JPH07248830A - ペルチェ素子駆動回路 - Google Patents

ペルチェ素子駆動回路

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JPH07248830A
JPH07248830A JP6036949A JP3694994A JPH07248830A JP H07248830 A JPH07248830 A JP H07248830A JP 6036949 A JP6036949 A JP 6036949A JP 3694994 A JP3694994 A JP 3694994A JP H07248830 A JPH07248830 A JP H07248830A
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JP
Japan
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voltage
constant
power supply
value
pulse
Prior art date
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Application number
JP6036949A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Kaneko
哲也 金子
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ペルチェ素子駆動回路に、トランジスタを用
いず、変換効率の良いチョッパ型スイッチング電源を用
いることにより、消費電力を低減させる。 【構成】 サーミスタ45が検出した周囲温度が基準温
度に対して温度差が生じると、上記サーミスタ45の内
部抵抗値はこの温度差に応じて変化する。電圧制御部5
0は電圧制御側電源51に対して、上記内部抵抗値に対
応する電圧を出力する。電圧制御側電源51は、三角波
にこの電圧を合成し、この電圧値に対してデューディ比
を変化させてパルス幅変調の電圧を出力する。このパル
ス幅変調の電圧は、ペルチェ素子10の負端子にかか
る。定電圧源46は、定電圧側電源52に対して一定電
圧を出力し、定電圧側電源52は、この一定電圧に対し
てデューディ比50%一定のパルス幅変調の電圧を出力
する。このパルス幅変調の電圧は、ペルチェ素子の正端
子にかかる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ペルチェ素子を駆動さ
せ、コンピュータ内の制御回路等の温度制御に利用され
るペルチェ素子駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のペルチェ素子駆動回路の構成につ
いて説明する。
【0003】図3は、ペルチェ素子の構成と温度特性の
一例を示す。図3において、ペルチェ素子10は、流れ
る電流の向きと大きさによって発熱及び冷却する素子で
あり、正負の両端子を持つ。
【0004】図4は、ペルチェ素子における温度対電流
特性を示す。図4において、温度対電流特性20は、ペ
ルチェ素子10にかかる電圧及び電流の向きによって決
定する。なお、ペルチェ素子10の基準電圧は20℃で
あり、この温度は感温素子(例えばサーミスタ)によっ
て検出されたものである。
【0005】図5は、単一電圧で駆動する場合の一般的
なペルチェ素子駆動回路の構成を示す。図4において、
トランジスタ対42は、npn形トランジスタ及びpn
p形トランジスタから成るスイッチ兼電流制御手段であ
り、ペルチェ素子10の正極側に接続する。トランジス
タ対43は、トランジスタ対42と同様に、npn形ト
ランジスタ及びpnp形トランジスタから成るスイッチ
兼電流制御手段であり、ペルチェ素子10の負極側に接
続する。制御回路44は、トランジスタ対42、43に
対する制御手段である。サーミスタ45は、検知した温
度によって内部抵抗が変化する温度検知手段であり、制
御回路44に接続する。定電圧電源46は、トランジス
タ対42、43に対する電源手段である。
【0006】次に従来のペルチェ素子駆動回路の動作に
ついて説明する。図4において、サーミスタ45によっ
て検知された温度が基準温度(20℃)からずれた場
合、制御回路44は、ペルチェ素子10の温度対電流特
性からペルチェ素子10内に流すべき電流の大きさと向
きを決定する。次に制御回路44はこの決定した電流の
大きさと向きからペルチェ素子10の両端にかかる電圧
の大きさと向きを決定する。制御回路44は、トランジ
スタ対42、43への入力電圧を制御して、ペルチェ素
子10に上記電圧がかかるようにする。
【0007】このように、上記従来のペルチェ素子駆動
回路は、ペルチェ素子を用いて温度制御することができ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のペルチェ素
子駆動回路で使用した場合における消費電力の一例を挙
げる。ここで、ペルチェ素子10に消費させる電圧及び
電流を1V・1A(このときペルチェ素子の内部抵抗は
1Ωである)、定電圧源46を+5V単一とする。その
場合、ペルチェ素子10は、1W(1V・1A)の電力
を消費するのに対して、ペルチェ駆動回路は、5W(5
V・1A)の電力を消費する。上記従来のペルチェ素子
駆動回路は、効率が20%と、損失が非常に大きいた
め、回路内の発熱の問題を有していた。
【0009】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、高効率かつ低損失である優れたペルチェ素子駆動回
路を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ペルチェ素子駆動回路に、一定電圧値を出
力する定電圧手段と、振幅値が前記電圧値で、かつ一定
幅、一定周期で繰り返すパルスを出力する第1チョッパ
型スイッチング電源手段と、周囲の温度を検出し、この
温度に対して内部抵抗値を変化させる感温素子と、基準
となる抵抗値を予め設定し、この抵抗値を上記抵抗値か
ら差し引いた値に対応して電圧値を変化させる電圧制御
手段と、第1チョッパ型スイッチング電源手段と同じ振
幅及び一定周期、一定幅で繰り返すパルスを出力し、上
記電圧値に対応してこのパルスの幅を変化させる第2チ
ョッパ型スイッチング電源手段と、第1チョッパ型スイ
ッチング電源手段の出力電圧値から第2チョッパ型スイ
ッチング電源手段の出力電圧値を差し引いた値の方向に
よって発熱又は冷却するペルチェ素子とを設けたもので
ある。
【0011】
【作用】本発明は上記手段により、ペルチェ素子の両端
子に対して、一方の端子に一定振幅値かつ一定幅、一定
周期で繰り返すパルスを入力し、他方の端子に感温素子
が検出した温度に応じてパルス幅のみを変化させたパル
スを入力し、一方の端子に入力したパルス幅に対し、他
方の端子に入力したパルス幅の変化により、ペルチェ素
子を駆動する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を用い
て説明する。図1は、本発明の実施例におけるペルチェ
素子駆動回路の構成ブロック図である。図1において、
電圧制御部50は、感温素子であるサーミスタ45が検
出した基準温度との温度差に応じて電圧を出力する手段
である。電圧制御側電源51は、ペルチェ素子10に対
してパルスを出力するチョッパ型スイッチング電源手段
であり、上記電圧制御部50が出力する電圧値に応じて
デューティ比を変化させ、ペルチェ素子10の負端子に
パルスを出力する。定電圧側電源52は、定電圧源46
が出力する電圧値に応じたパルスを出力するチョッパ型
スイッチング電源手段であり、このパルスをペルチェ素
子の正端子に出力する。なお、電圧制御側電源51及び
定電圧側電源52は、出力するパルス幅変調電圧におい
て、単体では構成上、常に正電圧である。
【0013】次に、上記実施例の動作について説明す
る。上記実施例において、サーミスタ45は基準温度に
対する周囲の温度を検出する。この周囲の温度が基準温
度に対して温度差が生じると、上記サーミスタ45の内
部抵抗値は、この温度差に応じて変化する。電圧制御部
50は電圧制御側電源51に対して、上記内部抵抗値に
対応する電圧を出力する。電圧制御側電源51は、三角
波にこの電圧を合成し、この電圧値に対してデューティ
比を変化させてパルス幅変調の電圧を出力する。このパ
ルス幅変調の電圧は、ペルチェ素子10の負端子にかか
る。
【0014】定電圧源46は、定電圧側電源52に対し
て一定電圧を出力し、定電圧側電源52は、この一定電
圧に対してデューティ比50%一定のパルス幅変調の電
圧を出力する。このパルス幅変調の電圧は、ペルチェ素
子10の正端子にかかる。
【0015】図2はペルチェ素子にかかる電圧における
タイミング図である。図2において、図2(a)は周囲
温度が0度の場合におけるタイミング図である。ペルチ
ェ素子10の正端子には、定電圧側電源52からデュー
ティ比50%一定のパルス幅変調の電圧がかかる。基準
温度20度を基準とすると周囲温度は−20度であり、
この周囲温度に対し、電圧制御側電源51が出力するパ
ルス幅変調の電圧におけるデューティ比を25%とすれ
ば、ペルチェ素子10の負端子には、このデューティ比
25%のパルス幅変調の電圧がかかる。正端子にかかる
パルス電圧を基準とすると、ペルチェ素子10は正の方
向にデューティ比25%のパルス電圧がかかり、発熱す
る。
【0016】図2(b)は、周囲温度が10度の場合に
おけるタイミング図である。ペルチェ素子10の正端子
には、定電圧側電源52からデューティ比50%一定の
パルス幅変調の電圧がかかる。基準温度20度を基準と
すると周囲温度は−10度であり、この周囲温度に対
し、電圧制御側電源51が出力するパルス幅変調の電圧
におけるデューティ比を37.5%とすれば、ペルチェ
素子10の負端子には、このデューティ比37.5%の
パルス幅変調の電圧がかかる。正端子にかかるパルス電
圧を基準とすると、ペルチェ素子10は正の方向にデュ
ーティ比12.5%のパルス電圧がかかり、わずかに発
熱する。
【0017】図2(c)は、周囲温度が30度の場合に
おけるタイミング図である。ペルチェ素子10の正端子
には、定電圧側電源52からデューティ比50%一定の
パルス幅変調の電圧がかかる。基準温度20度を基準と
すると周囲温度は+10度であり、この周囲温度に対
し、電圧制御側電源51が出力するパルス幅変調の電圧
におけるデューティ比を62.5%とすれば、ペルチェ
素子10の負端子には、このデューティ比62.5%の
パルス幅変調の電圧がかかる。正端子にかかるパルス電
圧を基準とすると、ペルチェ素子10は負の方向にデュ
ーティ比12.5%のパルス電圧がかかり、わずかに冷
却する。
【0018】図2(d)は、周囲温度が40度の場合に
おけるタイミング図である。ペルチェ素子10の正端子
には、定電圧側電源52からデューティ比50%一定の
パルス幅変調の電圧がかかる。基準温度20度を基準と
すると周囲温度は+20度であり、この周囲温度に対
し、電圧制御側電源51が出力するパルス幅変調の電圧
におけるデューティ比を75%とすれば、ペルチェ素子
10の負端子には、このデューティ比75%のパルス幅
変調の電圧がかかる。正端子にかかるパルス電圧を基準
とすると、ペルチェ素子10は負の方向にデューティ比
25%のパルス電圧がかかり冷却する。
【0019】このような本実施例の効果を従来例と比較
する。ペルチェ素子10にかかる電圧及び電流が1V・
1A(ペルチェ素子10の内部抵抗を1Ωとする)とす
ると、このペルチェ素子10は1Wを消費する。チョッ
パ型スイッチング電源である電圧制御側電源51及び定
電圧側電源52の変換効率を90%とすると、この電圧
制御側電源51及び定電圧側電源52に必要な電力は
1.1W程度となる。トランジスタを用いた従来のペル
チェ素子駆動回路における消費電力は5Wであったこと
から、本実施例によれば、この従来のペルチェ素子駆動
回路に対して70〜80%もの低消費電力化ができると
いう効果を有する。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、ペルチェ素子駆動回路に、一定電圧値を出力する定
電圧手段と、振幅値が前記電圧値で、かつ一定幅、一定
周期で繰り返すパルスを出力する第1チョッパ型スイッ
チング電源手段と、周囲の温度を検出し、この温度に対
して内部抵抗値を変化させる感温素子と、基準となる抵
抗値を予め設定し、この抵抗値を上記抵抗値から差し引
いた値に対応して電圧値を変化させる電圧制御手段と、
第1チョッパ型スイッチング電源手段と同じ振幅及び一
定周期、一定幅で繰り返すパルスを出力し、上記電圧値
に対応してこのパルスの幅を変化させる第2チョッパ型
スイッチング電源手段と、第1チョッパ型スイッチング
電源手段の出力電圧値から第2チョッパ型スイッチング
電源手段の出力電圧値を差し引いた値の方向によって発
熱又は冷却するペルチェ素子とを設け、ペルチェ素子の
両端子に対して、一方の端子に一定振幅値かつ一定幅、
一定周期で繰り返すパルスを入力し、他方の端子に感温
素子が検出した温度に応じてパルス幅のみを変化させた
パルスを入力し、一方の端子に入力したパルス幅に対
し、他方の端子に入力したパルス幅の変化により、ペル
チェ素子を駆動したものであり、変換効率の悪いトラン
ジスタを用いずに、変換効率の良いチョッパ型スイッチ
ング電源を用いたため、低消費電力化することができる
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例におけるペルチェ素子駆動回路の構成
ブロック図
【図2】(a)は本実施例における周囲温度が0℃の場
合のペルチェ素子にかかる電圧のタイミング図 (b)は本実施例における周囲温度が10℃の場合のペ
ルチェ素子にかかる電圧のタイミング図 (c)は本実施例における周囲温度が30℃の場合のペ
ルチェ素子にかかる電圧のタイミング図 (d)は本実施例における周囲温度が40℃の場合のペ
ルチェ素子にかかる電圧のタイミング図
【図3】ペルチェ素子の概略構成図
【図4】ペルチェ素子における温度対電流特性図
【図5】従来のペルチェ素子駆動回路の構成図
【符号の説明】
10 ペルチェ素子 45 サーミスタ(感温素子) 46 定電圧源 50 電圧制御部(電圧制御手段) 51 電圧制御側電源(第2チョッパ型スイッチング電
源手段) 52 定電圧側電源(第1チョッパ型スイッチング電源
手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定電圧値を出力する定電圧手段と、振
    幅値が前記電圧値で、かつ一定幅、一定周期で繰り返す
    パルスを出力する第1チョッパ型スイッチング電源手段
    と、周囲の温度を検出し、この温度に対して内部抵抗値
    を変化させる感温素子と、基準となる抵抗値を予め設定
    し、この抵抗値を上記抵抗値から差し引いた値に対応し
    て電圧値を変化させる電圧制御手段と、第1チョッパ型
    スイッチング電源手段と同じ振幅及び一定周期、一定幅
    で繰り返すパルスを出力し、上記電圧値に対応してこの
    パルスの幅を変化させる第2チョッパ型スイッチング電
    源手段と、前記第1チョッパ型スイッチング電源手段の
    出力電圧値から前記第2チョッパ型スイッチング電源手
    段の出力電圧値を差し引いた値の方向によって発熱又は
    冷却するペルチェ素子とを備えたペルチェ素子駆動回
    路。
JP6036949A 1994-03-08 1994-03-08 ペルチェ素子駆動回路 Pending JPH07248830A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005328732A (ja) * 2004-05-18 2005-12-02 Ccs Inc 植物育成装置及び温度制御回路
WO2008058786A1 (de) 2006-11-17 2008-05-22 Robert Bosch Gmbh Verfahren und vorrichtung zum erkennen von niederschlag mittels radar
JP2012089576A (ja) * 2010-10-15 2012-05-10 Mitsubishi Electric Corp ペルチェ素子駆動制御装置及びその装置を備えた空気調和機

Cited By (3)

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WO2008058786A1 (de) 2006-11-17 2008-05-22 Robert Bosch Gmbh Verfahren und vorrichtung zum erkennen von niederschlag mittels radar
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