JPH07257264A - 車載パレット - Google Patents

車載パレット

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Publication number
JPH07257264A
JPH07257264A JP6057697A JP5769794A JPH07257264A JP H07257264 A JPH07257264 A JP H07257264A JP 6057697 A JP6057697 A JP 6057697A JP 5769794 A JP5769794 A JP 5769794A JP H07257264 A JPH07257264 A JP H07257264A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
frame
pallet
loading
car
Prior art date
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Pending
Application number
JP6057697A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiaki Kitamura
文章 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
Priority to JP6057697A priority Critical patent/JPH07257264A/ja
Publication of JPH07257264A publication Critical patent/JPH07257264A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 他の商品の積載を可能にして効率を高め、運
搬車両への積み下ろしを容易にし、運搬される車両への
傷付の恐れをなくする。 【構成】 車両を載置する床面が設けられている前後対
称の車載枠1の前後両側には、車載枠がない空隙を設
け、該空隙には外側に向かって伏倒可能で、且つ先端を
斜面とした車導入板3を設けると共に、該車導入板を起
立した位置で車載枠に固定する固定手段を設け、前記床
面の上下何れかに、車載枠の側面側と前後側からフォー
クリフトの上下腕を挿通できる腕ガイド13を前後対称
に設け、且つ車載枠には積載された車両と連結する連結
具10を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗用車その他の車両を
陸送するのに用いられる車載パレットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、乗用車、ワゴン、小型トラック等
の車両を陸送する場合には、これらの車両に運転者が乗
って運転するか、又は専用の陸送用トレーラに積載して
いた。
【0003】この陸送用トレーラは、前述の車両の積載
に適したように設計されており、荷台の床面がないため
に、他の商品の積載には不適切である。又、汎用の荷台
を設けたトレーラやトラックで前述の車両の運搬する場
合には、荷台の高さに一端が一致し、他端が地面の高さ
となるローディングランプを用い、積載する車両を運転
して荷台に積み込むことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、車両の陸送
の必要が生じるのは主として製造された工場から販売店
までの車両の陸送であり、この場合には専用のトレーラ
は前述のように他の商品を積むことはできず、帰りは空
車となるために運送効率が悪く、フェリーにトレーラを
搭載する場合には、この効率の悪さが特に問題になる。
【0005】一方、通常の荷台が設けられている汎用ト
レーラやトラックに陸送される車両をローディングラン
プを使用して積載しても、上下2段積みが出来ず、荷台
の側壁との間隔が少ないために、陸送される車両から下
りるのが困難で、しかも車両の固定も困難で搬送品質を
守り難い。
【0006】それのみでなく、ローディングランプは高
価であり、使用スペーサも大きく、且つフェリー埠頭等
での保管が難しい等の問題点があった。本発明は、従来
の車両の陸送における前述の問題点を解決し、汎用の荷
台のトレーラやトラックを使用して陸送が行えるように
して、帰りに他の商品の積載を可能にすることで、運送
効率を高めると共に、トレーラ、トラック等の運搬車両
への積み込み、積み下ろしを容易にし、且つ運搬する車
両への傷付の恐れをなくすことを目的とする。
【0007】
【課題を解決する手段】本発明は、前述の目的を達成す
るための車載パレットの手段に関し、請求項1記載の発
明は、車両を載置する床面が設けられている前後対称の
車載枠の前後両側には、車載枠がない空隙を設け、該空
隙には外側に向かって伏倒可能で、且つ先端を斜面とし
た車導入板を設けると共に、該車導入板を起立した位置
で車載枠に固定する固定手段を設け、前記床面の上下何
れかに、車載枠の側面側と前後側からフォークリフトの
上下腕を挿通できる腕ガイドを前後対称に設け、且つ車
載枠には積載された車両と連結する連結具を設けたこと
を特徴とする。
【0008】同請求項2記載の発明は、請求項1記載の
車載枠の外面に衝突緩衝部材を設けたことを特徴とし、
同請求項3記載の発明は、請求項1記載の車載枠には、
その上側に載置される他の車載パレットの車載枠を支持
する支持手段を起伏可能、若しくは取り外し可能の何れ
かで前後対称に設けたことを特徴とし、同請求項4記載
の発明は、請求項1記載の車載枠には、その下面に搬送
車輪を取り付けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の請求項1記載の車載パレットは、車載
枠の前後両面に設けられている空隙に対し、外側に向か
って伏倒可能な車導入板を対称的に設けたので、これを
伏倒すれば先端の斜面から、前後の何れかからでも車載
枠の床面に車両を乗り入れることができる。
【0010】そして、車導入板を起立させて固定すれ
ば、車両が前後に移動しても車導入板に阻止されて、車
載枠から落下することがない。この積み込まれた車両か
ら運転者が下車した後、車載枠の連結具と積み込まれた
車両を連結して固定できる。
【0011】又、車載パレットの側面若しくは前後側か
ら、腕ガイドにフォークリフトの昇降腕を挿入して車載
パレットを持ち上げ、これをトレーラ、若しくはトラッ
クの汎用の荷台に積み込むことができる。
【0012】そして、この車載パレットを連結具で荷台
の適宜の箇所に連結し、車載パレットを荷台に固定でき
る。車両の陸送が終わった車載パレットは、積み重ねる
ことができるので、適宜のトラックやトレーラに積み重
ねて返送し、空車には他の商品を積載することで、運送
効率を高めることができる。
【0013】同請求項2記載の車載パレットは、車載枠
の外面に設けた衝突緩衝部材がトレーラやトラックの荷
台側壁に衝突した際の衝撃を緩和し、車載パレットや積
み込まれた車両の損傷を防止する。
【0014】同請求項3記載の車載パレットは、下段の
車載枠に設けた支持手段を起立、若しくは取り付けるこ
とによって、車載パレットを2段以上に積み重ねること
ができる。
【0015】同請求項4記載の車載パレットは、車載枠
の下面に搬送車輪を取り付けたことによって必要時に動
かすことができる。
【0016】
【実施例】次に、本発明の実施の一例を、図1〜図5に
基づいて以下に説明する。この実施例においては、左右
の側枠1aの前後両端に、内側に向かって突出する前後
枠1bを設け、この左右の前後枠1b間には空隙を設け
ると共に、左右の側枠1aを複数の連結杆1cで連結固
定し、車載枠1が形成される。
【0017】この車載枠1の左右の側枠1aの下面に
は、搬送車輪2を前後左右に各1輪づつ取り付け、この
搬送車輪2の回転で車載枠1を動かすことができる。前
記車載枠1の前後枠1b間の空隙には、車導入板3を軸
4で回動自在に取付け、軸4と反対側の車導入板3の先
端は斜面3aとされている。
【0018】そして、前後枠1bの上面には、コ字状に
折曲された固定杆5が挿入できる溝6が設けられ、この
溝6を延長した側枠1aに、固定杆5の脚部を挿入する
挿入孔7が穿設されている。
【0019】更に、溝6を延長した位置の斜面3aに
は、固定杆5の脚部を挿入する挿入孔8が穿設され、固
定杆5の脚部を挿入孔7、8に挿入すると共に、固定杆
5を溝6に挿入することで、車導入板3は起立状態に固
定できる。
【0020】又、車載枠1の内側には、網状鋼板9が連
結杆1cの上に設置されており、固定杆5を抜き取って
車導入板3を回動し、これを伏倒状態とした後、斜面3
aから車導入板3の上を通り、網状鋼板9の上に、運転
者が車両を運転して乗り入れ可能となっている。
【0021】一方、車載枠1の前後の対称的な複数箇所
には、コ字状に形成され、且つ図1の左側上方の位置に
設けられた連結具10が示すように、引出し可能な連結
具10が取り付けられている。
【0022】この車載パレットを持ち上げるフォークリ
フトの昇降腕の間隔に該当し、且つ前後対称的な位置に
ある2つの連結杆1cの下側に跨がって、フォークリフ
トの昇降腕を挿入できる腕ガイド11が取り付けられて
いる。
【0023】又、前記フォークリフトの昇降腕の間隔と
同一幅の位置にある前後枠1bには、昇降腕を挿通する
腕孔12を穿設すると共に、前後対称的な位置にある連
結杆1cには、前記幅と同一幅の位置の上面に腕ガイド
13が設けられている。
【0024】尚、積載車両が腕ガイド上に乗り上げない
ようにするために、横方向の腕ガイド13間の内寸(l
min)は、積載車両の車輪幅より大きくするか、外寸
(lmax)を車輪幅より小さくすることが好ましい。
【0025】更に、左右の側枠1aの側面の対称的な位
置には、図2に示す緩衝ローラ14が取り付けられてい
る。この緩衝ローラ14は側枠1aから出没自在な箱体
14aに軸受けされており、この箱体14aの奥面と側
枠1aの窪み面との間には、箱体14aを押し出す方向
に付勢する板バネ14bが介在されている。
【0026】従って、通常箱体14aは突出状態にあ
り、車載パレットの側面が他の器物に接触する場合に
は、先ず緩衝ローラ14が接触して回転し、他の器物に
沿って車載パレットを案内する。
【0027】しかし、その接触が強い場合には、緩衝ロ
ーラ14が箱体14aを押圧するので、板バネ14bが
圧縮され、その接触衝撃を緩和するものである。車載枠
1の側枠1aには、上下方向の貫通孔15が穿設されて
おり、この貫通孔15に支持棒16の両端に形成した小
径部16aの一方を挿入し、他方の小径部16aは上方
に積み重ねる他の車載パレットの貫通孔15に挿通する
ことによって、車載パレットを図3に示すように積み重
ねることができる。
【0028】本実施例の車載パレットは前述のように構
成したので、この車載パレットを地上におき、固定杆5
を抜き取って車導入板3を伏倒し、前述のようにして運
転者が運転して車両を網状鋼板9上に乗り入れる。
【0029】この際に、支持棒16を取り外しておけ
ば、車両を支持棒16に接触させて傷つける恐れをなく
すことができ、運転者はドアを開いて側枠1aに足をか
け、車両から下りることができる。
【0030】次に、車導入板3を起立して、固定杆3を
溝6、挿入孔7、8に挿入して車導入板3の起立状態を
確保し、車両3が前後に移動しても、車載枠1から車両
が落下するのを防止できる。
【0031】そして、連結具10を引き出して、網状鋼
板9上に乗り入れた車両に設けられている連結箇所とを
連結ワイヤ等の連結具で連結し、車両が網状鋼板9上を
移動できないようにする。
【0032】更に、この車載パレットを積み込むトレー
ラ、トラックの荷台が後開きのものであれば、車載パレ
ットの前後の何れかから、フォークリフトの昇降腕を腕
孔12から腕ガイド13に挿通し、車両を載せた状態の
車載パレットを持ち上げ、荷台に載置する。
【0033】車載パレットが荷台に載置されれば、後は
搬送車輪2で荷台の奥にまで送り込むことができる。車
両を積載した車載パレットを2段に積み重ねる場合に
は、1台目の車載パレットが荷台の手前側にある時に、
挿通孔15に支持棒16を差し込んでおき、その上に載
置する車載パレットをフォークリフトで持ち上げる。
【0034】次に、フォークリフトの移動で貫通孔15
を支持棒16の位置と一致させ、フォークリフトの昇降
腕を下ろして支持棒16に貫通孔15を嵌めた後、下側
の車載パレットを搬送車輪2で移動し、図3のように積
み重ねた車載パレットの積み込みが完了する。
【0035】トレーラ、若しくはトラックの荷台が側面
開きであれば、フォークリフトの昇降腕を差し込む位置
が腕ガイド11に変わるだけで、同様にして車載パレッ
トの積み込みが行われる。
【0036】又、使用済の車載パレットは、支持棒16
を抜き取った状態で、図4のように積み重ねることがで
きるので、これを多数取りまとめてトレーラやトラック
で工場等に戻すことができ、帰りの空車のトレーラやト
ラックは、汎用であるために他の商品を積載して帰還で
き、運送効率が向上できる。
【0037】次に、本発明の第2実施例を、図5に従っ
て説明する。本実施例は、図1に対して車載パレットの
前後のいずれかから、フォークリフトの昇降腕を腕ガイ
ド13(車載パレットの下側に設置)を複数連通して、
持ち上げられるようにしたものである。尚、この場合
は、腕孔は不要である。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、この車載
パレットを使用することによって汎用のトレーラやトラ
ックを利用して車両の陸送が行え、従ってこのトレーラ
やトラックの帰りに他の商品を積載することができる。
【0039】そのため、従来は主として片道のみが有用
であった専用トレーラやトラックの陸送に比して運送効
率が高められる。又、車両を直接に専用トレーラやトラ
ックに積み込む場合に比して、車載パレットには車両の
側面や前後を接触させる障害がないため、車両の損傷が
なくなり、且つ衝突緩衝部材によって、車載パレットの
トレーラやトラックへの積み込みの際の破損も減少でき
る。
【0040】更に、車導入板の伏倒で車両の車載パレッ
トへの積み込みも容易になり、且つ車導入板の起立固定
で、車両の前後動で車両が車載枠から落下する危険性も
なくなる。
【0041】しかも、この車載パレットの積み卸しは腕
ガイドに挿入したフォークリフトの昇降腕で行えるの
で、作業の容易化が図れと共に、連結具と車両とを連結
しておけば、車両が輸送中に車載パレット内を移動し、
種々の障害が発生するのを未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜面図である。
【図2】同上の衝撃緩衝用のローラ部の横断面図であ
る。
【図3】トレーラに積載した状態の側面図である。
【図4】積み重ねた状態の側面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す斜面図である。
【符号の説明】
1 車載枠 3 車導入板 3a 斜面 5 固定杆 6 溝 7、8 挿入孔 9 網状鋼板(床面) 10 連結具 11 腕ガイド 13 腕ガイド 14 緩衝ローラ(緩衝部材) 15 貫通孔 16 支持棒(支持手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両を載置する床面が設けられている前
    後対称の車載枠の前後両側には、車載枠がない空隙を設
    け、該空隙には外側に向かって伏倒可能で、且つ先端を
    斜面とした車導入板を設けると共に、該車導入板を起立
    した位置で車載枠に固定する固定手段を設け、前記床面
    の上下何れかに、車載枠の側面側と前後側からフォーク
    リフトの上下腕を挿通できる腕ガイドを前後対称に設
    け、且つ車載枠には積載された車両と連結する連結具を
    設けたことを特徴とする車載パレット。
  2. 【請求項2】 前記車載枠の外面に衝突緩衝部材を設け
    たことを特徴とする請求項1記載の車載パレット。
  3. 【請求項3】 前記車載枠には、その上側に載置される
    他の車載パレットの車載枠を支持する支持手段を起伏可
    能、若しくは取り外し可能の何れかで、前後対称に設け
    たことを特徴とする請求項1記載の車載パレット。
  4. 【請求項4】 前記車載枠には、その下面に搬送車輪を
    取り付けたことを特徴とする請求項1記載の車載パレッ
    ト。
JP6057697A 1994-03-28 1994-03-28 車載パレット Pending JPH07257264A (ja)

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JP6057697A JPH07257264A (ja) 1994-03-28 1994-03-28 車載パレット

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JP6057697A JPH07257264A (ja) 1994-03-28 1994-03-28 車載パレット

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JPH07257264A true JPH07257264A (ja) 1995-10-09

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JP6057697A Pending JPH07257264A (ja) 1994-03-28 1994-03-28 車載パレット

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JP (1) JPH07257264A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003034175A (ja) * 2001-07-19 2003-02-04 Kiyouhan Ikeda 運輸システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003034175A (ja) * 2001-07-19 2003-02-04 Kiyouhan Ikeda 運輸システム

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