JPH07237801A - 延反テーブル - Google Patents

延反テーブル

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Publication number
JPH07237801A
JPH07237801A JP2800094A JP2800094A JPH07237801A JP H07237801 A JPH07237801 A JP H07237801A JP 2800094 A JP2800094 A JP 2800094A JP 2800094 A JP2800094 A JP 2800094A JP H07237801 A JPH07237801 A JP H07237801A
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JP
Japan
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sheet material
textile
spreading
conveyor
carrying
Prior art date
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Pending
Application number
JP2800094A
Other languages
English (en)
Inventor
Reiji Arikita
礼治 有北
Akihiro Otani
明広 大谷
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Shima Seiki Mfg Ltd
Original Assignee
Shima Seiki Mfg Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 延反テーブル上に積層された生地を自動的に
搬出する。 【構成】 延反機10の延反テーブル11には、積層さ
れた生地の搬出方向の下流側にコンベア23を設けてい
る。延反機10の走行台12を往復走行させながら生地
の一部が延反テーブル11上のコンベア23に掛かるよ
うに積み重ねていく。延反テーブル11上の積層シート
材14の搬出時、コンベア23を駆動させることによ
り、積層シート材14を自動的に搬出することができ
る。また、コンベア23には、吸引装置46を設け、積
層シート材14の搬出時、吸引装置46により吸引し、
積層シート材14をコンベア23に吸着させることによ
り、確実に積層シート材14の搬出を行うことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、裁断するために延反テ
ーブル上に積層された生地を延反機から搬出する装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、布帛や編地などのシート状の
生地を所望の形状に裁断する前に、延反機により平らに
広げられた状態にする。延反機により積み重ねられた生
地は、通常は作業者により人手で延反機の延反テーブル
上から搬出し、自動裁断機などに移送する。延反テーブ
ルには、生地の搬出作業が容易に行えるように、延反テ
ーブルの表面から空気を噴出させたり、延反テーブルの
表面にローラを設けたりしている。
【0003】裁断機では、裁断テーブル上に積層された
生地を載置し、積層された生地を所望の形状に裁断す
る。一般的に裁断テーブルは、積層された生地を搬入
し、裁断されたパーツを搬出するために、コンベア駆動
方式とされている。
【0004】図7は、延反テーブルにおいてもコンベア
方式を導入したもので、延反機から裁断機へ生地を自動
的に移送することができる構成である。延反テーブル2
は、その表面全てをコンベア3として構成し、コンベア
3が停止している状態で、延反機1により延反テーブル
2上に生地を積層する。そして、積層された生地は、コ
ンベア3を駆動することにより、裁断機4の裁断テーブ
ル5上に移送される。この時、延反テーブル2のコンベ
ア3を裁断テーブル5のコンベア6に同期駆動させるこ
とにより、積層された生地を自動的に裁断テーブル5上
に移送することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た先の装置では、延反機の延反テーブル上に積層された
生地を作業者の人手により裁断テーブルへ搬出する場合
は、生地に皺などが生じないように幅方向両端を指示す
るために最低二人の作業者が必要になる。また人手によ
る搬入であるため、裁断テーブルにまっすぐに搬入する
ことが難しく、そのために延反台にガイド板を設けた
り、レーザー光線を当てるなどして搬入を行う必要があ
る。それでも斜めに搬入されてしまった場合は、積層し
た生地を再搬入しなければならなく時間がかかってしま
う。
【0006】また、延反テーブルの表面全てをコンベア
で構成したものについては、作業者の人手による裁断テ
ーブルへの搬入作業の必要はなくなるものの、延反テー
ブルの表面全てをコンベアで構成しているため、製造に
かかるコストが大きくなる。また、ユーザーによって延
反する生地の長さあるいは作業場等により、必要となる
延反テーブルの長さが異なる。しかし、ユーザーの要望
に合うように何種類かの長さの延反テーブルを製造する
となれば、さらにコストが大きくなるといった問題があ
った。
【0007】本発明は、上記の問題点に鑑みて発明され
たものであり、その目的とする処は、簡単な構成で積層
された生地を自動的に搬出することができる延反テーブ
ルを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、延反機の走行台に搭載される生地の原反を
予め設定される長さ分ずつ繰り出して延反テーブル上に
積層し、積層された生地搬出時に延反テーブルに設けら
れた空気圧搾手段を作動させ、延反テーブル表面から積
層された生地の下方に向けて空気を噴出させる延反テー
ブルにおいて、積層された生地搬出方向下流側の少なく
とも1カ所がコンベアよりなることを特徴とする延反テ
ーブルである。
【0009】また本発明は、延反テーブルに積層された
生地を前記コンベアに吸着して確実に搬出することがで
きるように、該コンベアに吸引装置を設けたことを特徴
とする。
【0010】また本発明は、積層された生地が前記コン
ベアの後端部において該コンベアと離反するように、延
反テーブルの生地搬出方向下流側に生地乗り継ぎ板を設
けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明に従えば、延反テーブルに積層される生
地の搬出方向下流側の少なくとも1カ所にコンベアを設
けておく。生地の一部がコンベアに掛かるように走行台
に搭載されている原反を解反し、延反テーブル上に生地
を積層する。この時、コンベアは停止させておく。延反
テーブルに生地が積層された後、空気圧搾手段を作動さ
せ、延反テーブル表面から積層された生地の下方に向け
て空気を噴出させるとともに、コンベアを駆動させるこ
とで積層された生地は自動的に搬出することができる。
【0012】また本発明に従えば、生地を搬出するため
のコンベアに吸引装置を設けておき、コンベアの駆動に
よる積層された生地の搬出時に、吸引装置により吸引を
することで、生地とコンベアとの間で滑りがなくなり、
摩擦抵抗の少ない生地でも確実に搬出される。
【0013】また本発明に従えば、延反テーブルの生地
の搬出方向下流側に、生地乗り継ぎ板を設けている。こ
のため延反テーブルから積層された生地の搬出時、生地
がコンベアに巻き込まれることなく、生地乗り継ぎ板上
を通り、確実に搬出される。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は延反機10を示したものである。図1Aは正
面図であり、図1Bは平面図である。この延反機10
は、延反テーブル11と延反テーブル上に前後両端縁部
に沿って敷設されたガイド部材にガイドされて延反テー
ブル11の長手方向に往復走行を可能とする走行台12
であるキャリッジは、延反すべきシート材を走行台12
の上面に載置されたロール状に巻かれた原反13から、
予め設定された長さに繰り出して広げ、積み重ねて積層
シート材14を形成する。積層シート材14は、積層シ
ート材14より大きな面積を有する下敷きシート15上
に配置される。下敷きシート15は、一定間隔で通気孔
があけられたクラフト紙などが用いられる。このような
下敷きシート15は、延反された生地を自動裁断機で裁
断する際、その自動裁断機の裁断テーブルの表面が剛毛
によるブラシであった場合、表面の剛毛が生地に突き刺
さることを防ぐ目的で使用されている。
【0015】図2は、延反機の構成を一部切り欠いて示
したものである。解反部17には、原反受け部材16が
設けられ、延反すべきシート材20の原反13が載置さ
れる。原反13から図示していない解反モータにより回
転駆動されながらシート材20が解反される。解反部1
7で原反13から引き出されたシート材20は、放反部
18および繰出部19を経てキャリッジ12の前端面に
繰り出されて垂れ下がり、拡布ローラ21によって広げ
られて延反テーブル11上に引き出される。走行台12
の端部には、カッタ部材22を昇降可能に設けられてい
る。
【0016】図3は、延反テーブルの構成を示したもの
である。図3Aは、一部を切り欠いて示す正面図、図3
Bは平面図をそれぞれ示す。延反テーブル11には、積
層された生地の搬出方向の下流側に搬出手段としての幅
広のゴム・ウレタン・塩化ビニル等からなるエンドレス
ベルトを含むコンベア23を設けている。延反機10の
走行台12が往復走行しながら裁断テーブル11上に生
地を積み重ねていくわけであるが、この生地の一部が延
反テーブル11上のコンベア部23に掛かるように、生
地を積み重ねていく。延反テーブル11上の図3には図
示していない積層シート材14を搬出する時、このコン
ベア23を図示していないモータにより駆動させること
で積層シート材14を自動的に搬出させることができ
る。
【0017】積層シート材14の搬出のためのコンベア
駆動時、図3には図示していない下敷きシート材15あ
るいは積層シート材14がコンベア部23から滑るのを
防ぐために、コンベア23のエンドレスベルトの表面
は、摩擦係数を高めるための粘着材を塗布したり、溝を
設けるなどの表面処理が施されている。または、ベルト
表面には後述する吸引手段の作用を生地に対し及ぼさす
ために、多数の通気孔が形成されている。
【0018】コンベア23には、吸引手段としてブロア
モータ・ダクト・吸引室からなる吸引装置43がテーブ
ル下方に設けられている。これは延反テーブル11上の
積層シート材14を搬出時、ブロアモータ44を回転駆
動させ、吸引することで、積層シート材14をコンベア
23に吸着することができる。これにより摩擦抵抗の少
ないような積層シート材でも、確実に搬出することがで
きる。
【0019】また、延反テーブル11のコンベア部以外
の表面には、一定間隔でノズル24が設けられる。ブロ
アモータ47を回転駆動させることにより、圧搾された
空気がノズル24から延反テーブル表面に吹き出す構成
になっている。これにより、延反テーブル11上に積層
された積層シート材14を搬出する際、下敷きシート1
5あるいは積層シート材14との間の摩擦抵抗が減り搬
出が容易となる。
【0020】また、延反テーブル11の生地搬出方向の
下流側には、生地乗り継ぎ板25が延反テーブル11表
面と段差をつけずに設けられている。これは、延反テー
ブル11上の積層シート材14の搬出時に、積層シート
材14がコンベア下方に巻き込まれていくことを防ぎ、
積層シート材14が良好な状態のままで、生地乗り継ぎ
板25の上を通過し、確実に搬出される。
【0021】図4は、延反機と裁断機とを連続して配置
したシステムである。延反機10は、キャリッジ12が
延反方向に往復走行しながら生地を積み重ね、積層シー
ト材14を下敷きシート15上に形成する。
【0022】延反機10の下流側には、自動裁断機26
が設置される。自動裁断機26の裁断テーブル27上に
は、裁断キャリッジ28が設けられる。裁断キャリッジ
28は、裁断テーブル27上を前後左右方向に移動可能
であり、裁断キャリッジ28には生地を裁断するための
裁断ヘッド29が設けられている。裁断テーブル27
は、表面に多数の剛毛ブラシを有するコンベア駆動方式
に構成され、積層シート材が、裁断データに従って所望
の形状に裁断される。積層シート材の表面には、シート
被覆装置30から繰り出されたポリエチレンなどの非通
気性合成樹脂シートなどの気密シート31が被覆され
る。気密シート31も積層シート材14と共に裁断ヘッ
ド29によって裁断され、気密性を失うので、裁断後は
気密シート32によって再び被覆される。気密シート3
2は、裁断キャリッジ28設けられるシートロール33
と裁断テーブル27の前端に設けられるスタンド34と
の間に広げられる。
【0023】図5は、図4におけるシステムの電気的構
成である。延反機制御装置40には、入力装置41から
延反データや裁断データが入力される。また自動裁断機
26の裁断テーブル27のコンベア駆動状態に同期させ
たり関連づけのための信号も入力される。延反機制御装
置40はさらに、延反テーブル11に設けられたコンベ
ア23を駆動させるためのコンベア駆動モータ42を制
御する。延反テーブル11のノズル24から噴出させる
圧搾された空気は、圧搾装置46により形成される。こ
の圧搾装置46には、ブロアモータ47の回転速度を制
御して、空気圧を連続的に調整可能にするためのインバ
ータ48を設けている。コンベア23上に積層シート材
14をコンベア23に吸着させる吸引装置43にも、圧
搾装置46と同様に、ブロアモータ44及びブロアモー
タ44の回転速度を制御し吸引空気圧を連続調整するた
めにインバータ45を設けて構成されている。延反機制
御装置40は、積層シート材14の厚みや重量など延反
される生地の条件に合わせてインバータ45、48を制
御し、適切な空気圧を得る。
【0024】延反機制御装置40によって制御されるキ
ャリッジ12内には、中央処理装置49が含まれてい
る。入力装置50には、延反データとして、生地の長さ
である用尺、枚数および制御データが与えられる。制御
データは、用尺のまま通常裁断を行うか、用尺分の長さ
を複数回に分けて裁断をするアドバンスモードであるか
等の制御モードを指定する。中央処理装置49は、キャ
リッジ位置検出器51からのキャリッジ12の位置を示
す信号に応答し、キャリッジ走行モータ52、解反モー
タ53、繰出モータ54、リフタ34、カッタ22を制
御する。
【0025】図6は、本発明の他の実施例を示す。本実
施例は延反テーブル11のコンベア部60、61を積層
された生地の搬出方向の下流側に、幅方向に対して2カ
所対照な位置に設けたものである。実施例1のように、
幅広のコンベア23を1カ所、あるいは実施例2のよう
に、幅方向に2カ所の場合でも、コンベアの数に関係な
く、これらコンベアを延反テーブル11の幅方向に対照
的に設けることで、積層された積層シート材の搬出時、
位置ずれが生じにくくなり、良好な状態で搬出を行うこ
とができる。
【0026】なお、延反機における積層シート材の搬出
方向前方には自動裁断機を設けているけれども、積層シ
ート材を一時的に載置する作業台など設けてもいいこと
はいうまでもない。また、実施例では、下敷きシート1
5上に延反すべきシート材を積み重ねているけれども、
このシート材を直接延反テーブル11上に積み重ねても
いい。
【0027】また、実施例では、圧搾装置46のブロア
モータ47と吸引装置43のブロアモータ44とを別々
に設けているが、これを1つのブロアモータで、吸引装
置により吸引された空気を圧搾装置で使用するようにす
ることもできる。
【0028】また、搬出手段はベルトコンベアに限られ
るものではなく、複数のローラを並設してもよく、延反
された生地の一部に作用し、生地を搬出できる構成のも
のであれば構わない。
【0029】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
延反テーブルの積層された生地の搬出方向下流側の少な
くとも1カ所にコンベアを設け、生地の一部はコンベア
に掛かるように積み重ねられる。積層された生地は、延
反テーブルに設けられた空気圧搾手段を作動させること
により、延反テーブル表面から積層された生地の下方に
向けて空気が噴出させるとともに、コンベアを駆動させ
ることにより自動的に搬出が行われる。そのため、複数
の作業者による手作業を無くすことができる。また、延
反テーブル全面をコンベアにより構成する場合に比べ
て、簡単な構成で延反テーブルからの生地の自動的な搬
出を実現することができる。
【0030】また本発明に従えば、コンベアには吸引手
段を設けているため、摩擦抵抗の少ない滑りやすい生
地、あるいは重量のある生地を搬出する場合でも、吸引
手段により吸引し、生地をコンベアに吸着させること
で、摩擦抵抗が少ないような生地でも確実に自動的な搬
出を実現することができる。
【0031】また本発明によれば、延反テーブルの生地
搬出方向下流側に生地乗り継ぎ板を設けることで、延反
テーブルからの生地搬出時、積層された生地がコンベア
下方に巻き込まれていくことを防ぎ、積層された生地は
生地乗り継ぎ板の上を通過し、確実に搬出することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1Aは本発明の一実施例の正面図を示し、図
1Bは本発明の一実施例の平面図を示したものである。
【図2】図1の延反テーブル11および走行台12に関
連する構成を一部切り欠いて示した正面図である。
【図3】図3Aは図1の延反テーブル11に関連する構
成を一部切り欠いて示す正面図であり、図3Bは図1の
延反テーブル11を示す平面図である。
【図4】本発明の延反機と自動裁断機とを連続して配置
させたシステムを示す一部を切り欠いた正面図である。
【図5】図4のシステムにおける電気的構成を示した図
である。
【図6】本発明の他の実施例を示した平面図である。
【図7】先行技術の概略的な構成を示す正面図である。
【符合の説明】
10・・・延反機 11・・・延反テーブル 12・・・走行台(キャリッジ) 14・・・積層シート材 23・・・コンベア 25・・・生地乗り継ぎ板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テーブル表面全体にわたって複数の空気噴
    出口を設けるとともに、前記空気噴出口に対し圧搾空気
    を供給する空気圧搾手段を設けた延反テーブルにおい
    て、延反テーブルの生地搬出方向下流側の少なくとも1
    カ所がベルトコンベアよりなる搬出手段が設けられてい
    ることを特徴とする延反テーブル。
  2. 【請求項2】前記搬出手段は、積層された生地をベルト
    コンベアに吸着させるためにテーブル下方に吸引手段を
    設けたことを特徴とする請求項1記載の延反テーブル。
  3. 【請求項3】生地搬出方向下流側に生地乗り継ぎ板を設
    けたことを特徴とする請求項1または2記載の延反テー
    ブル。
JP2800094A 1994-02-25 1994-02-25 延反テーブル Pending JPH07237801A (ja)

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JP2800094A JPH07237801A (ja) 1994-02-25 1994-02-25 延反テーブル

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JP2800094A JPH07237801A (ja) 1994-02-25 1994-02-25 延反テーブル

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JP (1) JPH07237801A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011256493A (ja) * 2010-06-10 2011-12-22 Namx Co Ltd 裁断装置及び裁断方法
JP2017074640A (ja) * 2015-10-14 2017-04-20 株式会社島精機製作所 生地の積層裁断装置

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