JPH0725081Y2 - エアーマット用エアーユニット - Google Patents

エアーマット用エアーユニット

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JPH0725081Y2
JPH0725081Y2 JP14585489U JP14585489U JPH0725081Y2 JP H0725081 Y2 JPH0725081 Y2 JP H0725081Y2 JP 14585489 U JP14585489 U JP 14585489U JP 14585489 U JP14585489 U JP 14585489U JP H0725081 Y2 JPH0725081 Y2 JP H0725081Y2
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JP
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air
switching valve
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通泰 石田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、安眠用寝具あるいは床ずれ防止用寝具等とし
て用いられるエアーマットへ圧縮エアーを供給するエア
ーユニットに関する。
〈従来の技術〉 エアーマットは、床ずれ防止用、安眠用等の寝具として
用いられるもので、複数のエアー封入室からなるエアー
マットにエアーを封じ込め、エアーの圧力によってマッ
トにかかる横臥者の荷重を支えるものである。エアーマ
ットは横臥者の荷重を分散させて吸収するという特徴が
あり、横臥者の特定の部位に高い支持圧力が加わらない
ために、床ずれ防止、安眠等の効果が生まれてくる。
このエアー封入室は複数の系統に分けられ、各系統毎に
圧縮エアーを交互に給排することで、横臥者を支えるエ
アー封入室を変更する。第6図はこの種のエアーマット
の概念図である。
第6図に示すように、この例のエアーマット11では、横
臥者12の左右方向に長い円筒状のエアー封入室13を横臥
者12の上下方向に複数並べて配置してなるものである。
エアー封入室13は斜線を付していない第1の系統と、斜
線を付して示した第2の系統とに分けられ、図示しない
エアーユニットから各系統毎に圧縮エアーを交互に給排
させることで各エアー封入室13の膨脹と収縮とが一定時
間周期(例えば、5分間周期)で繰返される。第6図
(b)は、第1の系統に属するエアー封入室13にエアー
が供給されてこれらが膨張すると共に、第2の系統のエ
アー封入室13は収縮している状態を表わしている。この
状態では、主として第1の系統のエアー封入室13が横臥
者12を支える。一方、第6図(c)は、反対に、第1の
系統のエアー封入室13が収縮し、第2の系統のエアー封
入室13が膨張している状態であり、この状態では主とし
て第2の系統のエアー封入室13が横臥者12を支える。
而して、このエアーマット11では、横臥者12は動かずと
も周期的に横臥者12を支える部位が変わるため、例え
ば、横臥者12の長時間圧迫による血行不良により発生す
る床ずれを有効に予防することができ、また安眠等の効
果も生じる。
尚、第7図はエアーユニットによって生じる上述のエア
ーマット11における第1の系統と第2の系統のエアー封
入室13のエアー圧力の経時的変化を表わすグラフであ
る。
エアーマット11に対して圧縮エアーを給排するエアーユ
ニットは、一般に、圧縮エアーを発生するエアーポンプ
と、エアーポンプからの圧縮エアーを適宜な時間間隔を
もって前記第1の系統と第2の系統とに交互に切換えて
給排する切換バルブとを備え、これらエアーポンプと切
換バルブとはケーシング内に収納されるようになってい
る。
第8図は従来例にかかるこの種のエアーユニットの一部
の断面図である。第8図において、14は回転型切換バル
ブ、15はその駆動モータ、16はケーシングである。
切換バルブ14へは図示しないエアーポンプからホース1
7、導入配管18を介して圧縮エアーが供給されると共
に、圧縮エアーは切換バルブ14にて2個の供給配管19
(第8図では1個しか見えない)に交互に切換えて送出
される。
一方、ケーシング16の側面部には、その内外を連通する
連結管29が一体に成形されていて、連結管20はケーシン
グ16の内面と外面に各々突出部20a,20bを有している。
そして、切換バルブ14の供給配管19とこの連結管20の内
側突出部20aとが連結ホース21で繋がれ、さらに連結管2
0の外側突出部20bに連結されたホース22が第6図に示し
たようなエアーマット11に接続されるようになってい
る。
〈考案が解決しようとする課題〉 上述のようにエアーユニットには、切換バルブ14から送
出される圧縮エアーをケーシング16の外部に取出すため
の流路を形成する必要があり、そのため従来はケーシン
グ16に突出部20a,20bを有する連結管20を一体に成形し
ている。その結果、ケーシング16の形状が凹凸に富む複
雑なものとなり、この成形用の型が非常に複雑となると
いう問題があった。
また、切換バルブ14の供給配管19とこのケーシング16の
連結管20とをホース21で連結しているため、部品点数が
増え、且つホース21を取付けるためのスペースを要する
関係から小形化が困難であり、さらにはホース21による
接続箇所が多くなることから接続箇所からエアー漏れを
起こす可能性が高い等の欠点があった。
本考案は、上述した実状に鑑みて成されたものであり、
切換バルブとケーシングとの間のホースを廃止して、ケ
ーシング形状の単純化、部品点数の削減、コンパクト
化、エアー漏れの防止等を図ったエアーマット用エアー
ユニットを提供することを目的としている。
〈課題を解決するための手段〉 この目的を達成するための本考案にかかるエアーマット
用エアーユニットは、複数の系統に分けられた複数のエ
アー封入室が集合して構成されてなるエアーマットに付
設され、前記エアー封入室に供給する圧縮エアーを前記
各系統毎に切換える切換バルブを具えたエアーマット用
エアーユニットにおいて、前記切換バルブに平坦面を形
成すると共に圧縮エアーを前記エアーマットに供給する
供給配管を該平坦面から突出させる一方、エアーユニッ
トのケーシングの内面に前記切換バルブの平坦面が係合
する平坦座面を形成し且つ該平坦座面に前記供給配管が
貫通する孔を穿設したことを特徴とする。
また、切換バルブの平坦面に供給配管を突設する代り
に、圧縮エアーを前記エアーマットに供給する供給孔を
該平坦面に開口させる一方、エアーユニットのケーシン
グの内面に前記切換バルブの平坦面が係合する平坦座面
を形成し且つ該平坦座面の前記開口が対向する位置に孔
を穿設するようにしてもよい。
〈作用〉 切換バルブの平坦面とケーシングの平坦座面とを係合さ
せて両者は互いに固定され、切換バルブとケーシングと
の間のホースを不要とする。
また、ケーシングの内面にホース接続のための突出部を
形成する必要が無くなり、ケーシングの成形を容易とす
る。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面によって具体的に説明す
る。
第1図は本考案の一実施例にかかるエアーマット用エア
ーユニットの断面図、第2図はその切換バルブ部の斜視
図、第3図は第1図のIII-III断面図、第4図は第1図
のIV-IV断面図である。
第1図に示すように、このエアーユニット31はケーシン
グ32を有し、ケーシング32内にエアー供給源たるエアー
ポンプ33と、元圧調整バルブ34と、切換バルブ35と、そ
の駆動モータ36、電装品37等が収納されている。
エアーポンプ33はホース38で元圧調整バルブ34に接続さ
れている。元圧調整バルブ34は主通路39と分岐路40とを
有し、この分岐路40に円錐台形の弁体41が設けられてい
る。弁体41はばね42によって付勢され、このばね力は調
整ねじ43をケーシング32の外部から回動操作することで
調整できるようになっている。この調整は、例えば横臥
者の体重等に合わせて最適なエアー圧力が供給されるよ
うに行われる。そして、この元圧調整バルブ34はホース
44によって切換バルブ35の導入配管45に接続される。
尚、第1図において、46は起動スイッチ、47はパイロッ
トランプである。
第2図〜第4図に示すように、切換バルブ35は、減速機
付の駆動モータ36に一体に固定された固定部48と回転部
49とで構成されている。
固定部48にはその中心に穿設された孔から駆動モータ36
の駆動軸50が回転できるように貫通している。第3図に
示すように、固定部48の上面(回転部49の下面と接触す
る面)には、導入配管45に連通するエアー導入孔51と、
第1の供給配管52に連通する第1のエアー供給孔53と、
第2の供給配管54と連通する第2のエアー供給孔55とが
設けられている。これら第1及び第2のエアー供給孔5
3,55は駆動軸50を中心とする同一の円周上に位置し、エ
アー導入孔51はこれらとは異なる円周上に位置してい
る。
また、固定部48には平坦面56が形成されていて、前記第
1及び第2の供給配管52,54はこの平坦面56に突出して
形成されている。
一方、第1図及び第2図に示すように、回転バルブ35の
回転部49は固定部48の上部に位置し、その中心に穿設さ
れた孔から駆動モータ36の駆動軸50が貫通すると共に、
駆動軸50に固着されたピン57が回転部49に凹設された溝
に嵌入している。また、上部に突出した駆動軸50にはば
ね58が巻装されていて、その一端が駆動軸50の先端に取
付けられたストッパ59と係合し、他端が回転部49と係合
して回転部49を固定部48に押圧している。従って、駆動
モータ36の作動によって駆動軸50が回転すると、その回
転に伴って回転部49が固定部48に圧接しながら回転す
る。
第4図に示すように、回転部49の下面(固定部48の上面
と接触する面)には、扇形の溝60が凹設されると共に、
排気孔61が穿設されている。この扇形溝60は固定部48の
エアー導入孔51と、第1及び第2のエアー供給孔53,55
のいずれか一方とを包含する大きさを有している。排気
孔61は第1及び第2のエアー供給孔53,55と同一円周上
に位置している。
このような回転バルブ35では、駆動モータ36は、一定速
度で、例えば10分間で回転部49を1回転させる。する
と、回転部49の扇形溝60が固定部48のエアー導入孔51と
第1のエアー供給孔53を包含する回転位置にあるとき
は、圧縮エアーは第1の供給配管52に供給される一方、
扇形溝60がエアー導入孔51と第2のエアー供給孔55を包
含する回転位置にあるときは、圧縮エアーは第2の供給
配管54に供給される。また、排気孔61がエアー供給孔5
3,55と重なると、供給配管52,54が外部と連通する。而
して、これらを繰返すことで、第1及び第2の供給配管
52,54に交互に圧縮エアーの給排が行われる。
一方、第1図及び第3図に示すように、切換バルブ35の
前記平坦面56と対向するケーシング32の内面にはこの平
坦面56が係合する平坦座面62が形成されると共に、この
平坦座面62に両供給配管52,54が貫通する孔63,64が穿設
されている。さらに、両孔63,64の中間部にはねじ挿通
孔65が穿設される一方、切換バルブ35の平坦面56にはこ
れに対応してめねじ穴66が形成されている。
このような構成において、切換バルブ53の平坦面56をガ
スケット67を介してケーシング32の平坦座面62に対接さ
せ、ケーシング32の外からねじ68をめねじ穴66にねじ込
むことで、両者は互いに固定される。このとき、平坦面
56に突出する供給配管52,54はケーシング32の孔63,64か
らケーシング32の外部へ突出する。これらの供給配管5
2,54にはそれぞれホース69,70が接続され、これらのホ
ース69,70はエアーマット11に接続される。
従って、このような構成によれば、切換バルブ35とケー
シング32とを接続するためのホースが不要となる。その
結果、部品点数が減少し、且つコンパクト化が図れると
共に、根本的にホース接続箇所におけるエアー漏れが無
くなる。また、本実施例では、切換バルブ35の供給配管
52,54に直接エアーマット11へのホース69,70を接続で
き、ケーシング32の外面形状の単純化が図られている。
さらに、ケーシング32の内面にホース接続のため突出部
が無くなるので、この成形用の型を単純化でき、低コス
ト化が可能となる。
尚、ガスケット67はケーシング32外への音漏れ防止に効
果があるが、これを廃止して切換バルブ35の平坦面56と
ケーシング32の平坦座面62とを直接係合させるようにし
てもよい。
第5図は本考案の他の実施例を表わしており、前述の実
施例の第3図に相当する断面図である。
前述の実施例は平坦面56に供給配管52,54を突設して、
これらをケーシング32の外まで延出して直接ホース69,7
0を接続したが、本実施例ではホース69,70の接続のため
の突出部をケーシング32の外面に突設したものである。
すなわち、第5図に示すように、固定部48に形成した平
坦面56にエアー供給孔53,55の開口71,72を設ける一方、
ケーシング32にはこれらに対向して連結管73,74を設
け、ケーシング32の外面にこれらの突出部73a,74aを形
成したものである。而して、ホース69,70はこれらの突
出部73a,74aに接続される。尚、その他の構成は前述の
実施例と同様である。
この実施例においても、前述の実施例と同様の効果が得
られる。ここで、ケーシング32の外面にホース69,70を
接続するための突出部73a,74aを突設することは前述の
実施例と比べてケーシング32の外面形状の複雑化を招く
ことになるが、これによる成形用の型の複雑化は外面で
あるためそれほど問題とならない反面、突出部73a,74a
を一体成形することで外観上の美麗さを向上させること
ができるという利点がある。
〈考案の効果〉 以上、実施例を挙げて詳細に説明したように本考案によ
れば、エアーマット用エアーユニットにおいて、切換バ
ルブに平坦面を形成する一方、ケーシングにこれと係合
する平坦座面を形成し、これらを介して両者を接合さ
せ、この接合部から圧縮エアーをケーシングの外部に取
出すようにしたので、切換バルブとケーシングとを繋ぐ
ホースの類が不要となる。その結果、部品点数を減少さ
せることが可能となり、且つ取付スペースの縮少による
コンパクト化を図ることができる。また、当該部位にお
けるホースによる接続箇所が無くなることから、それに
よってエアー漏れも無くなる。さらに、ケーシングの内
面にホース接続のための突出部が無くなるので、この成
形用の型を単純化でき、製造コストを低減することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例にかかるエアーマット用エア
ーユニットの断面図、第2図はその切換バルブ部の斜視
図、第3図は第1図のIII-III断面図、第4図は第1図
のIV-IV断面図、第5図は本考案の他の実施例の要部断
面図、第6図はエアーマットの概念図、第7図はエアー
マットにおけるエアー圧力の経時的変化を表わすグラ
フ、第8図は従来例にかかるエアーユニットの一部の断
面図である。 図面中、11はエアーマット、31はエアーユニット、32は
ケーシング、33はエアーポンプ、35は切換バルブ、52,5
4は供給配管、56は平坦面、62は平坦座面、63,64は孔、
71,72は開口である。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の系統に分けられた複数のエアー封入
    室が集合して構成されてなるエアーマットに付設され、
    前記エアー封入室に供給する圧縮エアーを前記各系統毎
    に切換える切換バルブを具えたエアーマット用エアーユ
    ニットにおいて、前記切換バルブに平坦面を形成すると
    共に圧縮エアーを前記エアーマットに供給する供給配管
    を該平坦面から突出させる一方、エアーユニットのケー
    シングの内面に前記切換バルブの平坦面が係合する平坦
    座面を形成し且つ該平坦座面に前記供給配管が貫通する
    孔を穿設したことを特徴とするエアーマット用エアーユ
    ニット。
  2. 【請求項2】複数の系統に分けられた複数のエアー封入
    室が集合して構成されてなるエアーマットに付設され、
    前記エアー封入室に供給する圧縮エアーを前記各系統毎
    に切換える切換バルブを具えたエアーマット用エアーユ
    ニットにおいて、前記切換バルブに平坦面を形成すると
    共に圧縮エアーを前記エアーマットに供給する供給孔を
    該平坦面に開口させる一方、エアーユニットのケーシン
    グの内面に前記切換バルブの平坦面が係合する平坦座面
    を形成し且つ該平坦座面の前記開口が対向する位置に孔
    を穿設したことを特徴とするエアーマット用エアーユニ
    ット。
JP14585489U 1989-12-20 1989-12-20 エアーマット用エアーユニット Expired - Lifetime JPH0725081Y2 (ja)

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JPH0385955U JPH0385955U (ja) 1991-08-30
JPH0725081Y2 true JPH0725081Y2 (ja) 1995-06-07

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