JPH072611A - 農薬固形製剤 - Google Patents
農薬固形製剤Info
- Publication number
- JPH072611A JPH072611A JP14495793A JP14495793A JPH072611A JP H072611 A JPH072611 A JP H072611A JP 14495793 A JP14495793 A JP 14495793A JP 14495793 A JP14495793 A JP 14495793A JP H072611 A JPH072611 A JP H072611A
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- Japan
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- acephate
- weight
- calcium silicate
- parts
- synthetic calcium
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- Pending
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】アセフェート原体またはアセフェートを含有す
る農薬固形製剤に、合成珪酸カルシウムを添加するアセ
フェートの安定化方法、ならびに合成珪酸カルシウムの
添加により保存安定性が改善されてなるアセフェート。 【効果】本発明は、合成珪酸カルシウムの添加により、
アセフェート原体またはアセフェートを含有する農薬固
形製剤中のアセフェートの保存安定性が改善されてなる
ものである。
る農薬固形製剤に、合成珪酸カルシウムを添加するアセ
フェートの安定化方法、ならびに合成珪酸カルシウムの
添加により保存安定性が改善されてなるアセフェート。 【効果】本発明は、合成珪酸カルシウムの添加により、
アセフェート原体またはアセフェートを含有する農薬固
形製剤中のアセフェートの保存安定性が改善されてなる
ものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アセフェートを含有す
る安定化された農薬固形製剤に関するものである。
る安定化された農薬固形製剤に関するものである。
【従来の技術】アセフェート(O,S−ジメチル アセ
チルホスホルアミドチオエート)は、The Pesticide Ma
nual第8版(1987年 The British Crop Protection Cou
ncil発行)第1頁に記載の殺虫活性を有する化合物であ
り、各種害虫の防除に有効なことから、現在農業用殺虫
剤の有効成分として用いられている。
チルホスホルアミドチオエート)は、The Pesticide Ma
nual第8版(1987年 The British Crop Protection Cou
ncil発行)第1頁に記載の殺虫活性を有する化合物であ
り、各種害虫の防除に有効なことから、現在農業用殺虫
剤の有効成分として用いられている。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アセフ
ェートは農薬製剤中での安定性があまり高くないため、
保存条件によっては製剤中のアセフェートの分解が激し
く、その結果アセフェートの殺虫効力を有効に活かせな
いことがあった。そこで、アセフェートを含有する安定
な農薬製剤の開発が望まれていた。
ェートは農薬製剤中での安定性があまり高くないため、
保存条件によっては製剤中のアセフェートの分解が激し
く、その結果アセフェートの殺虫効力を有効に活かせな
いことがあった。そこで、アセフェートを含有する安定
な農薬製剤の開発が望まれていた。
【0002】
【課題を解決するための手段】本発明は、アセフェート
と合成珪酸カルシウムとを含有する安定化された農薬固
形製剤を提供するものであり、合成珪酸カルシウムの添
加により、農薬固形製剤中のアセフェートが安定化され
ることによるものである。アセフェートを安定化するの
に有効な合成珪酸カルシウムの量は、一般にアセフェー
ト1重量部に対して0.05重量部以上である。本発明にお
いて用いられる合成珪酸カルシウムは、通常、珪酸ナト
リウム水溶液に塩化カルシウムを加え、沈澱物を乾燥す
ることにより製造される。
と合成珪酸カルシウムとを含有する安定化された農薬固
形製剤を提供するものであり、合成珪酸カルシウムの添
加により、農薬固形製剤中のアセフェートが安定化され
ることによるものである。アセフェートを安定化するの
に有効な合成珪酸カルシウムの量は、一般にアセフェー
ト1重量部に対して0.05重量部以上である。本発明にお
いて用いられる合成珪酸カルシウムは、通常、珪酸ナト
リウム水溶液に塩化カルシウムを加え、沈澱物を乾燥す
ることにより製造される。
【0003】本発明の農薬固形製剤は、通常、(a)ア
セフェート、(b)合成珪酸カルシウムおよび(c)製
剤用固形担体を含有するものであるが、合成珪酸カルシ
ウム自身を製剤用固形担体として用いることもできる。
本発明の農薬固形製剤中のアセフェートの含有量は、一
般に0.5〜99重量%、好ましくは5〜95重量%で
あり、安定化剤である合成珪酸カルシウムの含有量は、
アセフェートを安定化し得る量、通常1〜99重量%で
ある。本発明において用いられる製剤用固形担体として
は、カオリンクレー、アタパルジャイトクレー、セリサ
イトクレー、パイロフィライトクレー、モンモリロナイ
トクレー、ゼオライト、ベントナイト、酸性白土、活性
白土、蛇紋岩、タルク、珪藻土などの鉱物質担体、硫酸
塩、硝酸塩、塩化物などの無機塩、シリカなどの合成担
体等の無機質担体、糖類、澱粉、デキストリン、小麦
粉、大豆粉、トウモロコシ粉、木粉等の有機質担体が挙
げられる。これらの製剤用固形担体は、本発明の農薬固
形製剤中に、通常1〜90重量%、好ましくは20〜7
0重量%含有される。
セフェート、(b)合成珪酸カルシウムおよび(c)製
剤用固形担体を含有するものであるが、合成珪酸カルシ
ウム自身を製剤用固形担体として用いることもできる。
本発明の農薬固形製剤中のアセフェートの含有量は、一
般に0.5〜99重量%、好ましくは5〜95重量%で
あり、安定化剤である合成珪酸カルシウムの含有量は、
アセフェートを安定化し得る量、通常1〜99重量%で
ある。本発明において用いられる製剤用固形担体として
は、カオリンクレー、アタパルジャイトクレー、セリサ
イトクレー、パイロフィライトクレー、モンモリロナイ
トクレー、ゼオライト、ベントナイト、酸性白土、活性
白土、蛇紋岩、タルク、珪藻土などの鉱物質担体、硫酸
塩、硝酸塩、塩化物などの無機塩、シリカなどの合成担
体等の無機質担体、糖類、澱粉、デキストリン、小麦
粉、大豆粉、トウモロコシ粉、木粉等の有機質担体が挙
げられる。これらの製剤用固形担体は、本発明の農薬固
形製剤中に、通常1〜90重量%、好ましくは20〜7
0重量%含有される。
【0004】本発明の農薬固形製剤は、さらに必要によ
り各種の農薬製剤用補助剤を含有しても良く、該製剤用
補助剤としては、界面活性剤、色素、香料、公知の安定
化剤等が挙げられ、これらは本発明の農薬固形製剤中
に、通常0.1〜35重量%、好ましくは2〜10重量
%含有される。界面活性剤としては、例えばラウリル硫
酸ナトリウムなどのアルキル硫酸エステル塩、アルキル
ナフタレンスルホン酸ナトリウムなどのアルキルアリー
ルスルホン酸塩、リグニンスルホン酸ナトリウムなどの
リグニンスルホン酸塩、コハク酸エステル誘導体、ポリ
エチレングリコールアルキルアリールエーテル硫酸エス
テル塩、芳香族スルホン酸塩のホルムアルデヒド縮合物
等のアニオン性界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキ
ルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエー
テル、ポリオキシエチレンアリールアリールエーテル等
のノニオン性界面活性剤が挙げられる。尚、本発明の農
薬固形製剤は、さらに他の農薬活性成分を含有してもよ
い。
り各種の農薬製剤用補助剤を含有しても良く、該製剤用
補助剤としては、界面活性剤、色素、香料、公知の安定
化剤等が挙げられ、これらは本発明の農薬固形製剤中
に、通常0.1〜35重量%、好ましくは2〜10重量
%含有される。界面活性剤としては、例えばラウリル硫
酸ナトリウムなどのアルキル硫酸エステル塩、アルキル
ナフタレンスルホン酸ナトリウムなどのアルキルアリー
ルスルホン酸塩、リグニンスルホン酸ナトリウムなどの
リグニンスルホン酸塩、コハク酸エステル誘導体、ポリ
エチレングリコールアルキルアリールエーテル硫酸エス
テル塩、芳香族スルホン酸塩のホルムアルデヒド縮合物
等のアニオン性界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキ
ルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエー
テル、ポリオキシエチレンアリールアリールエーテル等
のノニオン性界面活性剤が挙げられる。尚、本発明の農
薬固形製剤は、さらに他の農薬活性成分を含有してもよ
い。
【0005】本発明の農薬固形製剤は、(a)アセフェ
ート、(b)合成珪酸カルシウム、(c)製剤用固形担
体、さらに必要により界面活性剤などを加え、ミキサー
などで混合し、エアーミル、ハンマーミル、遠心式粉砕
機などの粉砕機で粉砕したり、これらの粉砕物をさらに
ローラーコンパクターなどの圧縮成型機、押出造粒機、
転動造粒機を用いて顆粒状に成型する等の通常の方法に
より製造される。
ート、(b)合成珪酸カルシウム、(c)製剤用固形担
体、さらに必要により界面活性剤などを加え、ミキサー
などで混合し、エアーミル、ハンマーミル、遠心式粉砕
機などの粉砕機で粉砕したり、これらの粉砕物をさらに
ローラーコンパクターなどの圧縮成型機、押出造粒機、
転動造粒機を用いて顆粒状に成型する等の通常の方法に
より製造される。
【0006】
【実施例】以下、本発明を製剤例および試験例を挙げて
より詳細に説明するが、本発明は以下の例のみに限定さ
れるものではない。 製剤例1 アセフェート50重量部とフローライトR(徳山曹達製
合成珪酸カルシウム)50重量部とをミキサーで混合し
た後、遠心式粉砕機で微粉砕し、本発明の農薬固形製剤
である水和剤を得る。 製剤例2 アセフェート50重量部とエクストル−ジル(デグサ製
合成珪酸カルシウム)50重量部とをミキサーで混合し
た後、遠心式粉砕機で微粉砕し、本発明の農薬固形製剤
である水和剤を得る。
より詳細に説明するが、本発明は以下の例のみに限定さ
れるものではない。 製剤例1 アセフェート50重量部とフローライトR(徳山曹達製
合成珪酸カルシウム)50重量部とをミキサーで混合し
た後、遠心式粉砕機で微粉砕し、本発明の農薬固形製剤
である水和剤を得る。 製剤例2 アセフェート50重量部とエクストル−ジル(デグサ製
合成珪酸カルシウム)50重量部とをミキサーで混合し
た後、遠心式粉砕機で微粉砕し、本発明の農薬固形製剤
である水和剤を得る。
【0007】製剤例3 アセフェート10重量部、ラウリル硫酸ナトリウム5重
量部およびエクストル−ジル85重量部をミキサーで混
合した後、遠心式粉砕機で微粉砕し、本発明の農薬固形
製剤である水和剤を得る。 製剤例4 アセフェート25重量部、ラウリル硫酸ナトリウム5重
量部およびエクストル−ジル70重量部をミキサーで混
合した後、遠心式粉砕機で微粉砕し、本発明の農薬固形
製剤である水和剤を得る。 製剤例5 アセフェート75重量部、ラウリル硫酸ナトリウム5重
量部およびエクストル−ジル20重量部をミキサーで混
合した後、遠心式粉砕機で微粉砕し、本発明の農薬固形
製剤である水和剤を得る。 製剤例6 アセフェート25重量部、ドデシルベンゼンスルホン酸
ナトリウム5重量部、エクストル−ジル50重量部およ
びカオリンクレー20重量部をミキサーで混合した後、
遠心式粉砕機で微粉砕し、本発明の農薬固形製剤である
水和剤を得る。
量部およびエクストル−ジル85重量部をミキサーで混
合した後、遠心式粉砕機で微粉砕し、本発明の農薬固形
製剤である水和剤を得る。 製剤例4 アセフェート25重量部、ラウリル硫酸ナトリウム5重
量部およびエクストル−ジル70重量部をミキサーで混
合した後、遠心式粉砕機で微粉砕し、本発明の農薬固形
製剤である水和剤を得る。 製剤例5 アセフェート75重量部、ラウリル硫酸ナトリウム5重
量部およびエクストル−ジル20重量部をミキサーで混
合した後、遠心式粉砕機で微粉砕し、本発明の農薬固形
製剤である水和剤を得る。 製剤例6 アセフェート25重量部、ドデシルベンゼンスルホン酸
ナトリウム5重量部、エクストル−ジル50重量部およ
びカオリンクレー20重量部をミキサーで混合した後、
遠心式粉砕機で微粉砕し、本発明の農薬固形製剤である
水和剤を得る。
【0008】試験例1 上記の製剤例1および2で得られた水和剤を50ml容ガ
ラス製アンプルに封入して60℃の恒温器中で2週間保
存した。ガスクロマトグラフィーを用いて保存前後の製
剤中のアセフェート含量を測定し、その分解率を次式に
より求めた。
ラス製アンプルに封入して60℃の恒温器中で2週間保
存した。ガスクロマトグラフィーを用いて保存前後の製
剤中のアセフェート含量を測定し、その分解率を次式に
より求めた。
【数1】 また、製剤例1において、フローライトR 50重量部
に代えてウェッサロンS(デグサ製合成珪酸)50重量
部用いて同様に製剤した比較製剤1についても同様に分
解率を求めた。結果を表1に示す。
に代えてウェッサロンS(デグサ製合成珪酸)50重量
部用いて同様に製剤した比較製剤1についても同様に分
解率を求めた。結果を表1に示す。
【表1】
【0009】試験例2 上記の製剤例3、4および5で得られた水和剤を50ml
容ガラス製アンプルに封入して60℃の恒温器中で2週
間保存した。ガスクロマトグラフィーを用いて、保存前
後の製剤中のアセフェート含量を測定し、その分解率を
上記式により求めた。また、製剤例3、4および5にお
いて、エクストル−ジル 80、75および20重量部
に代えてトクシールGU−N(徳山曹達製合成珪酸)8
0、75および20重量部用いて同様に製剤した比較製
剤2、3および4についても同様に分解率を求めた。結
果を表2に示す。
容ガラス製アンプルに封入して60℃の恒温器中で2週
間保存した。ガスクロマトグラフィーを用いて、保存前
後の製剤中のアセフェート含量を測定し、その分解率を
上記式により求めた。また、製剤例3、4および5にお
いて、エクストル−ジル 80、75および20重量部
に代えてトクシールGU−N(徳山曹達製合成珪酸)8
0、75および20重量部用いて同様に製剤した比較製
剤2、3および4についても同様に分解率を求めた。結
果を表2に示す。
【表2】
【0010】
【発明の効果】本発明は、合成珪酸カルシウムの添加に
より、アセフェート原体またはアセフェートを含有する
農薬固形製剤中のアセフェートの保存安定性が改善され
てなるものである。
より、アセフェート原体またはアセフェートを含有する
農薬固形製剤中のアセフェートの保存安定性が改善され
てなるものである。
Claims (3)
- 【請求項1】アセフェートと合成珪酸カルシウムとを含
有することを特徴とする農薬固形製剤。 - 【請求項2】アセフェートを含有する農薬固形製剤にお
いて、合成珪酸カルシウムを添加することを特徴とする
農薬固形製剤の安定化方法。 - 【請求項3】合成珪酸カルシウムが添加されてなる安定
化されたアセフェート。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14495793A JPH072611A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 農薬固形製剤 |
TW83101529A TW296971B (ja) | 1993-06-16 | 1994-02-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14495793A JPH072611A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 農薬固形製剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH072611A true JPH072611A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15374132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14495793A Pending JPH072611A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 農薬固形製剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH072611A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7157094B2 (en) | 2001-03-09 | 2007-01-02 | Arysta Lifescience North America Group | Granulated active ingredients |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP14495793A patent/JPH072611A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7157094B2 (en) | 2001-03-09 | 2007-01-02 | Arysta Lifescience North America Group | Granulated active ingredients |
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