JPH07233667A - ワイヤレスクレセント - Google Patents

ワイヤレスクレセント

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Publication number
JPH07233667A
JPH07233667A JP2514994A JP2514994A JPH07233667A JP H07233667 A JPH07233667 A JP H07233667A JP 2514994 A JP2514994 A JP 2514994A JP 2514994 A JP2514994 A JP 2514994A JP H07233667 A JPH07233667 A JP H07233667A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crescent
wireless
crescent lock
lock
casing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2514994A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Murao
誠治 村尾
Hiroshi Nakajo
浩 中条
Koichi Okumura
浩一 奥村
Hideaki Okada
英明 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイヤレスクレセントの設置に要する時間と
労力とを低減し、またリード線の損傷を生じるいった不
具合を解消させる。 【構成】 クレセント錠の施錠レバー4を回動自在に支
持するクレセント錠本体部1に、戸締りに関する情報を
送信するワイヤレス送信部2を一体に設けた構成とされ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアルミサッシドアの如き
引き戸に取付けられて使用されるワイヤレスクレセン
ト、更に詳しくは、クレセント錠の施解錠、又は引き戸
の開閉状態などの情報を住宅情報盤等の受信器に対して
ワイヤレス送信するように構成されたワイヤレスクレセ
ントに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のワイヤレスクレセントは、例えば
特開平2−274983号公報に記載されているよう
に、クレセント錠に施解錠や戸締まりを検出する検出器
を設けると共に、戸や窓の框に送信アンテナを備えた送
信器を設けて、これら送信器と検出器とをリード線によ
って接続する構成であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のワイヤレスクレ
セントでは、検出器と送信器とをリード線により接続し
ていたので、配線施工が必要であり、設置に多くの時間
と労力を要するという難点があった。また、リード線が
露出するので、リード線の損傷が発生し易いという難点
もあった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みて提案されたもの
で、ワイヤレスクレセントの設置に要する時間と労力と
を低減し、またリード線の損傷を生じるといった不具合
を解消させることを、その目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された本発明に係るワイヤレスクレセントは、ク
レセント錠の施錠レバーを回動自在に支持するクレセン
ト錠本体部に、戸締りに関する情報を送信するワイヤレ
ス送信部を一体に設けた構成とされている。
【0006】
【作用】上記構成を特徴とする本発明に係るワイヤレス
クレセントでは、クレセント錠の施錠レバーを回動自在
に支持するクレセント錠本体部に、戸締りに関する情報
を送信するワイヤレス送信部が一体に設けられているの
で、クレセント錠本体部とワイヤレス送信部とをリード
線で接続する必要がなく、リード線の配線施工が不要と
なる。したがって、設置に要する時間と労力とを低減で
きる。また、リード線が外部へ露出する構造にはならな
いので、かかるリード線が損傷するといったこともな
い。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係るワイヤレスクレセン
トAの一例を示す正面図で、解錠状態を示している。こ
のワイヤレスクレセントAは、クレセント錠本体部1
と、このクレセント錠本体部1に着脱可能に取り付けら
れたワイヤレス送信部2とによって構成されている。ク
レセント錠本体部1は、ねじ3a,3bにより図外の引
き戸や窓の框に取り付けられる。クレセント錠本体部1
には、施錠レバー4が一定の角度範囲内で回動自在に取
り付けられており、施錠レバー4には、相手側の引き戸
や窓の框に取り付けられた係止具に係合する略円弧状を
なしたキー部5が突設されている。
【0008】図2は、上記ワイヤレスクレセントAの裏
面図で、解錠状態を示している。同図において、施錠レ
バー4の回動動作の支点となる回動軸(図には表れてい
ない)には、ねじ6により扇状のカム7とばね止め板8
とが固定されており、ばね止め板8に突設された突起9
とクレセント錠本体部1に突設された突起10との両者
に渡ってバネ11(つるまきばね)が介装されている。
このバネ11は、施錠レバー4が施錠完了位置に近づい
たときにはこの施錠レバー4を施錠完了位置方向(矢印
c方向)へ回転させるように付勢し、また施錠レバー4
が解錠完了位置に近づいてときには解錠完了位置方向
(矢印cとは逆方向)へ回転させるように付勢するもの
である。
【0009】クレセント錠本体部1内には、後述のマイ
クロスイッチを作動させるための作動ロッド12が、そ
の長手方向に沿って一定の距離範囲で移動可能に配置さ
れている。この作動ロッド12の一端部12bはワイヤ
レス送信部2の内部に突出しており、他端12cはカム
7が係合可能な位置に位置している。また、この作動ロ
ッド12の中間部に一体に突設された突出部12aとク
レセント錠本体部1内の適当な壁面部との相互間にはバ
ネ14(つるまきばね)が配置されている。このバネ1
4は、作動ロッド12を図2における下向き方向に付勢
しており、クレセント錠本体部1にねじ15a,15b
によって取り付けられたねじ押さえ板16により姿勢を
規制されている。またねじ押さえ板16は、作動ロッド
12を案内している。
【0010】ワイヤレス送信部2は、電波を通過させる
合成樹脂により構成されたケーシング17、このケーシ
ング17に着脱可能に取り付けられた電池蓋18、ケー
シング17の内部に配置されたプリント基板19により
構成されている。ケーシング17は、裏面側が開放され
ており、プリント基板19は、クレセント錠本体部1か
ら一体に突設された支持部20に、ねじ21a〜21d
により取り付けられている。またねじ21a,21b
は、支持部20にケーシング17を取り付けている。
【0011】図3はワイヤレス送信部2の右側面図で、
電池蓋18は、ねじ22によりケーシング17に取り付
けられている。ケーシング17の内部には釦型の電池2
3が配置されており、電池23はプリント基板19の電
源電極に接触している。
【0012】図4はプリント基板19の正面図で、プリ
ント基板19には、クレセント錠の施解錠を検出するマ
イクロスイッチ25、相手側の引き戸や窓の框に取り付
けられた磁石を検出することにより引き戸や窓の開閉を
検出するリードスイッチ26、戸締りに関する情報を電
波として送信する送信アンテナ27等が取り付けられて
いる。マイクロスイッチ25は、そのアクチュエータ2
8が作動ロッド12の一端部12bに押圧されることに
よってオン・オフのスイッチング動作を行うように設定
されている。なお、プリント基板19には、送信アンテ
ナ27からワイヤレス出力させるための信号を生成する
後述の信号生成回路等の電子回路部品が表裏に実装され
ているが、その図示は省略する。
【0013】図5はワイヤレス送信部2の回路図で、マ
イクロスイッチ25やリードスイッチ26からの検出出
力に基づいて戸締りに関する情報を電気信号として生成
する信号生成回路29が具備されている。この信号生成
回路29の施錠信号入力端子30は、リードスイッチ2
6の一端に接続されており、リードスイッチ26の他端
は、マイクロスイッチ25の常開接点aに接続されてい
る。マイクロスイッチ25の常閉接点bは、信号生成回
路29の解錠信号入力端子31に接続されており、マイ
クロスイッチ25の共通端子には所定の電圧が印加され
ている。信号生成回路29の出力端子32は、送信アン
テナ27に接続されている。
【0014】次に、上記構成のワイヤレスクレセントA
の使用例、作用について説明する。先ず、このワイヤレ
スクレセントAは、図6に示すように、例えばアルミサ
ッシ戸の如き2枚の引き戸50、50aのうち一方の引
き戸50の端部に取付けられて使用される。尚、他方の
引き戸50aの端部には、ワイヤレスクレセントAのキ
ー部5を係合させるための係止具51やリードスイッチ
26を作動させるための磁石MGが取付けられている。
【0015】上記の状態において、引き戸50、50a
を閉めて、ワイヤレスクレセントAの施錠レバー4を図
1および図2の状態から矢印c方向に回動させると、キ
ー部5が相手側の引き戸50aの係止具51に係合し、
施錠される。そしてこのとき、施錠レバー4の回動に伴
って図2に示すカム7が回動し、カム7の端面が作動ロ
ッド12の他端12cに当接して、作動ロッド12がバ
ネ14の付勢力に抗して図2の上側に移動する。これに
より作動ロッド12の一端部12bがマイクロスイッチ
25のアクチュエータ28を押し、マイクロスイッチ2
5の常開接点aが図5のように閉成する。また、引き戸
50、50aが閉まっていれば、引き戸50aの磁石M
Gがリードスイッチ26に近接しているので、リードス
イッチ26が図5のように閉成する。従って、かかる状
態では、信号生成回路29の施錠信号入力端子30に所
定の電圧が印加され、これにより信号生成回路29は戸
締り信号を生成し、これが出力端子32から送信アンテ
ナ27に出力されてワイヤレス出力される。尚、このワ
イヤレス信号は、住宅情報盤等の受信機で受信され、そ
の旨の表示などがなされる。
【0016】なお、クレセント錠の施錠状態では、解錠
状態と同様に施錠レバー4がバネ11により付勢されて
いるので、作動ロッド12がバネ14により付勢されて
も、作動ロッド12がカム7を押して施錠レバー4が解
錠方向に回動するということはない。
【0017】次に、引き戸50、50aを閉めない状態
でクレセント錠を施錠した場合には、マイクロスイッチ
25の常開接点aは閉成するが、リードスイッチ26は
開成しままとなる。従って、この場合には信号生成回路
29の施錠信号入力端子30と解錠信号入力端子31と
のいずれにも所定の電圧が印加されない。その結果、信
号生成回路29は施錠されているが戸締りはなされてい
ない旨の信号を生成し、送信アンテナ27からはその旨
のワイヤレス信号が出力される。
【0018】また、図1および図2のように、クレセン
ト錠が解錠されているときは、マイクロスイッチ25の
常閉接点bが閉成しているので、信号生成回路29の解
錠信号入力端子31に所定の電圧が印加される。従っ
て、この場合には信号生成回路29はクレセント錠が解
錠状態である旨の信号を生成し、これが送信アンテナ2
7からワイヤレス信号として出力される。
【0019】このように、本実施例では、クレセント錠
の施錠レバー4を回動自在に支持するクレセント錠本体
部1に、戸締りに関する情報を送信するワイヤレス送信
部2を一体に設けたので、クレセント錠本体部1とワイ
ヤレス送信部2とを接続するリード線の配線施工が不要
であり、設置に要する時間と労力とを低減できる。しか
も、リード線が露出しないので、外観体裁等の点でも優
れたものとなる。
【0020】また、送信アンテナ27等を備えたワイヤ
レス送信部2を、クレセント錠本体部1に取り付けたケ
ーシング17内に収容し、このケーシング17の少なく
とも送信アンテナ27を覆う部分を電波が通過可能な材
料により構成したので、送信アンテナ27が露出するよ
うなこともなく、送信アンテナ27の損傷等を防止で
き、また外観体裁も一層優れたものとなる。
【0021】更に、クレセント錠本体部1にワイヤレス
送信部2のケーシング17を着脱可能とし、検出器とし
てクレセント錠の施解錠を検出するマイクロスイッチ2
5を設け、クレセント錠の施錠レバー4を回動させるこ
とにより、クレセント錠本体部1からケーシング17内
に作動ロッド12が出退してマイクロスイッチ25のア
クチュエータ28を作動させる構成としたので、ワイヤ
レス送信部2をクレセント錠本体部1から容易に取り外
すことができる。しかも、マイクロスイッチ25などの
検出器や電子部品などがワイヤレス送信部2の内部に設
置されていることから、クレセント錠本体部1やワイヤ
レス送信部2の製造や保守、点検が容易である。また本
実施例のように、ワイヤレス送信部2の幅や厚みをクレ
セント錠本体部1と同じ寸法にすれば、外観上クレセン
ト錠本体部1とワイヤレス送信部2とを明瞭に区別でき
ず、非常に優れた外観のワイヤレスクレセントAを得る
ことができる。
【0022】なお、本発明に係るワイヤレスクレセント
の各部の具体的な構成は決して上記実施例のように限定
されない。例えば、上記実施例では、送信アンテナ27
をワイヤレス送信部2のケーシング17内に設置した
が、送信アンテナ27をケーシング17の外部に突出さ
せてもよい。
【0023】また、本発明では、必ずしもケーシング1
7の全体を合成樹脂などの電波を通過させる材料によっ
て構成する必要はなく、送信アンテナ27を覆う部分だ
けを電波を通過させる材料によって構成してもよい。
【0024】更に、本発明では、必ずしも引き戸の開閉
に関する情報とクレセント錠の施解錠に関する情報との
双方の情報をワイヤレス信号として出力させる必要もな
く、ワイヤレス送信部から送信される戸締りに関する情
報の内容は、特に限定されるものではない。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明に係るワイヤレスクレセントによれば、設置に要する
時間と労力とを低減でき、またリード線の損傷を生じな
いという格別な効果が得られる。
【0026】また、送信アンテナをワイヤレス送信部の
内部に設ければ、送信アンテナの損傷を生じないという
効果も得られる。
【0027】更に、クレセント錠本体部とワイヤレス送
信部とを着脱可能に構成すれば、クレセント錠本体部や
ワイヤレス送信部の製造や保守、点検を容易に行えると
いう格別な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るワイヤレスクレセントの一例を示
す正面図。
【図2】図1に示すワイヤレスクレセントの裏面図。
【図3】図1に示すワイヤレスクレセントに備えられた
ワイヤレス送信部の右側面図。
【図4】図1に示すワイヤレスクレセントに備えられた
プリント基板の正面図。
【図5】図1に示すワイヤレスクレセントに備えられた
ワイヤレス送信部の回路構成を示す説明図。
【図6】図1に示すワイヤレスクレセントの取付使用状
態の一例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 クレセント錠本体部 2 ワイヤレス送信部 4 施錠レバー 12 作動ロッド 17 ケーシング 25 マイクロスイッチ 26 リードスイッチ 27 送信アンテナ 28 アクチュエータ 29 信号生成回路 A ワイヤレスクレセント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 英明 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クレセント錠の施錠レバーを回動自在に支
    持するクレセント錠本体部に、戸締りに関する情報を送
    信するワイヤレス送信部を一体に設けたことを特徴とす
    るワイヤレスクレセント。
  2. 【請求項2】上記ワイヤレス送信部には、戸締りに関す
    る情報を得るための検出器と、この検出器からの検出出
    力に基づいて戸締りに関する情報を電気信号として生成
    する信号生成手段と、この信号生成手段により生成され
    た戸締りに関する情報を電波として送信する送信アンテ
    ナとが設けられ、このワイヤレス送信部は、クレセント
    錠本体部に取り付けたケーシングに収容され、このケー
    シングの少なくとも前記送信アンテナを覆う部分が、電
    波を通過可能な材料により構成されていることを特徴と
    する請求項1に記載のワイヤレスクレセント。
  3. 【請求項3】上記クレセント錠本体部にケーシングが着
    脱可能に取付けられていると共に、上記検出器としてク
    レセント錠の施解錠を検出するマイクロスイッチが具備
    され、しかもクレセント錠の施錠レバーが回動されるこ
    とにより、クレセント錠本体部からケーシング内に作動
    ロッドが出退して前記マイクロスイッチのアクチュエー
    タが作動するように構成されていることを特徴とする請
    求項2に記載のワイヤレスクレセント。
JP2514994A 1994-02-23 1994-02-23 ワイヤレスクレセント Withdrawn JPH07233667A (ja)

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JP2514994A JPH07233667A (ja) 1994-02-23 1994-02-23 ワイヤレスクレセント

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JP2514994A JPH07233667A (ja) 1994-02-23 1994-02-23 ワイヤレスクレセント

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JPH07233667A true JPH07233667A (ja) 1995-09-05

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JP2514994A Withdrawn JPH07233667A (ja) 1994-02-23 1994-02-23 ワイヤレスクレセント

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JP (1) JPH07233667A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010130593A (ja) * 2008-11-30 2010-06-10 Hochiki Corp 小型送信機
JP2015194025A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 株式会社リスペクトシステムズ 施錠状態検出装置
JP2018168577A (ja) * 2017-03-29 2018-11-01 株式会社Lixil 錠装置
JP2019157496A (ja) * 2018-03-13 2019-09-19 Ykk Ap株式会社 センサ付錠前およびサッシ

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Legal Events

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010508