JPH07264468A - テレビインターホン装置 - Google Patents

テレビインターホン装置

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Publication number
JPH07264468A
JPH07264468A JP6051484A JP5148494A JPH07264468A JP H07264468 A JPH07264468 A JP H07264468A JP 6051484 A JP6051484 A JP 6051484A JP 5148494 A JP5148494 A JP 5148494A JP H07264468 A JPH07264468 A JP H07264468A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
ccd image
dimming
dimming device
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP6051484A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Tsunekawa
誠 恒川
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Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】レンズとCCD撮像素子を備えたカメラと、C
CD撮像素子駆動・信号変換回路4と、ビデオアンプ
と、電子シャッタ回路と、CCD撮像素子への入光量を
制御する調光デバイス7と、調光デバイスに印加する電
圧を制御する調光デバイス制御回路8とからなり、この
調光デバイス制御回路は、調光デバイスドライバ82
と、調光デバイスドライバからの駆動信号に基づき調光
デバイスを縦に分割して駆動する垂直ドライバ84およ
び横に分割して駆動する水平ドライバ83と、調光デバ
イスへの印加電圧を制御する調光信号発生回路81と、
CCD撮像素子駆動・信号変換回路へ測光位置切換え信
号を送出し、調光デバイスへ遮光位置指定信号を送出す
る位置切換信号発生回路80とからなる。 【効果】調光デバイス制御回路8によって分割制御され
る調光デバイス7により、CCD撮像素子への入光量は
各部分で適切となり鮮明な映像が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビインターホン装置
に係わり、特にCCD撮像素子に対する入光量を所望位
置ごとに分割制御する調光デバイスを備えたテレビイン
ターホン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、従来のテレビインタ
ーホン装置において、玄関子機92は、来訪者の映像を
レンズ1より入光しCCD撮像素子2で映像信号に変換
するカメラ30と、CCD撮像素子2を駆動するタイミ
ング信号を発生させると共にCCD撮像素子2で変換さ
れた映像信号をビデオ信号に変換するCCD撮像素子駆
動・信号変換回路4と、ビデオ信号を増幅し親機9に送
出するビデオアンプ5と、ビデオ信号の明度を表す振幅
に応答したシャッタ速度でタイミング信号を制御する電
子シャッタ回路6とを備えていた。
【0003】このテレビインターホン装置の動作は以下
の通りである。レンズ1より入った来訪者(被写体)の
像はCCD撮像素子2に結像され映像信号に変換され、
CCD撮像素子駆動・信号変換回路4で映像信号はビデ
オ信号に変換されてビデオアンプ5において増幅され、
親機9に送出される。撮像にあたり電子シャッタ回路6
は、被写体の明るさにより、即ち、CCD撮像素子駆動
・信号変換回路4から送出された図5の斜線部に相当す
るビデオ信号の明度を表す振幅に応答し、1/60〜1
/10000秒のシャッタ速度でCCD撮像素子2に送
られるタイミング信号を制御し、ビデオアンプ5に入力
されるビデオ信号が一定になるよう働いている。
【0004】このテレビインターホン装置では、電子シ
ャッタ回路6が動作する範囲を越える明るい真夏の日中
のような時には、CCD撮像素子2への入光量が増え、
ビデオアンプ5に入力されるビデオ信号が適正出力を越
えてしまうため、レンズ1の前面に光量を落とすフィル
タ等が用いられていたが、逆に周囲の照度が落ちる時間
には、光量を落とすフィルタによって光量不足になると
いう難点があった。この難点を克服するため、本出願人
は、図4に示すように、来訪者の映像をレンズ1より入
光しCCD撮像素子2で映像信号に変換するカメラ3
と、CCD撮像素子2を駆動するタイミング信号を発生
させると共にCCD撮像素子2で変換された映像信号を
ビデオ信号に変換するCCD撮像素子駆動・信号変換回
路4と、ビデオ信号を増幅し親機9に送出するビデオア
ンプ5と、ビデオ信号の明度を表す振幅に応答したシャ
ッタ速度でタイミング信号を制御する電子シャッタ回路
6と、CCD撮像素子2への入光量を制御する調光デバ
イス7と、ビデオ信号の明度を表す振幅に応答し調光デ
バイス7に印加する電圧を制御する調光デバイス制御回
路8とを備えたテレビインターホン装置を提案している
(実願平5−70093号)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】CCD撮像素子2への
入光量を制御する調光デバイス7の採用により、CCD
撮像素子2への入光量は調節可能となったが、調節され
るべき入光量の測光は、CCD撮像素子駆動・信号変換
回路4によって、図5の斜線部に示すように、撮像範囲
の下半分(来訪者の大半が位置する範囲)についてなさ
れていた。このため、図3(a)に示すように、西日の
ような極端な逆光状態で強い光がレンズの一部(図では
エリア13)に当ると、CCD撮像素子2が入力オーバ
ーで画面が白くなって来訪者の顔が見えない状態が発生
するという難点があった。また、強い光が当る上半分を
測光した場合は、光量不足となって見えない箇所が発生
するという難点がある。
【0006】
【目的】本発明は上記従来の難点を解決するためになさ
れたもので、CCD撮像素子に対する入光量を所望位置
ごとに分割制御可能な調光デバイスを備えたテレビイン
ターホン装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるテレビイン
ターホン装置は、来訪者の映像をレンズより入光しCC
D撮像素子で映像信号に変換するカメラと、CCD撮像
素子を駆動するタイミング信号を発生させると共にCC
D撮像素子で変換された映像信号をビデオ信号に変換す
るCCD撮像素子駆動・信号変換回路と、ビデオ信号を
増幅し親機に送出するビデオアンプと、ビデオ信号の明
度を表す振幅に応答したシャッタ速度でタイミング信号
を制御する電子シャッタ回路と、CCD撮像素子への入
光量を制御する調光デバイスと、ビデオ信号の明度を表
す振幅に応答し調光デバイスに印加する電圧を制御する
調光デバイス制御回路とを備えたテレビインターホン装
置であって、調光デバイス制御回路は、ビデオ信号の明
度を表す振幅に応答して調光デバイスの調光度を変化さ
せる調光信号を発生させる調光信号発生回路と、調光信
号により調光デバイスを駆動する調光デバイスドライバ
と、調光デバイスドライバからの駆動信号に基づき調光
デバイスを縦に分割して駆動する垂直ドライバおよび調
光デバイスを横に分割して駆動する水平ドライバと、C
CD撮像素子駆動・信号変換回路に対し測光位置を切換
える測光位置切換信号を送出し、かつ調光デバイスドラ
イバに対し調光デバイスの遮光位置を指定する遮光位置
指定信号を送出する位置切換信号発生回路とからなるも
のである。
【0008】
【作用】本発明によるテレビインターホン装置は、CC
D撮像素子への入光量を制御する調光デバイスと、調光
デバイスに印加する電圧をビデオ信号の明度を表す振幅
に応答して制御する調光デバイス制御回路とを備え、調
光デバイス制御回路は、ビデオ信号の明度を表す振幅に
応答して調光デバイスの調光度を変化させる調光信号を
発生させる調光信号発生回路と、調光信号により調光デ
バイスを駆動する調光デバイスドライバと、調光デバイ
スドライバからの駆動信号に基づき調光デバイスを縦に
分割して駆動する垂直ドライバおよび調光デバイスを横
に分割して駆動する水平ドライバと、CCD撮像素子駆
動・信号変換回路に対し測光位置を切換える測光位置切
換信号を送出し、かつ調光デバイスドライバに対し調光
デバイスの遮光位置を指定する遮光位置指定信号を送出
する位置切換信号発生回路とからなるので、撮像範囲の
一部に強い光が当っても、分割制御される調光デバイス
により、CCD撮像素子への入光量は各部分で適切に遮
蔽制御され、親機側で鮮明な来訪者の映像を得ることが
できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明によるテレビインターホン装置
の実施例を図面を参照して詳述する。図1(a)に示す
ように、本発明によるテレビインターホン装置におい
て、玄関子機90は、来訪者の映像をレンズ1より入光
しCCD撮像素子2で映像信号に変換するカメラ3と、
CCD撮像素子2を駆動するタイミング信号を発生させ
ると共にCCD撮像素子2で変換された映像信号をビデ
オ信号に変換するCCD撮像素子駆動・信号変換回路4
と、ビデオ信号を増幅し親機9に送出するビデオアンプ
5と、ビデオ信号の明度を表す振幅に応答したシャッタ
速度でタイミング信号を制御する電子シャッタ回路6
と、レンズ1の前面に設けられCCD撮像素子2への入
光量を制御する調光デバイスとしての液晶シャッタ7
と、ビデオ信号の明度を表す振幅に応答し液晶シャッタ
7に印加する電圧を制御する調光デバイス制御回路8と
を備えている。
【0010】更に、調光デバイス制御回路8は、図2に
示すように、液晶シャッタ7を駆動する調光デバイスド
ライバである液晶ドライバ82と、ビデオ信号の明度を
表す振幅に応答して液晶シャッタ7の調光度を変化させ
る調光信号としてのPWM信号を発生させる調光信号発
生回路であるPWM回路81と、液晶ドライバ82から
の駆動信号に基づき液晶シャッタ7を縦に分割して駆動
する垂直ドライバ84および液晶シャッタ7を横に分割
して駆動する水平ドライバ83と、CCD撮像素子駆動
・信号変換回路4に対し撮像範囲の測光位置を切換える
測光位置切換信号を送出し、液晶ドライバ82に対し液
晶シャッタ7の遮光位置を指定する遮光位置指定信号を
送出する位置切換信号発生回路80とからなる。
【0011】尚、液晶シャッタ7の設置位置は、図1
(a)ではレンズ1の前面に設けたが図1(b)に示す
ように、後面に設けてもよく、液晶シャッタ以外の調光
デバイスも好適である。本発明によるテレビインターホ
ン装置の動作は以下の通りである。レンズ1より入った
被写体の像はCCD撮像素子2に結像され映像信号に変
換され、CCD撮像素子駆動・信号変換回路4で映像信
号はビデオ信号に変換されてビデオアンプ5において増
幅され、親機9に送出される。
【0012】撮像にあたり電子シャッタ回路6は、被写
体の明るさにより、即ち、CCD撮像素子駆動・信号変
換回路4からビデオアンプ5に送出された図5に示す斜
線部に相当するビデオ信号の明度を表す振幅に応答し、
1/60〜1/10000秒のシャッタ速度でCCD撮
像素子2に送られCCD撮像素子2を駆動するタイミン
グ信号を制御し、ビデオアンプ5に入力されるビデオ信
号が一定になるよう働く。
【0013】電子シャッタ回路6が動作する範囲を越え
る明るい真夏の日中のような時には、ビデオアンプ5に
入力されるビデオ信号が適正出力を維持するよう、調光
デバイス制御回路8が働き液晶シャッタ7が動作する。
調光デバイス制御回路8の位置切換信号発生回路80か
らは、CCD撮像素子駆動・信号変換回路4に対し、撮
像範囲の測光位置を切換える測光位置切換信号を送出す
ると共に、液晶ドライバ82に対して、その測光位置に
対応する液晶シャッタ7の遮光位置(図3(a)の11
と図3(b)の71、同12と72、…)を指定する遮
光位置指定信号を送出する。測光位置の分割、およびそ
れに対応する遮光位置の分割は、例えば図3(a)、
(b)のように予め設定され、位置切換信号発生回路8
0から、測光側および遮光側それぞれの分割単位に対し
て、順次、測光位置切換信号および遮光位置指定信号が
送出される。
【0014】CCD撮像素子駆動・信号変換回路4は、
位置切換信号発生回路80から送出された測光位置切換
信号によって指定された測光位置に該当するビデオ信号
の部分を切出し、切出した部分ビデオ信号をPWM回路
81に送出する。この切出された部分ビデオ信号の明度
を表す振幅に応答してPWM信号が液晶ドライバ82に
送出される。
【0015】液晶ドライバ82には、位置切換信号発生
回路80から、測光位置に対応する液晶シャッタ7の遮
光位置を指定する遮光位置指定信号が与えられており、
指定されたその遮光位置では、PWM回路81から送信
されたPWM信号を受けて、遮光濃度が決定される。即
ち、PWM回路81で、液晶シャッタ7に加える電圧を
表すPWM信号のデューティー比を変化させ、液晶シャ
ッタ7の濃度を変化させる。
【0016】特に、図3に(a)示すように、レンズの
一部(図ではエリア13)に西日のような極端な逆光状
態で強い光が当るとき、液晶シャッタ7の対応する位置
(図3(b)ではエリア73)を遮光する。即ち、図2
に示すように、液晶シャッタ7のエリア73を所望の濃
度にするには、垂直ドライバ84で部を、水平ドライ
バ83で部を能動とし、PWM信号に対応した電圧を
−間にかけことにより、その電圧に対応する濃度が
得られる。
【0017】同様に、図2に示すエリア71、エリア7
2は、液晶シャッタ7を縦に分割して駆動する垂直ドラ
イバ84で部を、エリア81、エリア82、エリア8
3は、部を、エリア91、エリア92、エリア93
は、部をそれぞれ能動とし、エリア71、エリア8
1、エリア91は、液晶シャッタ7を横に分割して駆動
する水平ドライバ83で部を、エリア72、エリア8
2、エリア92は部を、エリア83、エリア93は
部をそれぞれ能動とし、垂直ドライバ84と水平ドライ
バ83の組合せにより、所望のエリアにおいて所望の濃
度が得られる。
【0018】こうして電子シャッタ制限範囲より明るい
時にも、増減された適切な光量がCCD撮像素子2に入
光するため、親機9側では適切な来訪者の映像を得るこ
とができる。なお、実施例では、液晶シャッタ7を9個
に分割したが、分割数はこの実施例に限定されず、図3
(c)に示すような12分割、図3(d)に示すような
16分割も好適である。
【0019】
【発明の効果】以上の実施例からも明らかなように、本
発明によるテレビインターホン装置は、CCD撮像素子
への入光量を制御する調光デバイスと、該調光デバイス
に印加する電圧をビデオ信号の明度を表す振幅に応答し
て制御する調光デバイス制御回路とを備え、調光デバイ
ス制御回路は、ビデオ信号の明度を表す振幅に応答して
調光デバイスの調光度を変化させるPWM信号を発生さ
せる調光信号発生回路と、PWM信号により調光デバイ
スを駆動する調光デバイスドライバと、調光デバイスド
ライバからの駆動信号に基づき調光デバイスを縦に分割
して駆動する垂直ドライバおよび調光デバイスを横に分
割して駆動する水平ドライバと、CCD撮像素子駆動・
信号変換回路に対し測光位置を切換える測光位置切換信
号を送出し、かつ調光デバイスドライバに対し調光デバ
イスの遮光位置を指定する遮光位置指定信号を送出する
位置切換信号発生回路とからなるので、撮像範囲の一部
に強い光が当っても、分割制御される調光デバイスによ
り、CCD撮像素子への入光量は各部分で適切に制御さ
れ、親機側で鮮明な来訪者の映像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明によるテレビインターホン装置を
説明する図、(b)は他の実施例を示す図である。
【図2】テレビインターホン装置の調光デバイス制御回
路のブロック図である。
【図3】(a)は測光エリア分割例、(b)はそれに対
応する調光デバイスの分割例、(c)、(d)は調光デ
バイスの他の分割例を説明する図である。
【図4】従来のテレビインターホン装置を説明する図で
ある。
【図5】従来のテレビインターホン装置の動作を説明す
る図である。
【図6】従来のテレビインターホン装置を説明する図で
ある。
【符号の説明】
1…レンズ 2…CCD撮像素子 3…カメラ 4…CCD撮像素子駆動・信号変換回路 5…ビデオアンプ 6…電子シャッタ回路 7…調光デバイス(液晶シャッタ) 8…調光デバイス制御回路 9…親機 80…位置切換信号発生回路 81…調光信号発生回路(PWM回路) 82…調光デバイスドライバ 83…水平ドライバ 84…垂直ドライバ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】来訪者の映像をレンズ(1)より入光しC
    CD撮像素子(2)で映像信号に変換するカメラ(3)
    と、前記CCD撮像素子を駆動するタイミング信号を発
    生させると共に前記CCD撮像素子で変換された映像信
    号をビデオ信号に変換するCCD撮像素子駆動・信号変
    換回路(4)と、前記ビデオ信号を増幅し親機(9)に
    送出するビデオアンプ(5)と、前記ビデオ信号の明度
    を表す振幅に応答したシャッタ速度で前記タイミング信
    号を制御する電子シャッタ回路(6)と、前記CCD撮
    像素子への入光量を制御する調光デバイス(7)と、前
    記ビデオ信号の明度を表す振幅に応答し前記調光デバイ
    スに印加する電圧を制御する調光デバイス制御回路
    (8)とを備えたテレビインターホン装置であって、 前記調光デバイス制御回路は、前記ビデオ信号の明度を
    表す振幅に応答して前記調光デバイスの調光度を変化さ
    せる調光信号を発生させる調光信号発生回路(81)
    と、前記調光信号により前記調光デバイスを駆動する調
    光デバイスドライバ(82)と、記調光デバイスドライ
    バからの駆動信号に基づき前記調光デバイスを縦に分割
    して駆動する垂直ドライバ(84)および前記調光デバ
    イスを横に分割して駆動する水平ドライバ(83)と、
    前記CCD撮像素子駆動・信号変換回路に対し測光位置
    を切換える測光位置切換信号を送出し、かつ前記調光デ
    バイスドライバに対し前記調光デバイスの遮光位置を指
    定する遮光位置指定信号を送出する位置切換信号発生回
    路(80)とからなることを特徴とするテレビインター
    ホン装置。
JP6051484A 1994-03-23 1994-03-23 テレビインターホン装置 Pending JPH07264468A (ja)

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JP6051484A JPH07264468A (ja) 1994-03-23 1994-03-23 テレビインターホン装置

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JP6051484A JPH07264468A (ja) 1994-03-23 1994-03-23 テレビインターホン装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005318174A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 撮像装置、撮像方法、および撮像制御プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005318174A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 撮像装置、撮像方法、および撮像制御プログラム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010619