JPH07262690A - データ再生装置 - Google Patents

データ再生装置

Info

Publication number
JPH07262690A
JPH07262690A JP7533994A JP7533994A JPH07262690A JP H07262690 A JPH07262690 A JP H07262690A JP 7533994 A JP7533994 A JP 7533994A JP 7533994 A JP7533994 A JP 7533994A JP H07262690 A JPH07262690 A JP H07262690A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
data reproducing
information
recording medium
disk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7533994A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsufumi Sano
達史 佐野
Tadayuki Misaizu
忠之 美細津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP7533994A priority Critical patent/JPH07262690A/ja
Publication of JPH07262690A publication Critical patent/JPH07262690A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 CD−R装置のメモリの制御情報を書き換え
る。 【構成】 CD−R装置は、挿入された光ディスク11
の所定の領域に書き込まれた識別信号を読み取り、挿入
された光ディスク11が自動書換情報を有する特殊ディ
スクか否かが識別される。特殊ディスクであると光ディ
スク11が識別された場合、ROM22の制御情報の全
部、または一部が書き換えられる。また、外部から端子
24を介して、特殊ディスクであるとされる識別信号が
供給された場合、同様に光ディスク11からROM22
へ制御情報の全部、または一部が書き換えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、制御プログラム、お
よび/または制御データの書き換えを可能にしたメモリ
を具備するデータ再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データ再生装置、一例として、記
録可能な光ディスク装置(以下、CD−R装置と称す
る)へ光ディスクが挿入された場合、CD−R装置の動
作を司るマイクロコードから構成されている制御プログ
ラムと、パラメータから構成されている制御データによ
りCD−R装置は、制御されている。
【0003】ここで、制御プログラムは、例えば、CD
−R装置へ光ディスクが挿入されたときに、光ディスク
の種類、すなわち書き換え可能か否かを判別する。すな
わち、制御プログラムとは、初期設定がなされ、次の制
御命令を待機する状態(スタンバイ状態)までの手順が
制御されるプログラムである。また、制御データは、C
D−R装置において、光ディスクへ情報を書き込むとき
のレーザパワー、反射率の規定値等のパラメータから構
成されている。
【0004】これらの制御プログラム、および/または
制御データ(以下、制御情報と称する)を変更する必要
性がある。例えば、ホストコンピュータの制御が変わっ
たり、CD−Rの書き込みレーザパワーの値が現行のも
のと変更される場合がある。この変更の手法としては、
光ディスク装置の制御情報が書き込まれたROM(Read
Only Memory)を、変更する制御情報が書き込まれたR
OMへ交換する。
【0005】また、電気的に書き換えられるROMを使
用することにより、コンピュータ等の外部インターフェ
ース、一例として、SCSI(Small Computer System
Interface )インターフェースを介して変更する制御情
報をCD−R装置へ転送し、CD−R装置の制御情報を
書き換える手段が行われていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ROM
を交換する場合、CD−R装置を分解後、ROMを交換
しなけらばならない。また、SCSIインターフェース
を介して制御情報を書き換える場合、CD−R装置をR
OM書き換え専用のコンピュータに接続しなければなら
なかった。
【0007】したがって、この発明の目的は、データ再
生装置の制御情報を書き換える場合、データ再生装置へ
特別のデータ記録媒体を用いることにより、データ再生
装置の制御情報、すなわちROMの内容を書き換えるこ
とを可能としたデータ再生装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、データを電
気的に書き換えることが可能なメモリを具備するデータ
再生装置において、データ再生装置の動作を制御した
り、データ再生装置の動作を制御するときに必要とされ
る等の制御情報と共に、制御情報が記録されている交換
可能な記録媒体であることを指示する識別情報とが記録
されている記録媒体を再生する手段と、記録媒体を挿入
したときに、記録媒体の識別情報を読み込むことによ
り、記録媒体を識別する識別手段と、記録媒体上に、記
録されている制御情報をメモリへ書き換えることを特徴
とするデータ再生装置である。
【0009】
【作用】このデータ再生装置を用いることにより、デー
タ再生装置の使用方法が変更されても、制御情報を容易
に書き換えることが可能なため、データ再生装置は、何
ら問題なく使用することができる。
【0010】
【実施例】この発明にかかるデータ再生装置について図
面を参照して説明する。また、この実施例のデータ再生
装置は、一例としてCD−R装置に関して説明がなされ
る。図1は、CD−R装置のブロック図の概略図を示
し、光ディスク11は、例えば有機色素により情報記録
面を形成したディスク状記録媒体であり、サーボ回路1
3によってスピンドルモータ12を回転制御することに
より、光ディスク11を所定の線速度一定(CLV)で
回転駆動する。光ディスク11に対してデータを記録
し、光ディスク11からデータを再生するために、スレ
ッド14上に光学ブロック15が設けられている。スレ
ッド14は、光ディスク11の径方向にリニアモータ等
により送られるものである。
【0011】光ディスク11へ光ビームを照射して得ら
れる反射光を受光素子(例えば4分割ディテクタ)で受
光し、光学ブロック15は、この受光素子の出力信号を
増幅して信号処理部17およびサーボ回路13へ出力さ
れる。信号処理部17は、4分割ディテクタの各ディテ
クタから供給された信号を加減算処理し、再生RF信
号、フォーカスエラー信号、トラッキングエラー信号が
生成される。サーボ回路13は、供給されたフォーカス
エラー信号、トラッキングエラー信号を使用して、スレ
ッド14のディスク径方向の送りと、光学ブロック15
のトラッキング、およびフォーカス制御のための制御信
号が発生される。
【0012】これによりトラッキング制御、およびフォ
ーカス制御が行われ、これらの制御により所定の位置へ
確実にピットを形成し得るようになされ、さらに再生
時、確実にデータを再生し得るようになされている。さ
らに、光ディスク11は、予めピット形成位置と対応す
るグルーブをウォブリングして形成するようになされ、
このグルーブに基づいてトラッキングエラー信号を生成
するようになされている。さらに、ウォブリングがFM
変調され、これを復調することによって、光ディスク1
1の位置情報(ATIP)を検出するようになされてい
る。
【0013】この位置情報は、CPUブロック20へ供
給され、CPUブロック20は、この位置情報を基準に
して光ディスク11に対応するアクセスを制御し、この
制御情報は、ROM22からCPUブロック20へ供給
される。このROM22は、制御情報が記憶され、ま
た、電気的に書き換えることが可能とされるROMとす
る。
【0014】光学ブロック15と信号処理部17から再
生RF信号を生成し、再生RF信号の信号レベルが検出
され、この信号レベル検出結果は、ディジタル信号とし
てCPUブロック20へ供給される。端子24は、外部
のホストコンピュータとの間でデータの授受を行うため
に設けられたものである。この端子24に対して、外部
インターフェース回路23が結合されている。
【0015】この外部インターフェース回路23の動作
は、CPUブロック20によって制御される。光ディス
ク11から読み出されたデータは、一旦バッファメモリ
19へ蓄えられ、所定のタイミングで外部インターフェ
ース回路23、端子24を通じてホストコンピュータへ
転送される。バッファメモリ19へ蓄えられたデータ
は、エンコード/デコード回路18へ転送された、EF
M(Eight to FourteenModulation)、エラー訂正の符
号化等の処理が施され、信号変調回路16へ供給され
る。
【0016】信号変調回路16は、CPUブロック20
から供給される。光ビームのオン/オフの制御信号が供
給され、エンコード/デコード回路18から供給された
エンコード化データに同期して規定のピットを形成し、
光学ブロック15へ信号が供給される。光学ブロック1
5では、供給されたピットに基づいて光ディスク11へ
データの記録が行われる。バッファメモリ19は、CD
−R装置におけるデータレートと、CD−R装置とホス
トコンピュータとの間で伝送されるデータレートの差を
吸収するために設けられている。
【0017】一方、光ディスク11から再生された信号
は、信号処理部17およびエンコード/デコード回路1
8を介して、バッファメモリ19へ蓄えられる。このバ
ッファメモリ19へ蓄えられたデータは、所定のタイミ
ングで外部インターフェース回路23、端子24を通じ
てホストコンピュータへ転送される。
【0018】ここで、ROM22内の制御情報を書き換
える、一例を説明する。CD−R装置は、通常、光ディ
スク11が挿入され、後述する領域、例えば、TOC
(Table Of Contents )領域の情報を読み取り、ホスト
コンピュータからの命令を待機する。CD−R装置は、
挿入された光ディスク11がROM22の自動書き換え
情報を有する光ディスクか否かが判断される。このと
き、自動書き換え情報を有する光ディスクであると、C
D−R装置が判断すると、CD−R装置は、光ディスク
11から制御情報を自動的に読み込み、読み込まれた制
御情報は、ROM22へ記憶されていた制御情報の全
部、または一部が書き換えられる。
【0019】また、CD−R装置へ挿入された光ディス
ク11が自動書き換え情報を有しない光ディスク、すな
わち通常の光ディスクであると、CD−R装置が判断す
ると、CD−R装置は、ホストコンピュータからの命令
を待つ状態となる。そして、ホストコンピュータからの
命令により、CD−R装置へ挿入された通常の光ディス
クから読み込まれた制御情報を同様にROM22の制御
情報の全部、または一部が書き換えられる。
【0020】ホストコンピュータから光ディスクへの制
御方法が変更とされる場合、一例として、挿入されてい
る光ディスクへの書き込み方法、すなわち一部分づつ書
き込むか、まとめて書き込むか、を選択する場合等、C
D−R装置の制御情報が変更される。また、光ディスク
11を構成している有機色素が変更され、それにともな
って、書き込み時のレーザパワーが現行の規格から変更
された場合もまた、CD−R装置の制御情報が容易に変
更される。
【0021】ここで、図2を用いて、自動書換情報を有
する光ディスク(以下、特殊ディスクと称する)の説明
がなされる。この図2は、TOC領域のサブコードのQ
チャンネルの状態を示す。但し、先頭の2ビットの同期
パターンの図示が省略されている。図2Aは、Qチャン
ネルのフレーム構造を示し、CTL(コントロール)領
域31が4ビット、ADR(アドレス)領域32が4ビ
ット、DATA(データ)領域33が72ビット、CR
C(Cyclic Redundancy Code)領域34が16ビットか
ら構成されている。
【0022】CTL領域31は、オーディオのチャンネ
ル数、エンファシス、ディジタルデータ等の識別のため
に用いられている。ADR領域32は、TOCのモード
を識別するためのもので、規格により(0000)〜(100
1)のデータ列が使用されると定義されている。DAT
A(データ)領域33の詳細な説明は、後述する図2B
を用いてなされる。CRC領域34は、巡回符号の誤り
検出であり P(x)=x16+x12+x5 +1 (1) (1)式をもって、受信したQチャンネルの正誤が判定
され、正しいデータが読み出される。
【0023】ここで、この発明による光ディスクは、A
DR領域32へ、未定義のコード、例えば(1111)のデ
ータ列が書き込まれていれば、この光ディスクが特殊デ
ィスクであるとCD−R装置が識別するようになされ
る。また、(1111)以外にADR領域32へ(1010)〜
(1110)のデータ列を用いることにより、特殊ディスク
を識別することも可能である。
【0024】特殊ディスクであることを記述するために
TNO(Track Number)を利用しても良い。図2Bは、
DATA領域33の構造を示し、TNO領域35が8ビ
ット、情報領域36が64ビットから構成されている。
このTNO領域35へBCD(Binary Coded Decimal)
コード(00)が書き込まれているとき、この情報領域3
6は、リードイン領域とされ、BCDコード(01)〜
(99)が書き込まれているとき、このBCDコードが楽
章の番号、或いはプログラム領域等と定義されている。
また16進コード(AA16)が書き込まれているとき、こ
の情報領域36は、リードアウト領域と、定義されてい
る。
【0025】また、この発明による光ディスクは、TN
O領域35へ、例えば(FF16)のデータ列が書き込まれ
ていれば、この光ディスクが特殊ディスクであるとCD
−R装置が識別するようになされる。さらに、TNO領
域35へ、上述したように定義されたデータ列以外のデ
ータ列、一例として、(0A16)〜(0F16)、(1A16)〜
(1F16)等のBCDコード以外のデータ列を用いること
により、特殊ディスクを識別することも可能である。
【0026】ここで、図3は、特殊ディスクを識別する
手段をフローチャートを用いて示している。ステップ4
1からこの制御が始まり、ステップ42では、光ディス
クが挿入されたことを確認すると、ステップ43へ制御
が移る。ステップ43では、サーボONか否かが判断さ
れ、サーボONと判断された場合、ステップ45のリー
ドイン領域の読み取りへ制御が移り、サーボOFFと判
断された場合、ステップ44のエラーへ制御が移る。ス
テップ45のリードイン領域の読み取りでは、挿入され
た光ディスクのリードイン領域をへ光学ヘッドの移動が
なされる。
【0027】ステップ46のTOCデータでは、リード
イン領域へ移動した光学ヘッドがリードイン領域の情報
の中からTOCデータを読み込む。ステップ47の特殊
ディスクコード有りでは、ステップ46(TOCデータ
読み込み)において、読み込まれたTOCデータ中に特
殊ディスクと識別されるデータ列を有するか否かが判断
され、読み込まれたTOCデータ中に特殊ディスクと識
別されるデータ列を有する場合、ステップ48へ制御が
移り、読み込まれたTOCデータ中に特殊ディスクコー
ドと識別されるデータ列が無い場合、ステップ49へ制
御が移る。
【0028】ステップ48では、この図3には図示され
ていないが、挿入された光ディスクは、特殊ディスクと
判断された光ディスクの制御がなされる。ステップ49
の読み込み終了では、TOCデータが全て読み込まれた
か否かが判断され、TOCデータが全て読み込まれた場
合、ステップ50へ制御が移り、まだ読み込まれていな
いTOCデータを有する場合、ステップ46(TOCデ
ータ)へ制御が移る。ステップ50の通常ディスクで
は、通常の光ディスクと認識され、ステップ51におい
て、このフローチャートは、終了される。
【0029】また、CD−R装置に挿入された光ディス
クが特殊ディスクであることを識別信号として、外部か
らCD−R装置へ供給することも可能である。一例とし
ては、工場において作業者のスイッチ操作、またはサー
ビスマンのスイッチ操作等により、特殊ディスクからR
OMへ制御情報を書き込む手段が可能となる。
【0030】
【発明の効果】この発明は、データ再生装置の制御方
法、または制御されるパラメータが変更された場合、制
御プログラム、および/または制御データが記録されて
いるデータ記録媒体がデータ再生装置へ挿入されたと
き、自動的にデータ再生装置のROへ制御プログラム、
および/または制御データ書き込むことが容易にできる
ため、どのような変更に対しても適応することができる
データ再生装置の機能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る追記型光ディスク装置の一実施
例のブロック図である。
【図2】この発明に係る光ディスクのデータ構造の一例
の略線図である。
【図3】この発明に係る特殊ディスクを判別するフロー
チャートである。
【符号の説明】
11 光ディスク 13 サーボ回路 15 光学ブロック 18 エンコード/デコード回路 20 CPUブロック 21 タイマー 22 ROM
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 27/10 A 8224−5D

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを電気的に書き換えることが可能
    なメモリを具備するデータ再生装置において、 上記データ再生装置の動作を制御したり、上記データ再
    生装置の動作を制御するときに必要とされる等の制御情
    報と共に、上記制御情報が記録されている交換可能な記
    録媒体であることを指示する識別情報とが記録されてい
    る上記記録媒体を再生する手段と、 上記記録媒体を挿入したときに、上記記録媒体の上記識
    別情報を読み込むことにより、上記記録媒体を識別する
    識別手段と、 上記記録媒体上に、記録されている上記制御情報を上記
    メモリへ書き換えることを特徴とするデータ再生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のデータ再生装置におい
    て、 交換可能な上記記録媒体は、光ディスクであって、 上記光ディスクへ記録されている識別情報は、上記デー
    タ再生装置へ上記光ディスクが挿入されたときに、読み
    込まれることを特徴とするデータ再生装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のデータ再生装置におい
    て、 交換可能な上記記録媒体は、光ディスクであって、 上記光ディスクのリードイン領域内のTOC領域内の情
    報として識別情報を記録することを特徴とするデータ再
    生装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のデータ再生装置におい
    て、 上記光ディスクのアドレス領域内の情報として識別情報
    を記録することを特徴とするデータ再生装置。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載のデータ再生装置におい
    て、 上記光ディスクのトラック番号領域内の情報として識別
    情報を記録することを特徴とするデータ再生装置。
JP7533994A 1994-03-22 1994-03-22 データ再生装置 Pending JPH07262690A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7533994A JPH07262690A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 データ再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7533994A JPH07262690A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 データ再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07262690A true JPH07262690A (ja) 1995-10-13

Family

ID=13573409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7533994A Pending JPH07262690A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 データ再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07262690A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6785762B2 (en) * 2000-12-18 2004-08-31 Renesas Technology Corp. Recording/reproducing device having plural disk units which access an information recording medium including a computer readable recording medium

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6785762B2 (en) * 2000-12-18 2004-08-31 Renesas Technology Corp. Recording/reproducing device having plural disk units which access an information recording medium including a computer readable recording medium

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0724263B1 (en) Disc-shaped recording medium, recording apparatus and reproducing apparatus
JP2001167562A (ja) データ記録媒体、データ記録および/または再生装置および記録媒体判別方法
US6266308B1 (en) Optical disc drive and method of detecting an end portion of recorded data recorded in an optical disc loaded in the optical disc drive
JP4016169B2 (ja) ドライブ装置
JPH11110923A (ja) 光ディスク装置および光ディスク装置の検査方法
KR20030076312A (ko) 광 디스크 장치
US6762983B1 (en) Optical disc drive and method of controlling rotation number of a spindle motor for rotating an optical disc
US6414925B2 (en) Optical disc drive and method of detecting an end portion of recorded data recorded onto an optical disc loaded in the optical disc drive
US6351441B1 (en) Regulatable optical disc drive and method of controlling a regulatable optical disc drive
JPH07262690A (ja) データ再生装置
JP2001006293A (ja) ディスク記録媒体、及びディスクドライブ装置
JPH0757263A (ja) 光ディスク及び光ディスク装置
JPH11175977A (ja) 光ディスク装置および試し書き方法
US7023774B2 (en) Optical disc device capable of recording or reading with high efficiency
JPH11283341A (ja) 記録媒体、記録装置、再生装置、記録方法、再生方法及び媒体
AU728279B2 (en) Disc-shaped recording medium, recording apparatus and reproducing apparatus
EP1152422B1 (en) Optical disc drive and method of detecting an end portion of recorded data
AU764564B2 (en) Optical disc drive and method of detecting an end portion of recorded data recorded in an optical disc loaded in the optical disc drive
JP3941771B2 (ja) ディスク状記録媒体の記録方法
JPH0955034A (ja) 光ディスク装置および光ディスク
JP2001028170A (ja) ディスク記録媒体、及びディスクドライブ装置
JP2003346428A (ja) 光ディスク装置
JP2002197838A (ja) 光ディスク装置、光ディスク装置の制御方法及び光ディスク装置のプログラム
JP2003272310A (ja) 光ディスク装置
JPH11120676A (ja) 光ディスク装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040127

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040326

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20040414

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20040514