JPH0723391A - 画像復号化装置 - Google Patents
画像復号化装置Info
- Publication number
- JPH0723391A JPH0723391A JP14330993A JP14330993A JPH0723391A JP H0723391 A JPH0723391 A JP H0723391A JP 14330993 A JP14330993 A JP 14330993A JP 14330993 A JP14330993 A JP 14330993A JP H0723391 A JPH0723391 A JP H0723391A
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- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T9/00—Image coding
- G06T9/004—Predictors, e.g. intraframe, interframe coding
Abstract
(57)【要約】
【目的】 動画像伝送システムにおいて、チャネル切り
換え時の画像の乱れを防止する。 【構成】 チャネル選択器１により選択される動画像の
チャネルを切り換えた時、新たに選択された動画像チャ
ネルの符号化データを画像復号化器３で復号化するとと
もに、リフレッシュ検出器５でフレーム内の相関のみを
用いて符号化された領域を検出する。この検出結果はリ
フレッシュアドレス５６として領域情報メモリ６に蓄積
される。制御部７は、チャネルを切り換えたときに、ゲ
ート回路４に対して、ゲート制御信号７４によって復号
画像３４の出力をミュートし、その後、領域情報メモリ
の内容を監視し、動画像フレームの全領域がリフレッシ
ュされた時点で、ゲート回路４にゲート制御信号７４に
より復号画像３４の画像出力１００への出力を指示す
る。
換え時の画像の乱れを防止する。 【構成】 チャネル選択器１により選択される動画像の
チャネルを切り換えた時、新たに選択された動画像チャ
ネルの符号化データを画像復号化器３で復号化するとと
もに、リフレッシュ検出器５でフレーム内の相関のみを
用いて符号化された領域を検出する。この検出結果はリ
フレッシュアドレス５６として領域情報メモリ６に蓄積
される。制御部７は、チャネルを切り換えたときに、ゲ
ート回路４に対して、ゲート制御信号７４によって復号
画像３４の出力をミュートし、その後、領域情報メモリ
の内容を監視し、動画像フレームの全領域がリフレッシ
ュされた時点で、ゲート回路４にゲート制御信号７４に
より復号画像３４の画像出力１００への出力を指示す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、画像受信装置に関し、
特にフレーム間予測を含んだ符号化方式により符号化さ
れた複数チャネル動画像を多重化して伝送する画像伝送
システムにおける画像復号化装置に関する。
特にフレーム間予測を含んだ符号化方式により符号化さ
れた複数チャネル動画像を多重化して伝送する画像伝送
システムにおける画像復号化装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、複数チャネルの動画像を時分割多
重して伝送するシステムにおいては、各チャネルの動画
像を符号化する際に、入力された動画像を直接量子化し
て伝送する方式や、入力された動画像の画像フレーム内
のみの相関を用いて符号化する方式を用いたものが実用
化されている。また、フレーム間予測を含んだ符号化方
式により符号化された複数チャネルの動画像を多重化し
て伝送する画像伝送システムの画像受信装置において
は、チャネルを固定して動画像を復号化する利用形態を
取っている。
重して伝送するシステムにおいては、各チャネルの動画
像を符号化する際に、入力された動画像を直接量子化し
て伝送する方式や、入力された動画像の画像フレーム内
のみの相関を用いて符号化する方式を用いたものが実用
化されている。また、フレーム間予測を含んだ符号化方
式により符号化された複数チャネルの動画像を多重化し
て伝送する画像伝送システムの画像受信装置において
は、チャネルを固定して動画像を復号化する利用形態を
取っている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術のう
ち、フレーム間予測を含んだ符号化方式により符号化さ
れた複数チャネルの動画像を時分割多重して伝送する画
像伝送システムの画像復号化装置において、チャネルの
切り換えを実行した場合、切り換え時にフレーム間予測
によって符号化された画像領域は、復号画像に乱れが生
ずるという問題点がある。
ち、フレーム間予測を含んだ符号化方式により符号化さ
れた複数チャネルの動画像を時分割多重して伝送する画
像伝送システムの画像復号化装置において、チャネルの
切り換えを実行した場合、切り換え時にフレーム間予測
によって符号化された画像領域は、復号画像に乱れが生
ずるという問題点がある。
【０００４】すなわち、フレーム間予測を含む符号化方
式により符号化した複数チャネルの動画像を時分割多重
化して伝送する画像伝送システムにおいて、画像復号化
装置で任意の１チャネルを復号するに当たり、復号する
チャネルを第一のチャネルから第二のチャネルに切り換
えるとき、切り換えと同時に第二のチャネルを表示する
と、動画像フレームの内、符号化時にフレーム間予測を
適用した領域は正常に再生されておらず、画像の乱れを
生じる。
式により符号化した複数チャネルの動画像を時分割多重
化して伝送する画像伝送システムにおいて、画像復号化
装置で任意の１チャネルを復号するに当たり、復号する
チャネルを第一のチャネルから第二のチャネルに切り換
えるとき、切り換えと同時に第二のチャネルを表示する
と、動画像フレームの内、符号化時にフレーム間予測を
適用した領域は正常に再生されておらず、画像の乱れを
生じる。
【０００５】本発明の目的は、動画像フレームの全領域
が正常に再生される時点を検出し、その後、動画像を表
示することにより、この問題を解決することにある。
が正常に再生される時点を検出し、その後、動画像を表
示することにより、この問題を解決することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、フレーム間予
測を含んだ符号化方式により符号化された複数チャネル
動画像を時分割多重して伝送する画像伝送システムの画
像復号化装置において、多重化された入力符号データの
中から指示された任意のチャネルを選択するチャネル選
択器と、前記チャネル選択器から出力される符号を復号
する画像復号化器と、前記画像復号化器の出力を予め設
定されたレベルに固定し画像を出力するゲート回路と、
前記チャネル選択器の出力から画像のフレーム内相関の
みによって符号化された領域を検出する手段と、その検
出結果を蓄積する領域情報メモリと、を有することを特
徴とする。
測を含んだ符号化方式により符号化された複数チャネル
動画像を時分割多重して伝送する画像伝送システムの画
像復号化装置において、多重化された入力符号データの
中から指示された任意のチャネルを選択するチャネル選
択器と、前記チャネル選択器から出力される符号を復号
する画像復号化器と、前記画像復号化器の出力を予め設
定されたレベルに固定し画像を出力するゲート回路と、
前記チャネル選択器の出力から画像のフレーム内相関の
みによって符号化された領域を検出する手段と、その検
出結果を蓄積する領域情報メモリと、を有することを特
徴とする。
【０００７】
【実施例】図１は、本発明による画像復号化装置の一実
施例である。
施例である。
【０００８】符号入力データ１０は、画像送信装置によ
り生成されたもので、フレーム間予測を含んだ符号化方
式により符号化された複数チャネルの動画像が時分割多
重されている。この信号は、チャネル選択器１に入力さ
れる。
り生成されたもので、フレーム間予測を含んだ符号化方
式により符号化された複数チャネルの動画像が時分割多
重されている。この信号は、チャネル選択器１に入力さ
れる。
【０００９】チャネル選択器１は、制御部７の指示（チ
ャネル選択（指示）信号７１）により、入力された符号
入力データ１０から、任意の動画像チャネルを選択し、
入力バッファ２に出力する。
ャネル選択（指示）信号７１）により、入力された符号
入力データ１０から、任意の動画像チャネルを選択し、
入力バッファ２に出力する。
【００１０】入力バッファ２は、チャネル選択器１から
高速で不連続に入力される指示されたチャネルの符号デ
ータを速度平滑化して、チャネル符号データ２３として
画像復号化器３とリフレッシュ検出器５に出力する。画
像復号化器３は、フレーム間予測を含んで符号化された
動画像符号データを動画像フレームに復号化する機能を
有し、復号した動画像フレームを出力する。
高速で不連続に入力される指示されたチャネルの符号デ
ータを速度平滑化して、チャネル符号データ２３として
画像復号化器３とリフレッシュ検出器５に出力する。画
像復号化器３は、フレーム間予測を含んで符号化された
動画像符号データを動画像フレームに復号化する機能を
有し、復号した動画像フレームを出力する。
【００１１】ゲート回路４は、制御部７からのゲート制
御信号７４により動作が制御され、ゲート制御信号７４
が画像消去を指示している場合は、固定レベルの信号を
画像出力１００として出力する（ミュート）。ゲート制
御信号が動画像出力を指示している場合には、復号画像
３４を画像出力１００として出力する。
御信号７４により動作が制御され、ゲート制御信号７４
が画像消去を指示している場合は、固定レベルの信号を
画像出力１００として出力する（ミュート）。ゲート制
御信号が動画像出力を指示している場合には、復号画像
３４を画像出力１００として出力する。
【００１２】リフレッシュ検出器５は、チャネル符号デ
ータ２３の中から、フレーム内の相関のみを利用して符
号化された符号データ（この方法で符号化することをリ
フレッシュと呼び、リフレッシュにより符号化された領
域をリフレッシュ領域と呼ぶ。）を検出し、その符号デ
ータが画像フレームのどの領域のものであるかを示すア
ドレス情報としてリフレッシュアドレス５６を出力す
る。リフレッシュアドレス５６は、領域情報メモリ６に
蓄積される。メモリ６からは、領域情報６７が制御部７
に送られる。
ータ２３の中から、フレーム内の相関のみを利用して符
号化された符号データ（この方法で符号化することをリ
フレッシュと呼び、リフレッシュにより符号化された領
域をリフレッシュ領域と呼ぶ。）を検出し、その符号デ
ータが画像フレームのどの領域のものであるかを示すア
ドレス情報としてリフレッシュアドレス５６を出力す
る。リフレッシュアドレス５６は、領域情報メモリ６に
蓄積される。メモリ６からは、領域情報６７が制御部７
に送られる。
【００１３】入力される符号入力データ１０に対して、
チャネル選択器１で選択されるチャネルを切り換えたと
き、フレーム間予測を用いて符号化された領域は、前フ
レームの内容、すなわち異なるチャネルの直前の対応す
る領域の画像を参照して復号化されるため、正常な画像
が復元されない。これに対してリフレッシュ領域では、
フレーム内の画素のみを参照しているため、正常な画像
フレームが再生される。また、チャネル切り換え後、一
度でもリフレッシュされた領域については、以降、フレ
ーム間予測を用いて符号化されたデータについても正常
な画像が再生される。
チャネル選択器１で選択されるチャネルを切り換えたと
き、フレーム間予測を用いて符号化された領域は、前フ
レームの内容、すなわち異なるチャネルの直前の対応す
る領域の画像を参照して復号化されるため、正常な画像
が復元されない。これに対してリフレッシュ領域では、
フレーム内の画素のみを参照しているため、正常な画像
フレームが再生される。また、チャネル切り換え後、一
度でもリフレッシュされた領域については、以降、フレ
ーム間予測を用いて符号化されたデータについても正常
な画像が再生される。
【００１４】このことを利用して、制御部７は、領域情
報メモリ６の内容を監視し、全ての領域が少なくとも一
度はリフレッシュされた時点を検出することにより、以
後の復号化画像は、画像送信装置に入力された動画像フ
レームが正常に再現されることを知ることができる。
報メモリ６の内容を監視し、全ての領域が少なくとも一
度はリフレッシュされた時点を検出することにより、以
後の復号化画像は、画像送信装置に入力された動画像フ
レームが正常に再現されることを知ることができる。
【００１５】制御部７は、チャネル切り換え後、上記手
段により動画像フレームの全領域が正常に再現される時
点を検出するまでは、ゲート制御信号７４により画像出
力１００を固定レベルに保持し、正常に再現された領域
とされなかった領域の混合した動画像フレームを画像出
力１００として出力することを停止（ミュート）する。
段により動画像フレームの全領域が正常に再現される時
点を検出するまでは、ゲート制御信号７４により画像出
力１００を固定レベルに保持し、正常に再現された領域
とされなかった領域の混合した動画像フレームを画像出
力１００として出力することを停止（ミュート）する。
【００１６】以上の動作を図２に示した。なお図２は、
符号入力データ，チャネル選択信号，チャネル符号デー
タ，ゲート制御信号を示しているが、上下２段に分けて
図示されていることに留意すべきである。
符号入力データ，チャネル選択信号，チャネル符号デー
タ，ゲート制御信号を示しているが、上下２段に分けて
図示されていることに留意すべきである。
【００１７】符号入力データ１０は、図２では３チャネ
ルの画像符号化データを多重化したものとして入力され
る。チャネル選択器１では、制御部７からのチャネル制
御（指示）信号７１により、チャネル２を選択してい
る。図中、チャネル選択信号と記したのは、チャネル選
択器１の内部信号であり、この信号が０のレベルを示す
ときの符号入力データ１０を入力バッファ２に出力して
いる。
ルの画像符号化データを多重化したものとして入力され
る。チャネル選択器１では、制御部７からのチャネル制
御（指示）信号７１により、チャネル２を選択してい
る。図中、チャネル選択信号と記したのは、チャネル選
択器１の内部信号であり、この信号が０のレベルを示す
ときの符号入力データ１０を入力バッファ２に出力して
いる。
【００１８】チャネル符号データ２３は、図１の入力バ
ッファ２からの出力信号であり、符号データ１０から選
択したチャネル２の信号を速度平滑化して画像復号化器
３とリフレッシュ検出器５に出力されている。チャネル
符号データ２３の中で、ＰＳＣと記した部分は、１つの
動画像フレームの先頭を示すフラグである。また、斜線
を施した部分は、リフレッシュ領域の符号を示す。図２
では、１つの動画像フレームの内、２箇所についてリフ
レッシュが実行されている。また、点で網掛けした領域
は、チャネル切り換え後に、一度はリフレッシュされた
領域に対する符号データを示している。すなわち、動画
像フレームの内、斜線と網掛けによって示された符号に
対応する領域は符号化装置で符号化された動画像データ
が正常に復元されることになる。動画像フレームが入力
されるに従い、順次、正常に復元される領域が広がって
いき、図では、５つめの動画像フレームが復号化された
時点でフレームの全領域が正常に復元されることを示し
ている。この時点で、制御部７は、ゲート制御信号７４
により、画像出力停止（ミュート）を解除する。
ッファ２からの出力信号であり、符号データ１０から選
択したチャネル２の信号を速度平滑化して画像復号化器
３とリフレッシュ検出器５に出力されている。チャネル
符号データ２３の中で、ＰＳＣと記した部分は、１つの
動画像フレームの先頭を示すフラグである。また、斜線
を施した部分は、リフレッシュ領域の符号を示す。図２
では、１つの動画像フレームの内、２箇所についてリフ
レッシュが実行されている。また、点で網掛けした領域
は、チャネル切り換え後に、一度はリフレッシュされた
領域に対する符号データを示している。すなわち、動画
像フレームの内、斜線と網掛けによって示された符号に
対応する領域は符号化装置で符号化された動画像データ
が正常に復元されることになる。動画像フレームが入力
されるに従い、順次、正常に復元される領域が広がって
いき、図では、５つめの動画像フレームが復号化された
時点でフレームの全領域が正常に復元されることを示し
ている。この時点で、制御部７は、ゲート制御信号７４
により、画像出力停止（ミュート）を解除する。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による画像
復号化装置は、多重化された入力符号データの中から指
示された任意のチャネルを選択するチャネル選択器と、
チャネル選択器から出力される符号を復号する画像復号
化器と、画像復号化器の出力を少なくとも１画像フレー
ム蓄積するフレームバッファと、フレームバッファの出
力を予め設定されたレベルに固定し画像を出力するゲー
ト回路を有するとともに、前記チャネル選択器の出力か
ら画像のフレーム内相関のみによって符号化された領域
を検出する手段と、該検出結果を蓄積する領域情報メモ
リを具備することにより、動画像フレームの全領域が正
常に再現される時点を検出するまでは、画像出力をミュ
ートすることができ、正常に再現された領域とされなか
った領域の混合した動画像フレームの出力を避けること
ができる。
復号化装置は、多重化された入力符号データの中から指
示された任意のチャネルを選択するチャネル選択器と、
チャネル選択器から出力される符号を復号する画像復号
化器と、画像復号化器の出力を少なくとも１画像フレー
ム蓄積するフレームバッファと、フレームバッファの出
力を予め設定されたレベルに固定し画像を出力するゲー
ト回路を有するとともに、前記チャネル選択器の出力か
ら画像のフレーム内相関のみによって符号化された領域
を検出する手段と、該検出結果を蓄積する領域情報メモ
リを具備することにより、動画像フレームの全領域が正
常に再現される時点を検出するまでは、画像出力をミュ
ートすることができ、正常に再現された領域とされなか
った領域の混合した動画像フレームの出力を避けること
ができる。
【図１】本発明による画像復号化装置の一実施例を示す
図である。
図である。
【図２】図１に示した画像復号化器の動作タイミングを
示したものである。
示したものである。
１ チャネル選択器 ２ 入力バッファ ３ 画像復号化器 ４ ゲート回路 ５ リフレッシュ検出器 ６ 領域情報メモリ ７ 制御部
Claims (2)
- 【請求項１】フレーム間予測を含んだ符号化方式により
符号化された複数チャネル動画像を時分割多重して伝送
する画像伝送システムの画像復号化装置において、 多重化された入力符号データの中から指示された任意の
チャネルを選択するチャネル選択器と、 前記チャネル選択器から出力される符号を復号する画像
復号化器と、 前記画像復号化器の出力を予め設定されたレベルに固定
し画像を出力するゲート回路と、 前記チャネル選択器の出力から画像のフレーム内相関の
みによって符号化された領域を検出する手段と、 その検出結果を蓄積する領域情報メモリと、 を有することを特徴とする画像復号化装置。 - 【請求項２】前記チャネル選択器と前記画像復号化器と
の間に、前記画像復号化器の出力を少なくとも１画像フ
レーム蓄積するフレームバッファを備えることを特徴と
する請求項１記載の画像復号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14330993A JP2550860B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 画像復号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14330993A JP2550860B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 画像復号化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723391A true JPH0723391A (ja) | 1995-01-24 |
| JP2550860B2 JP2550860B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=15335772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14330993A Expired - Fee Related JP2550860B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 画像復号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550860B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100496211B1 (ko) * | 1996-02-19 | 2005-09-30 | 소니 가부시끼 가이샤 | 데이터복호장치및그방법및데이터재생장치 |
| WO2007007496A1 (ja) * | 2005-07-12 | 2007-01-18 | Nec Corporation | 多地点会議システム、多地点会議方法及びプログラム |
| JP2009246591A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Fujitsu Ltd | 動画像復号装置，処理方法及び処理プログラム |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP14330993A patent/JP2550860B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100496211B1 (ko) * | 1996-02-19 | 2005-09-30 | 소니 가부시끼 가이샤 | 데이터복호장치및그방법및데이터재생장치 |
| WO2007007496A1 (ja) * | 2005-07-12 | 2007-01-18 | Nec Corporation | 多地点会議システム、多地点会議方法及びプログラム |
| JPWO2007007496A1 (ja) * | 2005-07-12 | 2009-01-29 | 日本電気株式会社 | 多地点会議システム、多地点会議方法及びプログラム |
| JP4952581B2 (ja) * | 2005-07-12 | 2012-06-13 | 日本電気株式会社 | 多地点会議システム、多地点会議方法及びプログラム |
| US8253775B2 (en) | 2005-07-12 | 2012-08-28 | Nec Corporation | Multipoint conference system, multipoint conference method, and program |
| JP2009246591A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Fujitsu Ltd | 動画像復号装置，処理方法及び処理プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2550860B2 (ja) | 1996-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |