JPH07242152A - 車両の荷台の下部に取り付けた電源装置 - Google Patents
車両の荷台の下部に取り付けた電源装置Info
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- JPH07242152A JPH07242152A JP6059839A JP5983994A JPH07242152A JP H07242152 A JPH07242152 A JP H07242152A JP 6059839 A JP6059839 A JP 6059839A JP 5983994 A JP5983994 A JP 5983994A JP H07242152 A JPH07242152 A JP H07242152A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P3/00—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
- B60P3/14—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects the object being a workshop for servicing, for maintenance, or for carrying workmen during work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K25/00—Auxiliary drives
- B60K25/06—Auxiliary drives from the transmission power take-off
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源のない野外において、電源を利用するあ
らゆる作業に利用することが出来る。 【構成】 車両1の荷台2の下部に溶接、照明及び電動
工具に使用する電力を発電することの出来る発電機5を
取り付け、かつ当該発電機5の一方側に増速気3を他方
側に配電盤4を当該発電機5と一体に取り付け、さらに
トランスミッション13に取り付けられたサイドPTO
12と当該増速機3をプロペラシャフト14でつないだ
ことからなる。
らゆる作業に利用することが出来る。 【構成】 車両1の荷台2の下部に溶接、照明及び電動
工具に使用する電力を発電することの出来る発電機5を
取り付け、かつ当該発電機5の一方側に増速気3を他方
側に配電盤4を当該発電機5と一体に取り付け、さらに
トランスミッション13に取り付けられたサイドPTO
12と当該増速機3をプロペラシャフト14でつないだ
ことからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサイドPTO(パ−シャ
ル トランスミッション アウトレツト)が設けられて
いる車両の荷台の下部に取り付けた電源装置に関するも
のである。
ル トランスミッション アウトレツト)が設けられて
いる車両の荷台の下部に取り付けた電源装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の車両においては、車両が走行する
のに必要な12V又は24Vという特定した発電しかし
ない発電機が設置されている。
のに必要な12V又は24Vという特定した発電しかし
ない発電機が設置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の車両に設置され
ている発電機は車両を走行させるためのものであるか
ら、電源のない野外における板金、鉄骨等の現場作業に
は当然利用出来ず、現場作業をする際には現場作業に必
要な配電盤、及び発電機を車両の荷台に乗せなければな
らず、そのため現場作業に必要な道具を乗せるためのも
う一台の車両を必要とする等、労力、費用及び時間等の
手間が非常にかかるという問題点があった。
ている発電機は車両を走行させるためのものであるか
ら、電源のない野外における板金、鉄骨等の現場作業に
は当然利用出来ず、現場作業をする際には現場作業に必
要な配電盤、及び発電機を車両の荷台に乗せなければな
らず、そのため現場作業に必要な道具を乗せるためのも
う一台の車両を必要とする等、労力、費用及び時間等の
手間が非常にかかるという問題点があった。
【0004】本発明は、電源のない野外において電源を
利用するあらゆる作業、たとえば板金作業や鉄骨作業及
び土木また建築工事事業のための照明作業等が出来るこ
と、及び配電盤、発電機等の装置を一台の車両の荷台に
乗せ、他の車両で現場作業に必要な道具を乗せる必要を
なくし、また車両の荷台が広い場合には、荷台のスペ−
スを広く有効に利用することが出来るようにすることを
目的とする。
利用するあらゆる作業、たとえば板金作業や鉄骨作業及
び土木また建築工事事業のための照明作業等が出来るこ
と、及び配電盤、発電機等の装置を一台の車両の荷台に
乗せ、他の車両で現場作業に必要な道具を乗せる必要を
なくし、また車両の荷台が広い場合には、荷台のスペ−
スを広く有効に利用することが出来るようにすることを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のサイドPTOが設けられている車両におい
ては、荷台の下部に溶接、照明及び電動工具等に使用す
る電力を発電することの出来る発電機が取り付けられ、
かつ当該発電機の一方側に増速機を、それとは反対側の
他方側に配電盤を当該発電機と一体に取り付け、さらに
トランスミッションに取り付けられたサイドPTOと当
該増速機をプロペラシャフトでつないだものである。
に、本発明のサイドPTOが設けられている車両におい
ては、荷台の下部に溶接、照明及び電動工具等に使用す
る電力を発電することの出来る発電機が取り付けられ、
かつ当該発電機の一方側に増速機を、それとは反対側の
他方側に配電盤を当該発電機と一体に取り付け、さらに
トランスミッションに取り付けられたサイドPTOと当
該増速機をプロペラシャフトでつないだものである。
【0006】また上記配電盤には3種類のプラグが設け
られ、その内の一つである溶接用プラグには電流を調節
できるつまみ(ボリュ−ム)が設けられているものであ
る。
られ、その内の一つである溶接用プラグには電流を調節
できるつまみ(ボリュ−ム)が設けられているものであ
る。
【0007】
【作用】トランスミッションに取り付けられたサイドP
TOがエンジン駆動を受け入れ、そのサイドPTOが受
け入れたエンジン駆動をプロペラシャフトが受け入れ、
そのプロペラシャフトが受けたエンジン駆動を増速機が
受け、その増速機によって増速したエンジン駆動を発電
機が受け入れる。この発電機によって発電した電気を配
電盤が受け、その配電盤から必要な電気を取り出し、電
源のない野外の作業、たとえば板金作業及び鉄骨作業等
を可能にする。
TOがエンジン駆動を受け入れ、そのサイドPTOが受
け入れたエンジン駆動をプロペラシャフトが受け入れ、
そのプロペラシャフトが受けたエンジン駆動を増速機が
受け、その増速機によって増速したエンジン駆動を発電
機が受け入れる。この発電機によって発電した電気を配
電盤が受け、その配電盤から必要な電気を取り出し、電
源のない野外の作業、たとえば板金作業及び鉄骨作業等
を可能にする。
【0008】サイドPTO(パ−シャル トランスミッ
ション アウトレット)は車両が止まっているとき(ニ
ュ−トラルの状態のとき)にエンジン駆動を受け入れる
働きをするものである。
ション アウトレット)は車両が止まっているとき(ニ
ュ−トラルの状態のとき)にエンジン駆動を受け入れる
働きをするものである。
【0009】増速機はエンジンの駆動を増速し、発電機
の回転を上げ電力を上げる働きをする。したがってエン
ジンの回転が小さくすみ音も静かになり、エンジン音に
よる騒音防止となる役目をする。
の回転を上げ電力を上げる働きをする。したがってエン
ジンの回転が小さくすみ音も静かになり、エンジン音に
よる騒音防止となる役目をする。
【0010】この増速機により当該発電機は、溶接(約
5.4kw)照明(約3kw)及び電動工具(約3k
w)等に使用できる大きい電力を発電することが出来
る。
5.4kw)照明(約3kw)及び電動工具(約3k
w)等に使用できる大きい電力を発電することが出来
る。
【0011】そして当該発電機により発電した電気を受
ける配電盤には200Vの50HZ/60HZの電動工
具等用の電源、100Vの50HZ/60HZの照明
用、家庭用等に使用する電源、溶接に使用する電源の3
種類のプラグが設けられているので、当該作業に応じた
電源を選ぶことが出来、かつ溶接用プラグにはつまみ
(ボリュ−ム)がついているので電流の量を調節するこ
とが出来る。
ける配電盤には200Vの50HZ/60HZの電動工
具等用の電源、100Vの50HZ/60HZの照明
用、家庭用等に使用する電源、溶接に使用する電源の3
種類のプラグが設けられているので、当該作業に応じた
電源を選ぶことが出来、かつ溶接用プラグにはつまみ
(ボリュ−ム)がついているので電流の量を調節するこ
とが出来る。
【0012】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1において、増速機3、発電機5、及び配電盤
4が取り付けられているトラック1の車両が示されてい
る。
する。図1において、増速機3、発電機5、及び配電盤
4が取り付けられているトラック1の車両が示されてい
る。
【0013】増速機3、発電機5及び配電盤4はトラッ
ク1の荷台2の下部に取り付けられるのであるが、トラ
ック1のトランスミッション13のシャ−シにボルトで
枠を設けて、その枠に当該増速機3、発電機5及び配電
盤4が設置されるのである(図示せず)。
ク1の荷台2の下部に取り付けられるのであるが、トラ
ック1のトランスミッション13のシャ−シにボルトで
枠を設けて、その枠に当該増速機3、発電機5及び配電
盤4が設置されるのである(図示せず)。
【0014】図2に示されているごとく、トランスミッ
ション13にサイドPTO12が取り付けられている。
このサイドPTO12はトラック1を走行させるための
発電機9によるエンジン10の駆動を車両が止まってい
るとき、即ちクラッチ11がニュ−トラルの状態になっ
ているとき受けるものであり、トラック1が走行してい
るときはエンジン10の駆動を受けず、その場合のエン
ジン10の駆動はタイヤの回転のためのプロペラシャフ
ト15が受け入れることになる。
ション13にサイドPTO12が取り付けられている。
このサイドPTO12はトラック1を走行させるための
発電機9によるエンジン10の駆動を車両が止まってい
るとき、即ちクラッチ11がニュ−トラルの状態になっ
ているとき受けるものであり、トラック1が走行してい
るときはエンジン10の駆動を受けず、その場合のエン
ジン10の駆動はタイヤの回転のためのプロペラシャフ
ト15が受け入れることになる。
【0015】サイドPTO12と増速機3をプロペラシ
ャフト14でつないで、当該PTO12が受けたエンジ
ン10の駆動を発電機5が受ける。この場合発電機5は
増速機3により増速されたエンジン10の駆動を受け入
れるので高い電力を発電することが出来るし、エンジン
音も静かで騒音防止にもなる。
ャフト14でつないで、当該PTO12が受けたエンジ
ン10の駆動を発電機5が受ける。この場合発電機5は
増速機3により増速されたエンジン10の駆動を受け入
れるので高い電力を発電することが出来るし、エンジン
音も静かで騒音防止にもなる。
【0016】このように発電機5は高い電力を発電する
ことが出来るので、溶接(約5.4kw)照明(約3k
w)及び電動工具(約3kw)等に使用できる電力を発
電することが出来る。
ことが出来るので、溶接(約5.4kw)照明(約3k
w)及び電動工具(約3kw)等に使用できる電力を発
電することが出来る。
【0017】この発電機5と配電盤4が専用ケ−ブルで
接続され一体に取り付けられており、配電盤には200
Vの50HZ/60HZの電動工具用の動力電源、10
0Vの50HZ/60HZの照明用、家庭用等に使用す
る電源、溶接に使用する電源の3種類のプラグ6、7、
8が設けられ、溶接用プラグ8には電流を調整するつま
み(ボリュ−ム)16がついている。
接続され一体に取り付けられており、配電盤には200
Vの50HZ/60HZの電動工具用の動力電源、10
0Vの50HZ/60HZの照明用、家庭用等に使用す
る電源、溶接に使用する電源の3種類のプラグ6、7、
8が設けられ、溶接用プラグ8には電流を調整するつま
み(ボリュ−ム)16がついている。
【0018】この3種類のプラグ6、7、8により当該
作業に応じた電源を選ぶことが出来、又つまみ(ボリュ
−ム)16により電流の量を調節することが出来るもの
である。
作業に応じた電源を選ぶことが出来、又つまみ(ボリュ
−ム)16により電流の量を調節することが出来るもの
である。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載するような効果を発する。
いるので、以下に記載するような効果を発する。
【0020】電源のない野外で本発明を利用して溶接、
ドリル等の作業を伴う板金及び鉄骨作業等の他に、夜間
の作業における照明等電源を利用するあらゆる作業をす
ることが出来労力の軽減等を図ることが出来る。
ドリル等の作業を伴う板金及び鉄骨作業等の他に、夜間
の作業における照明等電源を利用するあらゆる作業をす
ることが出来労力の軽減等を図ることが出来る。
【0021】電源となる発電機等の電源装置を車両に乗
せるという必要が無くなるので、これらの装置を乗せる
ためにさらに現場作業に必要な道具を他の車両に乗せる
必要が無くなり、労力の軽減、費用の軽減、時間の軽減
を図ることが出来る。
せるという必要が無くなるので、これらの装置を乗せる
ためにさらに現場作業に必要な道具を他の車両に乗せる
必要が無くなり、労力の軽減、費用の軽減、時間の軽減
を図ることが出来る。
【0022】又車両の荷台が広い場合には、荷台のスペ
−スを有効に利用することが出来る。
−スを有効に利用することが出来る。
【0023】さらに本発明をキャンピングカ−等に取り
付けた場合は、キャンピングカ−におけるテレビ、冷蔵
庫等の電源にも使用することが出来る。
付けた場合は、キャンピングカ−におけるテレビ、冷蔵
庫等の電源にも使用することが出来る。
【図1】車両の荷台の下部に本発明の電源装置を取り付
けたことを示す図である。
けたことを示す図である。
【図2】本発明の電源装置の実施例を示す図である。
1・・・・・・車両(トラック) 2・・・・・・荷台 3・・・・・・増速機 4・・・・・・配電盤 5・・・・・・発電機 6・・・・・・100V50/60HZ用プラグ 7・・・・・・200V50/60HZ用プラグ 8・・・・・・溶接用プラグ 9・・・・・・発電機(車両走行用) 10・・・・・エンジン 11・・・・・クラッチ 12・・・・・サイドPTO 13・・・・・トランスミッション 14・・・・・プロペラシャフト 15・・・・・プロペラシャフト 16・・・・・つまみ(ボリュ−ム)
Claims (2)
- 【請求項1】 車両(1)の荷台(2)の下部に溶接、
照明及び電動工具に使用する電力を発電することの出来
る発電機(5)を取り付け、かつ当該発電機(5)の一
方側に増速機(3)を、他方側に配電盤(4)を当該発
電機(5)と一体に取り付け、さらにトランスミッショ
ン(13)に取り付けられたサイドPTO(12)と当
該増速機(3)をプロペラシャフト(14)でつないだ
ことからなる、車両の荷台の下部に取り付けた電源装
置。 - 【請求項2】 前記配電盤(4)には溶接電源、動力電
源及び電動工具又は家庭用等に利用する電源の3種類の
プラグ‘100V用’(6)、‘200V用’(7)、
‘溶接用’(8)が設けられ、溶接用プラグ(8)には
電流を調節できるつまみ(ボリュ−ム)(16)が設け
られていることを特徴とする請求項1に記載の車両の下
部に取り付けた電源装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6059839A JPH07242152A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | 車両の荷台の下部に取り付けた電源装置 |
KR1019950004365A KR950031679A (ko) | 1994-03-07 | 1995-03-03 | 차량의 짐받이의 하부에 부착한 전원장치 |
CN95100990A CN1042384C (zh) | 1994-03-07 | 1995-03-07 | 安装于卡车车厢下部的电源装置 |
GB9507081A GB2299559B (en) | 1994-03-07 | 1995-04-04 | A mobile power supply apparatus |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6059839A JPH07242152A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | 車両の荷台の下部に取り付けた電源装置 |
GB9507081A GB2299559B (en) | 1994-03-07 | 1995-04-04 | A mobile power supply apparatus |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07242152A true JPH07242152A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=26306826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6059839A Pending JPH07242152A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | 車両の荷台の下部に取り付けた電源装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07242152A (ja) |
CN (1) | CN1042384C (ja) |
GB (1) | GB2299559B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002254170A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-10 | Shin Daiwa Kogyo Co Ltd | エンジン駆動溶接機の遠隔制御装置 |
US8729744B2 (en) | 2010-07-12 | 2014-05-20 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Inverter |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE29919012U1 (de) | 1999-10-31 | 2000-01-27 | Frasch Fahrzeugtechnik GmbH, 86732 Oettingen | Klein-Lastkraftwagen mit Strom-Zusatzgenerator |
GB0407023D0 (en) * | 2004-03-29 | 2004-04-28 | Zeta Controls Ltd | Vehicle power take-off systems |
IT1390878B1 (it) * | 2008-08-04 | 2011-10-19 | Dissertori S A S | Gruppo elettrogeno portatile. |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA964892A (en) * | 1972-06-08 | 1975-03-25 | Villem Freienthal | Mobile welding unit |
FI56339C (fi) * | 1977-06-17 | 1980-01-10 | Hydor Ab Oy | Anordning vid en till ett fordon kopplad arbetsmaskin eller liknande |
DE2937813C2 (de) * | 1979-09-19 | 1982-06-16 | Intertractor Viehmann GmbH & Co, 5820 Gevelsberg | Raupenfahrzeug mit Schweißgeneratoren |
AT394979B (de) * | 1984-12-06 | 1992-08-10 | Rosenbauer Int Gmbh | Antriebsanordnung fuer ein feuerwehrfahrzeug |
US4661714A (en) * | 1985-06-17 | 1987-04-28 | Satterthwaite J Glenn | Electric marine propulsion system |
DE3940172A1 (de) * | 1989-12-05 | 1991-06-06 | Audi Ag | Fahrzeug mit zwei achsen |
US5211064A (en) * | 1991-05-20 | 1993-05-18 | Sauer Inc. | Power take-off drive |
US5199912A (en) * | 1991-08-15 | 1993-04-06 | Newport News Shipbuilding And Dry Dock Company | Electric power system for marine vehicles |
-
1994
- 1994-03-07 JP JP6059839A patent/JPH07242152A/ja active Pending
-
1995
- 1995-03-07 CN CN95100990A patent/CN1042384C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1995-04-04 GB GB9507081A patent/GB2299559B/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002254170A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-10 | Shin Daiwa Kogyo Co Ltd | エンジン駆動溶接機の遠隔制御装置 |
JP4529155B2 (ja) * | 2001-03-02 | 2010-08-25 | 株式会社やまびこ | エンジン駆動溶接機の遠隔制御装置 |
US8729744B2 (en) | 2010-07-12 | 2014-05-20 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Inverter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1042384C (zh) | 1999-03-03 |
GB2299559A (en) | 1996-10-09 |
CN1112747A (zh) | 1995-11-29 |
GB2299559B (en) | 1997-07-30 |
GB9507081D0 (en) | 1995-05-31 |
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