JPH0725123Y2 - 人工爪 - Google Patents

人工爪

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JPH0725123Y2
JPH0725123Y2 JP1991075187U JP7518791U JPH0725123Y2 JP H0725123 Y2 JPH0725123 Y2 JP H0725123Y2 JP 1991075187 U JP1991075187 U JP 1991075187U JP 7518791 U JP7518791 U JP 7518791U JP H0725123 Y2 JPH0725123 Y2 JP H0725123Y2
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JP
Japan
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nail
adhesive
reinforcing plate
back surface
extension
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JP1991075187U
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Inventor
秀夫 跡部
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株式会社システムメンテナンス
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、人の指の爪に貼着結合
して爪を適当な長さに延長する人工爪に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】現在提供されている人工爪は、延長爪部
を有する合成樹脂性の爪型片を両面接着テープを用いて
爪の表面に接着固定し、その後、好みの色のエナメルを
その表面に塗布する構成である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の人工爪は、
爪の表面に両面接着テープで接着固定するものであるか
ら、着脱は容易とはいえず、エナメルの塗布等も厄介で
ある。また人工爪自体は合成樹脂性であり、爪に合わせ
ての修正も容易とはいえない。またそういうものである
から、一つ一つ成形する必要があり、安価とは云い難
い。更には取り外した人工爪は合成樹脂製であり、焼却
処分し難いというように、廃棄上の問題がある。
【0004】本考案は、上記のような従来の人工爪の問
題点を解決し、着脱が容易であり、かつ取り付けた後の
処置が簡単であり、更には爪の補強にもなり得る人工爪
を提供することを目的とするものである。加えて、非常
に安価に製造し得る人工爪を提供することをも目的とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の構成の要旨とす
るところは、裏面を爪の表面に貼着する貼着面とした紙
製の貼着カバー部と、上記貼着カバー部の先端から延長
した紙製の延長爪部と、上記延長爪部の最先端から延長
した紙製の補強板であって、前記延長爪部と前後対称形
である補強板と、前記貼着カバー部の貼着面、前記延長
爪部の裏面及び前記補強板の裏面に塗布した粘着剤と、
前記貼着カバー部の貼着面、前記延長爪部の裏面及び前
記補強板の裏面に、上記粘着剤を介して貼着した剥離紙
とで構成した人口爪である。
【0006】前記貼着カバー部及び延長爪部は、当然、
爪の平面形状に対応させてその平面形状を定める。更に
その表面に予めマニキュア等により着色して置くのが良
い。前記補強板は、必ずしも着色の必要はないが、ここ
だけ除外するよりは、同時に全部着色してしまった方が
製造上も煩雑でなくなるであろう。更には、これらは、
前記のように、紙製なので、着色した方が品質感が良好
となるものでもある。上記貼着カバー部及び延長爪部の
平面形状は、前記のように、爪の形状に対応させ、必要
な長さだけ延長した形状に構成しておくこともできる
が、それより若干大きな寸法形状に構成しておき、使用
時に鋏等により使用者の爪形状に対応する延長した爪形
状にカットできるように構成するのも使い易い。その場
合、剥離紙の裏面に、それらに相似する形状で寸法の小
さな単数又は複数のカット指導線を描いておき、使用者
が自分の爪の形状寸法に対応するカット指導線に沿って
これらをカットできるようにして構成しておくこともで
きる。
【0007】前記延長爪部は単に前記貼着カバー部を延
長することで構成することとなる。また上記延長爪部
は、その最先端部から延長した補強板を延長爪部の裏側
に折返し、粘着剤を介して相互を貼着し、これにより必
要な厚みと強度とを確保する。またその平面形状は、前
記したように、裏面の剥離紙に描いたカット指導線に沿
ってカットすることで、それぞれ使用者に最適な寸法形
状に調整できるように構成しておくことができる。勿
論、これを描いておかず、使用者が適当にカットするよ
うに構成するのでも不都合はない。
【0008】前記補強板は、前記したように、延長爪部
の最先端から延長し、これと前後対称形に構成したもの
であり、延長爪部との接続部分は相互を接続し得る最小
限度で充分である。また上記補強板にはその先端側途中
から後端に延びる複数の溝を設けるのが好ましい。前記
延長爪部の裏面に折返して貼着する際に爪の湾曲状態に
合わせて湾曲し易くする趣旨である。
【0009】ところでこの人工爪は、一つづつ独立して
構成する他に複数個をまとめて構成しても良い。例え
ば、前記貼着カバー部、前記延長爪部及び前記補強板の
組みを一枚の板紙に打抜いて、複数組み構成する。上記
板紙の裏面に粘着剤を塗布し、これを介して予め剥離紙
を貼着しておくこととすれば、前記打抜いた各組みの前
記貼着カバー部、前記延長爪部及び前記補強板は貼着状
態を維持し得る。前記したように、剥離紙の裏面には、
各組の前記貼着カバー部及び前記延長爪部毎に、位置関
係を正確に対応させて、それらに相似形で小寸法のカッ
ト指導線を描いておくこととするのが適当である。
【0010】
【作用】本考案は、以上のように構成したので、次のよ
うに、簡単に爪に取り付けることができる。先ず貼着カ
バー部、延長爪部及び補強板を、その平面形状寸法が使
用者の爪に対応している場合はそのまま剥離紙から剥
し、そうでない場合は、前記カット指導線が描いてあれ
ばそれを利用し、あるいは独自に鋏等を用いてカットし
た上で剥離紙から剥す。勿論必要があれば、取り付け前
又は取り付け後に縁部をカットして微調整をする。いず
れにしても貼着カバー部、延長爪部及び補強板は紙製で
あるから、これらのカットによる調整作業は鋏等により
極めて簡単に行なうことができる。
【0011】その後、前記貼着カバー部を裏面の粘着剤
を介して爪の表面に貼着する。この後又はこの前に、前
記補強板を延長爪部の裏面側に折返し、それぞれの裏面
の粘着剤を介して相互を接合貼着する。こうして延長爪
部を補強する。このとき補強板に縦向きの溝が形成して
ある場合には爪の曲率に合わせた湾曲状態が形成し易
い。これを必要な指の爪について繰り返せば指への人工
爪の取り付け作業は終了である。こうして極めて簡単に
指の爪に人工爪を取り付けることができる。
【0012】前記貼着カバー部及び延長爪部の表面にマ
ニキュア等により着色していないものを用いた場合は、
自然の爪と同様に、取り付けた後にマニキュア等により
所望の色に着色することができる。また予め着色してあ
るものを用いた場合には、マニキュアを塗布する作業は
不要となる。またこのように爪にマニキュアを塗布する
場合等にも、使用者の爪にそれらを直接塗布したりする
ものではないので、これらを除去するために使用するア
セトン等の溶剤の悪影響を受けなくて済むという利点も
得られる。
【0013】また前記貼着カバー部の貼着面は着脱自在
な粘着剤により爪の表面に貼着させてあるので、必要に
応じて、いずれかの端部、即ち、貼着カバー部の後端又
は延長爪部の先端側から引き剥すことにより、この人工
爪を容易に取り外すことができる。従って調理の際や洗
濯の際等のように人工爪が邪魔になるような場合は、こ
れらを簡単に取り外せるので好都合である。一方そのよ
うに簡単に取り外せるものでありながら面積の広い貼着
カバー部の貼着面が爪の表面に結合しており、上記のよ
うな引き剥し動作でなければ容易には離脱しない利点が
ある。更に前記延長爪部の裏面には粘着剤を介して補強
板が貼着してあるので、延長爪部に必要な強度が容易に
確保できるものである。加えて、補強板を、延長爪部の
最先端からに延長させて構成し、これを折返して延長爪
部の裏面に貼着できるように構成したので製造も極めて
容易である。
【0014】
【実施例】以下図面に基づいて本考案の一実施例を説明
する。図1及び図2に示したように、長方形の板紙1
に、その表面にはマニキュアを、その裏面には粘着剤2
を、それぞれ塗布し、粘着剤2を塗布した裏面にはこれ
を介して剥離紙3を着脱自在に貼着する。前記板紙1に
は、特に図1に示したように、爪の形状の貼着カバー部
4、これから延長した延長爪部5及びこれの最先端の一
部から延長しかつこれと前後対称形の補強板6の組み
を、上下に、順次大寸法のそれから小寸法のそれへ又は
その逆に並べて打抜き構成する。また、同時に、上記各
補強板6には、それぞれ前端手前から後端に延び、中心
のそれは直線、両側のそれは概ね縁の曲率に一致させた
曲線の溝7、7、7を形成する。更に前記剥離紙3の裏
面には、図3に示したように、貼着カバー部4、延長爪
部5及び補強板6のそれぞれと表裏対応する位置に、そ
れらの外形線8、及び貼着カバー部4と延長爪部5とに
相似する形状で寸法の小さなカット指導線9を二重に描
く。
【0015】この実施例ではこのように構成したので、
次のように、簡単に爪10に取り付け、取り外すことが
でき、直接マニキュアを塗布しないので爪10の健康の
ためにも好都合である。初めにこれを取り付ける爪10
の寸法に一致し若しくは近似的である人工爪を選択す
る。一致していれば直ちにこれを剥離紙3から剥し、そ
の補強板6を延長爪部5の裏面側に折返し、かつ粘着剤
2を介して延長爪部5の裏面に貼着する。他方寸法が近
似的である人工爪を選択した場合は、剥離紙3から剥さ
ない状態で、鋏により、その周囲を残して大きめに切り
取り、図3に示したように、剥離紙3の裏面に描かれた
カット指導線9を利用して貼着カバー部4及び延長爪部
5の周囲を適切な寸法にカットする。この後、剥離紙3
を剥した上で、前記補強板6を上記延長爪部5の裏側に
折返し、粘着剤2を介して該延長爪部5の裏面に貼着す
る。このとき補強板6の延長爪部5の縁からはみ出した
部分を鋏でカットする。
【0016】なお、前記のように、補強板6を延長爪部
5の裏面側に折返して粘着剤2を介して貼着する際、補
強板6には前記溝7、7、7が形成してあるので、該補
強板6が内側となる湾曲を形成し易いものである。ま
た、前記のように、選択した人工爪の寸法が貼着すべき
爪10と一致している場合又は近似的であって、前記の
ように、調整した場合のいずれの場合も、こうして準備
した上で、図4に示したように、その貼着カバー部4の
裏面を爪10の表面に接合させ、粘着剤2を介して該爪
10に取り付ける。しかして裏面側で補強板6により補
強された延長爪部5が爪10の先端から延長することと
なる。こうして簡単に手の指11の全爪10、10…に
人工爪を取り付けることができる。
【0017】この人工爪の表面側、即ち、貼着カバー部
4及び延長爪部5の表面側にはマニキュアにより着色し
てあるので、これを塗布する必要がなくなる。そしてこ
の場合には、使用者の爪10にマニキュアを塗布するこ
とがないので、マニキュアを除去するために使用するア
セトン等の溶剤の悪影響を受けなくて済むという利点が
得られる。
【0018】また上記貼着カバー部4の貼着面は着脱自
在な粘着剤2により、爪10の表面と貼着させてあるの
で、人工爪は、必要に応じて、貼着カバー部4の後端又
は延長爪部5の先端のいずれかから引き剥すようにする
ことにより、爪10から容易に取り外すことができる。
従って調理や洗濯等の際のように人工爪が邪魔になる場
合は、これを簡単に除去することができるので好都合で
ある。一方そのように簡単に取り外せるものでありなが
ら、貼着カバー部4の貼着面が爪10の表面に結合して
おり、結合面積が広いので、上記のような引き剥し動作
でなければ容易には離脱しない利点がある。
【0019】加えて延長爪部5は、貼着カバー部4を延
長したものであるが、ここから更に延長した補強板6を
裏面側に折返して貼着したので充分な強度を確保でき
る。貼着カバー部4の貼着面を爪10に貼着すると、全
体が必然的に横断面円弧状になり(かつ、前記したよう
に、補強板6は溝7、7、7により湾曲し易くなってい
る)、このことによっても補強される。また補強板6
は、前記のように、延長爪部5から延長して構成したも
のであり、製造が簡単である。
【0020】
【考案の効果】本考案の人工爪は、基本的に紙製である
ので、安価に製造し得、かつ鋏等による爪形状に合わせ
た修正が容易である。またその着脱が容易であり、必要
に応じて人工爪を取り付け取り外すことができる。しか
もそうでありながら充分しっかりと人工爪を爪に固定す
ることができるものである。更に延長爪部もその裏面に
補強板を折返し貼着したので充分な強度を有するもので
あり、加えて上記補強板は、延長爪部から延長すること
としたので、構成が容易である。また爪にマニキュアを
する場合にも、この人工爪にすれば良いので(予め塗布
して置く、又は爪に付けてから塗布する)、直接爪にマ
ニキュア等を塗布する必要がない。しかしてその除去の
ためのアセトン等の溶剤も爪に使用する必要がなく爪の
健康を維持できる。更にまた爪を補強することができる
ものでもある。更にこの人工爪は紙製であるので、焼却
処分が可能であり、廃棄に問題が生じる虞がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】複数枚の人工爪を一セットとして構成した実施
例の概略平面図。
【図2】図1のA−A線拡大断面図。
【図3】剥離紙の裏面に描かれたカット指導線を示した
概略説明図。
【図4】人工爪を指の爪に取り付けた状態の概略断面
図。
【符号の説明】
1 板紙 2 粘着剤 3 剥離紙 4 貼着カバー部 5 延長爪部 6 補強板 7 溝 8 外形線 9 カット指導線 10 爪 11 指

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】裏面を爪の表面に貼着する貼着面とした紙
    製の貼着カバー部と、 上記貼着カバー部の先端から延長した紙製の延長爪部
    と、 上記延長爪部の最先端から延長した紙製の補強板であっ
    て、前記延長爪部と前後対称形である補強板と、 前記貼着カバー部の貼着面、前記延長爪部の裏面及び前
    記補強板の裏面に塗布した粘着剤と、 前記貼着カバー部の貼着面、前記延長爪部の裏面及び前
    記補強板の裏面に、上記粘着剤を介して貼着した剥離紙
    とで構成した人口爪。
  2. 【請求項2】前記貼着カバー部、前記延長爪部及び前記
    補強板を、剥離紙に粘着剤を介して貼着した一枚の板紙
    に、複数組み、打抜いて構成した請求項1の人工爪。
  3. 【請求項3】前記剥離紙の裏面に、これに粘着剤を介し
    て貼着してある前記貼着カバー部及び前記延長爪部に位
    置的に対応させて、それらに相似する形状で寸法の小さ
    なカット指導線を描いた請求項1又は2の人工爪。
  4. 【請求項4】前記補強板に先端側途中から後端に延びる
    複数の溝を設けた請求項1、2又は3の人工爪。
JP1991075187U 1991-08-26 1991-08-26 人工爪 Expired - Lifetime JPH0725123Y2 (ja)

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