JPH0723814A - 髪止め具 - Google Patents
髪止め具Info
- Publication number
- JPH0723814A JPH0723814A JP17023993A JP17023993A JPH0723814A JP H0723814 A JPH0723814 A JP H0723814A JP 17023993 A JP17023993 A JP 17023993A JP 17023993 A JP17023993 A JP 17023993A JP H0723814 A JPH0723814 A JP H0723814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- lower clip
- plate
- seesaw plate
- clip plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 上下クリップ板1a、1bの間にシーソー板
2を介在させたものとしている。そして、前記シーソー
板2を上クリップ板1aに軸支させることにより上下ク
リップ板1a、1bの間にこのシーソー板2を介在させ
たものとしている。また、前記シーソー板2を下クリッ
プ板1bに軸支させることにより上下クリップ板1a、
1bの間にこのシーソー板2を介在させたものとしてい
る。 【効果】 上下クリップ板1a、1bの軸支端側に髪の
毛が挟まれれば挟まれるほど、上下クリップ板1a、1
bの回動端寄りのシーソー板2の回動端が、挟まれた髪
の毛の作用により上下クリップ板1a、1bの回動端に
接触し、両者間に隙間が生じることがないので、上下ク
リップ板1a、1bの回動端側に挟まれた髪の毛もずり
落ちるということがなく、髪の毛を確実に止めておけ
る。
2を介在させたものとしている。そして、前記シーソー
板2を上クリップ板1aに軸支させることにより上下ク
リップ板1a、1bの間にこのシーソー板2を介在させ
たものとしている。また、前記シーソー板2を下クリッ
プ板1bに軸支させることにより上下クリップ板1a、
1bの間にこのシーソー板2を介在させたものとしてい
る。 【効果】 上下クリップ板1a、1bの軸支端側に髪の
毛が挟まれれば挟まれるほど、上下クリップ板1a、1
bの回動端寄りのシーソー板2の回動端が、挟まれた髪
の毛の作用により上下クリップ板1a、1bの回動端に
接触し、両者間に隙間が生じることがないので、上下ク
リップ板1a、1bの回動端側に挟まれた髪の毛もずり
落ちるということがなく、髪の毛を確実に止めておけ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、上下クリップ板に挟
んだ髪の毛がずり落ちないように確実に止めておけるよ
うにした髪止め具に関するものである。
んだ髪の毛がずり落ちないように確実に止めておけるよ
うにした髪止め具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の髪止め具は、上下クリッ
プ板の軸支端側にバネを介在させ、上下クリップ板の回
動端側を開閉自在としている。この髪止め具は、上下ク
リップ板の軸支端側を摘んで回動端側を開き、上下クリ
ップ板の間に髪の毛を挟むようにしている。そして、髪
止め具は、上下クリップ板の間に挟んだ髪の毛がずり落
ちないようにするために、上下クリップ板の髪の毛が当
接する面を櫛歯形状としたり、この面にゴム等の摩擦抵
抗の大きい材料を貼り付けたりしていた。
プ板の軸支端側にバネを介在させ、上下クリップ板の回
動端側を開閉自在としている。この髪止め具は、上下ク
リップ板の軸支端側を摘んで回動端側を開き、上下クリ
ップ板の間に髪の毛を挟むようにしている。そして、髪
止め具は、上下クリップ板の間に挟んだ髪の毛がずり落
ちないようにするために、上下クリップ板の髪の毛が当
接する面を櫛歯形状としたり、この面にゴム等の摩擦抵
抗の大きい材料を貼り付けたりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の髪止め具は、上下クリップ板の櫛歯形状とした面や
ゴム等の摩擦抵抗の大きい材料に接触している髪の毛が
ずり落ちるのは防止することができるが、上下クリップ
板の軸支端側に髪の毛が挟まれれば挟まれるほど、上下
クリップ板の回動端側に隙間ができ、上下クリップ板に
挟まれた髪の毛がこの隙間からずり落ちるという課題を
有していた。
来の髪止め具は、上下クリップ板の櫛歯形状とした面や
ゴム等の摩擦抵抗の大きい材料に接触している髪の毛が
ずり落ちるのは防止することができるが、上下クリップ
板の軸支端側に髪の毛が挟まれれば挟まれるほど、上下
クリップ板の回動端側に隙間ができ、上下クリップ板に
挟まれた髪の毛がこの隙間からずり落ちるという課題を
有していた。
【0004】そこで、この発明は、上記従来の髪止め具
が有する課題を解決することを目的としてなされたもの
である。
が有する課題を解決することを目的としてなされたもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明の髪
止め具は、上下クリップ板1a、1bの間にシーソー板
2を介在させたものとしている。そして、前記シーソー
板2を上クリップ板1aに軸支させることにより上下ク
リップ板1a、1bの間にこのシーソー板2を介在させ
たものとしている。また、前記シーソー板2を下クリッ
プ板1bに軸支させることにより上下クリップ板1a、
1bの間にこのシーソー板2を介在させたものとしてい
る。
止め具は、上下クリップ板1a、1bの間にシーソー板
2を介在させたものとしている。そして、前記シーソー
板2を上クリップ板1aに軸支させることにより上下ク
リップ板1a、1bの間にこのシーソー板2を介在させ
たものとしている。また、前記シーソー板2を下クリッ
プ板1bに軸支させることにより上下クリップ板1a、
1bの間にこのシーソー板2を介在させたものとしてい
る。
【0006】
【作用】この発明の髪止め具は、上記構成としたため、
髪の毛が上下クリップ板1a、1bの何れかと、シーソ
ー板2との間に挟まれることとなる。そして、上下クリ
ップ板1a、1bの軸支端側に髪の毛が挟まれれば挟ま
れるほど、上下クリップ板1a、1bの回動端寄りのシ
ーソー板2の回動端が、挟まれた髪の毛の作用により上
下クリップ板1a、1bの回動端に接触し、両者間に隙
間が生じることがない。
髪の毛が上下クリップ板1a、1bの何れかと、シーソ
ー板2との間に挟まれることとなる。そして、上下クリ
ップ板1a、1bの軸支端側に髪の毛が挟まれれば挟ま
れるほど、上下クリップ板1a、1bの回動端寄りのシ
ーソー板2の回動端が、挟まれた髪の毛の作用により上
下クリップ板1a、1bの回動端に接触し、両者間に隙
間が生じることがない。
【0007】
【実施例】以下、この発明の髪止め具の構成を、実施例
として示した図面に基づいて詳細に説明する。図1〜3
は、この発明の髪止め具の一実施例を示している。この
発明の髪止め具は、上下クリップ板1a、1bの間にシ
ーソー板2を介在させたものとしており、この実施例で
は、上下クリップ板1a、1bの間に介在させたシーソ
ー板2を、上クリップ板1aの略中央部に支軸3により
軸支させたものとしている。
として示した図面に基づいて詳細に説明する。図1〜3
は、この発明の髪止め具の一実施例を示している。この
発明の髪止め具は、上下クリップ板1a、1bの間にシ
ーソー板2を介在させたものとしており、この実施例で
は、上下クリップ板1a、1bの間に介在させたシーソ
ー板2を、上クリップ板1aの略中央部に支軸3により
軸支させたものとしている。
【0008】上下クリップ板1a、1bは、軸支端側に
バネ4を介在させて支軸5により軸支させることによ
り、回動端側を開閉自在としている。シーソー板2は、
前記上下クリップ板1a、1bの軸支端側を重くし、上
下クリップ板1a、1bの回動端側を軽くしている。し
たがって、図1に示すように上下クリップ板1a、1b
の回動端側を開いたときに、この回動端側のシーソー板
2が上がるので、下クリップ板1bとシーソー板2の間
が開き髪の毛が挟み易くなる。なお、シーソー板2は、
前記軸支端側を太くする共に厚くすることによって重く
し、回動端側を細くすると共に薄くすることによって軽
くしているが、これに限らず適当な形状にすることによ
り軸支端側を重くし、回動端側を軽くすることができ
る。
バネ4を介在させて支軸5により軸支させることによ
り、回動端側を開閉自在としている。シーソー板2は、
前記上下クリップ板1a、1bの軸支端側を重くし、上
下クリップ板1a、1bの回動端側を軽くしている。し
たがって、図1に示すように上下クリップ板1a、1b
の回動端側を開いたときに、この回動端側のシーソー板
2が上がるので、下クリップ板1bとシーソー板2の間
が開き髪の毛が挟み易くなる。なお、シーソー板2は、
前記軸支端側を太くする共に厚くすることによって重く
し、回動端側を細くすると共に薄くすることによって軽
くしているが、これに限らず適当な形状にすることによ
り軸支端側を重くし、回動端側を軽くすることができ
る。
【0009】さらに、シーソー板2には、下クリップ板
1bの回動端側に形成された穴6に対応して突起2aを
形成すると共に、下クリップ板1bの軸支端側に形成さ
れた突部7に対応して当接部2bを形成している。した
がって、図2に示すように上下クリップ板1a、1bの
回動端側を閉じたときに、当接部2bが突部7に押し返
されると共に、突起2aが穴6に入って、下クリップ板
1bの回動端とシーソー板2の回動端が互いに接触し、
両者の間に隙間ができることはない。
1bの回動端側に形成された穴6に対応して突起2aを
形成すると共に、下クリップ板1bの軸支端側に形成さ
れた突部7に対応して当接部2bを形成している。した
がって、図2に示すように上下クリップ板1a、1bの
回動端側を閉じたときに、当接部2bが突部7に押し返
されると共に、突起2aが穴6に入って、下クリップ板
1bの回動端とシーソー板2の回動端が互いに接触し、
両者の間に隙間ができることはない。
【0010】図4〜6は、この発明の髪止め具の他実施
例を示しており、この実施例では、上下クリップ板1
a、1bの間に介在させたシーソー板2を、下クリップ
板1bの略中央部に支軸3により軸支させたものとして
いる。上下クリップ板1a、1bは、前記実施例と同
様、軸支端側にバネ4を介在させて支軸5により軸支さ
せることにより、回動端側を開閉自在としている。
例を示しており、この実施例では、上下クリップ板1
a、1bの間に介在させたシーソー板2を、下クリップ
板1bの略中央部に支軸3により軸支させたものとして
いる。上下クリップ板1a、1bは、前記実施例と同
様、軸支端側にバネ4を介在させて支軸5により軸支さ
せることにより、回動端側を開閉自在としている。
【0011】シーソー板2は、前記上下クリップ板1
a、1bの軸支端側を軽くし、上下クリップ板1a、1
bの回動端側を重くしている。したがって、図4に示す
ように上下クリップ板1a、1bの回動端側を開いたと
きに、この回動端側のシーソー板2が下がるので、上ク
リップ板1aとシーソー板2の間が開き髪の毛が挟み易
くなる。なお、シーソー板2は、前記軸支端側を短くす
る共に薄くすることによって軽くし、回動端側を長くす
ると共に厚くすることによって重くしているが、これに
限らず適当な形状にすることにより軸支端側を軽くし、
回動端側を重くすることができる。また、前記シーソー
板2は、実施例では波状板を使用しており、挟んだ髪の
毛になめらかなウエーブをつくることができるようにし
ている。
a、1bの軸支端側を軽くし、上下クリップ板1a、1
bの回動端側を重くしている。したがって、図4に示す
ように上下クリップ板1a、1bの回動端側を開いたと
きに、この回動端側のシーソー板2が下がるので、上ク
リップ板1aとシーソー板2の間が開き髪の毛が挟み易
くなる。なお、シーソー板2は、前記軸支端側を短くす
る共に薄くすることによって軽くし、回動端側を長くす
ると共に厚くすることによって重くしているが、これに
限らず適当な形状にすることにより軸支端側を軽くし、
回動端側を重くすることができる。また、前記シーソー
板2は、実施例では波状板を使用しており、挟んだ髪の
毛になめらかなウエーブをつくることができるようにし
ている。
【0012】さらに、シーソー板2は、上クリップ板1
aの回動端側に形成された突起8に対応して穴2cを形
成すると共に、上クリップ板1aの軸支端側の内面に接
触する当接部2bを形成している。したがって、図5に
示すように上下クリップ板1a、1bの回動端側を閉じ
たときに、当接部2bが上クリップ板1aの内面に押し
返されると共に、突起8が穴2cに入って、上クリップ
板1aの回動端とシーソー板2の回動端が互いに接触
し、両者の間に隙間ができることはない。
aの回動端側に形成された突起8に対応して穴2cを形
成すると共に、上クリップ板1aの軸支端側の内面に接
触する当接部2bを形成している。したがって、図5に
示すように上下クリップ板1a、1bの回動端側を閉じ
たときに、当接部2bが上クリップ板1aの内面に押し
返されると共に、突起8が穴2cに入って、上クリップ
板1aの回動端とシーソー板2の回動端が互いに接触
し、両者の間に隙間ができることはない。
【0013】
【発明の効果】この発明の髪止め具は、以上に述べたよ
うに構成されており、上下クリップ板1a、1bの軸支
端側に髪の毛が挟まれれば挟まれるほど、上下クリップ
板1a、1bの回動端寄りのシーソー板2の回動端が、
挟まれた髪の毛の作用により上下クリップ板1a、1b
の回動端に接触し、両者間に隙間が生じることがないの
で、上下クリップ板1a、1bの回動端側に挟まれた髪
の毛もずり落ちるということがなく、髪の毛を確実に止
めておける。
うに構成されており、上下クリップ板1a、1bの軸支
端側に髪の毛が挟まれれば挟まれるほど、上下クリップ
板1a、1bの回動端寄りのシーソー板2の回動端が、
挟まれた髪の毛の作用により上下クリップ板1a、1b
の回動端に接触し、両者間に隙間が生じることがないの
で、上下クリップ板1a、1bの回動端側に挟まれた髪
の毛もずり落ちるということがなく、髪の毛を確実に止
めておける。
【図1】この発明の髪止め具の一実施例を示しており、
上下クリップ板の回動端側を開いた状態の側面図であ
る。
上下クリップ板の回動端側を開いた状態の側面図であ
る。
【図2】この発明の髪止め具の一実施例を示しており、
上下クリップ板の回動端側を閉じた状態の側面図であ
る。
上下クリップ板の回動端側を閉じた状態の側面図であ
る。
【図3】この発明の髪止め具の一実施例を示す分解斜視
図である。
図である。
【図4】この発明の髪止め具の他実施例を示しており、
上下クリップ板の回動端側を開いた状態の側面図であ
る。
上下クリップ板の回動端側を開いた状態の側面図であ
る。
【図5】この発明の髪止め具の他実施例を示しており、
上下クリップ板の回動端側を閉じた状態の側面図であ
る。
上下クリップ板の回動端側を閉じた状態の側面図であ
る。
【図6】この発明の髪止め具の他実施例を示す分解斜視
図である。
図である。
1a 上クリップ板 1b 下クリップ板 2 シーソー板
Claims (3)
- 【請求項1】 上下クリップ板(1a)(1b)の間に
シーソー板(2)を介在させたことを特徴とする髪止め
具。 - 【請求項2】 シーソー板(2)を上クリップ板(1
a)に軸支させることにより上下クリップ板(1a)
(1b)の間にこのシーソー板(2)を介在させたこと
を特徴とする髪止め具。 - 【請求項3】 シーソー板(2)を下クリップ板(1
b)に軸支させることにより上下クリップ板(1a)
(1b)の間にこのシーソー板(2)を介在させたこと
を特徴とする髪止め具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17023993A JPH0723814A (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 髪止め具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17023993A JPH0723814A (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 髪止め具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0723814A true JPH0723814A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15901253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17023993A Pending JPH0723814A (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 髪止め具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0723814A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009082690A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Jei Suru Lee | ヘアークリップ |
EP2076152A1 (en) * | 2006-10-26 | 2009-07-08 | Chan Soo Kim | Hair clip for beauty shop |
JP2011120895A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-23 | Koei:Kk | ヘアクリップ |
JP2015020061A (ja) * | 2013-07-18 | 2015-02-02 | ハク パク | ヘアクリップ |
-
1993
- 1993-07-09 JP JP17023993A patent/JPH0723814A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2076152A1 (en) * | 2006-10-26 | 2009-07-08 | Chan Soo Kim | Hair clip for beauty shop |
JP2010507442A (ja) * | 2006-10-26 | 2010-03-11 | キム チャン−スー | 美容室用ヘアクリップ |
EP2076152A4 (en) * | 2006-10-26 | 2010-10-20 | Chan Soo Kim | HAIR CLIPPER FOR BEAUTY SALON |
JP2009082690A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Jei Suru Lee | ヘアークリップ |
JP2011120895A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-23 | Koei:Kk | ヘアクリップ |
JP2015020061A (ja) * | 2013-07-18 | 2015-02-02 | ハク パク | ヘアクリップ |
US9032973B2 (en) | 2013-07-18 | 2015-05-19 | Hak PARK | Hair clip |
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