JPH07247036A - シート記録装置 - Google Patents

シート記録装置

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Publication number
JPH07247036A
JPH07247036A JP6225866A JP22586694A JPH07247036A JP H07247036 A JPH07247036 A JP H07247036A JP 6225866 A JP6225866 A JP 6225866A JP 22586694 A JP22586694 A JP 22586694A JP H07247036 A JPH07247036 A JP H07247036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
rotating
cover surface
structure body
rotating portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6225866A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Mochimaru
英明 持丸
Yasuyuki Nukaya
康之 糠谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP6225866A priority Critical patent/JPH07247036A/ja
Publication of JPH07247036A publication Critical patent/JPH07247036A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロックを解除して一部の構造体を残りの構造
体に対して開くことを可能とするシート記録装置におい
て、一部の構造体を開きやすくする。 【構成】 装置本体10を上構造体(一部の構造体)3
5と下構造体36(残りの構造体)とで構成し、前者を
後者に対して開閉自在に設ける。上構造体35の外装カ
バー38に、カバー面44を押したとき回動する回動部
43をシート排出口26の下に位置して回動自在に設け
る。回動部43にロック部46を設ける。そして、カバ
ー面44を押して回動部43を回動したとき、ロック部
46の掛け止めを解除して下構造体36に対して上構造
体35を開くことを可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリンタ・複写機・
ファクシミリ・印刷機など、印字・複写・転写・印刷等
によりシートに記録を行なうシート記録装置に関する。
詳しくは、そのうち、装置本体を複数の構造体で構成
し、その一部の構造体を残りの構造体に対して開閉自在
とするシート記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえばプリンタの中には、図5
に示すように、プリンタ本体1を上構造体2と下構造体
3とで構成し、一部の構造体である上構造体2を残りの
構造体である下構造体3に対して開閉自在とする一方、
その下構造体3に独立のロックレバー4を掛け止めして
下構造体3に対して上構造体2を開くことを阻止する構
成としたものがある。
【0003】そして、たとえばジャム処理時またはメン
テナンス時には、図6に示すように前記ロックレバー4
の操作部4aを操作して下構造体3への掛け止めを解除
し、その後、下構造体3に対して上構造体2を開いてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記ロック
レバー4は、図示するように独立のレバー形状につく
り、その操作部4aをプリンタ本体1の排紙スタック部
5の内周面に沿って設けてなる。
【0005】そのため、従来のプリンタでは、ロックレ
バー4の操作部4aが小さく、またその操作部4aが見
にくいことにより、上構造体2を開けにくい問題があっ
た。
【0006】そこで、この発明は、ロックを解除して一
部の構造体を残りの構造体に対して開くことを可能とす
るシート記録装置において、一部の構造体を開けやすく
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のシート記録装置は、以下の図示実施例に示すとお
り、装置本体10を複数の構造体たとえば上構造体35
や下構造体36で構成し、その一部の構造体たとえば上
構造体35を残りの構造体たとえば下構造体36に対し
て開閉自在とするシート記録装置において、前記上構造
体35の外装カバー38に、そのカバー面44のたとえ
ば水平部44aを押したとき回動する回動部43を設
け、その回動部43をコイルバネ47のような付勢部材
で通常位置へと付勢する一方、その通常位置では、前記
下構造体36に掛け止めしてそれに対して前記上構造体
35を開くことを阻止し、また前記カバー面44を押し
て前記回動部43を前記付勢部材に抗して回動位置へと
回動したとき、前記下構造体36への掛け止めを解除し
てそれに対して前記上構造体35を開くことを可能とす
る、ロック部46を前記回動部43に設けてなることを
特徴とする。
【0008】請求項2に記載のシート記録装置は、以下
の図示実施例に示すとおり、装置本体10を複数の構造
体たとえば上構造体35や下構造体36で構成し、その
一部の構造体たとえば上構造体35を残りの構造体たと
えば下構造体36に対して開閉自在とするシート記録装
置において、前記下構造体36の外装カバー41に、そ
のカバー面44のたとえば水平部44aを押したとき回
動する回動部43を設け、その回動部43をコイルバネ
47のような付勢部材で通常位置へと付勢する一方、そ
の通常位置では、前記上構造体35に掛け止めして前記
下構造体36に対してその上構造体35を開くことを阻
止し、また前記カバー面44を押して前記回動部43を
前記付勢部材に抗して回動位置へと回動したとき、前記
上構造体35への掛け止めを解除して前記下構造体36
に対してその上構造体35を開くことを可能とする、ロ
ック部46を前記回動部43に設けてなることを特徴と
する。
【0009】請求項3に記載のシート記録装置は、以下
の図示実施例に示すとおり、請求項1に記載のシート記
録装置において、前記回動部43を、前記装置本体10
のシート排出口26付近に設け、前記カバー面44のた
とえば水平部44aを、記録済みシートSのスタック面
としてなることを特徴とする。
【0010】請求項4に記載のシート記録装置は、以下
の図示実施例に示すとおり、請求項2に記載のシート記
録装置において、前記回動部43を、前記装置本体10
のシート排出口26付近に設け、前記カバー面44のた
とえば水平部44aを、記録済みシートSのスタック面
としてなることを特徴とする。
【0011】
【作用】そして、請求項1に記載のシート記録装置で
は、常時は、回動部43を付勢部材で付勢して通常位置
とし、そのロック部46を掛け止めして下構造体36に
対して上構造体35を開くことを阻止する。一方、たと
えばジャムしたときは、カバー面44を押して回動部4
3を付勢部材に抗して回動位置へと回動し、そのロック
部46による掛け止めを解除して下構造体36に対して
上構造体35を開くことを可能とする。
【0012】請求項2に記載のシート記録装置では、常
時は、回動部43を付勢部材で付勢して通常位置とし、
そのロック部46を上構造体35に掛け止めして下構造
体36に対して上構造体35を開くことを阻止する。一
方、たとえばジャムしたときは、カバー面44を押して
回動部43を付勢部材に抗して回動位置へと回動し、そ
のロック部46による上構造体35への掛け止めを解除
して下構造体36に対して上構造体35を開くことを可
能とする。
【0013】請求項3に記載のシート記録装置では、常
時は、シート排出口26から排出する記録済みシートS
をスタック面にスタックする。一方、たとえばジャムし
たときは、下構造体36に対して上構造体35をシート
排出口26付近で開いてシート搬送路29を外部へ開放
する。
【0014】請求項4に記載のシート記録装置では、常
時は、シート排出口26から排出する記録済みシートS
をスタック面にスタックする。一方、たとえばジャムし
たときは、下構造体36に対して上構造体35をシート
排出口26付近で開いてシート搬送路29を外部へ開放
する。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
につき説明する。図1は、この発明の一実施例であるレ
ーザプリンタで、その内部機構全体の概略構成を示す。
【0016】図中符号10で示すものは、レーザプリン
タの装置本体である。装置本体10内には、正面A側
(図1中右側)寄りに、ドラム状の感光体11を備え
る。その感光体11の周りには、図中矢印で示す駆動方
向に順に、帯電ローラ12・現像器13・転写ロ−ラ1
4・クリーニング器15を配置する。そして、感光体1
1・帯電ローラ12・現像器13・クリーニング器15
等で作像マガジンMを構成し、その作像マガジンMを交
換自在に備える。
【0017】その作像マガジンMの図中左側には、電装
部16や光書込み器17を配置する。前記電装部16に
は、電源18や電装基板19やコントローラ基板20等
を備える。そして、前記光書込み器17や前記作像マガ
ジンMの下側に、シートSを収納した給紙カセット21
を着脱自在に取り付ける。
【0018】また、前記作像マガジンMの図中上側に
は、シート搬送方向に順に定着器25およびシート排出
口26を設け、該シート排出口26内に排紙ロ−ラ27
を設けてなる。
【0019】しかして、記録時、給紙ローラ28で給紙
カセット21内からシートSを送り出し、シート搬送路
29を通して上向きに搬送し、レジストローラ対30で
タイミングをとって感光体11へと搬送する。感光体1
1は、矢示する反時計方向に駆動し、その際、帯電ロー
ラ12で表面を一様に帯電し、光書込み器17からのレ
ーザ光Lを照射して感光体11上に静電潜像を形成す
る。そして、現像器13位置を通るときこの潜像をトナ
ーで可視像化し、この可視像をシートSの表面に転写ロ
ーラ14で転写する。その転写後、シートS上の転写画
像を定着器25で定着する。しかして、その定着器25
を出た記録済シートSをシート搬送路を通して排紙ロ−
ラ27でシート排出口26から排出し、スタック面31
上に記録面を下にして頁順にスタックする。
【0020】他方、画像転写後、感光体11表面の残留
トナーをクリーニング器15でクリーニングする。
【0021】ところで、図示する装置本体10は、上構
造体35と下構造体36の二つの構造体からなり、上構
造体35を一部の構造体とし、下構造体36を残りの構
造体とし、その上構造体35を下構造体36に対してピ
ボット37を中心として図中時計方向に開閉自在に設け
る。前記上構造体35は、前記転写ロ−ラ14・定着器
25・排紙ロ−ラ27・レジストローラ対30の一方3
0b等を備え、外装カバー38で被う。また、上構造体
35は、装置本体10の正面側に予備の給紙トレイ39
を図中下側の取付部を中心に時計方向へ回動自在に設け
るとともに、その取付部近くに給紙コロ40を設ける。
一方、前記下構造体36は、前記作像マガジンMや電装
部16や光書込み器17等を備え、外装カバー41で被
ってなる。
【0022】さて、図示実施例のレーザプリンタでは、
図1に示すように、前記上構造体35の外装カバー38
に、前記シート排出口26の下に位置して回動部43を
設ける。その回動部43は、カバー面44を水平部44
aと垂直部44bとで縦断面L字形状につくり、支軸4
5を中心に回動自在に設ける。そして、カバー面44
は、その水平部44aを記録済みシートのスタック面と
するとともに、水平部44aのスタックシート巾方向両
側にガイド凸部44cを上向きに設ける。
【0023】また、前記回動部43は、カバー面44の
内面に同一体でロック部46を設ける。そのロック部4
6は、リブ状で、一方に掛止部46aを設ける。そし
て、ロック部46の他方にコイルバネ47の一端を掛け
止め、そのコイルバネ47の他端を前記上構造体35内
に適宜掛け止める。そして、そのコイルバネ47で回動
部43を支軸45を中心に図中時計方向へ回動し、図示
しないストッパで止めて通常位置とする。
【0024】そうして、通常位置では、図示するよう
に、前記ロック部46の掛止部46aを前記下構造体3
6内に設けたピン48に掛け止め、その下構造体36に
対して前記上構造体35を開くことを阻止する。
【0025】一方、メンテナンス時またはジャム処理時
には、前記カバー面44の水平部44aに手を当て、前
記コイルバネ47に抗して図中下向きに押す。すると、
回動部43が支軸45を中心に図中反時計方向へ回動し
てピン48から掛止部46aが外れる。そこで、下構造
体36への掛け止めを解除して、前記上構造体35をピ
ボット37を中心に図中時計方向へ回動し、下構造体3
6に対して上構造体35を図2に示すように開く。そう
して、メンテナンス時、たとえば前記作像マガジンMを
交換する。また、ジャム処理時、開放した前記シート搬
送路29からジャム紙を取り除く。なお、スタック面3
1に記録済みシートSがあるときは、前記ガイド凸部4
4cを介してカバー面44を押すことにより、記録済み
シートSに邪魔されないでロック部46の掛け止めを解
除することができる。
【0026】なお、上述した図示実施例のレーザプリン
タは、前記回動部43を伴って上構造体35を下構造体
36に対して開く構成とした。しかし、図3および図4
に示すように、下構造体36側に回動部43を残し、そ
の下構造体36に対して上構造体35だけを開く構成と
してもよい。
【0027】すなわち、図示するように、下構造体35
は、作像マガジンMや電装部16や光書込み器17や排
紙ロ−ラ27等を備え、外装カバー41で被う。そし
て、前記下構造体36の外装カバー41に、シート排出
口26の下に位置して回動部43を設ける。回動部43
は、カバー面44の内面に同一体でロック部46を設け
る。そのロック部46は、リブ状で、一方側に掛止部4
6aを設けるとともに、コイルバネ47の一端を掛け止
める。そのコイルバネ47の他端は、前記下構造体36
内に適宜掛け止める。そして、そのコイルバネ47で回
動部43を支軸45を中心に時計方向へ回動して通常位
置とする。
【0028】そうして、通常位置では、図示するよう
に、前記ロック部46の掛止部46aを前記上構造体3
5側に設けたピン50に掛け止め、その下構造体36に
対して前記上構造体35を開くことを阻止する。
【0029】一方、メンテナンス時またはジャム処理時
には、前記カバー面44の水平部44aに手を当て、前
記コイルバネ47に抗して図中下向きに押す。すると、
回動部43が支軸45を中心に図中反時計方向へ回動し
てピン50から掛止部46aが外れる。そこで、下構造
体36への掛け止めを解除して前記上構造体35をピボ
ット37を中心に図中時計方向へ回動する。そして、図
4に示すように、下構造体36側に前記回動部43を残
してその下構造体36に対して上構造体35だけを開
く。そうして、この例の場合にも、スタック面31に記
録済みシートSがあるときは、前記ガイド凸部44cを
介してカバー面44を押すことにより、記録済みシート
Sに邪魔されないでロック部46の掛け止めを解除する
ことができる。
【0030】なお、上述したすべての図示実施例では、
装置本体10を上構造体35と下構造体36の二つの複
数の構造体で構成した。しかし、図示省略するが、装置
本体を三つ以上の複数の構造体で構成してもよい。
【0031】
【発明の効果】したがって、請求項1に記載のシート記
録装置によれば、カバー面を押して回動部を付勢部材に
抗して回動位置へと回動し、そのロック部の掛け止めを
解除して残りの構造体に対して一部の構造体を開くこと
を可能とし、また請求項2に記載のシート記録装置によ
れば、カバー面を押して回動部を付勢部材に抗して回動
位置へと回動し、そのロック部による一部の構造体への
掛け止めを解除して残りの構造体に対して一部の構造体
を開くことを可能とするので、大きくて見やすいカバー
面を利用してそのカバー面のどこを押してもロック部の
掛け止めを解除することができ、一部の構造体を開けや
すくすることができる。
【0032】請求項3および4に記載のシート記録装置
によれば、一部の構造体を残りの構造体に対して開いて
シート搬送路を外部へ開放するので、たとえばジャム紙
を容易に取り除くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるレーザプリンタで、
その内部機構全体の概略構成図である。
【図2】その上構造体を下構造体に対して開いたときの
状態図である。
【図3】この発明の他の実施例であるレーザプリンタ
で、その内部機構要部の概略構成図である。
【図4】その上構造体を下構造体に対して開いたときの
状態図である。
【図5】従来のレーザプリンタの外観斜視図である。
【図6】その一部の縦断面図である。
【符号の説明】
10 装置本体 26 シート排出口 35 上構造体(一部の構造体) 36 下構造体(残りの構造体) 38 上構造体の外装カバー 41 下構造体の外装カバー 43 回動部 44 カバー面 46 ロック部 47 コイルバネ(付勢部材) S シート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体を複数の構造体で構成し、その
    一部の構造体を残りの構造体に対して開閉自在とするシ
    ート記録装置において、前記一部の構造体の外装カバー
    に、そのカバー面を押したとき回動する回動部を設け、
    その回動部を付勢部材で通常位置へと付勢する一方、そ
    の通常位置では、前記残りの構造体に掛け止めしてそれ
    に対して前記一部の構造体を開くことを阻止し、また前
    記カバー面を押して前記回動部を前記付勢部材に抗して
    回動位置へと回動したとき、前記残りの構造体への掛け
    止めを解除してそれに対して前記一部の構造体を開くこ
    とを可能とする、ロック部を前記回動部に設けてなる、
    シート記録装置。
  2. 【請求項2】 装置本体を複数の構造体で構成し、その
    一部の構造体を残りの構造体に対して開閉自在とするシ
    ート記録装置において、前記残りの構造体の外装カバー
    に、そのカバー面を押したとき回動する回動部を設け、
    その回動部を付勢部材で通常位置へと付勢する一方、そ
    の通常位置では、前記一部の構造体に掛け止めして前記
    残りの構造体に対してその一部の構造体を開くことを阻
    止し、また前記カバー面を押して前記回動部を前記付勢
    部材に抗して回動位置へと回動したとき、前記一部の構
    造体への掛け止めを解除して前記残りの構造体に対して
    その一部の構造体を開くことを可能とする、ロック部を
    前記回動部に設けてなる、シート記録装置。
  3. 【請求項3】 前記回動部を、前記装置本体のシート排
    出口付近に設け、前記カバー面を、記録済みシートのス
    タック面としてなる、請求項1に記載のシート記録装
    置。
  4. 【請求項4】 前記回動部を、前記装置本体のシート排
    出口付近に設け、前記カバー面を、記録済みシートのス
    タック面としてなる、請求項2に記載のシート記録装
    置。
JP6225866A 1994-01-20 1994-08-26 シート記録装置 Pending JPH07247036A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6225866A JPH07247036A (ja) 1994-01-20 1994-08-26 シート記録装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6-19950 1994-01-20
JP1995094 1994-01-20
JP6225866A JPH07247036A (ja) 1994-01-20 1994-08-26 シート記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07247036A true JPH07247036A (ja) 1995-09-26

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ID=26356838

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6225866A Pending JPH07247036A (ja) 1994-01-20 1994-08-26 シート記録装置

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Country Link
JP (1) JPH07247036A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008262087A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP2012194595A (ja) * 2012-07-18 2012-10-11 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008262087A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
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