JPH0723644A - 草刈機搬送部の刈草詰まり検知装置 - Google Patents

草刈機搬送部の刈草詰まり検知装置

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JPH0723644A
JPH0723644A JP5169413A JP16941393A JPH0723644A JP H0723644 A JPH0723644 A JP H0723644A JP 5169413 A JP5169413 A JP 5169413A JP 16941393 A JP16941393 A JP 16941393A JP H0723644 A JPH0723644 A JP H0723644A
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Yuichi Yoshikawa
裕一 吉川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 草刈機のスロワーケースやダクトパイプの刈
草の詰まりを早期に検知して、上記詰まりを未然に防止
する。 【構成】 スロワーケースと集草ケースとを接続するダ
クトパイプの終端又はその近傍の集草ケースの内壁面に
に刈り草流動方向に傾動自在のセンサロッドを突設し
て、同ロッドにセンサスイッチを連動連結して、同ロッ
ド当たる刈草の有無によって、刈草詰まりの有無を検知
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、草刈機搬送部の刈草詰
まり検知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、草刈機の一形態として、自走可能
な走行部の下方位置に草刈部を連結機構を介して連結す
ると共に、同草刈部に搬送部のスロワーケースを連設
し、スロワーて付勢される刈草を、同スロワーケースに
接続したダクトパイプを介し機体後方に設けた集草ケー
スへ搬送するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、草が濡れて
いる時など刈草の水分が多い場合、刈草がダクトパイプ
やスロワーケースの内壁面にはりついて刈草の流動を阻
害し、またはりついた刈草に流動中の刈草が絡み付い
て、次第に刈草の流動状態が悪化し、ついには刈草の詰
りが発生することが頻発していた。。
【0004】また、草丈の高い場所や草の植生密度が高
い場所等での草刈作業時には、大量の刈草が草刈部から
スロワーケースに流れ込み、同スロワーケースやダクト
パイプを詰まらせることがある。
【0005】かかる状態において、直ちに草刈機の進行
速度を遅らせるなどして、刈取量を減らすように操作す
れば詰まりが発生せずにすむのであるが、大抵は間に合
わずに、ダクトパイプや甚だしい場合はスロワーケース
の内部にまで刈草が詰まってしまうことが多かった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、自走可能な
走行部の下方に草刈部を配設し、同草刈部の一側部に取
付けたスロワーケースにダクトパイプの始端を接続し、
同ダクトパイプの終端に集草ケースに接続して、草刈部
で刈り取った刈草をスロワーケースに導入し、スロワー
ケース中のスロワーにて刈草を付勢して、ダクトパイプ
を介し集草ケース中に搬送すべく構成した草刈機におい
て、ダクトパイプと集草ケースとの刈草流入部近傍の内
壁面に、刈草流動方向に傾動自在のセンサロッドを突出
させ、センサロッドに同ロッドの傾動によってON/OFFす
るセンサスイッチを連動連結し、同センサスイッチを表
示部に接続して、上記刈草流入部を通過する刈草の流動
によるセンサロッドの傾動によるセンサスイッチのON/O
FFによって表示部を作動させることを特徴とする草刈機
搬送部の刈草詰まり検知装置を提供せんとするのであ
る。
【0007】
【実施例】本考案の実施例を図面を参照しながら説明す
る。
【0008】図1に示すAは、本考案に係る搬送部取付
構造を具備する草刈機であり、自走可能な走行部1の直
下方位置に草刈部2を連結機構3を介して連結すると共
に、走行部1と連結機構3との間に昇降機構4を介設し
て、草刈部2が接地した草刈作業位置と、上昇した非作
業位置との間で昇降可能とし、走行部1の後端に集草ケ
ース5を取付け、同集草ケース5と上記草刈部2との間
に搬送部6を介設して、草刈部2で刈取った刈草を搬送
部6で集草ケース5に搬送して、同同刈草を集草ケース
5内に収納するようにしている。
【0009】走行部1は、図1に示すように、車体フレ
ーム10上の前部に原動機部11を設け、中途部に運転部12
を設け、後部に燃料タンク13とバッテリー14とを載置し
ており、車体フレーム10の前部に左右側前車輪15,15 を
取付け、後部には左右側後車輪16,16 を後車軸ケース17
を介して取付けている。
【0010】そして、原動機部11は、図1に示すよう
に、エンジン20とラジエター21とエアクリーナ22等で構
成されており、これらをボンネット23により開閉自在に
被覆している。
【0011】エンジン20には上記後車軸ケース17の前部
に連動連設した静油圧駆動変速機(HST)24をドライ
ブシャフト25を介して連動連結する一方、前記草刈部2
の草刈駆動部を伝動機構26を介して連動連結している。
【0012】運転部12は、図1に示すように、前記原動
機部11のエアクリーナ22の直後方にハンドルコラム27を
車体フレーム10より後上方向に立設し、その上端にハン
ドル28を取付け、同ハンドル28の直後方において、前記
燃料タンク13の直上方に座席29を座席支持枠30を介して
載置している。31は加速ペダル、32はブレーキペダル、
33は変速レバー、34は草刈部昇降レバー、35は集草部開
閉レバーである。
【0013】そして、ハンドルコラム27の左右側方及び
後方をハンドルコラムカバー40により被覆し、同ハンド
ルコラムカバー40の下端の左右側方及び後方を車体カバ
ー41で被覆している。
【0014】草刈部2は、図2及び図3に示すように、
下側が開口した箱型に形成した草刈部カバー45内の左右
側位置に、左右側草刈刃46,47 を配置すると共に、両草
刈刃46,47 間でやや前方位置に中央部草刈刃48を配置
し、草刈部カバー45の天井壁45a に各草刈刃46,47,48の
回転支軸49,50,51をそれぞれ略垂直に回転自在に取付
け、各回転支軸49,50,51の中途部に取付けたプーリー5
2,53,54間に伝動ベルト55を弛緩状態に巻回し、同伝動
ベルト55をテンション機構56により緊張させて、全草刈
刃46,47,48を連動可能としている。
【0015】そして、上記中央部草刈刃48の回転支軸51
の上端を、図2に示すように、草刈部カバー45の天井壁
45a より外部上方へ突出させて、同回転支軸51の上端部
に入力ギヤケース57を取付け、同入力ギヤケース57に前
記伝動機構26の終端部を連動連結している。
【0016】また、右側草刈刃47の回転支軸50の上端
を、図3に示すように、草刈部カバー45の天井壁45a よ
り外部上方へ突出させ、同回転支軸50の上端部に搬送部
に動力を伝達するための出力ギヤケース58を取付けてい
る。
【0017】また、草刈部カバー45の前側下端縁には、
図3に示すように、左右前方刈草ガイド板80,81 が水平
状態に設けられている。82は補強パイプである。
【0018】上記構成によって、草刈刃46,47,48が回転
させると、草刈刃によって地表近くで草を刈り取り、刈
り取られた刈草は草刈部カバー45の前方内壁面と左右前
方刈草ガイド板80,81 上面に沿って右方向に移動し、草
刈部カバー45右側部に形成した刈草放出部45b へと誘導
される。
【0019】また、草刈部カバー45の前部と後部とに、
前記補強パイプ82の前後部に固着した前後取付具94,95
を介し、前方ゲージ輪78と後方ゲージ輪79とをそれぞれ
上下位置調整自在に取付けている。
【0020】搬送部6は、図3及び図4で示すように、
草刈部カバー45右側部の刈草放出部45b に、刈草案内室
83を介してスロワーケース84を連通連結し、スロワーケ
ース84の後側上部に後上方に伸延したダクトパイプ連結
部85を形成して、ダクトパイプ86の始端を連通連結し、
同終端を機体後部の集草ケース5に連通連結している。
【0021】刈草案内室83は、図4で示すように、草刈
部カバー45接続側を周壁87によって略四角形状の導入口
88を形成し、四角形状の導入口88から略半円形状のスロ
ワーケース84の吸入口89に向けて傾斜案内壁90を形成し
ている。
【0022】スロワーケース84の内部には、4枚羽根の
スロワー91が設けられており、図3で示すように、同ス
ロワー91のスロワー軸92に連動機構59を介し前記出力ギ
ヤケース58を連動連結している。
【0023】上記構成によって、草刈部カバー45の刈草
放出部45b まで搬送された刈草は、刈草案内室83を介し
てスロワーケース84中に吸入され、スロワー91の回転に
よって、後上方向に付勢されダクトパイプ連結部85とダ
クトパイプ86とを経由して集草ケース5に搬送され、同
集草ケース5に収納される。
【0024】そして、図1で示すように、集草ケース5
の刈草流入部j近傍に本発明に係る刈草詰まり検知装置
のセンサ部Sを設置している。
【0025】センサ部Sは、図5で示すように、上記刈
草流入部j近傍の集草ケース5の壁面に、センサロッド
S1を刈草流動方向に傾動自在に挿通させて、同集草ケー
ス5の内壁面にセンサロッドS1の内側端を突出させ、同
センサロッドS1の外側端と集草ケース5の外側壁との間
にスプリングS2を介設して、同スプリングS2によりセン
サロッドS1の内側端を刈草流動の上流方向に付勢してお
り、上記スプリングS2交換やスプリングS2のセンサロッ
ドS1側取付位置変更等の手段によって上記付勢力を変更
することができる。
【0026】また、センサロッドS1には、同ロッドS1が
中立位置にあるときはONし、刈草流動の下流側に傾動し
たときOFF するセンサスイッチS3が連動連結している。
【0027】なお、上記センサ部Sをダクトパイプ86の
終端部に設置してもよい。
【0028】そして、図6で示すように、上記センサス
イッチS3を、前記したモアクラッチレバースイッチ37
と、パネルスイッチ38と、表示部pの警告ランプ39とに
接続して、モアクラッチレバースイッチ37とパネルスイ
ッチ38との両方がONであるときに、センサスイッチS3が
ON/OFFすると、表示部pの警告ランプ39が点滅するよう
にしている。図中、bは電源、mはメーンスイッチであ
る。
【0029】上記構成によって、スロワーケース84やダ
クトパイプ86中に刈草の詰りがなく、刈草流入部jを通
過する刈草があると、これがセンサロッドS1にが引っ掛
かって、スプリングS2の付勢に抗してセンサロッドS1を
刈草流動の下流側に傾動させ、センサロッドS1の傾動と
連動したセンサスイッチS3がOFF 状態を保持し、表示部
pの警告ランプ39は点灯しない。
【0030】しかしながら、スロワーケース84やダクト
パイプ86中に刈草が詰り始めると、上記刈草流入部jを
通過する刈草がなくなるため、センサロッドS1が中立位
置に復帰し、センサスイッチS3がONするので表示部pの
警告ランプ39を点灯させる。また、センサロッドS1の付
勢力変更によって、表示部pの警告ランプ39の点滅と刈
草引っ掛かりの程度との関係を調整できるので、刈草詰
りの初期にセンサスイッチS3をONさせて表示部pの警告
ランプ39を点灯させることができる。
【0031】したがって、表示部pの警告ランプ39の点
滅によってスロワーケース84やダクトパイプ86中の刈草
の詰りの有無と、刈草が詰まり始めた時期とを検知する
ことができる。
【0032】本発明の実施例は上記のように構成されて
おり、パネルスイッチ38をONにし、モアクラッチレバー
36を入れると、草刈部2の各草刈刃46,47,48が回転して
草を刈取り、刈り取られた刈草は草刈部ケース45中を各
草刈刃46,47,48の回転よって刈草放出部45-1からスロワ
ーケース84内部に搬入され、同スロワーケース84のスロ
ワー91の回転によって刈草を付勢し、付勢された刈草は
ダクトパイプ86を通って機体後方の集草ケース5に搬送
される。
【0033】この時、モアクラッチレバースイッチ37と
パネルスイッチ38とが両方ともONであるからセンサスイ
ッチS3まで通電している。
【0034】そして、スロワーケース84やダクトパイプ
86中に刈草の詰りがなく、集草ケース5まで正常に刈草
が流動しているときには、センサロッドS1に流動中の刈
草が当たり、スプリングS2の付勢に抗してセンサロッド
S1を下流方向に傾動させる。このセンサロッドS1の傾動
によってセンサスイッチS3はOFF 状態を保持し、表示部
pの警告ランプ39は点灯しない。
【0035】しかし、スロワーケース84やダクトパイプ
86中に刈草の詰りが発生し始めたときには、集草ケース
5の刈草流入部近傍までは刈草が到達しない。そのた
め、センサロッドS1は中立位置に復帰し、センサスイッ
チS3がON状態になり、表示部pの警告ランプ39を点灯さ
せる。
【0036】また、上記スプリングS2交換やスプリング
取付位置変更等の手段によりセンサロッドS1の上流方向
付勢力を変更して、表示部pの警告ランプ39の点滅とセ
ンサロッドS1の刈草引っ掛かりの程度との関係を調整す
ることことによって、刈草詰りの初期にこの状態を検知
することができる。
【0037】また、モアクラッチレバースイッチ37とパ
ネルスイッチ38とが両方ともONでなければ、センサスイ
ッチS3には通電しないので、表示部pの警告ランプ39を
無駄に点灯させることがなく、パネルスイッチ38をOFF
することで、草刈作業中であっても必要のないときには
警告ランプ39を点灯させずにおくこともできる。
【0038】
【発明の効果】上記のように、ダクトパイプ若しくはス
ロワーケース中で刈草の詰まりが発生し始めると、セン
サ部を設置したダクトパイプ終端に接続した集草ケース
の刈草流入部での刈草の流動がなくなり、表示部の警告
ランプが点灯して上記の詰まりを報知することができ
る。
【0039】上記の報知に基づいて、走行部の変速装置
を操作し、走行速度を遅くして草刈部での草刈取量を減
らし、スロワーケースに流入する刈草の量を減らすこと
によって、上記刈草の詰まりを未然に防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る刈草詰まり検知装置を具備する草
刈機の側面図。
【図2】草刈部の拡大側面図。
【図3】草刈部の断面平面図。
【図4】搬送部を示す一部断面側面図。
【図5】センサ部の構造を示す断面説明図。
【図6】刈草詰まり検知装置の回路構成を示す回路図。
【符号の説明】
A 草刈機 j 刈草流入部 p 表示部 S センサ部 S1 センサロッド S3 センサスイッチ 1 走行部 2 草刈部 5 集草ケース 6 搬送部 84 スロワーケース 91 スロワー 86 ダクトパイプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自走可能な走行部(1) の下方に草刈部
    (2) を配設し、同草刈部(2) の一側部に取付けたスロワ
    ーケース(84)にダクトパイプ(86)の始端を接続し、同ダ
    クトパイプ(86)の終端に集草ケース(5) に接続して、草
    刈部(2) で刈り取った刈草をスロワーケース(84)に導入
    し、スロワーケース(84)中のスロワー(91)にて刈草を付
    勢して、ダクトパイプ(86)を介し集草ケース(5) 中に搬
    送すべく構成した草刈機(A) において、 集草ケース(5) の刈草流入部(j) にセンサ部(S) を配設
    し、同センサ部(S) は、刈草流入部(j) の集草ケース
    (5) 内壁面に、刈草流動方向に傾動自在のセンサロッド
    (S1)を突出させ、センサロッド(S1)に同ロッド(S1)の傾
    動によってON/OFFするセンサスイッチ(S3)を連動連結
    し、同センサスイッチ(S3)を表示部(p) に接続して、上
    記刈草流入部(j) を通過する刈草の流動によるセンサロ
    ッド(S1)の傾動によるセンサスイッチ(S3)のON/OFFによ
    って表示部(p) を作動させることを特徴とする草刈機搬
    送部の刈草詰まり検知装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999011110A1 (en) * 1997-08-28 1999-03-11 Murray, Inc. Ride-on mower having bag-full indicator
JP2010068753A (ja) * 2008-09-18 2010-04-02 Kubota Corp 作業車の搬送状態検出構造

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