JPH0723606A - 堆肥反転装置 - Google Patents
堆肥反転装置Info
- Publication number
- JPH0723606A JPH0723606A JP16925893A JP16925893A JPH0723606A JP H0723606 A JPH0723606 A JP H0723606A JP 16925893 A JP16925893 A JP 16925893A JP 16925893 A JP16925893 A JP 16925893A JP H0723606 A JPH0723606 A JP H0723606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compost
- shaft
- tractor
- rotary
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/40—Bio-organic fraction processing; Production of fertilisers from the organic fraction of waste or refuse
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Fertilizing (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 堆肥の反転作業を効率的に行える反転装置を
提供する。 【構成】 車台フレーム9の両端に車輪10,10を軸
支し、且つ、前記車台フレーム9には左右の回転軸支持
板12,13を装着して、該左右の回転軸支持板12,
13により回転軸15,16,17の両端部位を夫々回
転可能に支持する。該回転軸15,16,17には攪拌
爪18,18…,19,19…,20,20…が取付け
られている。そして、前記回転軸15,16,17には
夫々スプロケット33,23,31が嵌着され、チェー
ン36によって同期運転される。又、中段の回転軸16
はギヤボックス25及び駆動軸26を介してトラクタ1
のPTO軸28に連結され、車台フレーム9は牽引フレ
ーム8を介してトラクタ1に連結される。而して、PT
O軸の回転により回転軸15,16,17が駆動され、
堆肥が攪拌される。
提供する。 【構成】 車台フレーム9の両端に車輪10,10を軸
支し、且つ、前記車台フレーム9には左右の回転軸支持
板12,13を装着して、該左右の回転軸支持板12,
13により回転軸15,16,17の両端部位を夫々回
転可能に支持する。該回転軸15,16,17には攪拌
爪18,18…,19,19…,20,20…が取付け
られている。そして、前記回転軸15,16,17には
夫々スプロケット33,23,31が嵌着され、チェー
ン36によって同期運転される。又、中段の回転軸16
はギヤボックス25及び駆動軸26を介してトラクタ1
のPTO軸28に連結され、車台フレーム9は牽引フレ
ーム8を介してトラクタ1に連結される。而して、PT
O軸の回転により回転軸15,16,17が駆動され、
堆肥が攪拌される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、堆肥反転装置に関する
ものであり、特にトラクタ等に連結して使用する堆肥反
転装置に関するものである。
ものであり、特にトラクタ等に連結して使用する堆肥反
転装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】堆肥を完熟させるためには、頻繁な切り
返しによるガス抜きと、新しい大量の酸素の供給が必要
である。従来は、堆肥を反転させるにあたって、トラク
タにバケットやフォークを取付けて切り返しの作業を行
ったり、パワーショベルでこの作業を行っている。
返しによるガス抜きと、新しい大量の酸素の供給が必要
である。従来は、堆肥を反転させるにあたって、トラク
タにバケットやフォークを取付けて切り返しの作業を行
ったり、パワーショベルでこの作業を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】トラクタにバケットや
フォークを取付けて、堆積した肥料の切り返しのために
作業を行う場合は、堆肥の堆積個所及びその周囲が水分
によって湿っているため、トラクタが土壌に埋没して作
業不能になることがある。又、パワーショベルを用いて
堆肥反転作業を行うと、堆肥が移動するのみで切り返し
が不足し、充分なガス抜きや酸素供給ができない等の問
題がある。
フォークを取付けて、堆積した肥料の切り返しのために
作業を行う場合は、堆肥の堆積個所及びその周囲が水分
によって湿っているため、トラクタが土壌に埋没して作
業不能になることがある。又、パワーショベルを用いて
堆肥反転作業を行うと、堆肥が移動するのみで切り返し
が不足し、充分なガス抜きや酸素供給ができない等の問
題がある。
【0004】そこで、堆肥の反転作業を効率良く行うた
めに解決せらるべき技術的課題が生じてくるのであり、
本発明は該課題を解決することを目的とする。
めに解決せらるべき技術的課題が生じてくるのであり、
本発明は該課題を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、トラクタに牽引さ
れる車台フレームの左右に回転軸支持板を立設し、該回
転軸支持板間に複数の回転軸を軸支し、且つ、これらの
回転軸には多数の攪拌爪が取付けられており、更に、前
記回転軸の中の一本を駆動軸を介して前記トラクタのP
TO軸に連結し、前記回転軸の回転動力をチェーン等の
動力伝達機構を介して他の回転軸に伝達するように形成
した堆肥反転装置を提供するものである。
達成するために提案するものであり、トラクタに牽引さ
れる車台フレームの左右に回転軸支持板を立設し、該回
転軸支持板間に複数の回転軸を軸支し、且つ、これらの
回転軸には多数の攪拌爪が取付けられており、更に、前
記回転軸の中の一本を駆動軸を介して前記トラクタのP
TO軸に連結し、前記回転軸の回転動力をチェーン等の
動力伝達機構を介して他の回転軸に伝達するように形成
した堆肥反転装置を提供するものである。
【0006】
【作用】本発明の堆肥反転装置をトラクタに連結して該
トラクタと併走させ、そして、山形に堆積している堆肥
に向って該堆肥反転装置を走行せしめる。このとき、該
堆肥反転装置の各回転軸はトラクタのPTO動力が伝達
されて回転力が付与され、各回転軸に設けてある攪拌爪
は該攪拌爪と略水平部位に位置する前記堆肥を攪拌する
ことにより、該山形堆肥は前記堆肥反転装置によって効
率良く攪拌され、且つ、細かく刻まれ、同時に該堆肥の
醗酵によって生じたガスが放出され、更に該堆肥内に大
量の酸素が供給されて、該堆肥の適正なる熟成が促進さ
れる。
トラクタと併走させ、そして、山形に堆積している堆肥
に向って該堆肥反転装置を走行せしめる。このとき、該
堆肥反転装置の各回転軸はトラクタのPTO動力が伝達
されて回転力が付与され、各回転軸に設けてある攪拌爪
は該攪拌爪と略水平部位に位置する前記堆肥を攪拌する
ことにより、該山形堆肥は前記堆肥反転装置によって効
率良く攪拌され、且つ、細かく刻まれ、同時に該堆肥の
醗酵によって生じたガスが放出され、更に該堆肥内に大
量の酸素が供給されて、該堆肥の適正なる熟成が促進さ
れる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図4に従
って詳述する。図1に於いて、1はトラクタであり、該
トラクタ1にはエンジン2、運転操作部3、運転席4、
前輪5,5及び後輪6,6が備えられている。而して、
前記トラクタ1には本発明の堆肥反転装置7が連結され
るのであるが、前記堆肥反転装置7の牽引フレーム8
は、前記トラクタ1の後部のヒッチにピン(図示せず)
にて接続される。又、前記牽引フレーム8の後部には図
3に示すように、車台フレーム9が結合され、該車台フ
レーム9の左右両端に車輪10,10が軸支されてい
る。そして、前記車台フレーム9には反転機構部11が
載設され、該反転機構部11の左右の回転軸支持板1
2,13が前記車台フレーム9に昇降自在に装着されて
いる。又、前記左右の回転軸支持板12,13の上端は
補強材14にて連結されており、前記左右の回転軸支持
板12,13に3本の回転軸15,16,17の両端部
位が軸支されている。
って詳述する。図1に於いて、1はトラクタであり、該
トラクタ1にはエンジン2、運転操作部3、運転席4、
前輪5,5及び後輪6,6が備えられている。而して、
前記トラクタ1には本発明の堆肥反転装置7が連結され
るのであるが、前記堆肥反転装置7の牽引フレーム8
は、前記トラクタ1の後部のヒッチにピン(図示せず)
にて接続される。又、前記牽引フレーム8の後部には図
3に示すように、車台フレーム9が結合され、該車台フ
レーム9の左右両端に車輪10,10が軸支されてい
る。そして、前記車台フレーム9には反転機構部11が
載設され、該反転機構部11の左右の回転軸支持板1
2,13が前記車台フレーム9に昇降自在に装着されて
いる。又、前記左右の回転軸支持板12,13の上端は
補強材14にて連結されており、前記左右の回転軸支持
板12,13に3本の回転軸15,16,17の両端部
位が軸支されている。
【0008】前記3本の回転軸15,16,17は上中
下3段に配設され、夫々地表面に対して夫々平行に並設
されている。そして、前記回転軸15,16,17には
夫々攪拌爪18,18…,19,19…,20,20…
が一定の間隔で取付けられている。又、前記車台フレー
ム9と前記左右回転軸支持板12,13との間には油圧
シリンダ21,22が伸縮自在に取付けられている。そ
して、中段の前記回転軸16には前記左回転軸支持板1
2に軸受されるスプロケット23が嵌着されており、更
に、前記回転軸16は、前記左回転軸支持板12に設け
た支持板24に固定されるギヤボックス25に接続され
る。
下3段に配設され、夫々地表面に対して夫々平行に並設
されている。そして、前記回転軸15,16,17には
夫々攪拌爪18,18…,19,19…,20,20…
が一定の間隔で取付けられている。又、前記車台フレー
ム9と前記左右回転軸支持板12,13との間には油圧
シリンダ21,22が伸縮自在に取付けられている。そ
して、中段の前記回転軸16には前記左回転軸支持板1
2に軸受されるスプロケット23が嵌着されており、更
に、前記回転軸16は、前記左回転軸支持板12に設け
た支持板24に固定されるギヤボックス25に接続され
る。
【0009】そして、図1に示すように、該ギヤボック
ス25には駆動軸26の一端がユニバーサルジョイント
27により接続されており、前記駆動軸26の他端はト
ラクタ1の後部のPTO軸28にユニバーサルジョイン
ト29により取付けられている。即ち、図3に示すよう
に、前記駆動軸26の回転は前記ギヤボックス25を介
して前記スプロケット23を回転させ、更に前記回転軸
16を回転させる。
ス25には駆動軸26の一端がユニバーサルジョイント
27により接続されており、前記駆動軸26の他端はト
ラクタ1の後部のPTO軸28にユニバーサルジョイン
ト29により取付けられている。即ち、図3に示すよう
に、前記駆動軸26の回転は前記ギヤボックス25を介
して前記スプロケット23を回転させ、更に前記回転軸
16を回転させる。
【0010】又、前記回転軸15にはスプロケット30
が嵌着され、更に、前記回転軸17には他のスプロケッ
ト31が嵌着されている。又、前記左回転軸支持板12
には小形のスプロケット32,33,34,35が夫々
回転自在に取付けられている。即ち、前記駆動軸26の
回転は前記スプロケット23に回転を伝達し、それによ
り前記スプロケット34,31,35,32,30,3
3が夫々チェーン36により回転駆動され、従って、前
記回転軸15,16,17が夫々回転されることとな
る。そして、該回転軸15,16,17の回転により、
夫々の軸に取付けられている前記攪拌爪18,18…,
19,19…,20,20…が回転されて、堆積場に堆
積する堆肥が攪拌され、堆積する堆肥を細かく刻まれ、
同時に該堆肥の醗酵によって生じたガスが放出され、且
つ、該堆肥内に大量の酸素が供給され、該堆肥の適正な
る熟成が促進される。
が嵌着され、更に、前記回転軸17には他のスプロケッ
ト31が嵌着されている。又、前記左回転軸支持板12
には小形のスプロケット32,33,34,35が夫々
回転自在に取付けられている。即ち、前記駆動軸26の
回転は前記スプロケット23に回転を伝達し、それによ
り前記スプロケット34,31,35,32,30,3
3が夫々チェーン36により回転駆動され、従って、前
記回転軸15,16,17が夫々回転されることとな
る。そして、該回転軸15,16,17の回転により、
夫々の軸に取付けられている前記攪拌爪18,18…,
19,19…,20,20…が回転されて、堆積場に堆
積する堆肥が攪拌され、堆積する堆肥を細かく刻まれ、
同時に該堆肥の醗酵によって生じたガスが放出され、且
つ、該堆肥内に大量の酸素が供給され、該堆肥の適正な
る熟成が促進される。
【0011】又、前記油圧シリンダ21,22は反転機
構部を昇降させるために設けられており、前記トラクタ
から圧力油が供給されて伸縮動作させることができる。
而して、堆肥反転作業時には、前記油圧シリンダ21,
22を収縮させることにより、反転機構部11を下降さ
せて下段の回転軸17を地表近傍に位置させ、堆肥をむ
らなく攪拌する。一方、反転作業を終了し他の場所へ移
動する際には、前記油圧シリンダ21,22を伸長させ
ることにより前記反転機構部11を上昇させて、前記下
段の回転軸17が地表に干渉することを防止し、円滑な
らしめるを可とする。
構部を昇降させるために設けられており、前記トラクタ
から圧力油が供給されて伸縮動作させることができる。
而して、堆肥反転作業時には、前記油圧シリンダ21,
22を収縮させることにより、反転機構部11を下降さ
せて下段の回転軸17を地表近傍に位置させ、堆肥をむ
らなく攪拌する。一方、反転作業を終了し他の場所へ移
動する際には、前記油圧シリンダ21,22を伸長させ
ることにより前記反転機構部11を上昇させて、前記下
段の回転軸17が地表に干渉することを防止し、円滑な
らしめるを可とする。
【0012】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0013】
【発明の効果】本発明は上記一実施例にて詳述せる如
く、攪拌爪付き回転軸が回転するので、堆肥が攪拌され
て堆肥を細かく刻み、ガス抜きと大量の酸素の供給が同
時にでき、堆肥の反転作業を効率よく行うことができ
る。又、前記攪拌爪付き回転軸の回転により醗酵の異な
った部分がミックスされ、醗酵の促進と均一化に効果的
である。更に、本発明の堆肥反転装置はトラクタの側方
を併走するのでトラクタは乾いた土壌を走行でき、トラ
クタが軟弱な土壌に埋没して作業不能となることがな
く、堆肥製造作業の効率を著しく向上できる発明であ
る。
く、攪拌爪付き回転軸が回転するので、堆肥が攪拌され
て堆肥を細かく刻み、ガス抜きと大量の酸素の供給が同
時にでき、堆肥の反転作業を効率よく行うことができ
る。又、前記攪拌爪付き回転軸の回転により醗酵の異な
った部分がミックスされ、醗酵の促進と均一化に効果的
である。更に、本発明の堆肥反転装置はトラクタの側方
を併走するのでトラクタは乾いた土壌を走行でき、トラ
クタが軟弱な土壌に埋没して作業不能となることがな
く、堆肥製造作業の効率を著しく向上できる発明であ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図。
【図2】本発明の一実施例を示す正面図。
【図3】本発明の一実施例を示す要部の背面図。
【図4】図3のA−A線矢視図。
1 トラクタ 9 車台フレーム 12,13 回転軸支持板 15,16,17 回転軸 18,19,20 攪拌爪 26 駆動軸 28 PTO軸 36 チェーン
Claims (1)
- 【請求項1】 トラクタに牽引される車台フレームの左
右に回転軸支持板を立設し、該回転軸支持板間に複数の
回転軸を軸支し、且つ、これらの回転軸には多数の攪拌
爪が取付けられており、更に、前記回転軸の中の一本を
駆動軸を介して前記トラクタのPTO軸に連結し、前記
回転軸の回転動力をチェーン等の動力伝達機構を介して
他の回転軸に伝達するように形成した堆肥反転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16925893A JPH0723606A (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 堆肥反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16925893A JPH0723606A (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 堆肥反転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0723606A true JPH0723606A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15883176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16925893A Pending JPH0723606A (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 堆肥反転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0723606A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040005433A (ko) * | 2002-07-10 | 2004-01-16 | 정재덕 | 이동형 유기물 배합장치 |
US7516841B2 (en) | 2003-09-19 | 2009-04-14 | Illinois Tool Works Inc. | Connecting fastener and fastener holder |
-
1993
- 1993-07-08 JP JP16925893A patent/JPH0723606A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040005433A (ko) * | 2002-07-10 | 2004-01-16 | 정재덕 | 이동형 유기물 배합장치 |
US7516841B2 (en) | 2003-09-19 | 2009-04-14 | Illinois Tool Works Inc. | Connecting fastener and fastener holder |
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