JPH0723723Y2 - スプリングの荷重測定装置 - Google Patents
スプリングの荷重測定装置Info
- Publication number
- JPH0723723Y2 JPH0723723Y2 JP1990066002U JP6600290U JPH0723723Y2 JP H0723723 Y2 JPH0723723 Y2 JP H0723723Y2 JP 1990066002 U JP1990066002 U JP 1990066002U JP 6600290 U JP6600290 U JP 6600290U JP H0723723 Y2 JPH0723723 Y2 JP H0723723Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measuring device
- spring
- load measuring
- pusher
- measured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） この考案は、スプリングの荷重測定装置に関するもので
ある。
ある。
（従来の技術） スプリングの検査項目の中でも最も重要な項目に、指定
長さｌにおける荷重の測定がある。
長さｌにおける荷重の測定がある。
この検査は、所要自由長のスプリング１を使用目的に応
じて測定に必要な指定長さｌまで圧縮したときのスプリ
ングの荷重（反力）が何kgを示すかを測定する検査であ
る。
じて測定に必要な指定長さｌまで圧縮したときのスプリ
ングの荷重（反力）が何kgを示すかを測定する検査であ
る。
従来荷重測定装置として、例えば第１図に示すような構
造のものが開発されて使用されている。
造のものが開発されて使用されている。
図示されている荷重測定装置は、荷重計測機器２を利用
し、測定値を電気的にメーターあるいはデジタル表示す
るようにした構造のものである。この図より明らかなよ
うに、台板３の両側に立設したガイドねじ４、４に、被
測定スプリング１の載置台５を設け、前記載置台５が前
記各ガイドねじ４、４をそれぞれ廻動することによって
昇降するようにしてある。そして前記各ガイド４、４上
に荷重計測機器取付台６を装着し、この下面に荷重計測
機器２を取付けて構成されている。
し、測定値を電気的にメーターあるいはデジタル表示す
るようにした構造のものである。この図より明らかなよ
うに、台板３の両側に立設したガイドねじ４、４に、被
測定スプリング１の載置台５を設け、前記載置台５が前
記各ガイドねじ４、４をそれぞれ廻動することによって
昇降するようにしてある。そして前記各ガイド４、４上
に荷重計測機器取付台６を装着し、この下面に荷重計測
機器２を取付けて構成されている。
前記載置台５上の所要位置に被測定スプリング１を載置
し、前記各ねじ４、４を廻動して載置台５を上昇させ、
被測定スプリング１をその長さが所要指定長さｌになる
まで荷重計測機器２に圧接し、この時荷重計測機器２に
かかる被測定スプリング１の示す荷重（反力）を電気量
で取り出し読み取り得るようになっている。
し、前記各ねじ４、４を廻動して載置台５を上昇させ、
被測定スプリング１をその長さが所要指定長さｌになる
まで荷重計測機器２に圧接し、この時荷重計測機器２に
かかる被測定スプリング１の示す荷重（反力）を電気量
で取り出し読み取り得るようになっている。
（考案が解決する問題点） しかし、この測定装置にも次のような欠陥がある。すな
わち、 （１）載置台５の動作はねじ４、４の廻動によるため、
ねじ４、４のピッチが大きければ載置台５の動作スピー
ドは速いが、少し廻動しても移動量が大きいため、その
停止位置が不正確になり、正確に指定長さｌまで被測定
スプリング１を圧縮することができない。またねじ４、
４のピッチを小さくとり廻動スピードを上げれば、停止
位置が慣性によって影響を受け、やはり正確な指定長さ
が得にくいため、ねじ４、４の廻動スピートを速くせ
ず、ねじ４、４のピッチを小さくする必要があり、測定
に時間がかかる。
わち、 （１）載置台５の動作はねじ４、４の廻動によるため、
ねじ４、４のピッチが大きければ載置台５の動作スピー
ドは速いが、少し廻動しても移動量が大きいため、その
停止位置が不正確になり、正確に指定長さｌまで被測定
スプリング１を圧縮することができない。またねじ４、
４のピッチを小さくとり廻動スピードを上げれば、停止
位置が慣性によって影響を受け、やはり正確な指定長さ
が得にくいため、ねじ４、４の廻動スピートを速くせ
ず、ねじ４、４のピッチを小さくする必要があり、測定
に時間がかかる。
そこで、この考案は、上述のような従来の荷重測定装置
のもつ各問題点を解決するためになされたものであっ
て、被測定スプリング１の指定長さｌをあらかじめ設定
するようにしたことを特徴とするものである。
のもつ各問題点を解決するためになされたものであっ
て、被測定スプリング１の指定長さｌをあらかじめ設定
するようにしたことを特徴とするものである。
（問題点を解決するための手段） 上記問題点を解決するため、本考案によるスプリング荷
重測定装置は、基台と、この基台に設けられ、所定長さ
１に圧縮された被測定スプリングの荷重を測定するため
の荷重計測機器と、被測定スプリングの圧縮方向を移動
可能で、かつ被測定スプリングを前記荷重計測機器とで
所定長さに圧縮するプッシャーと、被測定スプリングの
圧縮方向をエアシリンダで前記プッシャの両側に設けら
れたガイドを滑動し移動可能な、前記基台と対向して設
けられた移動取付台とよりなるスプリング荷重測定装置
であって、前記基台および移動取付台にはそれぞれ干渉
ブロックおよび制御ブロックが相互に当接可能なよう
に、前記プッシャの両側に設けられており、前記干渉ブ
ロックと荷重測定機器の上端面は同一水平面上にあると
共に、前記干渉ブロックおよび制御ブロックが相互に当
接したとき、前記プッシャーと前記荷重計測機器との距
離が１になることを特徴とする。
重測定装置は、基台と、この基台に設けられ、所定長さ
１に圧縮された被測定スプリングの荷重を測定するため
の荷重計測機器と、被測定スプリングの圧縮方向を移動
可能で、かつ被測定スプリングを前記荷重計測機器とで
所定長さに圧縮するプッシャーと、被測定スプリングの
圧縮方向をエアシリンダで前記プッシャの両側に設けら
れたガイドを滑動し移動可能な、前記基台と対向して設
けられた移動取付台とよりなるスプリング荷重測定装置
であって、前記基台および移動取付台にはそれぞれ干渉
ブロックおよび制御ブロックが相互に当接可能なよう
に、前記プッシャの両側に設けられており、前記干渉ブ
ロックと荷重測定機器の上端面は同一水平面上にあると
共に、前記干渉ブロックおよび制御ブロックが相互に当
接したとき、前記プッシャーと前記荷重計測機器との距
離が１になることを特徴とする。
（実施例） 次に、本考案について図面を参照しつつ具体的に説明す
る。
る。
第２図は、本考案によるスプリングの荷重測定装置を示
す。
す。
図示されている荷重測定装置は、上面中央部に被測定ス
プリング１を載置する基台21の両側にガイド22、22をそ
れぞれ立設し、このガイド22、22に移動取付台23を昇降
自在に嵌挿してある。そして前記移動取付台23は駆動台
24を有しており、この駆動台24はその上部に備えられた
駆動部取付台25に設けられたエアシリンダ26に接続され
ている。このためエアシリンダ26を駆動することによっ
て、駆動台24を介し移動取付台23をガイド22、22に沿っ
て昇降できるようになっている。
プリング１を載置する基台21の両側にガイド22、22をそ
れぞれ立設し、このガイド22、22に移動取付台23を昇降
自在に嵌挿してある。そして前記移動取付台23は駆動台
24を有しており、この駆動台24はその上部に備えられた
駆動部取付台25に設けられたエアシリンダ26に接続され
ている。このためエアシリンダ26を駆動することによっ
て、駆動台24を介し移動取付台23をガイド22、22に沿っ
て昇降できるようになっている。
一方、荷重計測機器27は、前記基台21の中央部に設けら
れている。荷重計測機器としては、たとえばロードセ
ル、電子計り等を挙げることができる。この基台21には
干渉ブロック28が設けれており、一方移動取付台23に
は、この干渉ブロック28と当接するように制御ブロック
29が設けれている。したがって移動取付台23が被測定ス
プリング１の圧縮方向に移動する場合、前記制御ブッロ
ク29が干渉ブロック28に当接し、それ以上の移動を抑止
されるようになっている。
れている。荷重計測機器としては、たとえばロードセ
ル、電子計り等を挙げることができる。この基台21には
干渉ブロック28が設けれており、一方移動取付台23に
は、この干渉ブロック28と当接するように制御ブロック
29が設けれている。したがって移動取付台23が被測定ス
プリング１の圧縮方向に移動する場合、前記制御ブッロ
ク29が干渉ブロック28に当接し、それ以上の移動を抑止
されるようになっている。
被測定スプリング１を圧縮し、さらに圧縮長さを設定す
るためのプッシャー30が移動取付台23に設けられてお
り、このプッシャー30はプッシュ部31とねじ切りされた
螺条軸32を有している。前記螺条軸32は移動取付台23に
回転自在に設けられたプッシャブーロック33の螺条穴34
に螺合されており、このプッシャーブロック33はモータ
35によって回転可能になっている。すなわち、前記モー
タ35は回転軸にプーリ36を有しており、ベルト37を介し
て前記プッシャーブロック33を回転できるようになって
いる。
るためのプッシャー30が移動取付台23に設けられてお
り、このプッシャー30はプッシュ部31とねじ切りされた
螺条軸32を有している。前記螺条軸32は移動取付台23に
回転自在に設けられたプッシャブーロック33の螺条穴34
に螺合されており、このプッシャーブロック33はモータ
35によって回転可能になっている。すなわち、前記モー
タ35は回転軸にプーリ36を有しており、ベルト37を介し
て前記プッシャーブロック33を回転できるようになって
いる。
前記プッシャー30のプッシュ部31にはこのプッシュ部31
ないし螺条軸32の回転を抑止するための回転抑止ピン38
が設けられており、この回転抑止ピン38は制御ブロック
29の一つに当接し回転できないようになっている。
ないし螺条軸32の回転を抑止するための回転抑止ピン38
が設けられており、この回転抑止ピン38は制御ブロック
29の一つに当接し回転できないようになっている。
次に、この荷重測定装置を用いて被測定スプリング１の
圧縮荷重を測定する手順と、この装置の作動を説明す
る。
圧縮荷重を測定する手順と、この装置の作動を説明す
る。
まず、被測定スプリング１の圧縮指定長さｌの設定の方
法を説明する。
法を説明する。
この実施例においては、荷重計測機器27の上面と干渉ブ
ロック28の上端面は同一水平面になっている。このた
め、被測定スプリング１をｌだけ圧縮する場合は、前記
モータ35によってプーリ36及びベルト37を駆動し、プッ
シャーブロック33を回転させる。このときプッシャー30
の螺条軸32はプッシャーブロック33の螺条穴34に螺合し
ており、かつプッシャー30は回転抑止ピン38によって回
転が抑止されているため、前記プッシュ部31は前記プッ
シャーブロック33の回転に応じて昇降する。
ロック28の上端面は同一水平面になっている。このた
め、被測定スプリング１をｌだけ圧縮する場合は、前記
モータ35によってプーリ36及びベルト37を駆動し、プッ
シャーブロック33を回転させる。このときプッシャー30
の螺条軸32はプッシャーブロック33の螺条穴34に螺合し
ており、かつプッシャー30は回転抑止ピン38によって回
転が抑止されているため、前記プッシュ部31は前記プッ
シャーブロック33の回転に応じて昇降する。
このようにして、制御ブロック29の下端面と前記プッシ
ュ部31の下端面との距離をｌに設定する。
ュ部31の下端面との距離をｌに設定する。
このように設定した後、エアーシリンダー26を作動し
て、移動台24および移動取付台23を被測定スプリング１
の圧縮方向に移動させる。この移動取付台23の移動に伴
い、プッシャー30は被測定スプリング１の圧縮方向に移
動する。被測定スプリング１は荷重計測機器27上に設置
されているため、前記被測定スプリング１は圧縮され
る。
て、移動台24および移動取付台23を被測定スプリング１
の圧縮方向に移動させる。この移動取付台23の移動に伴
い、プッシャー30は被測定スプリング１の圧縮方向に移
動する。被測定スプリング１は荷重計測機器27上に設置
されているため、前記被測定スプリング１は圧縮され
る。
このとき、移動取付台23は、前記移動取付台23および基
台21にそれぞれ設けられた制御ブロック29および干渉ブ
ロック28が当接するまで移動し（第３図参照）、被測定
スプリング１を圧縮する。このように制御ブロック29と
干渉ブロック28が当接した場合、前記干渉ブロック28の
上端面と荷重計測装置27の上端面は同一水平面にあり、
かつ制御ブロック29の下端面およびプッシュ部31の下端
面との距離はｌだけ離間しているため、被測定スプリン
グ１はｌだけ圧縮されることになる。
台21にそれぞれ設けられた制御ブロック29および干渉ブ
ロック28が当接するまで移動し（第３図参照）、被測定
スプリング１を圧縮する。このように制御ブロック29と
干渉ブロック28が当接した場合、前記干渉ブロック28の
上端面と荷重計測装置27の上端面は同一水平面にあり、
かつ制御ブロック29の下端面およびプッシュ部31の下端
面との距離はｌだけ離間しているため、被測定スプリン
グ１はｌだけ圧縮されることになる。
このときスプリング１の反力を前記荷重計測機器21で測
定することによって、所定長さｌに圧縮されたスプリン
グ１の荷重を測定できる。
定することによって、所定長さｌに圧縮されたスプリン
グ１の荷重を測定できる。
このようにスプリング１の荷重の測定をした後、前記移
動取付台23を上昇させ、被測定スプリング１への負荷を
解除し、前記被測定スプリング１を取り除き、新規な被
測定スプリングを荷重計測機器27上に設置し、同様な手
順で荷重を測定する。
動取付台23を上昇させ、被測定スプリング１への負荷を
解除し、前記被測定スプリング１を取り除き、新規な被
測定スプリングを荷重計測機器27上に設置し、同様な手
順で荷重を測定する。
上記実施例においては、移動取付台にプッシャーを、基
台に荷重計測装置を設けているが、反対に移動取付台に
荷重計測機器を、移動取付台にプッシャーを設けても同
じ効果が得られる。また、前記制御ブロックおよび干渉
ブロックの形状も本考案において限定されるものではな
く、制御ブロックと干渉ブロックの当接によって移動取
付台の移動が抑止制御されるような形状であれば、いか
なるものであってもよい。
台に荷重計測装置を設けているが、反対に移動取付台に
荷重計測機器を、移動取付台にプッシャーを設けても同
じ効果が得られる。また、前記制御ブロックおよび干渉
ブロックの形状も本考案において限定されるものではな
く、制御ブロックと干渉ブロックの当接によって移動取
付台の移動が抑止制御されるような形状であれば、いか
なるものであってもよい。
（考案の効果） この考案によれば前記のように、荷重測定装置に被測定
スプリングの圧縮方向に移動可能な移動取付台と、上記
方向を移動可能なプッシャーなどと、制御ブロックおよ
び干渉ブロックをを配設したため、移動取付台を下降す
るだけで被測定スプリングの圧縮荷重を極めて容易に測
定することができる。
スプリングの圧縮方向に移動可能な移動取付台と、上記
方向を移動可能なプッシャーなどと、制御ブロックおよ
び干渉ブロックをを配設したため、移動取付台を下降す
るだけで被測定スプリングの圧縮荷重を極めて容易に測
定することができる。
また、前記プッシャーなどの移動することによって、種
々の荷重（即ち指定長さｌ）を容易に測定可能であると
いう利点もある。
々の荷重（即ち指定長さｌ）を容易に測定可能であると
いう利点もある。
第１図は従来の荷重計測機器式荷重測定装置の概略正面
図、第２図は本考案による一実施例のスプリングの圧縮
荷重装置の概略正面図、第３図は前記実施例において被
測定スプリングを圧縮したときの概略正面図である。 １……被測定スプリング、21……基台、22……ガイド、
23……移動取付台、27……荷重計測機器、28……干渉ブ
ロック、29……制御ブロック、30……プッシャー。
図、第２図は本考案による一実施例のスプリングの圧縮
荷重装置の概略正面図、第３図は前記実施例において被
測定スプリングを圧縮したときの概略正面図である。 １……被測定スプリング、21……基台、22……ガイド、
23……移動取付台、27……荷重計測機器、28……干渉ブ
ロック、29……制御ブロック、30……プッシャー。
Claims (1)
- 【請求項１】基台と、所定長さ１に圧縮された被測定ス
プリングの荷重を測定するための荷重計測機器と、被測
定スプリングの圧縮方向を移動可能で、かつ被測定スプ
リングを前記荷重計測機器とで所定長さに圧縮するプッ
シャーと、被測定スプリングの圧縮方向をエアシリンダ
で前記プッシャの両側に設けられたガイドを滑動し移動
可能な、前記基台と対向して設けられた移動取付台とよ
りなるスプリング荷重測定装置であって、前記基台およ
び移動取付台にはそれぞれ干渉ブロックおよび制御ブロ
ックが相互に当接可能なように、前記プッシャの両側に
設けられており、前記干渉ブロックと荷重測定機器の上
端面は同一水平面上にあると共に、前記干渉ブロックお
よび制御ブロックが相互に当接したとき、前記プッシャ
ーと前記荷重計測機器との距離が１になることを特徴と
するスプリングの荷重測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990066002U JPH0723723Y2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | スプリングの荷重測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990066002U JPH0723723Y2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | スプリングの荷重測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0426343U JPH0426343U (ja) | 1992-03-02 |
| JPH0723723Y2 true JPH0723723Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31598343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990066002U Expired - Lifetime JPH0723723Y2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | スプリングの荷重測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723723Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100502943B1 (ko) * | 2002-07-03 | 2005-07-25 | 주식회사 우성기공 | 환경친화시트 제조장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5831777B1 (ja) * | 2015-02-03 | 2015-12-09 | 株式会社ジーフォース | スプリングレート測定装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5013684U (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-13 |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP1990066002U patent/JPH0723723Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100502943B1 (ko) * | 2002-07-03 | 2005-07-25 | 주식회사 우성기공 | 환경친화시트 제조장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0426343U (ja) | 1992-03-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |