JPH0725285A - 車両のリヤコンビネーションランプ - Google Patents

車両のリヤコンビネーションランプ

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Publication number
JPH0725285A
JPH0725285A JP17004693A JP17004693A JPH0725285A JP H0725285 A JPH0725285 A JP H0725285A JP 17004693 A JP17004693 A JP 17004693A JP 17004693 A JP17004693 A JP 17004693A JP H0725285 A JPH0725285 A JP H0725285A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
combination lamp
rear combination
vehicle body
wind receiving
Prior art date
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Pending
Application number
JP17004693A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Nakano
哲 中野
Masayoshi Sannomiya
正義 三宮
Tadashi Uto
正 宇戸
Reiji Kikuchi
礼治 菊池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP17004693A priority Critical patent/JPH0725285A/ja
Publication of JPH0725285A publication Critical patent/JPH0725285A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両の空気抵抗の低減と横風安定性の向上と
の両立を良好に図ると共に、その様な空力的処理構造を
リヤコンビネーションランプを利用して簡単に構成し、
さらにリヤコンビネーションランプの発光領域幅の減少
を防止する。 【構成】 車体の後部側面6に該側面6の後端部に至る
まで車体後方に延びるに従って車幅方向内側に絞り込ま
れてなる絞込面8が形成された車両の後部コーナ部2aに
設けられたリヤコンビネーションランプ4であって、車
体前後方向と略平行な外側面20a を有する横風受部20が
上記絞込面8から車幅方向外側に離して設けられ、該横
風受部20が上記リヤコンビネーションランプ4と一体に
形成され、かつ該横風受部20は上記リヤコンビネーショ
ンランプ4の光を反射させる光反射部を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のリヤコンビネー
ションランプに関し、詳しくは車体の後部側面に該側面
の後端部に至るまで車体後方に延びるに従って車幅方向
内側に絞り込まれてなる絞込面が形成された車両の後部
コーナ部に設けられるリヤコンビネーションランプに関
する。
【0002】
【従来の技術】車両が直進時に受ける車体前後方向の空
気抵抗(以下、単に空気抵抗という)は、車両の動力性
能や燃費等に大きな影響を及ぼすので、実用性を重視し
た車両においても空気抵抗を小さくすることは重要とな
る。
【0003】実用的な車両における空気抵抗は、車両直
進時に車体表面にできる空気流の境界層が車体後端部で
車体表面から剥離してその下流に形成する渦のある乱れ
た流れ(以下、伴流という)の大きさに大きな影響を受
ける(伴流の大きさが大きいほど車両の空気抵抗が増大
する)ことが知られている。したがって、車両の空気抵
抗を小さくするためには、このような伴流の大きさを小
さくできる車体構造とすることが重要となる。
【0004】従来、空気抵抗を小さくするために、車体
後部側面を車体後方に延びるに従って車幅方向に緩やか
に絞り込んだ車両が知られている。このような車体後部
側面の絞り込みを行った場合、絞り込みを行わない場合
と比べて伴流の大きさを小さくでき、車両の空気抵抗を
効果的に低減できることが知られている。
【0005】一方、車両の後部コーナ部には、通常リヤ
のコンビネーションランプが設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車両が直進
時に横風を受けると、車体の両側面(左右側面)に圧力
差が生じて車両には横力が作用することになる。この横
力の空力中心が車両の重心位置から所定長離間すると、
車両には上下方向の軸を中心として車体を回転させる方
向のヨーイングモーメントMY が作用することになる。
このようなヨーイングモーメントMY の発生は、車両が
横風を受けたときの操縦安定性(以下、「横風安定性」
という)に悪影響を及ぼすので、車両においては、空気
抵抗を小さくするのと同様に、横風を受けたときに発生
するヨーイングモーメントMY が小さい横風安定性の高
い車体構造とすることが求められる。
【0007】ところが、上述の車体後部側面を絞り込ん
だ車両の場合、その絞り込みの程度を強めるにつれて車
両の空気抵抗は小さくなるのに対し、横力の空力中心は
絞り込みを強めるほど重心よりも車体前方に位置する傾
向が強まり、横風を受けたときに発生するヨーイングモ
ーメントMY (車体前部を風下側に回転さぜるモーメン
ト)が大きくなるという問題があり、車両における空気
抵抗の低減と横風安定性の向上との両立は一般的に困難
であった。
【0008】横風安定性を向上させるには横風を受けた
ときに車両に作用する斜め前方からの空気流の動圧を受
ける部分の面積を車体後部において増大させ、車体後部
を風下側へ回転させるモーメント成分を増大させること
が有効であると考えられており、このような方法として
従来、例えば特開平4-8681号公報に示されているよう
に、車体後部の側面と上面との境界に沿って延びるフィ
ンを立設することが知られている。しかし、このような
フィンを設けるとフィンが車両の斜め後方の視界の妨げ
になるおそれがあるなどの問題が生じる。
【0009】そこで、車両の空気抵抗の低減と横風安定
性の向上との両立を上記のように後方視界への支障等の
問題を生じること無く良好に達成できると共に、その場
合その様な空力的処理構造をリヤコンビネーションラン
プを利用して簡単に構成することができれば好都合であ
る。
【0010】また、上記の様に、車体後部側面を絞り込
んだ車両の場合車両後面の車幅方向長が短くなり、トラ
ンクルームの後面開口幅をある程度大きくとりたいとい
う要請との関係でリヤコンビネーションランプの幅が小
さくなり、従ってリヤコンビネーションランプの発光領
域幅が小さくなってしまうという問題も生じる。
【0011】本発明の目的は、上記事情に鑑み、車両の
空気抵抗の低減と横風安定性の向上との両立を良好に図
ると共に、その様な空力的処理構造をリヤコンビネーシ
ョンランプを利用して簡単に構成することができる車両
のリヤコンビネーションランプを提供することにある。
【0012】本発明の他の目的は、上記事情に鑑み、さ
らに上記リヤコンビネーションランプの幅が小さくなっ
てしまうという問題を解決することの出来る車両のリヤ
コンビネーションランプを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係る車両のリヤ
コンビネーションランプは、上記目的を達成するため
に、車体の後部側面に該側面の後端部に至るまで車体後
方に延びるに従って車幅方向内側に絞り込まれてなる絞
込面が形成された車両の後部コーナ部に設けられたリヤ
コンビネーションランプであって、車体前後方向と略平
行な外側面を有する横風受部が上記絞込面から車幅方向
外側に離して設けられ、該横風受部が上記リヤコンビネ
ーションランプと一体に形成されていることを特徴とす
る。
【0014】上記横風受部は、上記リヤコンビネーショ
ンランプの光を反射させる光反射部を備えることが出来
る。
【0015】上記車体の後部側面は必ずしもクォータパ
ネルの表面に限るものではなく、例えばリヤバンパの側
面であっても良いしあるいはリヤコンビネーションラン
プが左右の側面を有するものである場合はそれも車体の
後部側面に含まれる。後者の場合は上記絞込面はクォー
タパネルの表面とリヤコンビネーションランプの側面と
にまたがって形成されていても良いし、あるいはリヤコ
ンビネーションランプの側面にのみ形成されていても良
い。
【0016】
【作用および発明の効果】本発明に係る車両のリヤコン
ビネーションランプは、車体の後部側面に形成された該
側面の後端部に至るまで車体後方に延びるに従って車幅
方向内側に絞り込まれてなる絞込面により、車両直進時
に車両後方に発生する伴流の大きさを小さくすることが
でき、車両の空気抵抗を低減することが可能である車両
において、上記車体前後方向と略平行な外側面を有する
横風受部を備えていることにより、走行中に車両が横風
を受けた際、車両の斜め前方からの空気流の動圧を横風
受部の外側面が効率良く受け、これにより車体後部を風
下側へ向けようとする回転モーメント成分が効果的に増
大することになるので、ヨーイングモーメントMY の減
少が図れ、横風安定性の向上を図ることができる。
【0017】また、上述した従来のフィンとは異なり、
上記横風受部は車両の後部側面に形成された絞込面の車
幅方向外側の位置に配されるので、横風受部が車両の後
方視界の妨げとなることはなく、空気抵抗の低減と横風
安定性の向上とを良好に両立させることができる。
【0018】更に、上記横風受部は上記リヤコンビネー
ションランプと一体に形成されているので、別個の横風
受部を配設する場合に比べて、その様な別個の横風受部
を用意する必要がなく従って部品点数の削減が図られ、
またその取り付けもリヤコンビネーションランプの取り
付けによって同時に行われるので別個の取付作業を必要
とせず、横風安定性の向上を図るための空力的処理構造
の簡素化が図られる。
【0019】また、横風受部に光反射部を設けて該横風
受部でリヤコンビネーションランプの光を反射させるよ
うに構成することにより、リヤコンビネーションランプ
における発光領域の車幅方向幅を大きくすることがで
き、車体後部側面を絞り込んだ車両においてトランクル
ームの後面開口幅をある程度大きくとりたいという要請
との関係でリヤコンビネーションランプの発光領域幅が
小さくなってしまうという問題を解決することができ
る。
【0020】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて詳細に説明する。
【0021】図1は本発明に係るリヤコンビネーション
ランプを備えた車両を後方から見た斜視図、図2は図1
における右側のリヤコンビネーションランプを車体後方
から見た図、図3は図2におけるIII-III 線断面図、図
4は図1に示すリヤコンビネーションランプのレンズ部
を示す分解斜視図である。
【0022】本実施例は、左右のリヤコンビネーション
ランプに本発明の構造を適用したものであるが、左右の
リヤコンビネーションランプの構造は同一構造であるの
で、右側のリヤコンビネーションランプについてのみ説
明する。
【0023】図示のように、車両2の後部コーナ部2aに
はリヤコンビネーションランプ4が設けられている。こ
の車両2は、車体の後部側面(車体後部の左右の側面)
6に該側面6の後端部に至るまで車体後方に延びるに従
って車幅方向内側に絞り込まれてなる絞込面8が形成さ
れており、上記リヤコンビネーションランプ4は、かか
る車両の後部コーナ部2aに設けられている。さらに詳し
くは、上記車両の後部側面6を構成するクォータパネル
はリヤタイヤ10が位置する部分の後部近傍から車体後方
に延びるに従って車幅方向内側に絞り込まれると共に、
クォータパネルの後端部分にはリヤコンビネーションラ
ンプ4が配設され、該リヤコンビネーションランプの側
面4aも上記クォータパネルの表面と連続して車体後方に
延びるに従って車幅方向内側に絞り込まれ、もってクォ
ータパネルとリヤコンビネーションランプとにまたがっ
て連続した1つの絞込面8が形成されている。
【0024】上記リヤコンビネーションランプ4は、リ
フレクタ12と該リフレクタ12に保持されたバルブ14と該
バルブ14を覆うガラスあるいはプラスチィク等の透明体
からなるレンズ部16とを備えて成り、該レンズ部16の外
表面はリヤコンビネーションランプの側面4aを形成し従
って上記絞込面8を形成している。
【0025】また、上記絞込面8から車幅方向外側に所
定長離れた位置には、車体前後方向と略平行な外側面20
a を有する横風受部20が配設され、該横風受部20は、上
記リヤコンビネーションランプのレンズ部16から延出し
て該レンズ部16と一体に形成され、かつ上記リヤコンビ
ネーションランプ4の光を反射させる光反射部を備えて
いる。
【0026】上記横風受部20は、上記リヤコンビネーシ
ョンランプのレンズ部16から延出して該レンズ部16と一
体に形成された横風受部主部22と、該主部22の車体前方
側に組み付けられた前部24とで構成され、かつ上記リヤ
コンビネーションランプ4の光を主として車体後方に向
けて良好に反射させるべく、その内面に光反射部である
レンズステップ部26が形成されている。
【0027】上記リヤコンビネーションランプ4は、上
記リフレクタ12とバルブ14とレンズ部16との組立体に対
して該組立体の上記横風受部主部22に上記横風受部前部
24を組み付け、しかる後それを車両の後部コーナ部2aに
取り付ける。これによりリヤコンビネーションランプ4
の取り付けと同時に横風受部20の取り付けも終了する。
【0028】図5は本発明に係るリヤコンビネーション
ランプの他の実施例を示す図3と同様の断面図である。
この実施例は、基本構造は図3に示すリヤコンビネーシ
ョンランプと同様であり、ただ光反射部を図3に示すよ
うに内面に形成したレンズステップ部26によって構成す
るのではなく、内部に配設した別個の反射体28により構
成して成るものである。なお、横風受部20における光反
射部としてはその他の種々のものを採用可能である。
【0029】上記車両の直進時に車体側面にできる空気
流Aの境界層は、車体後端部において車体表面より剥離
して、下流に渦のある伴流Bを放出する。この際、後部
側面6には絞込面8が形成されているので、該絞込面8
を備えていない場合と比べて、後部側面6を通過する空
気流Aに起因して発生する伴流Bの大きさは小さくな
る。したがって、車両の空気抵抗は、絞込面8を備えた
ことにより効果的に小さくなる。
【0030】一方、車両が直進時に例えば車体右側から
横風を受けた場合、車両2は右斜め前方からの空気流を
受けながら走行することになる。この際、横風受部の外
側面20a は車体前後方向に対して略平行に形成されてい
るので、該横風受部20は上記絞込面8よりも右斜め前方
からの空気流の動圧を効率良く受けることができ、車体
後部を風下側に向けようとする回転モーメントが増大す
る。このため、横風受部20を備えていない場合には過大
になると予想される、車体前部を風下側に向けようとす
るヨーイングモーメントMY が打ち消され、横風安定性
が向上する。
【0031】また、上述した従来のフィンとは異なり、
横風受部20は車両の後部側面に形成された絞込面8の車
幅方向外側の位置に配されるので、横風受部20が車両の
後方視界の妨げとなることはなく、空気抵抗の低減と横
風安定性の向上とを良好に両立させることができる。
【0032】更に、上記横風受部20は上記リヤコンビネ
ーションランプ4と一体に形成されているので、別個の
横風受部20を配設する場合に比べて、その様な別個の横
風受部20を用意する必要がなく従って部品点数の削減が
図られ、またその取り付けもリヤコンビネーションラン
プの取り付けによって同時に行われるので別個の取付作
業を必要とせず、横風安定性の向上を図るための空力的
処理構造の簡素化が図られる。
【0033】また、横風受部20に光反射部を設けて該横
風受部20でリヤコンビネーションランプ4の光を反射さ
せるように構成することにより、リヤコンビネーション
ランプ4における発光領域の車幅方向幅を大きくするこ
とができ、車体後部側面を絞り込んだ車両において、ト
ランクルームの後面開口幅を大きくしたいという要請と
リヤコンビネーションランプの発光領域幅を大きくした
いという要請との両立を図ることができる。
【0034】以上、本発明による車両のリヤコンビネー
ションランプの実施例を説明したが、本発明によるリヤ
コンビネーションランプは、かかる実施例の具体的態様
に限定されるものではなく、種々の変更が可能であるこ
とはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリヤコンビネーションランプの一
実施例を備えた車両を示す斜視図
【図2】図1における右側リヤコンビネーションランプ
を示す車体後方から見た図
【図3】図2におけるIII-III 線断面図
【図4】図1における右側リヤコンビネーションランプ
のレンズ部を示す分解斜視図
【図5】本発明に係るリヤコンビネーションランプの他
の実施例を示す図3と同様の断面図
【符号の説明】
2 車両 2a 車両の後部コーナ部 4 リヤコンビネーションランプ 6 車体の後部側面 8 絞込面 20 横風受部 20a 横風受部外側面 26,28 光反射部 A 空気流 B 伴流
フロントページの続き (72)発明者 菊池 礼治 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の後部側面に該側面の後端部に至る
    まで車体後方に延びるに従って車幅方向内側に絞り込ま
    れてなる絞込面が形成された車両の後部コーナ部に設け
    られたリヤコンビネーションランプであって、 車体前後方向と略平行な外側面を有する横風受部が上記
    絞込面から車幅方向外側に離して設けられ、該横風受部
    が上記リヤコンビネーションランプと一体に形成されて
    いることを特徴とする車両のリヤコンビネーションラン
    プ。
  2. 【請求項2】 上記横風受部が、上記リヤコンビネーシ
    ョンランプの光を反射させる光反射部を備えていること
    を特徴とする請求項1記載の車両のリヤコンビネーショ
    ンランプ。
JP17004693A 1993-07-09 1993-07-09 車両のリヤコンビネーションランプ Pending JPH0725285A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17004693A JPH0725285A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 車両のリヤコンビネーションランプ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17004693A JPH0725285A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 車両のリヤコンビネーションランプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0725285A true JPH0725285A (ja) 1995-01-27

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JP17004693A Pending JPH0725285A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 車両のリヤコンビネーションランプ

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JP (1) JPH0725285A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2008222197B2 (en) * 2007-03-08 2011-09-01 Heishin Sobi Kabushiki Kaisha Rotor Drive Mechanism, Eccentric Shaft Sealing Structure, and Pump Apparatus
WO2012101203A1 (de) * 2011-01-28 2012-08-02 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Heckleuchte für ein kraftfahrzeug
JP2015141881A (ja) * 2014-01-30 2015-08-03 本田技研工業株式会社 車体後部構造

Cited By (4)

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AU2008222197B2 (en) * 2007-03-08 2011-09-01 Heishin Sobi Kabushiki Kaisha Rotor Drive Mechanism, Eccentric Shaft Sealing Structure, and Pump Apparatus
US8449275B2 (en) 2007-03-08 2013-05-28 Heishin Sobi Kabushiki Kaisha Rotor drive mechanism, eccentric shaft sealing structure, and pump apparatus
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