JPH07232762A - 包装体 - Google Patents
包装体Info
- Publication number
- JPH07232762A JPH07232762A JP6019375A JP1937594A JPH07232762A JP H07232762 A JPH07232762 A JP H07232762A JP 6019375 A JP6019375 A JP 6019375A JP 1937594 A JP1937594 A JP 1937594A JP H07232762 A JPH07232762 A JP H07232762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- tray
- cushioning
- commodity
- buffer plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 重量があり、且つ個々の形状に多少の差異を
有する商品を、簡単に包装することができ、多少の形状
差に対応することができるものであって、且つガタ付き
なく保持することができる包装体を提供することであ
る。 【構成】 緩衝部材2を、緩衝板2aと、その周縁に折
曲線3を介して連設される内接板2bとにより構成す
る。前記緩衝板2aを、トレーの開放面より実質的に大
きく形成し、その表面に平行な多数の斜め切目線4を設
ける。前記折曲線3を折り曲げて、この緩衝部材2をト
レーの内部に挿入すると、緩衝板2aが水平方向に若干
圧縮され、前記斜め切目線4が開いて、この緩衝板2a
が湾曲し、商品収納凹所が形成される。この商品収納凹
所に商品を載置し、蓋等を被せて前記トレーの開放面を
閉塞すると、商品がガタ付きなく保持される。
有する商品を、簡単に包装することができ、多少の形状
差に対応することができるものであって、且つガタ付き
なく保持することができる包装体を提供することであ
る。 【構成】 緩衝部材2を、緩衝板2aと、その周縁に折
曲線3を介して連設される内接板2bとにより構成す
る。前記緩衝板2aを、トレーの開放面より実質的に大
きく形成し、その表面に平行な多数の斜め切目線4を設
ける。前記折曲線3を折り曲げて、この緩衝部材2をト
レーの内部に挿入すると、緩衝板2aが水平方向に若干
圧縮され、前記斜め切目線4が開いて、この緩衝板2a
が湾曲し、商品収納凹所が形成される。この商品収納凹
所に商品を載置し、蓋等を被せて前記トレーの開放面を
閉塞すると、商品がガタ付きなく保持される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ブロック状のハム等
の、重量があり、且つ個々の形状に多少の差異を有する
商品を、ガタ付きなく収納するための包装体に関する。
の、重量があり、且つ個々の形状に多少の差異を有する
商品を、ガタ付きなく収納するための包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ブロック状のハム等の、重量
があり、且つ個々の形状に多少の差異がある商品を収納
する際には、上面開放のトレー内部に、紙等を細かく裁
断することにより形成した包装用充填材を詰め、その上
に商品を載せる方法がよく見受けられる。
があり、且つ個々の形状に多少の差異がある商品を収納
する際には、上面開放のトレー内部に、紙等を細かく裁
断することにより形成した包装用充填材を詰め、その上
に商品を載せる方法がよく見受けられる。
【0003】あるいは、個々の商品の多少の形状差に対
応するべく、予め若干の余裕を持たせて商品収納凹所を
形成した紙製あるいは合成樹脂製の中敷を、緩衝部材と
してトレー内部に収容する方法も採用されている。
応するべく、予め若干の余裕を持たせて商品収納凹所を
形成した紙製あるいは合成樹脂製の中敷を、緩衝部材と
してトレー内部に収容する方法も採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
包装用充填材を使用するものにあっては、包装用充填材
が散乱しやすく、作業場が汚くなるという問題、あるい
は、包装用充填材を過不足なく充填しなくてはならない
ことから、作業性が悪いという問題がある。
包装用充填材を使用するものにあっては、包装用充填材
が散乱しやすく、作業場が汚くなるという問題、あるい
は、包装用充填材を過不足なく充填しなくてはならない
ことから、作業性が悪いという問題がある。
【0005】一方、商品収納凹所を形成した紙製や合成
樹脂製の中敷を使用するものにあっては、個々の商品の
多少の形状差に対応するべく、凹所の形状に若干の余裕
を持たせてあることから、商品が商品収納凹所内でガタ
付くという欠点がある。
樹脂製の中敷を使用するものにあっては、個々の商品の
多少の形状差に対応するべく、凹所の形状に若干の余裕
を持たせてあることから、商品が商品収納凹所内でガタ
付くという欠点がある。
【0006】そこで、この発明は、重量があり、且つ個
々の形状に多少の差異を有する商品を、簡単に包装する
ことができ、多少の形状差に対応することができるもの
であって、且つガタ付きなく保持することができる包装
体を提供することを課題とする。
々の形状に多少の差異を有する商品を、簡単に包装する
ことができ、多少の形状差に対応することができるもの
であって、且つガタ付きなく保持することができる包装
体を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、上面開放のトレーと、このトレー内
部に挿入される緩衝部材とを有し、前記緩衝部材を、前
記トレーの開放面より実質的に大きい平板状の緩衝板
と、この緩衝板の周縁に連設される内接板とにより構成
し、前記緩衝板に略平行状の多数の切目線を設け、この
緩衝部材を前記トレー内部に挿入する際、前記内接板を
このトレーの周壁内面に当接させ、前記緩衝板を湾曲さ
せることにより、この緩衝板に商品収納凹所を形成する
構成を採用したのである。
めに、この発明は、上面開放のトレーと、このトレー内
部に挿入される緩衝部材とを有し、前記緩衝部材を、前
記トレーの開放面より実質的に大きい平板状の緩衝板
と、この緩衝板の周縁に連設される内接板とにより構成
し、前記緩衝板に略平行状の多数の切目線を設け、この
緩衝部材を前記トレー内部に挿入する際、前記内接板を
このトレーの周壁内面に当接させ、前記緩衝板を湾曲さ
せることにより、この緩衝板に商品収納凹所を形成する
構成を採用したのである。
【0008】
【作用】以上のように構成された包装体は、緩衝部材を
トレーの内部に挿入すると、緩衝部材を構成する内接板
がトレーの周壁内面に当接し、緩衝部材を構成する緩衝
板が、トレーの開放面より実質的に大きい平板状に形成
されていることから、水平方向に若干圧縮される。
トレーの内部に挿入すると、緩衝部材を構成する内接板
がトレーの周壁内面に当接し、緩衝部材を構成する緩衝
板が、トレーの開放面より実質的に大きい平板状に形成
されていることから、水平方向に若干圧縮される。
【0009】このとき、緩衝板に設けられた略平行状の
多数の切目線が、緩衝板とトレーの開放面との面積差を
吸収するために開口して、この緩衝板が湾曲し、商品収
納凹所を形成する。
多数の切目線が、緩衝板とトレーの開放面との面積差を
吸収するために開口して、この緩衝板が湾曲し、商品収
納凹所を形成する。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例について、添付図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0011】この包装体は、図1に示すように、上面開
放のトレー1と、このトレー1の内部に挿入される緩衝
部材2とを有する。
放のトレー1と、このトレー1の内部に挿入される緩衝
部材2とを有する。
【0012】前記緩衝部材2は、図2に示すように、緩
衝板2aと、この緩衝板2aの周縁に折曲線3を介して
連設される内接板2bとにより構成される。
衝板2aと、この緩衝板2aの周縁に折曲線3を介して
連設される内接板2bとにより構成される。
【0013】前記緩衝板2aは、前記トレー1の開放面
より実質的に大きい平板状に形成され、その表面には、
略平行状の多数の斜め切目線4が設けられている。
より実質的に大きい平板状に形成され、その表面には、
略平行状の多数の斜め切目線4が設けられている。
【0014】前記折曲線3を折り曲げることにより、前
記内接板2bを前記緩衝板2aの下面側にそれぞれ垂下
させ、この緩衝部材2を前記トレー1の内部に挿入す
る。
記内接板2bを前記緩衝板2aの下面側にそれぞれ垂下
させ、この緩衝部材2を前記トレー1の内部に挿入す
る。
【0015】このようにすると、前記内接板2bがトレ
ー1の周壁内面に当接し、前記緩衝板2aが、上述の如
くトレー1の開放面より実質的に大きい平板状に形成さ
れていることから、水平方向に若干圧縮される。
ー1の周壁内面に当接し、前記緩衝板2aが、上述の如
くトレー1の開放面より実質的に大きい平板状に形成さ
れていることから、水平方向に若干圧縮される。
【0016】このとき、緩衝板2aに設けられた前記各
斜め切目線4が、緩衝板2aとトレー1の開放面との面
積差を吸収するために開口して、この緩衝板2aが湾曲
し、商品収納凹所5が形成される。
斜め切目線4が、緩衝板2aとトレー1の開放面との面
積差を吸収するために開口して、この緩衝板2aが湾曲
し、商品収納凹所5が形成される。
【0017】なお、このとき、前記緩衝板2aには、図
2に矢印で示すように、四つの方向から略均等の力が加
わって水平方向に圧縮される。
2に矢印で示すように、四つの方向から略均等の力が加
わって水平方向に圧縮される。
【0018】図1に示すように、前記商品収納凹所5に
商品6を載置し、上方より蓋7を被せると、前記緩衝板
2aがさらに下方へ押し下げられる。商品6は、蓋7と
緩衝板2aとにより、ガタ付きなく保持される。
商品6を載置し、上方より蓋7を被せると、前記緩衝板
2aがさらに下方へ押し下げられる。商品6は、蓋7と
緩衝板2aとにより、ガタ付きなく保持される。
【0019】また、前記蓋7に代えて、図3に示すよう
に、トレー1と商品6とを共に、シュリンクフィルム8
により被覆してもよい。商品6は、シュリンクフィルム
8と緩衝板2aとにより、ガタ付きなく保持される。
に、トレー1と商品6とを共に、シュリンクフィルム8
により被覆してもよい。商品6は、シュリンクフィルム
8と緩衝板2aとにより、ガタ付きなく保持される。
【0020】なお、前記緩衝板2aの表面に施す切目線
の形状は、図2に示す形状に限定されるものではなく、
その他の具体例として、図4乃至図6に示すものが挙げ
られる。
の形状は、図2に示す形状に限定されるものではなく、
その他の具体例として、図4乃至図6に示すものが挙げ
られる。
【0021】図4に示す緩衝部材11の緩衝板11aに
は、いずれか一方の対角線と平行に、所要間隔をおいて
多数の斜め切目線13が設けられており、各斜め切目線
13は連続しており、その両端が折曲線12に達してい
る。
は、いずれか一方の対角線と平行に、所要間隔をおいて
多数の斜め切目線13が設けられており、各斜め切目線
13は連続しており、その両端が折曲線12に達してい
る。
【0022】この折曲線12を折り曲げることにより、
前記内接板11bを前記緩衝板11aの下面側にそれぞ
れ垂下させ、この緩衝部材11を前記トレー1の内部に
挿入する。
前記内接板11bを前記緩衝板11aの下面側にそれぞ
れ垂下させ、この緩衝部材11を前記トレー1の内部に
挿入する。
【0023】このようにすると、緩衝板11aが水平方
向に若干圧縮されて各斜め切目線13が開き、この緩衝
板11aが湾曲して、商品収納凹所が形成される。
向に若干圧縮されて各斜め切目線13が開き、この緩衝
板11aが湾曲して、商品収納凹所が形成される。
【0024】この緩衝板11aが水平方向に圧縮される
際も、図4に矢印で示すように、四つの方向から略均等
な力が加わる。
際も、図4に矢印で示すように、四つの方向から略均等
な力が加わる。
【0025】図5に示す緩衝部材14の緩衝板14aに
は、この緩衝板14aの長さ方向に、平行な多数の切目
線16が設けられており、各切目線16の長さは、緩衝
板14aの中央部において最も長く、周縁に向かうにつ
れて漸次短くなるように設定されている。
は、この緩衝板14aの長さ方向に、平行な多数の切目
線16が設けられており、各切目線16の長さは、緩衝
板14aの中央部において最も長く、周縁に向かうにつ
れて漸次短くなるように設定されている。
【0026】折曲線15を折り曲げることにより、内接
板14bを緩衝板14aの下面側にそれぞれ垂下させ、
この緩衝部材14を前記トレー1の内部に挿入する。
板14bを緩衝板14aの下面側にそれぞれ垂下させ、
この緩衝部材14を前記トレー1の内部に挿入する。
【0027】このようにすると、図5に矢印で示すよう
に、前記各切目線16の両端方向から力が加わって、緩
衝板14aが水平方向に圧縮される。その結果、各切目
線16が開いて、緩衝板14aが湾曲し、商品収納凹所
が形成される。
に、前記各切目線16の両端方向から力が加わって、緩
衝板14aが水平方向に圧縮される。その結果、各切目
線16が開いて、緩衝板14aが湾曲し、商品収納凹所
が形成される。
【0028】図6に示す緩衝部材17の緩衝板17aは
平行四辺形状を有しており、一方の対角線と平行に、所
要間隔をおいて多数の斜め切目線19が設けられてい
る。各斜め切目線19の両端は、折曲線18には達して
いない。
平行四辺形状を有しており、一方の対角線と平行に、所
要間隔をおいて多数の斜め切目線19が設けられてい
る。各斜め切目線19の両端は、折曲線18には達して
いない。
【0029】折曲線18を折り曲げることにより、内接
板17bを緩衝板17aの下面側にそれぞれ垂下させ、
この緩衝部材17を前記トレー1の内部に挿入する。
板17bを緩衝板17aの下面側にそれぞれ垂下させ、
この緩衝部材17を前記トレー1の内部に挿入する。
【0030】このようにすると、図6に矢印で示すよう
に、前記対角線の両端方向から力が加わって、緩衝板1
7aが水平方向に圧縮される。その結果、各斜め切目線
19が開いて、緩衝板17aが湾曲し、商品収納凹所が
形成される。
に、前記対角線の両端方向から力が加わって、緩衝板1
7aが水平方向に圧縮される。その結果、各斜め切目線
19が開いて、緩衝板17aが湾曲し、商品収納凹所が
形成される。
【0031】
【発明の効果】以上のように構成された包装体は、緩衝
部材をトレーの内部に挿入する際に、内接板がトレーの
周壁内面に当接し、緩衝板が水平方向に若干圧縮され
る。このとき、緩衝板の表面に設けられた切目線が開口
して、この緩衝板が湾曲し、商品収納凹所を形成するこ
とができる。
部材をトレーの内部に挿入する際に、内接板がトレーの
周壁内面に当接し、緩衝板が水平方向に若干圧縮され
る。このとき、緩衝板の表面に設けられた切目線が開口
して、この緩衝板が湾曲し、商品収納凹所を形成するこ
とができる。
【0032】従って、ブロック状のハム等の、重量があ
り、且つ個々の形状に多少の差異を有する商品を、前記
商品収納凹所に、そのまま載置することにより、簡単
に、且つガタ付きなく収納することができる。
り、且つ個々の形状に多少の差異を有する商品を、前記
商品収納凹所に、そのまま載置することにより、簡単
に、且つガタ付きなく収納することができる。
【0033】また、商品を、緩衝板上に形成された商品
収納凹所に、単に載置すればよいので、多少の形状の差
異に対しても、十分に対応することができる。
収納凹所に、単に載置すればよいので、多少の形状の差
異に対しても、十分に対応することができる。
【図1】実施例の使用状態における縦断側面図
【図2】同上における緩衝部材の平面図
【図3】同上のその他の使用状態における縦断側面図
【図4】緩衝部材の第二の実施例の平面図
【図5】緩衝部材の第三の実施例の平面図
【図6】緩衝部材の第四の実施例の平面図
1 トレー 2、11、14、17 緩衝部材 2a、11a、14a、17a 緩衝板 2b、11b、14b、17b 内接板 3、12、15、18 折曲線 4、13、19 斜め切目線 5 商品収納凹所 6 商品 7 蓋 8 シュリンクフィルム 16 切目線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西坂 直樹 大阪市福島区大開4丁目1番186号 レン ゴー株式会社中央研究所内 (72)発明者 肝付 卓嗣 大阪市福島区大開4丁目1番186号 レン ゴー株式会社中央研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 上面開放のトレーと、このトレー内部に
挿入される緩衝部材とを有し、 前記緩衝部材を、前記トレーの開放面より実質的に大き
い平板状の緩衝板と、この緩衝板の周縁に連設される内
接板とにより構成し、前記緩衝板に略平行状の多数の切
目線を設け、 この緩衝部材を前記トレー内部に挿入する際、前記内接
板をこのトレーの周壁内面に当接させ、前記緩衝板を湾
曲させることにより、この緩衝板に商品収納凹所を形成
した包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6019375A JPH07232762A (ja) | 1994-02-16 | 1994-02-16 | 包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6019375A JPH07232762A (ja) | 1994-02-16 | 1994-02-16 | 包装体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07232762A true JPH07232762A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=11997583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6019375A Pending JPH07232762A (ja) | 1994-02-16 | 1994-02-16 | 包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07232762A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007022608A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Toshiba Elevator Co Ltd | 空中梱包具及び空中梱包具を用いた収納ケース |
JP2007106467A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Toshiba Elevator Co Ltd | 空中梱包具 |
WO2024034860A1 (ko) * | 2022-08-09 | 2024-02-15 | 에코라이프패키징 주식회사 | 내부 포장재 |
-
1994
- 1994-02-16 JP JP6019375A patent/JPH07232762A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007022608A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Toshiba Elevator Co Ltd | 空中梱包具及び空中梱包具を用いた収納ケース |
JP2007106467A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Toshiba Elevator Co Ltd | 空中梱包具 |
WO2024034860A1 (ko) * | 2022-08-09 | 2024-02-15 | 에코라이프패키징 주식회사 | 내부 포장재 |
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