解決するためになされたものであり、緊急情報
が放送されたときには動作停止しているテレビ受信装置
等の電源を自動的にオンするようにした緊急情報受信装
置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、アナログ映像信号をディジタル映像信号に
変換する映像A/D変換部と、A/ D変換部よりの信
号を記録する画像メモリと、画像メモリより読み出した
信号から色信号を分離する色信号分離部と、文字判別の
基準を記憶する文字判別基準メモリ部と、前記色信号分
離部よりの信号を文字判別基準メモリ部より読み出した
信号との比較により文字を判別する文字判別部と、水平
及び垂直の各同期信号に基づいて計数し、所要のタイミ
ング信号を出力するカウンタと、アナログ音声信号の所
定帯域成分を取り出す帯域通過フィルタと、前記帯域通
過フィルタよりのアナログ音声信号から所定周波数のス
ペクトル信号として取り出す周波数スペクトル抽出部
と、音声判別の基準を記憶する音声判別基準メモリ部
と、前記周波数スペクトル抽出部よりの信号を音声判別
基準メモリ部より読み出した信号との比較により音声を
判別する音声判別部と、音声出力及び映像表示のための
電源を供給する電源部と、前記画像メモリ、映像判別基
準メモリ部、及び文字判別部を前記タイミング信号を使
用して制御するとともに、音声判別基準メモリ部、音声
判別部、及び電源部を制御する制御部とを備え、アラー
ム音及び文字による緊急情報信号の受信を判別したとき
には電源部をオンして待機状態の受信装置を動作状態に
するようにした緊急情報受信装置を提供するものであ
る。
【0005】
【作用】受信装置は受信/復調部等、所要の回路は待機
状態にしておく。受信復調した映像信号はディジタル信
号に変換し、画像メモリに記録する。同画像メモリから
読み出した信号より色信号を分離し、同分離した色信号
のうち、設定された画像範囲内の色信号を予め設定され
たデータと比較し、同一色が所要数連続した場合には文
字であると判別する。一方、緊急情報を放送する際、そ
の開始部分でアラーム音が一般に発せられる。このアラ
ーム音であることの判別と、前記文字であるとの判別と
が重複したときには緊急情報に係る放送と判別し、電源
部をオンさせて受信装置を動作状態にする。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による緊急情報
受信装置を説明する。図1は本発明による緊急情報受信
装置の一実施例を示す要部ブロック図、図2は文字判別
を説明するための概念図である。図1において、1は受
信/復調部で、アンテナを介した放送信号を受信し、ア
ナログの映像信号S1と音声信号S2とを復調する。2は映
像A/D変換部で、アナログの映像信号をディジタル映
像信号に変換する。3は画像メモリで、映像A/D変換
部2よりの信号を1画面ずつ記録する。4は色信号分離
部で、画像メモリ3より読み出したデータの色信号を分
離して出力する。5は文字判別基準メモリ部で、文字判
別の基準データを記憶する。6は文字判別部で、色信号
分離部4よりの信号を文字判別基準メモリ部5より読み
出したデータとの比較により文字を判別する。7は同期
分離部で、映像信号S1より同期信号(水平、垂直)を分
離する。8はカウンタで、同期分離部7よりの同期信号
に基づいて計数し、所要のタイミングで信号出力する。
9は設定部で、判別基準としての文字の色の設定、及び
文字判別を行う画像範囲の設定とを行う。
【0007】10は帯域通過フィルタ(BPF)で、音声
信号S2から所要の帯域成分を取り出す。11は周波数スペ
クトル抽出部で、帯域通過フィルタ10を通過した成分の
中から所定周波数のスペクトル成分を取り出す。12は音
声判別基準メモリ部で、音声判別の基準データを記憶す
る。13は音声判別部で、前記周波数スペクトル抽出部11
よりの信号を音声判別基準メモリ部12より読み出した信
号との比較により音を判別する。14は電源部で、音声部
16及び映像表示部17に電源を供給する。15は制御部で、
前記画像メモリ3、文字判別基準メモリ部5、及び文字
判別部6を前記カウンタよりのタイミングに係る信号を
使用して制御するとともに、音判別基準メモリ部12、及
び音判別部13を制御する。16は音声部で、電源部14より
の電源供給で動作し、音声を出力する。17は映像表示部
で、前記音声部16と同様に電源部14よりの電源供給で動
作し、映像を表示する。18はD/A変換部で、緊急情報
受信時には音声判別基準メモリ部12より読みだした所定
のアラーム信号に係るディジタルデータをアナログ信号
に変換し、音声部16に送出する。19はタイマ部で、緊急
情報を受信した場合、所定の時間後に電源部14をオフす
るための時間を計測する。
【0008】次に、本発明の動作について説明する。本
発明は、緊急情報が現放送中の映像上に文字で表示さ
れ、且つ、その文字が表示される直前にアラーム音が発
せられる形態を前提としている。そして、この形態は現
在実際に行われている。従って、文字であることの判別
と、アラーム音であることの判別とが必要となるが、前
者については以下の内容を基本としている。即ち、通
常、画像内に表示される文字には、白色あるいは黄色
等、特定の色が使用される場合が多く、また、文字は、
画像聴視の妨げにならないように適宜の大きさに制限さ
れているので、文字表示のために使用される色の連続数
は限られる。一方、自然画像にはこれらの色が連続して
表示される場合が少ないか、あるいは、同一色が連続す
る場合は文字幅よりも広い幅で表示される場合が多い。
本発明はこれらの点に着目し、文字表示色の画素が検出
され、この画素の連続数が所要数以内の場合に文字であ
ると判別する。具体的には以下のようにして判別する。
【0009】受信/復調部1よりのアナログ映像信号S1
は映像A/D変換部2に入力し、所要の周波数でサンプ
リングし、ディジタル信号に変換され、画像メモリ3に
入力して一画面ずつ記録する。この画像メモリ3に記録
された信号を読み出し、色信号分離部4に入力し、色信
号を分離し、文字判別部6に入力する。一方、同期分離
部7にて映像信号S1から同期信号を分離し、カウンタ8
に入力する。カウンタ8は、同期分離部7よりの信号に
基づいて水平同期および垂直同期のタイミングで信号出
力し、制御部15に入力する。この信号に基づいて制御部
15より出力される信号を基準とし、文字判別部6によ
り、色信号分離部4よりの信号の、文字判別基準メモリ
部5より読み出した文字判別を行う画像範囲、例えば、
図2(イ)に示す、画面上部の範囲22の部分の色信号を
取り出し、文字判別基準メモリ部5よりの基準信号との
比較により文字を判別する。なお、前記範囲22は、文字
表示21に用いられるライン数、例えば、数十ライン乃至
100 ライン等に設定する。
【0010】文字判別基準メモリ部5に記憶する文字判
別の基準データは、文字の表示に使用される、例えば、
白色信号である。なお、この色は設定部9により適宜に
設定することができる。文字判別部6は色信号分離部4
よりの信号をこの基準信号と比較し、所要一致率以上で
あった場合に文字色であると判別し、次いで、この文字
色の画素の連続数を計数し、文字判別基準メモリ部5よ
り読み出した文字判別基準の範囲の数値であった場合に
文字であるとの判別を行う。上述においては、文字判別
を行う画像範囲を画面上部〔図2(イ)〕としたが、こ
れを図2(ロ)に示すように画面下部、又は画面上部と
下部の双方とすることもできる。これは文字判別基準メ
モリ部5の記憶内容を画面下部、又は画面上部と下部の
双方にすればよい。文字色の判別は上記と同様にして行
う。従って、画面上部と下部の双方とした場合には文字
判別は2回行うことになる。
【0011】一方、アラーム音の判別は次のように行
う。受信/復調部1よりの音声信号S2はBPF10で所定
周波数成分を取り出す。アラーム音は定まったものでな
く放送局ごとでことなるが、その相違はアラーム音とし
ての性質上、大きな違いはなく大同小異と考えてよい。
つまり、ある帯域内にいずれも含まれると扱ってよい。
BPF10の帯域はそのような帯域を有するものである。
BPF10を通過した周波数成分の信号から周波数スペク
トル抽出部11により所定周波数のスペクトル成分を取り
出す。なお、このスペクトル成分には、アラーム音以外
の成分も当然含まれている。一方の音声判別基準メモリ
部12には想定されるアラーム音ごとに周波数とレベルと
の関係で所要データ記憶しておく。つまり、周波数スペ
クトルデータとして記憶しておく。音声判別部13は周波
数スペクトル抽出部11から所定の周波数スベクトルの信
号が入力されたときにはこの信号成分を音声判別基準メ
モリ部12から読み出したデータと比較する。前記のよう
に、周波数スペクトル抽出部11からの信号成分にはアラ
ーム音以外の成分を含むが、記憶している周波数スペク
トルの成分が所定レベル以上で同時に存在しているとき
にはアラームと判別する。
【0012】以上のように、文字判別部6で文字信号が
判別され、且つ音声判別部13でアラーム音が判別された
とき緊急情報が放送されたと判別する。この判別がなさ
れたときには制御部15は電源供給を停止している電源部
14をオンさせる。この電源部14のオンにより音声部16及
び映像表示部17に所要の電源が供給され、それぞれ動作
状態となる。なお、図1の音声部16及び映像表示部17以
外のブロックについてはこれらが非動作時にも待機状態
にしておく。また、上記のようにして緊急情報が放送さ
れたと判別され、音声部16及び映像表示部17を動作させ
るときに、併せて使用者に警告を発する独自のアラーム
音をスピーカから発するようにしてもよい。この場合、
音声判別基準メモリ12にそのアラーム音を記憶させてお
き、制御部15が電源部14をオンさせるときに併せてその
アラーム音S3を一定時間音声部16へ送出すればよい。な
お、音声判別基準メモリ12より読み出したデータはD/
A変換部18でアナログ信号に変換後音声部16へ送る。
【0013】さらに、制御部15が電源部14をオンさせた
場合には、所定時間後には電源部をオフして再び待機状
態に戻すようにしてもよい。この場合にはタイマ部19を
設け、電源部14をオンさせたときには同タイマ部19によ
り時間計測させ、所定時間経過後に再び制御部15が電源
部14をオフする。なお、本発明の場合、緊急情報の受信
を判別後に非動作状態を動作状態にするので、装置の電
源オン立ち上がり時間等から、厳密には最初の放送分に
ついては視聴出来ないことも想定されるが、この緊急放
送は1回限りの放送でなく数回繰り返し放送されるので
実際上問題ないと考える。
【0014】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、映像上に表示される文字の判別と、その文字表示の
直前に送られるアラーム音の判別とにより緊急情報の放
送であることが判別され、この判別に基づき非動作状態
にあるテレビ受信装置をオン自動的にオンさせることが
可能となる。この結果、地震や台風等に関する緊急情
報、又は発生した事故や事件等に関する緊急情報をテレ
ビ受信装置がオフであったがため、視聴できなかったと
いう不都合を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による緊急情報受信装置の一実施例を示
す要部ブロック図である。
【図2】文字の判別を説明するための概念図である。
【符号の説明】
1 受信/復調部 2 映像A/D変換部 3 画像メモリ 4 色信号分離部 5 文字判別基準メモリ部 6 文字判別部 7 同期分離部 8 カウンタ 9 設定部 10 帯域通過フィルタ(BPF) 11 周波数スペクトル抽出部 12 音声判別基準メモリ部 13 音声判別部 14 電源部 15 制御部 16 音声部 17 映像表示部 18 D/A変換部 19 タイマ部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ映像信号をディジタル映像信号
    に変換する映像A/D変換部と、A/D変換部よりの信
    号を記録する画像メモリと、画像メモリより読み出した
    信号から色信号を分離する色信号分離部と、文字判別の
    基準を記憶する文字判別基準メモリ部と、前記色信号分
    離部よりの信号を文字判別基準メモリ部より読み出した
    信号との比較により文字を判別する文字判別部と、水平
    及び垂直の各同期信号に基づいて計数し、所要のタイミ
    ング信号を出力するカウンタと、アナログ音声信号の所
    定帯域成分を取り出す帯域通過フィルタと、前記帯域通
    過フィルタよりのアナログ音声信号から所定周波数のス
    ペクトル信号として取り出す周波数スペクトル抽出部
    と、音声判別の基準を記憶する音声判別基準メモリ部
    と、前記周波数スペクトル抽出部よりの信号を音声判別
    基準メモリ部より読み出した信号との比較により音声を
    判別する音声判別部と、音声出力及び映像表示のための
    電源を供給する電源部と、前記画像メモリ、映像判別基
    準メモリ部、及び文字判別部を前記タイミング信号を使
    用して制御するとともに、音声判別基準メモリ部、音声
    判別部、及び電源部を制御する制御部とを備え、アラー
    ム音及び文字による緊急情報信号の受信を判別したとき
    には電源部をオンして待機状態の受信装置を動作状態に
    するようにしたことを特徴とする緊急情報受信装置。
  2. 【請求項2】 前記文字判別基準メモリ部に文字判別の
    基準とするための同一色の信号の連続数範囲を記憶し、
    前記文字判別部により、前記色信号分離部よりの同一色
    信号の連続数が同文字判別基準メモリ部より読み出した
    連続数の範囲内にある場合に文字であると判別するよう
    にした請求項1記載の緊急情報受信装置。
  3. 【請求項3】 前記文字判別基準メモリ部に文字判別を
    行う画像範囲を記憶し、前記文字判別部により、文字判
    別基準メモリ部より読み出した文字判別範囲の画像につ
    いて文字を判別するようにした請求項1記載の緊急情報
    受信装置。
  4. 【請求項4】 設定部を設け、該設定部により制御部を
    介して前記文字判別の基準とする色を設定するように
    し、該設定部で設定したデータを前記文字判別基準メモ
    リ部に記憶するようにしてなる請求項1記載の緊急情報
    受信装置。
  5. 【請求項5】 設定部を設け、該設定部により制御部を
    介して前記文字判別を行う画像範囲を設定するように
    し、該設定部で設定したデータを前記文字判別基準メモ
    リ部に記憶し、前記文字判別部により、前記色信号分離
    部よりの信号を文字判別基準メモリ部より読み出した文
    字判別範囲の画像について判別するようにした請求項1
    記載の緊急情報受信装置。
  6. 【請求項6】 前記音声判別基準メモリ部に所定のアラ
    ーム信号に係るデータを記憶せしめるとともに、同デー
    タをアナログ音声信号に変換して前記音声部に送出する
    D/A変換部を設け、前記制御部が電源部をオンした場
    合にはアラームを発するようにした請求項1記載の緊急
    情報受信装置。
  7. 【請求項7】 タイマ部を設け、前記制御部が電源部を
    オンしたときには該タイマ部により時間を計測せしめ、
    所定時間後に該電源部をオフするようにした請求項1記
    載の緊急情報受信装置。
JP6049417A 1994-03-18 1994-03-18 緊急情報受信装置 Pending JPH07264512A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6049417A JPH07264512A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 緊急情報受信装置

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JP6049417A JPH07264512A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 緊急情報受信装置

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Publication Number Publication Date
JPH07264512A true JPH07264512A (ja) 1995-10-13

Family

ID=12830501

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JP6049417A Pending JPH07264512A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 緊急情報受信装置

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JP (1) JPH07264512A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100214822B1 (ko) * 1996-08-31 1999-08-02 전주범 텔레비전의 긴급방송 인식제어장치
KR100696843B1 (ko) * 2005-02-16 2007-03-19 주식회사 대우일렉트로닉스 디지털 위성 방송 수신기에서 스탠바이 모드시 긴급 알람메시지 서비스방법
JP2013016993A (ja) * 2011-07-01 2013-01-24 Hochiki Corp 送信装置及び告知放送システム
JP2016046612A (ja) * 2014-08-21 2016-04-04 株式会社暁電工 屋外自立型放送拡声装置

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