JPH07241776A - 空圧式研摩輪 - Google Patents
空圧式研摩輪Info
- Publication number
- JPH07241776A JPH07241776A JP6566094A JP6566094A JPH07241776A JP H07241776 A JPH07241776 A JP H07241776A JP 6566094 A JP6566094 A JP 6566094A JP 6566094 A JP6566094 A JP 6566094A JP H07241776 A JPH07241776 A JP H07241776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing wheel
- polishing
- wheel
- rim
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軽量で、しかも圧力を自由に調節して 研削
及び研摩いずれにも、非常に効率よく使い分けることが
できる研摩輪を提供する。 【構成】 中心に軸穴2を有する回転基板1のリム3に
中空のタイヤ状研摩輪4を装着して使用するものであ
り、リム3に研摩輪4の内部に空気を吹き込むためのバ
ルブ5が設けられており、かつ研摩輪4が弾性ある素材
からなり、研摩輪4の外周表面層に研摩材6が存在す
る。この製品は、研摩輪4の空気圧を変化させることに
より、研摩の程度を調節して使用できる。
及び研摩いずれにも、非常に効率よく使い分けることが
できる研摩輪を提供する。 【構成】 中心に軸穴2を有する回転基板1のリム3に
中空のタイヤ状研摩輪4を装着して使用するものであ
り、リム3に研摩輪4の内部に空気を吹き込むためのバ
ルブ5が設けられており、かつ研摩輪4が弾性ある素材
からなり、研摩輪4の外周表面層に研摩材6が存在す
る。この製品は、研摩輪4の空気圧を変化させることに
より、研摩の程度を調節して使用できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転基板の外周に研摩
材を有する研摩輪に関する。
材を有する研摩輪に関する。
【0002】
【従来の技術】回転させて使用する研摩輪は、種々存在
するが、被研摩体に対する圧力を変化させて使用するこ
とはできず、研削力を強めるためには、固い研摩輪を使
用し、適度の研摩をするためには、比較的軟質の研摩輪
を使用するなど、多種の研摩輪を準備しておき、目的に
応じて、種々の研摩輪を使い分けなければならなかっ
た。また、研摩効率を高めるために、研摩輪の径を大き
くすると重くなり取扱難いといった問題点もあった。
するが、被研摩体に対する圧力を変化させて使用するこ
とはできず、研削力を強めるためには、固い研摩輪を使
用し、適度の研摩をするためには、比較的軟質の研摩輪
を使用するなど、多種の研摩輪を準備しておき、目的に
応じて、種々の研摩輪を使い分けなければならなかっ
た。また、研摩効率を高めるために、研摩輪の径を大き
くすると重くなり取扱難いといった問題点もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、軽量で、し
かも圧力を自由に調節して、研削及び研摩いずれにも、
非常に効率よく使い分けることができる研摩輪を提供す
ることを課題とする。
かも圧力を自由に調節して、研削及び研摩いずれにも、
非常に効率よく使い分けることができる研摩輪を提供す
ることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、研摩輪をタ
イヤ状に形成し、空気圧の調節により、被研摩体に当た
る圧力を調節可能とすることにより、上記課題を解決し
た。
イヤ状に形成し、空気圧の調節により、被研摩体に当た
る圧力を調節可能とすることにより、上記課題を解決し
た。
【0005】本発明の研摩輪は、中心に軸穴を有する回
転基板のリムに中空のタイヤ状研摩輪を装着して使用す
るものであり、リムに研摩輪の内部に空気を吹き込むた
めのバルブが設けられており、かつ研摩輪が弾性ある素
材からなり、研摩輪の外周表面層に研摩材が存在するこ
とに特徴を有するものである。
転基板のリムに中空のタイヤ状研摩輪を装着して使用す
るものであり、リムに研摩輪の内部に空気を吹き込むた
めのバルブが設けられており、かつ研摩輪が弾性ある素
材からなり、研摩輪の外周表面層に研摩材が存在するこ
とに特徴を有するものである。
【0006】回転基板は、軸穴を中心として安定して回
転しうるものであればよく、特に形状及び材質が限定さ
れるものではないが、一般に金属製であるのが好まし
い。また、回転基板の外周部には、タイヤ状の研摩輪を
密閉性よく装着できるように、研摩輪に適合したリムが
設けられていることが必要である。
転しうるものであればよく、特に形状及び材質が限定さ
れるものではないが、一般に金属製であるのが好まし
い。また、回転基板の外周部には、タイヤ状の研摩輪を
密閉性よく装着できるように、研摩輪に適合したリムが
設けられていることが必要である。
【0007】研摩輪は、ゴム様弾性体を用いて自転車や
自動車のタイヤ状に形成されればよく、その成形基材と
しては、天然ゴム、SBR、ニトリルゴム、PVC、P
VA等を主体とするゴム又はゴム様物質、又はこれらの
ゴム又はゴム様物質を繊維材料、例えば合成繊維、ガラ
ス繊維、カーボン繊維あるいはこれらの織物等で補強し
たもの等がいずれも使用できる。
自動車のタイヤ状に形成されればよく、その成形基材と
しては、天然ゴム、SBR、ニトリルゴム、PVC、P
VA等を主体とするゴム又はゴム様物質、又はこれらの
ゴム又はゴム様物質を繊維材料、例えば合成繊維、ガラ
ス繊維、カーボン繊維あるいはこれらの織物等で補強し
たもの等がいずれも使用できる。
【0008】更に、研摩輪の表面層に存在させる研摩材
としては、通常の研削・研摩に使用される物質がいずれ
も使用できるものであり、研摩材は、研摩輪の成形基材
に直接分散させて、研摩輪の表面層に存在するようにし
てもよいが、研摩輪の頂部─使用時に被研摩体の表面に
接する面─に存在すればよいので、例えば砥粒を金属又
は合成樹脂中に分散把持する固体砥石を研摩輪の基材表
面に接合してもよい。この場合、固体砥石は底部を研摩
輪の成形基材に埋没した状態で、基材表面に保持される
ようにするのが好ましい。
としては、通常の研削・研摩に使用される物質がいずれ
も使用できるものであり、研摩材は、研摩輪の成形基材
に直接分散させて、研摩輪の表面層に存在するようにし
てもよいが、研摩輪の頂部─使用時に被研摩体の表面に
接する面─に存在すればよいので、例えば砥粒を金属又
は合成樹脂中に分散把持する固体砥石を研摩輪の基材表
面に接合してもよい。この場合、固体砥石は底部を研摩
輪の成形基材に埋没した状態で、基材表面に保持される
ようにするのが好ましい。
【0009】回転基材のリムには、研摩輪に空気を送り
込むためのバルブが設けられるが、このバルブの存在に
よって、研摩輪の回転にぶれが生じることなく、常に、
一定の安定した回転が可能で、研摩輪の被研摩体との接
触圧に変化がない状態で回転できるように、回転基材の
形状は調整させるのが好ましい。例えば、バルブと釣り
合うように回転基材に1以上の錘を取り付けてもよい。
込むためのバルブが設けられるが、このバルブの存在に
よって、研摩輪の回転にぶれが生じることなく、常に、
一定の安定した回転が可能で、研摩輪の被研摩体との接
触圧に変化がない状態で回転できるように、回転基材の
形状は調整させるのが好ましい。例えば、バルブと釣り
合うように回転基材に1以上の錘を取り付けてもよい。
【0010】
【実施例】本発明の図面に示す実施例に従って更に詳し
く説明する。この例では、中心に軸穴2を有する回転基
材1のリム3にチューブレスタイヤ状の研摩輪4が装着
されているものであり、リム3には研摩輪4の内部に空
気を吹き込むためのバルブ5が設けられており、回転基
材1には、このバルブ5の存在によって、回転にぶれが
生じないように、バルブ5と釣り合う重さの錘7が取り
付けられている(図1のA参照)。回転基材1は鋼製
で、研摩輪4は合成ゴムを成形基材とするものであり、
該研摩輪4には、合成繊維製のベルトが補強材8として
埋め込まれている。なお、研摩材6としては砥粒を合成
樹脂に分散させて一体化したものを、研摩輪4の周囲の
平坦な部分に、成形基材に埋め込んだ状態で、取り付け
られている(図1のB参照)。このような製品は、目的
に応じて研摩輪4に適度の圧で空気を封入し、研摩機の
回転軸に、回転基材1の軸穴2を通して装着し、回転さ
せながら、被研摩体に、研摩輪4の周囲平面(研摩剤6
の存在する面)を当て、被研摩体を研摩するものであ
り、研摩輪4の空気圧の調節により、研摩の程度を調節
できる。
く説明する。この例では、中心に軸穴2を有する回転基
材1のリム3にチューブレスタイヤ状の研摩輪4が装着
されているものであり、リム3には研摩輪4の内部に空
気を吹き込むためのバルブ5が設けられており、回転基
材1には、このバルブ5の存在によって、回転にぶれが
生じないように、バルブ5と釣り合う重さの錘7が取り
付けられている(図1のA参照)。回転基材1は鋼製
で、研摩輪4は合成ゴムを成形基材とするものであり、
該研摩輪4には、合成繊維製のベルトが補強材8として
埋め込まれている。なお、研摩材6としては砥粒を合成
樹脂に分散させて一体化したものを、研摩輪4の周囲の
平坦な部分に、成形基材に埋め込んだ状態で、取り付け
られている(図1のB参照)。このような製品は、目的
に応じて研摩輪4に適度の圧で空気を封入し、研摩機の
回転軸に、回転基材1の軸穴2を通して装着し、回転さ
せながら、被研摩体に、研摩輪4の周囲平面(研摩剤6
の存在する面)を当て、被研摩体を研摩するものであ
り、研摩輪4の空気圧の調節により、研摩の程度を調節
できる。
【0011】
【発明の効果】本発明の製品は、研摩輪4の空気圧を調
節することにより、クッション性よく研摩の程度を変化
させることができ、被研摩体を傷つけることなく、非常
に効率のよい研摩及び研削が可能となる。即ち、一個の
研摩輪4を、研摩にも、研削にも使用できるのである。
また、回転基材1に対して研摩輪4が着脱自在とするこ
とにより、研摩輪4の取り替えにより、更に研摩の程度
を変化させて使用することもできる。なお、本発明で
は、研摩輪4が中空であるため、従来の研摩材に比し
て、軽量で、より効率のよい製品を得ることができる。
節することにより、クッション性よく研摩の程度を変化
させることができ、被研摩体を傷つけることなく、非常
に効率のよい研摩及び研削が可能となる。即ち、一個の
研摩輪4を、研摩にも、研削にも使用できるのである。
また、回転基材1に対して研摩輪4が着脱自在とするこ
とにより、研摩輪4の取り替えにより、更に研摩の程度
を変化させて使用することもできる。なお、本発明で
は、研摩輪4が中空であるため、従来の研摩材に比し
て、軽量で、より効率のよい製品を得ることができる。
【図1】本発明の一例を示すものであり、Aは正面図、
Bは要部断面図である。
Bは要部断面図である。
1 回転基材 2 軸穴 3 リム 4 研摩輪 5 バルブ 6 研摩材 7 錘 8 補強材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年4月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【実施例】本発明の図面に示す実施例に従って更に詳し
く説明する。この例では、中心に軸穴2を有する回転基
材1のリム3にチューブレスタイヤ状の研摩輪4が装着
されているものであり、リム3には研摩輪4の内部に空
気を吹き込むためのバルブ5が設けられており、回転基
材1には、このバルブ5の存在によって、回転にぶれが
生じないように、バルブ5と釣り合う重さの錘7が取り
付けられている(図1のA参照)。回転基材1は鋼製
で、研摩輪4は合成ゴムを成形基材とするものであり、
該研摩輪4には、合成繊維製のベルトが補強材8として
埋め込まれている。なお、研摩材6としては砥粒を合成
樹脂に分散させて一体化したものを、研摩輪4の周囲の
平坦な部分に、成形基材に埋め込んだ状態で、取り付け
られている(図1のB参照)。このような製品は、目的
に応じて研摩輪4に適度の圧で空気を封入し、研摩機の
回転軸に、回転基材1の軸穴2を通して装着し、回転さ
せながら、被研摩体に、研摩輪4の周囲平面(研摩材6
の存在する面)を当て、被研摩体を研摩するものであ
り、研摩輪4の空気圧の調節により、研摩の程度を調節
できる。
く説明する。この例では、中心に軸穴2を有する回転基
材1のリム3にチューブレスタイヤ状の研摩輪4が装着
されているものであり、リム3には研摩輪4の内部に空
気を吹き込むためのバルブ5が設けられており、回転基
材1には、このバルブ5の存在によって、回転にぶれが
生じないように、バルブ5と釣り合う重さの錘7が取り
付けられている(図1のA参照)。回転基材1は鋼製
で、研摩輪4は合成ゴムを成形基材とするものであり、
該研摩輪4には、合成繊維製のベルトが補強材8として
埋め込まれている。なお、研摩材6としては砥粒を合成
樹脂に分散させて一体化したものを、研摩輪4の周囲の
平坦な部分に、成形基材に埋め込んだ状態で、取り付け
られている(図1のB参照)。このような製品は、目的
に応じて研摩輪4に適度の圧で空気を封入し、研摩機の
回転軸に、回転基材1の軸穴2を通して装着し、回転さ
せながら、被研摩体に、研摩輪4の周囲平面(研摩材6
の存在する面)を当て、被研摩体を研摩するものであ
り、研摩輪4の空気圧の調節により、研摩の程度を調節
できる。
Claims (2)
- 【請求項1】 中心に軸穴2を有する回転基板1のリム
3に中空のタイヤ状研摩輪4を装着して使用するもので
あり、リム3に研摩輪4の内部に空気を吹き込むための
バルブ5が設けられており、かつ研摩輪4が弾性ある素
材からなり、研摩輪4の外周表面層に研摩材6が存在す
ることを特徴とする空圧式研摩輪。 - 【請求項2】 回転基板1に、バルブ5と釣り合うよう
に、1以上の錘7が取り付けられていることを特徴とす
る請求項1の空圧式研摩輪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6566094A JPH07241776A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | 空圧式研摩輪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6566094A JPH07241776A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | 空圧式研摩輪 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07241776A true JPH07241776A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=13293380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6566094A Pending JPH07241776A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | 空圧式研摩輪 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07241776A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102794717A (zh) * | 2011-10-19 | 2012-11-28 | 天津职业技术师范大学 | 一种叶轮增压固体自润滑砂轮基体结构 |
CN104400676A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-03-11 | 苏州群力防滑材料有限公司 | 一种自动洁净砂纸轮 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0253371B2 (ja) * | 1987-10-17 | 1990-11-16 | Kagaku Gijutsucho Mukizaishitsu Kenkyushocho |
-
1994
- 1994-03-07 JP JP6566094A patent/JPH07241776A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0253371B2 (ja) * | 1987-10-17 | 1990-11-16 | Kagaku Gijutsucho Mukizaishitsu Kenkyushocho |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102794717A (zh) * | 2011-10-19 | 2012-11-28 | 天津职业技术师范大学 | 一种叶轮增压固体自润滑砂轮基体结构 |
CN104400676A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-03-11 | 苏州群力防滑材料有限公司 | 一种自动洁净砂纸轮 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5782682A (en) | Grinding wheel having abrasive tips | |
EP1728650B1 (en) | Pneumatic tire | |
JP2801745B2 (ja) | タイヤと地面間の半径方向力の変動を補正するための方法 | |
CN109466250A (zh) | 免充气轮胎 | |
CN109466252A (zh) | 免充气轮胎 | |
JP2009269597A (ja) | タイヤのバランスをとるシステム | |
US7140412B2 (en) | Pneumatic tire and tire cavity resonance suppression device | |
JP2005525264A (ja) | 二輪車両用のタイヤ | |
WO2020076507A1 (en) | Nonpneumatic tire having multiple shear hoops | |
ATE117626T1 (de) | Luftreifen und ausnehmbare wulsteinlage umfassende einrichtung. | |
JPH07241776A (ja) | 空圧式研摩輪 | |
JP3621124B2 (ja) | トレッド端部形成方法 | |
AU2008338303A1 (en) | Apparatus and method for grinding work rollers | |
US1422200A (en) | Grinding wheel | |
US6582288B2 (en) | Diaphragm for chemical mechanical polisher | |
US20020036040A1 (en) | Tire structure | |
JPH11254921A (ja) | タイヤ、ホイール、及びタイヤとホイールの組立体 | |
EP1282530B1 (en) | Tire balancing using coated beads | |
CN2331480Y (zh) | 柔性打磨轮 | |
JP2514541B2 (ja) | 超砥粒砥石 | |
US683123A (en) | Polishing-wheel. | |
JP3363251B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JP2023067438A (ja) | 非空気圧タイヤの製造方法 | |
US20220080555A1 (en) | Bilateral abrasive disc pad | |
JP2023067437A (ja) | 非空気圧タイヤの製造方法および非空気圧タイヤ |