JPH07246599A - 穴あけ装置 - Google Patents
穴あけ装置Info
- Publication number
- JPH07246599A JPH07246599A JP7917194A JP7917194A JPH07246599A JP H07246599 A JPH07246599 A JP H07246599A JP 7917194 A JP7917194 A JP 7917194A JP 7917194 A JP7917194 A JP 7917194A JP H07246599 A JPH07246599 A JP H07246599A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammer
- sheet
- elastic
- blade
- endless belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 安価で比較的複雑な形状も可能な中空抜き
刃型を用いることと刃先保持用シートの耐久性の向上を
はかることにより、経済的で能率のよい紙・フィルム等
に穴をあける装置の提供。 【構 成】 ハンマー装置の先端に取りつけたハンマー
と中空抜き刃型との間にプーリを介して張架した刃先保
持用の弾性体エンドレスベルトの一辺を介在させ、弾性
体エンドレスベルトを介してハンマーの押圧により紙・
フィルム等に穴をあける。弾性体エンドレスベルトは連
続またはハンマー装置のハンマー連動と連動して間欠走
行をプーリの回転により行う。穴あけ時に生じた弾性体
エンドレスベルトに食い込んだ刃跡は、弾性体エンドレ
スベルトの走行により移動する。抜き粕もしくはブラン
クは中空抜き刃型の中空部より排出する。
刃型を用いることと刃先保持用シートの耐久性の向上を
はかることにより、経済的で能率のよい紙・フィルム等
に穴をあける装置の提供。 【構 成】 ハンマー装置の先端に取りつけたハンマー
と中空抜き刃型との間にプーリを介して張架した刃先保
持用の弾性体エンドレスベルトの一辺を介在させ、弾性
体エンドレスベルトを介してハンマーの押圧により紙・
フィルム等に穴をあける。弾性体エンドレスベルトは連
続またはハンマー装置のハンマー連動と連動して間欠走
行をプーリの回転により行う。穴あけ時に生じた弾性体
エンドレスベルトに食い込んだ刃跡は、弾性体エンドレ
スベルトの走行により移動する。抜き粕もしくはブラン
クは中空抜き刃型の中空部より排出する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、紙・フィルム等の比較
的剪断抵抗の低い被加工シートに連続して穴をあける装
置に関する。
的剪断抵抗の低い被加工シートに連続して穴をあける装
置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、紙・フィルム等に穴をあける方法
として（１）パンチとダイスを用いる方法、（２）ダイ
カットロールによる方法、（３）ドリルを用いる方法、
（４）抜き刃型を用いる方法、（５）その他、各種の方
法がある。このうち（１）、（２）の方法は型製作に高
度な加工技術を要し、また型合わせに高度な技術を要
し、高剛性、高精度な装置を必要とする、（３）の方法
は穴の形状が円形に限定される。（４）の方法は、いわ
ゆるオス型だけでよく、複雑な形状の刃型も可能であ
り、型製作費も比較的安価である。ところがオス型だけ
で打ち抜くので刃先が鋭利か、もしくは強圧を要した。
強圧を要する場合は、必然的に高い剛性と高い精度の装
置を要する。即ち高価な装置となる。鋭利な刃先の場合
は装置の剛性は比較的要しないが、刃先を保護するため
弾性体シートを下敷きとして用いる方法が多く使用され
ている。しかし、この方法において、定泣置で抜き加工
する場合、刃先が弾性体シートの同じ位置に食い込むの
で、その刃跡部の損耗が激しく、穴の品質も不安定にな
りがちである。その為、弾性体シートの位置をしばしば
変える必要があり非能率である。力形の弾性体シートの
場合でも９０°毎の４位置と裏表の８位置しか位置を変
えることができないので、刃跡近く以外は全く損傷がな
いにもかかわらず弾性体シートの取替えを要し不経済で
ある。また、抜き粕もしくはブランクは弾性体シートの
上に残ったままなので、その排出処理は弾性体シートご
と抜き部から取り出し、排出装置を用いて排出し仕分け
する必要があり、装置全体が複雑になり当然高価とな
る。抜き刃型の中空部を通して、刃型の上部より排出す
る場合もその排出装置は複雑になる。
として（１）パンチとダイスを用いる方法、（２）ダイ
カットロールによる方法、（３）ドリルを用いる方法、
（４）抜き刃型を用いる方法、（５）その他、各種の方
法がある。このうち（１）、（２）の方法は型製作に高
度な加工技術を要し、また型合わせに高度な技術を要
し、高剛性、高精度な装置を必要とする、（３）の方法
は穴の形状が円形に限定される。（４）の方法は、いわ
ゆるオス型だけでよく、複雑な形状の刃型も可能であ
り、型製作費も比較的安価である。ところがオス型だけ
で打ち抜くので刃先が鋭利か、もしくは強圧を要した。
強圧を要する場合は、必然的に高い剛性と高い精度の装
置を要する。即ち高価な装置となる。鋭利な刃先の場合
は装置の剛性は比較的要しないが、刃先を保護するため
弾性体シートを下敷きとして用いる方法が多く使用され
ている。しかし、この方法において、定泣置で抜き加工
する場合、刃先が弾性体シートの同じ位置に食い込むの
で、その刃跡部の損耗が激しく、穴の品質も不安定にな
りがちである。その為、弾性体シートの位置をしばしば
変える必要があり非能率である。力形の弾性体シートの
場合でも９０°毎の４位置と裏表の８位置しか位置を変
えることができないので、刃跡近く以外は全く損傷がな
いにもかかわらず弾性体シートの取替えを要し不経済で
ある。また、抜き粕もしくはブランクは弾性体シートの
上に残ったままなので、その排出処理は弾性体シートご
と抜き部から取り出し、排出装置を用いて排出し仕分け
する必要があり、装置全体が複雑になり当然高価とな
る。抜き刃型の中空部を通して、刃型の上部より排出す
る場合もその排出装置は複雑になる。
【０００３】
【発明が解決しょうとする課題】そこで本発明は以上の
欠点を解決し、安価で比較的複雑な形状も可能な中空抜
き刃型を用い、高精度・高剛性を要せずに簡単な構造と
装置でありながら抜き粕もしくはブランクの排出が容易
で、刃先保護用シートの取替頻度も少なく経済的で高能
率の紙・フィルム等に穴をあける穴あけ装置の提供する
ことを課題とする。
欠点を解決し、安価で比較的複雑な形状も可能な中空抜
き刃型を用い、高精度・高剛性を要せずに簡単な構造と
装置でありながら抜き粕もしくはブランクの排出が容易
で、刃先保護用シートの取替頻度も少なく経済的で高能
率の紙・フィルム等に穴をあける穴あけ装置の提供する
ことを課題とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の穴あけ装置はハ
ンマー装置の先端に取りつけたハンマーと、中空抜き刃
型との間に刃先保護用弾性体シートを介在させ、ハンマ
ーの押圧により弾性体シートを介して紙・フィルム等に
穴をあけるようにした。前記弾性体シートはエンドレス
ベルト状とし、プーリを介して張架しており、駆動装置
によるプーリの回転により、連続的またはハンマー装置
のハンマー運動と連動して、間欠的に走行するようにし
た。
ンマー装置の先端に取りつけたハンマーと、中空抜き刃
型との間に刃先保護用弾性体シートを介在させ、ハンマ
ーの押圧により弾性体シートを介して紙・フィルム等に
穴をあけるようにした。前記弾性体シートはエンドレス
ベルト状とし、プーリを介して張架しており、駆動装置
によるプーリの回転により、連続的またはハンマー装置
のハンマー運動と連動して、間欠的に走行するようにし
た。
【０００５】
【作 用】紙・フィルム等の被加工シートは、弾性体エ
ンドレスベルトを介してハンマーの押圧により、刃に押
しつけられて穴加工される。このとき前記弾性体エンド
レスベルトにも刃先が一部食い込み若干の刃跡が残る。
次にハンマーが上昇したあと再押圧したとき前記弾性体
エンドレスベルトは走行しているので、前回の刃跡は移
動している。このように刃跡は次々と移動して、前記弾
性体ベルトの刃の食い込みによる損耗は平準化し、結果
としてその耐久性は大巾に向上する。刃先が食い込んだ
前記エンドレスベルトはハンマーの上昇によりその押圧
がなくなると、それ自身の張力により刃先から離れ、抜
き粕もしくはブランクは中空抜き刃型の中空部に残るこ
とになる。中空部に残った抜き粕もしくはブランクは、
次に抜かれた抜き粕またはブランクにより次々と押し出
され、中空抜き刃型の中空部より連続的に排出されるこ
とになる。
ンドレスベルトを介してハンマーの押圧により、刃に押
しつけられて穴加工される。このとき前記弾性体エンド
レスベルトにも刃先が一部食い込み若干の刃跡が残る。
次にハンマーが上昇したあと再押圧したとき前記弾性体
エンドレスベルトは走行しているので、前回の刃跡は移
動している。このように刃跡は次々と移動して、前記弾
性体ベルトの刃の食い込みによる損耗は平準化し、結果
としてその耐久性は大巾に向上する。刃先が食い込んだ
前記エンドレスベルトはハンマーの上昇によりその押圧
がなくなると、それ自身の張力により刃先から離れ、抜
き粕もしくはブランクは中空抜き刃型の中空部に残るこ
とになる。中空部に残った抜き粕もしくはブランクは、
次に抜かれた抜き粕またはブランクにより次々と押し出
され、中空抜き刃型の中空部より連続的に排出されるこ
とになる。
【０００６】
【実施例】図１に本発明の正面図、図２は打ち抜き状態
を示す。
を示す。
【０００７】上ビーム２はフレーム１に固定されてい
る。ハンマー装置３は上ビーム２上の任意の位置に固定
できるように支持されている。ハンマー装置３の先端に
はハンマー４が取りつけられている。プーリ５はプーリ
・ブラケット６によりハンマー装置３に取りつけられて
いる。プーリ５には弾性体（例えばウレタンゴム製）エ
ンドレスベルト（以下弾性体ベルトという）７が張架し
てある。プーリ５の一つは駆動装置（図示せず）と連結
しており、ハンマー４が下端から上昇に向かい、紙・フ
ィルム等の被加工シート（以下被加工シートという）１
４から離れたとき若干回転する。即ち、弾性体ベルト７
が若干走行する。弾性体ベルト７の一辺８は中空抜き刃
型（以下刃型という）１０とハンマー４との間にあり、
刃型１０の上にある被加工シート１４との間には披加工
シート１４が自由に移動できる隙間がある。
る。ハンマー装置３は上ビーム２上の任意の位置に固定
できるように支持されている。ハンマー装置３の先端に
はハンマー４が取りつけられている。プーリ５はプーリ
・ブラケット６によりハンマー装置３に取りつけられて
いる。プーリ５には弾性体（例えばウレタンゴム製）エ
ンドレスベルト（以下弾性体ベルトという）７が張架し
てある。プーリ５の一つは駆動装置（図示せず）と連結
しており、ハンマー４が下端から上昇に向かい、紙・フ
ィルム等の被加工シート（以下被加工シートという）１
４から離れたとき若干回転する。即ち、弾性体ベルト７
が若干走行する。弾性体ベルト７の一辺８は中空抜き刃
型（以下刃型という）１０とハンマー４との間にあり、
刃型１０の上にある被加工シート１４との間には披加工
シート１４が自由に移動できる隙間がある。
【０００８】刃物台９はフレーム１に固定されている。
刃型１０はハンマー装置３と相対した刃物台９上の位置
に固定できる。ハンマー４の押圧面は抜き穴面より大き
くし、その為ハンマー装置３と刃型１０との位置合わせ
は精度を要せずパンチとダイス方式に比し、はるかに容
易である。刃型１０の外周部にはスポンジ状弾性体（以
下スポンジという）１２が取りつけてある。スポンジ１
２は被加工シート１４を押し上げ、刃型１０と被加工シ
ート１４とを分離する働きをする。調整台１３は被加工
シート１４の高さを安定さすものである。
刃型１０はハンマー装置３と相対した刃物台９上の位置
に固定できる。ハンマー４の押圧面は抜き穴面より大き
くし、その為ハンマー装置３と刃型１０との位置合わせ
は精度を要せずパンチとダイス方式に比し、はるかに容
易である。刃型１０の外周部にはスポンジ状弾性体（以
下スポンジという）１２が取りつけてある。スポンジ１
２は被加工シート１４を押し上げ、刃型１０と被加工シ
ート１４とを分離する働きをする。調整台１３は被加工
シート１４の高さを安定さすものである。
【０００９】図２は打ち抜き状態を示している。ハンマ
ー４の押圧により張架状態の弾牲体ベルト７がさらに伸
ばされ、刃型１０の刃先が若干食い込むまで圧下され
る。即ち被加工シート１４に穴があいたところである。
打ち抜かれた抜き粕もしくはブランク１５は前回に抜か
れた抜き粕もしくはブランク１６を刃型１０の中空部１
１より連続的に押し出し排出する。
ー４の押圧により張架状態の弾牲体ベルト７がさらに伸
ばされ、刃型１０の刃先が若干食い込むまで圧下され
る。即ち被加工シート１４に穴があいたところである。
打ち抜かれた抜き粕もしくはブランク１５は前回に抜か
れた抜き粕もしくはブランク１６を刃型１０の中空部１
１より連続的に押し出し排出する。
【００１０】ハンマー４が上昇すると弾性体ベルト７の
一辺８は、それ自身の張力により刃型１０の刃先より離
れ、プーリの回転により若干走行する。同時にスポンジ
１２は被加工シート１４を刃先より上に押し上げ、刃先
から離し、被加工シート１４は刃先上を移動可能とな
る。１７は刃跡である。ハンマー運動が早く弾性体ベル
ト７の走行がハンマー運動に比して無視できるほど遅い
場合、弾性体ベルトの走行は連続走行でも支障ない。
一辺８は、それ自身の張力により刃型１０の刃先より離
れ、プーリの回転により若干走行する。同時にスポンジ
１２は被加工シート１４を刃先より上に押し上げ、刃先
から離し、被加工シート１４は刃先上を移動可能とな
る。１７は刃跡である。ハンマー運動が早く弾性体ベル
ト７の走行がハンマー運動に比して無視できるほど遅い
場合、弾性体ベルトの走行は連続走行でも支障ない。
【００１１】図１の実施例は刃を水平としたが傾斜して
いてもよく、垂直状態にしてもよい。またハンマー装置
３と刃型１０を連動して移動し、被加工シート１４の移
動方向をそれらと直角方向にとり、被加工シート１４の
任意の位置にシーケンス的にまたは不規則的に穴をあけ
る装置も可能である。ハンマー装置３と刃型１０を連動
して移動する方法はハンマー装置３と刃型１０との相対
位置精度を要しない特性を生かしたものである。図１の
実施例ではプーリをハンマー装置に取りつけたがフレー
ムに取りつけることも可能である。
いてもよく、垂直状態にしてもよい。またハンマー装置
３と刃型１０を連動して移動し、被加工シート１４の移
動方向をそれらと直角方向にとり、被加工シート１４の
任意の位置にシーケンス的にまたは不規則的に穴をあけ
る装置も可能である。ハンマー装置３と刃型１０を連動
して移動する方法はハンマー装置３と刃型１０との相対
位置精度を要しない特性を生かしたものである。図１の
実施例ではプーリをハンマー装置に取りつけたがフレー
ムに取りつけることも可能である。
【００１２】
【発明の効果】刃先保護用弾性体シートの耐久性向上と
あいまって、鋭利な刃先の寿命も向上し、穴の品質も向
上した。また鋭利な刃先は打ち抜き時の抵抗が、低いの
で装置全体の剛性を低く押さえることが可能となり、安
価な中空抜き刃型の使用の効果とも重なって経済的な装
置となった。抜き粕もしくはブランクは中空抜き刃型の
中空部より連続的に排出され、排出装置の簡素化ととも
に穴あけ作業の能率も大巾に向上した。
あいまって、鋭利な刃先の寿命も向上し、穴の品質も向
上した。また鋭利な刃先は打ち抜き時の抵抗が、低いの
で装置全体の剛性を低く押さえることが可能となり、安
価な中空抜き刃型の使用の効果とも重なって経済的な装
置となった。抜き粕もしくはブランクは中空抜き刃型の
中空部より連続的に排出され、排出装置の簡素化ととも
に穴あけ作業の能率も大巾に向上した。
【図１】は、本発明の正面図を示す。
【図２】は、打ち抜き状態を示す。
１，フレーム ２，上ビーム ３，ハンマー装置 ４，ハンマー ５，プーリ ６，ブラケット ７，弾性体エンドレスベルト ８，弾性体エンドレスベルトの一辺 ９，刃物台 １０，中空抜き刃型 １１，中空抜き刃型の中空部 １２，スポンジ状弾性体 １３，調整台 １４，紙・フィルム等の被加工シート １５，打ち抜かれた抜き粕またはブランク １６，前回打ち抜かれた抜き粕またはブランク １７，刃跡
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成７年２月２０日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】追加
【補正内容】
【発明の名称】 穴あけ装置
Claims (1)
- 【請求項１】ハンマー装置の先端に取りつけたハンマー
と、中空抜き刃型との間にプーリを介して張架した弾性
体エンドレスベルトの一辺を刃先保護用として介在さ
せ、前記弾性体エンドレスベルトは駆動装置によるプー
リの回転により連続的または前記ハンマー装置のハンマ
ー運動と連動して間欠的に走行し、前記弾性体エンドレ
スベルトの一辺を介して、前記ハンマーの押圧により前
記中空抜き刃型上の紙・フィルム等の被加工シートを打
ち抜き、穴を開け、抜き粕もしくはブランクを前記中空
抜き刃型の中空部より排出することを特徴とする紙・フ
ィルム等の被加工シートに穴をあける穴あけ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7917194A JPH07246599A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 穴あけ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7917194A JPH07246599A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 穴あけ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07246599A true JPH07246599A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=13682535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7917194A Pending JPH07246599A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 穴あけ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07246599A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106738032A (zh) * | 2016-11-23 | 2017-05-31 | 合肥齐飞信息技术有限公司 | 一种便于调节的文件打孔器 |
| CN114434552A (zh) * | 2020-10-30 | 2022-05-06 | 苏州鼎佳精密科技股份有限公司 | 一种胶粘制品的模切工艺及其胶粘制品 |
-
1994
- 1994-03-11 JP JP7917194A patent/JPH07246599A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106738032A (zh) * | 2016-11-23 | 2017-05-31 | 合肥齐飞信息技术有限公司 | 一种便于调节的文件打孔器 |
| CN114434552A (zh) * | 2020-10-30 | 2022-05-06 | 苏州鼎佳精密科技股份有限公司 | 一种胶粘制品的模切工艺及其胶粘制品 |
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