JPH0724027U - 果実育成保護袋 - Google Patents

果実育成保護袋

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JPH0724027U
JPH0724027U JP5482893U JP5482893U JPH0724027U JP H0724027 U JPH0724027 U JP H0724027U JP 5482893 U JP5482893 U JP 5482893U JP 5482893 U JP5482893 U JP 5482893U JP H0724027 U JPH0724027 U JP H0724027U
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bag
fruit
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notch
bag body
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JP5482893U
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JPH084857Y2 (ja
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俊一 大西
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福友産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】通気孔が果実の生育肥大に伴い確実に開口する
ようにして人為的な開口作業を不要とし、病気予防,外
観保護,収穫調整等を確実になし得ながら育成作業の簡
素化,省力化,システム化を図り得る果実育成用の保護
袋を提供する。 【構成】上端部2を開口する四角形状袋体aの下端部3
両端に未接着部分9を設け、該未接着部分9から袋体中
心方向へ向けて所要長さの切り込み10を斜め状に形成す
る。果実Fの生育に伴い下端部3及び左右両側端部4,
5が各々個別に移動変形し、切り込み10における一方の
切り込み縁11が下端部3と、他方の切り込み縁12が側端
部4,5と各々一体に移動変形するので、それら一方,
他方の切り込み縁11,12 間に確実に通気孔13が開口す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は果実の育成に際し害虫予防,病気予防,外観保護,収穫調整等のため に使用する保護袋に関し、さらに詳しくは、果実の生育過程に応じた好ましい袋 内温度を維持することができる保護袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種保護袋として例えば実公昭49−13484号公報に記載される 如く、袋体の下端両隅に通気孔を備えたものが周知である。 この保護袋は図7,図8に示すように、上端部101 を開口すると共に、下端部 102 ,左右の側端部103 を接着材200 等により接着閉口した四角形状の袋体100 において、下端部102 の左右両端に未接着部分104 を設けてなり、袋掛けした果 実Fの生育肥大に伴いその未接着部分104 が開口するをもって通気孔110 となす 共にその開口度合いが漸次大きくなるをもって、好ましい袋内温度を維持するこ とができるようになっている。 このようにして果実の生育過程に適した条件を与えることは、病気予防,外観 保護,収穫調整等を図るうえで極めて重要である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし乍ら上述した従来の保護袋によれば、通気孔110 が袋体下端部102 にお けるたんなる未接着部分104 で構成されることから、果実Fの生育肥大が必ずし も通気孔110 の開口を生じせしめない、即ち、果実Fの生育肥大によって袋体10 0 の一側及び他側の面部100a,100b が膨出するに伴い下端部102 及び左右両側端 部103 が夫々移動変形し、この移動変形によって前記未接着部分104 を開口せし めんとするものであるが、該未接着部分104 における相対向する一方及び他方の 未接着縁部104a,104b の双方が下端部102 と一体に移動変形することから通気孔 110 が開きにくいという問題があった。 通気孔110 が閉じたまま袋内で果実Fが肥大した場合は袋内の高温状態が維持 される結果病気が多数発生して収穫量が著しく低下する恐れがあり、よって従来 においては人為的に通気孔110 を開く作業が必要であり、育成作業の簡素化,省 力化,システム化を図る上で障害になっていた。
【0004】 本考案はこのような従来事情に鑑みてなされたものであり、その目的とすると ころは、通気孔が果実の生育肥大に伴い確実に開口するようにして人為的な開口 作業を不要とし、病気予防,外観保護,収穫調整等を確実になし得ながら育成作 業の簡素化,省力化,システム化を実現し得る果実育成用の保護袋を提供するこ とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本考案の果実育成保護袋は、上端部を開口する 四角形状袋体における下端部側の左右両隅又は左右何れか一方の隅部に斜め状に 切り込みを入れたことを特徴とする。
【0006】
【作用】
以上の構成によれば、袋掛けした果実の生育肥大により袋体の一側及び他側の 面部が膨出して袋体下端部及び左右両側端部が夫々個別に移動変形するに伴い、 切り込みにおける相対向する切り込み縁の一方が袋体下端部と一体に、他方が袋 体側端部と一体に、各々移動変形するので、それら一方,他方の切り込み縁間に 確実に通気孔が開口する。
【0007】 また、上記夫々の切り込み縁の移動変形に際し、一方の切り込み縁が他方の切 り込み縁の内側に入り込んで通気孔周りを囲む煙突状の立上がり片部が形成され 、この立上がり片部が袋内の熱気や水分等を排出するガイド並びに雨水等の浸入 を防止するカバーとしての役割を果たし、通気孔による好ましい袋内環境の維持 機能をより効果的に行わせる。
【0008】 また、上記立上がり片部が形成されることから通気孔を介しての袋内果実の着 色度,熟成度等の見分け確認が容易になると共に、袋体を取り除く際にはその立 上がり片部を掴んで斜め状切り込みに沿って引っ張れば、果粉,果毛等を損傷す ることなく速やかに袋体を引き裂くことができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案保護袋の実施例を図面に基づいて説明する。 図1及び図2に示す実施例において、袋体1は、適宜な大きさに裁断された長 方形状の用紙を二つ折りすると共に、折り返し縁に相対向する合わせ縁(図1中 の上側の縁)と、折り返し縁に隣り合わせる縁(図1中の左側の縁)とを夫々接 着剤1で接着して、上端部2を開口すると共に下端部3、左右の側端部4,5を 閉口した四角形状に形成される。
【0010】 上記接着された方の側端部4における上端部2近傍箇所には略L字状に切り込 み6を入れて口締め片7を形成し、該口締め片7内に所要長さの止め金8を接着 封入する。 また、上記袋体aにおける下端部3の両端は未接着部分9,9とし、夫々の未 接着部分9から袋体a中心方向へ向けて所要長さの切り込み10を斜め状に形成す る。
【0011】 而して、使用に際しては未成熟期の果実に袋体aを被せた後に、止め金8を封 入せる口締め片7で開口上端部2を口締めして袋掛けを行う。 袋体aは果実Fが生育肥大するに伴い、その一側及び他側の面部a1,a2 が漸 次膨出して下端部3及び左右両側端部4,5が各々個別に移動変形する。これに 伴い、切り込み10における一方の切り込み縁11が袋体下端部3と一体に、他方の 切り込み縁12が袋体側端部4或いは5と一体に、各々移動変形するので、それら 一方,他方の切り込み縁11,12 間に確実に通気孔13が開口する(図2)。
【0012】 またこの時、袋体下端部3と一体に移動変形する切り込み縁11が、袋体側端部 4,5と一体に移動変形する切り込み縁12の内側に入り込み、前記切り込み縁12 と袋体側端部4,5の間に通気孔13周りを囲む煙突状の立上がり片部14が形成さ れ、この立上がり片部14が袋内の熱気や水分を排出するガイドとしての役割を果 たし、通気孔13による好ましい袋内環境の維持機能をより効果的に行うことがで きる。
【0013】 さらに本実施例においては上述の如く、袋体下端部3の両端を未接着部分9と したことから、上記袋体下端3及び側端部4,5の移動変形に伴い切り込み縁12 が左右に拡開する如く移動変形し、よって通気孔13の開口がより確実になされる と共に、立上がり片部14による前述のガイド作用を促進させることができる。 尚、袋体下端部3の両端を未接着部分9とせずに該両端から袋体a中心方向へ 向けて所要長さの切り込み10を斜め状に形成しても、初期の目的を達成するに十 分な作用効果が得られることはいうまでもない。
【0014】 次に、図3及び図4に示す実施例を説明する。 この実施例においては、適宜な大きさに裁断された長方形状の用紙を二つ折り すると共に、折り返し縁に隣り合わせる両縁(図3中では上下側の縁)を夫々接 着剤20で接着して、上端部21を開口すると共に下端部22、左右の側端部23,24を 閉口した四角形状の袋体a’を形成する。 またこの袋体a’の開口部には、上端部21における一方の縁部を延出せしめて 封止面25を形成する。この封止面25と、上端部21を閉口すべく封止面25を折り返 した際の当接箇所には、半乾燥状態を保持せる接着剤26を予め塗布しておく。
【0015】 上記一方の側端部24における袋体下端部22側の端部は未接着部分27とし、この 未接着部分27から袋体a’中心方向へ向けて所要長さの切り込み30を斜め状に形 成する。
【0016】 而してこの実施例においては、未成熟期の果実に袋体a’を被せた後に、封止 面25を折り返し接着剤26により接着せしめて開口上端部21を封止し袋掛けを行う 。袋体a’は果実Fが生育肥大するに伴い、その一側及び他側の面部a’1,a’ 2 が漸次膨出して下端部22及び左右両側端部23,24が各々個別に移動変形する。 これに伴い、切り込み30における一方の切り込み縁31が袋体下端部22と一体に、 他方の切り込み縁32が袋体側端部24と一体に、各々移動変形するので、それら一 方,他方の切り込み縁31,32 間に確実に通気孔33が開口する(図4)。
【0017】 またこの時、袋体側端部24と一体に移動変形する切り込み縁32が、袋体下端部 22と一体に移動変形する切り込み縁31の内側に入り込み、前記切り込み縁31と袋 体下端部22間に通気孔33周りを囲む煙突状の立上がり片部34が形成され、この立 上がり片部34が袋内の熱気や水分を排出するガイドとしての役割を果たし、通気 孔33による好ましい袋内環境の維持機能をより効果的に行うことができる。
【0018】 さらにこの実施例においては上述の如く未接着部分27を設けたことから、袋体 下端部22及び側端部24の移動変形に伴い切り込み縁31が左右に拡開する如く移動 変形し、よって通気孔33の開口がより確実になされると共に、立上がり片部34に よる前述のガイド作用を促進させることができる。尚、未接着部分27を設けずに 切り込み30を形成しても、初期の目的を達成するに十分な作用効果が得られるこ とはいうまでもない。
【0019】 次に、図5及び図6に示す実施例を説明する。この実施例は図3,4に示す実 施例の一部を変形したものである。 即ち、袋体a”は図3に示す袋体a’とほぼ同様に形成されるが、開口上端部 21の封止手段(封止面25,接着剤26)に代えて、図1に示す口締め手段(切り込 み6,口締め片7,止め金8)を採用すると共に、上述の未接着部分27と切り込 み30を他方の側端部23にも設けてある。
【0020】 而してこの実施例においては、未成熟期の果実に袋体a”を被せた後に、止め 金8を封入せる口締め片7で開口上端部21を口締めして袋掛けを行う。袋体a” は果実Fの生育肥大に伴い一側及び他側の面部a”1,a”2 が漸次膨出して下端 部22及び左右両側端部23,24が各々個別に移動変形し、これにより一方の切り込 み縁31が袋体下端部22と一体に、他方の切り込み縁32が袋体側端部23,24 と一体 に、各々移動変形するので、それら切り込み縁31,32 間に確実に通気孔33が開口 する(図6)。
【0021】 またこの時、前述の実施例と同様に切り込み縁31と袋体下端部22間に煙突状の 立上がり片部34,34 が左右に形成され、夫々の立上がり片部34が袋内の熱気や水 分を排出するガイドとしての役割を果たし、左右の通気孔33,33 と相俟って好ま しい袋内環境の維持機能を効果的に行うことができる。
【0022】 またこの実施例においても、未接着部分27により夫々の通気孔33,33 の開口が より確実になされると共に立上がり片部34によるガイド作用を促進させることが できること、並びに、未接着部分27を設けなくとも初期の目的を達成するに十分 な作用効果が得られることはいうまでもない。
【0023】 尚、本考案保護袋における袋体の構成及びその成形方法等は上述のものに限定 されず、上端部を開口すると共に下端部と左右側端部を閉口した四角形状のもの であれば構わない。また、夫々の実施例における開口上端部を締める手段も図示 のものに限定されず、周知な各種口締め手段の採用が可能である。
【0024】 さらに、図1,2に示す実施例では立上がり片部14が通気孔13の側方を囲むこ とから、袋掛けによって通気孔13が下方に位置するようになる林檎や梨等の果実 に用いるに適している。また図3,4及び図5,6に示す実施例では立上がり片 部34が通気孔33の上方を囲むことから、袋掛けによって通気孔33が上方に位置す るようになるビワ等の果実に用いるに適している。
【0025】
【考案の効果】
本考案の果実育成保護袋は以上説明したように構成したことから、袋掛けした 果実の生育肥大により袋体下端部及び左右両側端部が夫々別個に移動変形するに 伴い、切り込みにおける相対向する切り込み縁の一方が袋体下端部と一体に、他 方が袋体側端部と一体に各々移動変形するので、それら一方,他方の切り込み縁 間に確実に通気孔が開口すると共に、その開口度合いが漸次大きくなる。
【0026】 従って、通気孔が袋体下端部におけるたんなる未接着部分で構成される従来の 保護袋の欠点、即ち、前記未接着部分が袋体下端部と一体に移動変形することか ら通気孔が開きにくいという欠点を解消し、人為的な作業を要することなく病気 予防,外観保護,収穫調整等を確実になし得て、育成作業の簡素化,省力化,シ ステム化を図ることができる。
【0027】 また、上記夫々の切り込み縁の移動変形に際し、一方の切り込み縁が他方の切 り込み縁の内側に入り込んで通気孔周りを囲む煙突状の立上がり片部を形成し、 この立上がり片部が袋内の熱気や水分を排出するガイド並びに雨水等の浸入を防 止するカバーとなって、通気孔による好ましい袋内環境の維持機能をより向上せ しめることができる。
【0028】 さらには、上記立上がり片部が形成されることから通気孔を介しての袋内果実 の着色度,熟成度等の見分け確認が容易になると共に、袋体を取り除く際にはそ の立上がり片部を掴んで果粉,果毛等を損傷することなく速やかに袋体を引き裂 くことができ、よって収穫作業が極めて効率良く行えるようになる等、多くの効 果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る果実育成保護袋の一実施例を示す
正面図。
【図2】図1に示す保護袋の使用状態を示す斜視図。
【図3】本考案に係る果実育成保護袋の他の実施例を示
す正面図。
【図4】図3に示す保護袋の使用状態を示す斜視図。
【図5】本考案に係る果実育成保護袋の他の実施例を示
す正面図。
【図6】図5に示す保護袋の使用状態を示す斜視図。
【図7】従来の果実育成保護袋を示す正面図。
【図8】図7に示す保護袋の使用状態を示す斜視図。
【符号の説明】
a,a’,a”:袋体 2,21:上端部
3,22:下端部 4,5、23,24:側端部 9,27:未接着部
10,30:切り込み 13,33:通気孔 14,34:立上がり片部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端部を開口する四角形状袋体からな
    り、該袋体における下端部側の左右両隅又は左右何れか
    の隅部に斜め状に切り込みを入れたことを特徴とする果
    実育成保護袋。
JP1993054828U 1993-10-08 1993-10-08 果実育成保護袋 Expired - Lifetime JPH084857Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993054828U JPH084857Y2 (ja) 1993-10-08 1993-10-08 果実育成保護袋

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JP1993054828U JPH084857Y2 (ja) 1993-10-08 1993-10-08 果実育成保護袋

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JPH0724027U true JPH0724027U (ja) 1995-05-09
JPH084857Y2 JPH084857Y2 (ja) 1996-02-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101381165B1 (ko) * 2012-06-11 2014-04-04 정성채 과실 재배용 봉지

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61148165U (ja) * 1985-03-05 1986-09-12

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JPH084857Y2 (ja) 1996-02-14

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