JPH07247739A - 受座の構造 - Google Patents
受座の構造Info
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- JPH07247739A JPH07247739A JP3466994A JP3466994A JPH07247739A JP H07247739 A JPH07247739 A JP H07247739A JP 3466994 A JP3466994 A JP 3466994A JP 3466994 A JP3466994 A JP 3466994A JP H07247739 A JPH07247739 A JP H07247739A
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- Japan
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- hole
- plate
- board
- decorative plate
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
する受座を得る。 【構成】 受座は化粧板1と中板2と閉塞部材4とで構
成されている。中板2は長板形状に形成され、略中央部
分に矩形状の受穴2aが穿設されるとともに、受穴2a
の長辺に、板面に対して裏面方向に垂直な取付片3が延
出形成されている。化粧板1は長板形状に形成されると
ともに、略中央部分に中板2の受穴2aと略同一形状の
矩形状の貫通穴1aが穿設され、貫通穴1aと受穴2a
とを合わせて中板2の表面に重合される。また、閉塞部
材4は断面略L字形状に形成されており、取付片3に固
定される固定部5を備え、化粧板1の貫通穴1aの所望
の範囲を化粧板1の表面と面一に閉塞する閉塞部6を有
している。
Description
置のデッドボルト等が嵌入される枠側の受座の構造に関
するものである。
錠用のデッドボルトや、仮締め用のラッチボルト、デッ
ドボルトを操作するキーや、サムターン、ラッチボルト
を操作するノブ等、で構成され、これらの機構が収納さ
れた錠箱が扉の端縁に取り付けられ、これに対向する枠
側には錠箱より突出する各ボルトが嵌入する受穴を有す
る受座が取り付けられている。
た施錠装置は、取り付けられる建物や、扉の形状、錠と
しての目的などによって、様々な構造のものがあり、こ
の施錠装置を構成するデッドボルトやラッチボルトの大
きさや、その取り付け位置、および突出時の突出長さな
どがそれぞれ異なって形成されている。
る枠側の受座の形状、すなわち、デッドボルトやラッチ
ボルトの形状や位置に対してこれらが嵌入される受穴の
位置や大きさが、それぞれに対応した形状とされる必要
がある。このことから、各施錠装置と受座とを一対の構
成としなければならず、受座に汎用性がないという問題
があった。
めに、用途や機能,扉の材質や厚み等によって用意され
た種々の施錠装置のデッドボルト等に全て対応して用い
ることができる汎用性を有する受座の構造を提供するこ
とを目的としている。
本発明による受座の構造は、扉Dに配設される施錠装置
Rのデッドボルト21等が嵌入される枠10側の受座の
構造において、長板形状に形成され、略中央部分に矩形
状の受穴2aが穿設されるとともに、該受穴2aの少な
くとも一辺に、板面に対して裏面2d方向に垂直な取付
片3が延出形成された中板2と、長板形状に形成される
とともに、略中央部分に前記中板2の受穴2aと略同一
形状の矩形状の貫通穴1aが穿設され、該貫通穴1aと
前記受穴2aとを合わせて前記中板2の表面2cに重合
される化粧板1と、前記中板2の取付片3に固定される
固定部5を備え、前記化粧板1の貫通穴1aの所望の範
囲を該化粧板1の表面1cと面一に閉塞する閉塞部6を
有する閉塞部材4と、を具備したことを特徴としてい
る。
体より形成されていてもよく、さらに、この閉塞部4
は、前記化粧板1に穿設される貫通穴1aの幅長Hと同
幅長に形成されることが好ましい。
て所望の位置に固定される。そして、この閉塞部材4
は、閉塞部6が化粧板1の貫通穴1aの所望の範囲を閉
塞するとともに、この閉塞部6が化粧板1の表面と面一
に閉塞される。これにより、受穴は施錠装置Rの各ボル
ト21,22が嵌入される穴のみとなる。なお、閉塞部
材4の閉塞部6は、化粧板1の貫通穴1aの幅長Hと同
幅長に形成され、貫通穴1aの閉塞状態では、隙間なく
閉塞されるので、施錠装置Rにトリガーボルト23が具
備される場合、このトリガーボルト23の先端が引っ掛
かることなくスムーズに滑動する。
体的に説明する。図1は本発明による受座の構造の一実
施例を示す分解斜視図である。
すように、化粧板1、中板2、閉塞部材4とで大略構成
されている。化粧板1は略短冊状の長板形状に形成さ
れ、略中央に矩形状の貫通穴1aが穿設されている。ま
た、化粧板1の長手方向両端には固着孔1bがそれぞれ
穿設されている。
冊状の長板形状に形成され、略中央には化粧板1と略同
一形状の矩形状の受穴2aが穿設されている。また、こ
の中板2の長手方向両端には、前記化粧板1の固着孔1
bと重合する位置に挿通孔2bがそれぞれ穿設されてい
る。受穴2aの長辺の一方の辺部には、中板2の板面に
対して裏面2d方向に垂直であって図中奥行方向に延出
する取付片3が中板2と一体に形成されている。この取
付片3には、長手方向に所定の間隔で複数配列された取
付孔3aが設けられている。
部5に対し垂直な閉塞部6とを有し、略L字形状に形成
されている。固定部5は、略中央部分にネジ孔5aが設
けられている。また、閉塞部6は、化粧板1と同一また
は同等の部材よりなる表面板6aと、固定部5と一体に
形成される片部6bとで構成され、互いが接着などの固
定手段で層状に形成されている。この表面板6aは、化
粧板1の貫通穴1aの幅長(図1中H)と同幅長に形成
されるとともに、この貫通穴1aの対向する両縁部に隙
間なく沿い衝合するように左右縁部が形成されている。
なお、図1に示すように、本実施例では、この閉塞部材
4が、短尺に形成されるものと、長尺に形成されるもの
とが用意されている。
り付けるには、まず、扉Dに設けられる施錠装置Rの、
枠10側に嵌入される各ボルト21,22の位置を除く
位置、すなわち閉塞するべき位置に対応する中板2の取
付片3に設けられた取付孔3aに閉塞部材4の固定部5
にて固定する。固定手段としては、図1及び図2に示す
ように、ネジ7等にて行い、本実施例では長短2つの閉
塞部材4を固定する。なお、この閉塞部材4の固定時
に、中板2と化粧板1とを重合させ、化粧板1表面1c
と閉塞部材4の表面板6a(閉塞部6の表面)とを面一
となるように固定させる。
板1を重合させた状態で、中板2の取付片3を枠10に
設けられた係合穴10a内に挿入されるように取り付
け、化粧板1および中板2の固着孔1bと挿通孔2bと
を合わせて図3に示すようにネジ8等にて固定して枠1
0側に固定する。
粧板1の表面1cと閉塞部6の表面(表面板6a)とが
面一な状態で、化粧板1の貫通穴1aの所望の範囲、す
なわち施錠装置Rの各ボルト21,22が嵌入される部
分を除いて閉塞され、受穴2aは施錠装置Rの各ボルト
21,22が嵌入される穴のみとなる。
塞部材4は、中板2の取付片3への取り付けを取付孔3
aの所望の位置で変更することにより、貫通穴1aの閉
塞位置を所望の箇所に変更することが可能である。ま
た、閉塞部材4は、貫通穴1aに対応する長手方向の長
さの異なるものを備えることにより貫通穴1aの閉塞範
囲を変更することが可能である。
構造では、長手方向に穿設された貫通穴1aを有した化
粧板1と、所望の位置に閉塞部材4が固定される中板2
とを備え、化粧板1の貫通穴1aの所望の範囲を閉塞す
るので、施錠装置Rより延出する各ボルト21,22に
応じた閉塞部分が設けられることとなり、各種の施錠装
置Rに対応して汎用性を付与することができる。
の受穴2aが穿設される中板2、および一つの貫通穴1
aが穿設される化粧板1を、閉塞部材4にてこれら穴の
所望の範囲を閉塞するのみで、施錠装置Rのデッドボル
ト21やラッチボルト22が嵌入できる穴(受穴)のみ
を構成することができるので、各種の施錠装置Rに対応
が可能となり、汎用性が格段に向上する。
2の他に扉Dの開閉を検知するトリガーボルト23が採
用された施錠装置に対しても、この受座の構造は有効
で、すなわち、この施錠装置Rでのトリガーボルト23
は、扉Dが閉鎖状態の時に錠箱20内に後退するものな
ので、トリガーボルト23が対応する化粧板1の貫通穴
1aは閉塞されていなければならないが、この場合デッ
ドボルト21とラッチボルト22との間および、トリガ
ーボルト23が対応する部分に合わせて図3に示すよう
に、閉塞部材4を取り付けることによって錠箱20に応
じた受座を得ることができる。そして、この場合、トリ
ガーボルト23の先端は、図4に示すように、化粧板1
の表面1c及び閉塞部材4の閉塞部6の表面が面一であ
ることから途中で引っ掛かることなくスムーズに滑動す
ることが可能となり、扉Dの開閉作動に全く支承なく、
この扉Dの開閉状態を検知することができる。
けられている施錠装置Rを交換など行い、デッドボルト
21やラッチボルト22の位置などの変更があった場合
にも、枠10側の受座の受穴、すなわち化粧板1の貫通
穴1aを閉塞部材4にてそれらの位置に対応させて変更
し固定して閉塞させれば、この施錠装置Rに対応する受
座が容易に構成できることとなるので、施錠装置Rに対
応させるために枠10を新たに設置させる必要がなくな
り、枠10には受座を構成する中板2および化粧板1が
取り付けられる位置に1ヶ所凹溝を形成させておけばよ
く、施錠装置Rの交換や補修の作業や、扉まわりの施工
作業が簡素となるとともに、作業時間の削減を図ること
が可能となる。
が、その閉塞部6が化粧板1と同一または同等の部材よ
りなる構成について説明したが、この閉塞部6を磁性を
有した部材で形成することにより、磁力によって扉Dの
開閉および施解錠等を検知するセンサを備えた施錠装置
Rに対しても汎用性を有して利用することができる。こ
の場合、受座側に別体の磁性部材を備える構成が必要な
いので、この構成に関するコストを低減することができ
るとともに、省スペース化を図ることが可能である。
閉塞部6を層状の表面板6aと片部6bとで構成し、片
部6bが固定部5と一体のL字形状の構成とした例につ
いて述べたが、閉塞部6と固定部5とが一体成形される
とともに、閉塞部6が化粧板1の貫通穴1aと同幅長
で、この貫通穴1aに対し隙間なく閉塞する形状であれ
ば、例えば鋳造成形や押出成形によるものでもよい。こ
の場合、図5に示すように、閉塞部6は、その表面が平
滑に形成されるとともに、左右縁部が貫通穴1aの対向
する両縁部に沿う形状とする。
片3に複数の取付孔3aを穿設した例について述べた
が、図6に示すように、この取付孔3aをスリット状の
長孔3aに形成してもよい。この場合、この中板2に取
り付けられ固定される閉塞部材4の位置が、いかなる位
置においても固定することができ、さらに汎用性が向上
するという効果がある。
中板2に固定させる手段として、固定部5にネジ孔5a
を設けネジ7にて行う方法を示したが、この固定手段は
これに限定されることはなく、例えばボルト・ナットに
よる固定や、接着や溶接による固定方法としてもよい。
片3を、受穴2aの一方の長辺に形成し、閉塞部材4の
形状を略L字状に形成した例について述べたが、図7に
示すように、中板2の受穴2aの対向する長辺にそれぞ
れ取付片3を延出形成し、また、閉塞部材4を一対の固
定部5を有する略コ字状に形成して構成させてもよい。
この場合、中板2に対して閉塞部材4が強固に固定され
るので、耐久性が向上するという効果を得られる。
造を枠側に配設する際に、枠10側の構造がコンクリー
ト地などの場合、中板2と枠10側との間にトロヨケが
介設されることはいうまでもない。
構造は、長手方向に穿設された貫通穴を有した化粧板
と、所望の位置に閉塞部材が固定される中板とを備え、
化粧板の貫通穴の所望の範囲を閉塞するので、施錠装置
より延出するデッドボルトやラッチボルトに応じた閉塞
部分が設けられることとなり、各種の施錠装置に対応し
て汎用性を付与することができるという効果がある。
の受穴が穿設される中板、および一つの貫通穴が穿設さ
れる化粧板を、閉塞部材にてこれら穴の所望の範囲を閉
塞するのみで、施錠装置のデッドボルトやラッチボルト
が嵌入できる穴(受孔)のみを構成することができるの
で、各種の施錠装置に対応が可能となり、汎用性が向上
するという効果がある。
ルトやラッチボルトの他に扉の開閉を検知するトリガー
ボルトが備えられた施錠装置の場合でも、このトリガー
ボルトを扉の閉鎖状態時に錠箱内に後退させるように、
その対応する位置を閉塞させて閉塞部材を取り付けるこ
とができるとともに、この閉塞部材の閉塞部が化粧板の
貫通穴の幅長と同幅長に形成されかつ化粧板の表面と面
一となることから、化粧板の表面と閉塞部の表面との境
目に段差や凹溝などが生じず、扉の開閉作動時にトリガ
ーボルトの先端が、途中で引っ掛かることなくスムーズ
に滑動することが可能となり、扉の開閉作動に支承を来
すことなく、この扉の開閉状態を検知することができる
という効果がある。
付けられている施錠装置を交換など行い、デッドボルト
やラッチボルトの位置などの変更があった場合にも、枠
側の受座の受穴、すなわち化粧板の貫通穴を閉塞部材に
てそれらの位置に対応させて変更し固定して閉塞させれ
ば、この施錠装置に対応する受座が容易に構成できるこ
ととなるので、施錠装置に対応させるために枠を新たに
設置させる必要がなくなり、枠には受座を構成する中板
および化粧板が取り付けられる位置に1ヶ所の凹溝を形
成させておけばよく、施錠装置の交換や補修の作業や、
扉まわりの施工作業が簡素となるとともに、作業時間の
削減を図ることが可能となる。
有した部材で形成することにより、磁力によって扉の開
閉および施解錠等を検知するセンサを備えた施錠装置に
対しても汎用性を有して利用することができる。
斜視図。
Claims (3)
- 【請求項1】 扉に配設される施錠装置のデッドボルト
等が嵌入される枠側の受座の構造において、 長板形状に形成され、略中央部分に矩形状の受穴が穿設
されるとともに、該受穴の少なくとも一辺に、板面に対
して裏面方向に垂直な取付片が延出形成された中板と、 長板形状に形成されるとともに、略中央部分に前記中板
の受穴と略同一形状の矩形状の貫通穴が穿設され、該貫
通穴と前記受穴とを合わせて前記中板の表面に重合され
る化粧板と、 前記中板の取付片に固定される固定部を備え、前記化粧
板の貫通穴の所望の範囲を該化粧板の表面と面一に閉塞
する閉塞部を有する閉塞部材と、 を具備したことを特徴とする受座の構造。 - 【請求項2】 前記閉塞部材の閉塞部は、磁性体よりな
ることを特徴とする請求項1記載の受座の構造。 - 【請求項3】 前記閉塞部材の閉塞部は、前記化粧板に
穿設される貫通穴の幅長と同幅長に形成されることを特
徴とする請求項1または2記載の受座の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03466994A JP3400522B2 (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 受座の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03466994A JP3400522B2 (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 受座の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07247739A true JPH07247739A (ja) | 1995-09-26 |
JP3400522B2 JP3400522B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=12420844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03466994A Expired - Fee Related JP3400522B2 (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 受座の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3400522B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002220951A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-09 | Atozumu:Kk | ドア扉のラッチ動作規制装置 |
JP2015148118A (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-20 | 株式会社フロンテア | 鎌錠の受座 |
WO2015193754A1 (en) * | 2014-06-16 | 2015-12-23 | Iron 2000 Service Di Corvo Simone | Silent closure system for main doors or the like, with a detection sensor for the closed and open state of the main door |
-
1994
- 1994-03-04 JP JP03466994A patent/JP3400522B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002220951A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-09 | Atozumu:Kk | ドア扉のラッチ動作規制装置 |
JP2015148118A (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-20 | 株式会社フロンテア | 鎌錠の受座 |
WO2015193754A1 (en) * | 2014-06-16 | 2015-12-23 | Iron 2000 Service Di Corvo Simone | Silent closure system for main doors or the like, with a detection sensor for the closed and open state of the main door |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3400522B2 (ja) | 2003-04-28 |
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